女子大生3人組を酔わせて個室居酒屋で生ハメ

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ある金曜日の学校帰り、私鉄も乗り入れるJRの駅で、結構可愛いお姉さま集団を見つけ、声を掛けたのでした。
(うちの高校は私服でした)
聞けば付近にある女子大の学生で、当時全員チェリーだった僕たちの欲望アンテナは僅かですが反応していたのでした。
こっちはよく遊んでた男3人。
俺らの親は勉強さえちゃんとすれば他は大甘で、よくそれぞれの家へ行っては酒を飲んでいたので、みんな酒には強くなっておりました。

3人の中でも一番秀才のAが、とりあえずこっちは高校生だとぶっちゃけました。
Bも俺も(バカじゃねーのか!)と思いましたが、これが良かったのか、「私たちが奢ってあげるから飲みに行こう」と信じられないお誘い。
断る理由もなく、若者向けの小洒落た居酒屋に行き、掘りコタツの個室に案内されたのでした。
さらにAは、「酒を飲むのは今日が初めてということにしよう」と言うので黙って頷き、Aの作戦の素晴らしさに感心したのでした。

女子大生は、短髪で加藤あい似のD子、巨乳で少し太めな山瀬マミ似のE子、そしてよくしゃべるブスな口うるさいご隠居タイプのF子の3人でした。

とりあえず女子大生が「飲みやすいから」と焼酎を勧めるのでボトルで注文し、性宴は始まりました。
まずAがF子にガンガン飲ませ始めました。
不思議に思いましたが、あっと言う間に酔っ払って口数が少なくなり意識がなくなりつつあるブス女を見ながらAの偉大さに感心しました。

男3人は飲めないキャラを演じ続け、ボトルを追加した頃には残りの2人も目がトロンとしており、オナニーのやり方を教えてもらったり、マンコの形を絵に描いてもらったりとエロ話全開となって、男3人のチンコはこれ以上ない状態となっておりました。

するとAがD子に、「オナニーやってよ」と何気に言いました。

D子「ここで?エ~」

最初は当然の反応でしたが、机の上でグラスを持っていた手がスッと下がり、目を瞑って肩が軽く揺れ始めました。
男3人は掘りごたつの中に潜り、スカートをたくし上げて白のレースを縦に擦っている白い指を凝視するばかりでした。

Bはコタツから出てD子の後ろにまわり、胸を揉みしだきながらキスをし始めました。
それを見てE子も興奮してきたのか、Bの股間をサワサワ撫で始めていました。
俺はそっとD子のパンツを横に寄せると、剥き出しの具をクチュクチュ直接触りました。
そのうち我慢できなくなって、チンコを出してD子の足で擦らせました。
たまらずD子の股間に顔を突っ込んで舐め始めたら、「ウンウン」といい声で鳴き始めました。

Bはと見上げるとE子に咥えられ、絶対に親に見せられない顔で果ててしまいました。
E子はBの精子を飲み終えると(後でBに聞いた)、今度はAのチンコも咥え始め、AもE子のマンコを舐め始めました。
(エロ本でシックスナインは知っていましたが、実物を見たのは初めてで感激でした)

俺はD子を掘りごたつの中に引きずり込み、パンツを下ろして合体にかかりました。
もうその頃になるとD子はあまり意識がありませんでしたので、ものの1分もしないうちにめでたく初体験、それも中出しをやらせていただきました。

後で聞いたら「E子のマンコはラグビー部員のへその穴より臭かった」とAが言っていました。
欲望を果たした俺たちは女子大生のバッグから出した財布で会計を済ませ、外へ出ました。
今考えるとちょっと勿体なかった気がします。
お持ち帰りでなく、イートインですんません。

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