ずっと抱きたいと思っていた元社長婦人との再会

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今から役10年近く前の話です。
俺は建設会社に勤めていました。
大手ゼネコン系の下請けですが。
現在38歳ですので、当時は28歳前後です。
バブル崩壊後、次々破綻、倒産して行く中で勤めてた会社はなんとか持ちこたえていましたが、銀行の破綻を機に資金繰りが限界となり、残念ながら破綻してしまいました。

社長の奥さんは会社では経理をしていました。
従業員の男なら誰でも『一度は抱いてみたい』と思うであろう、そんな女性です。
実際、よく話題に出てましたので。

「奥さんたまんないよな」とか、「社長羨ましいよな」などなど。

エロイ感じとかではなく、上品でスタイルも魅力的な女性です。

会社が破綻してから1年後くらいですが、風の噂で奥さんが社長と別居してるとの話を聞きました。
奥さんは当時、確か42歳でした。
名取裕子さんに似た雰囲気の女性です。
噂を聞いたものの、奥さんの連絡先も知りませんのでどうすることも出来なかったのですが、(別居してるなら・・・誘ってみたいな・・・)的な妄想をよくしていたものです。

そんなある日、ガソリンスタンドでオイル交換で待っている間に、待合所に奥さんが来たんです。

「あら川越さん、お久しぶりですね」
「奥さんどうしたんですか?驚きましたよ、こんな所で逢うなんて」

「オイル交換で寄ったのよ」
「ああ・・・俺もですよ」

久しぶりの再会で色々世間話的な話を。
そこで俺は切り出しました。

「奥さん、噂で聞いたんですけど、別居中・・・とか」
「ええ、そうなのよ。色々あってね」

「大変ですね」
「ええ・・・でも、私はもう気持ちは決まってるから、あとは主人が判を押すだけかな」

「そうなんですか・・・」

そうこう話をしてる間に俺のオイル交換が終わりました。
そこで帰り際に奥さんに聞いてみたんです。

「奥さん、今日は時間がないのでこれで行きますけど、ぜひ奥さんにお話したいことがあったんです。携帯とかって交換出来ます?」

「ええ、別にいいですよ」

それから数日後に電話してみました。
まぁ、最初はこの前の延長的な世間話だったのですが、こんなチャンスないよな・・・と思った俺は、思い切って切り出しました。

「奥さん、もしも、もしも離婚が正式に成立したら・・・の話ですけど、1人の女性として奥さんに交際を申し込んでも構いませんか?」

「えっ、冗談でしょう(笑)。駄目よ・・・そんなことダメダメ(笑)」

冗談だと受け流されました。

「奥さん、俺は本気ですよ。会社にいる時からいつも憧れてましたし」
「う~ん・・・でもまだ離婚はしてないから、そんな時にこんなお話は駄目よ」

「じゃあ、正式に離婚が決まったら改めて告白してもいいですか?」
「正式に離婚したら・・・ね。でもお返事は期待しないでね」

それから1年半後くらいですね、離婚したと噂で聞いたのは。
なぜ噂で聞けるかと言うと、元の会社で事務をしていた女性が破綻後も俺と一緒の会社に勤めていて、子供が奥さんの子供と同級で、そんなわけで知ることが出来たんです。

離婚の話を聞いた夜、さっそく電話しました。

「奥さん、離婚されたんですってね」
「ぇえ・・・やっと」

「奥さん、覚えてます?離婚が決まったら・・・の話」
「う~ん・・・覚えてますけど、今すぐ誰かと正式にお付き合いとかって・・・それは無理かも」

「ですよね・・・離婚したばかりですもんね。じゃぁ・・・こんな言い方したら誤解されるかも知れないですけど、大人のお付き合い・・・ではどうですか・・・?」
「大人のお付き合いって?どういう意味ですか?」

「う~ん・・・ハッキリとは言い難いんですけど・・・まぁ・・・たまにどうしようもなく淋しい時にお逢いして・・・みたいな」
「要するに、逢ってセックスを・・・ってことですか?」

「まぁ・・・ハッキリ言えばそうなりますね」
「あはっ、駄目よぉ、ダメダメ。知らない者同士なら一夜限りのアバンチュールはあるとしても、お互いによく知った仲じゃない。そんな事ダメよ」

まぁそんな感じで時は過ぎていったのですが。

ある日、奥さんの方から電話があったんです。

「奥さん、どうしました?奥さんから電話なんて珍しいですよね」

「う~ん・・・特に用があったわけじゃないんですけどね、お元気なのかなぁって・・・」

ピンと来ました。
もしかして、これは誘いを待ってる?と。

「奥さん、もし良かったらドライブでもどうです?ちょうど俺も暇だったんで」

「あっ、それいいわね(笑)」

そして夜のドライブへ出掛けました。
時間は21時頃だったでしょうか。
適当にドライブをしながら、俺はさりげなくラブホ街へ向かいました。

「うわぁ・・・ホテルがたくさん並んでるのね」

「奥さん、こういうホテルに入ったことはあります?」

「ないわよぉ。ないない(笑)」

俺は黙って1軒のホテルへ車を進めました。

「ええっ・・・駄目よ。川越さん」

「奥さん・・・駄目ですか?」

「・・・今夜だけなら・・・」

俺の胸は破裂しそうでした!
奥さんを抱ける!
なんとも言えない凄くいけないことしようとしてる気持ちでした。
ホテルのガレージでほんの少し沈黙が続いたのですが・・・。

「う~ん・・・やっぱり駄目、恥ずかしいわよ・・・」

「奥さん、俺もですよ。でもいいじゃないですか、何もかも忘れて・・・。じゃあ俺、車でしばらく待ってます、奥さんがシャワーを浴びてベッドに入ったら携帯鳴らしてくれます?それなら少しはいいでしょう?」

「う~ん・・・恥ずかしい」

そう言いながら奥さんは部屋へと向かいました。
そして20分後くらいでしょうか、携帯が鳴りました。
俺は股間がキュンとなるような妙な感覚を感じました。

部屋へ入ると、暗く微かにベッドでシーツに包まっている奥さんの姿が見えました。
俺は無言でシャワーを浴び、バスローブを着てベッドへ・・・。
シーツを捲るとバスローブ姿の奥さんが視界に・・・。

「奥さんっ」

抱き寄せてキスをしました。

「はぁっ・・」

バスローブの紐を解き、胸元の隙間に手を入れ、奥さんの乳房を優しく揉みました。

(ああ・・奥さん、いい乳房してる)

そう思いました。
柔らかく豊満な乳房。
(88センチくらいでしょうか?)
乳首は薄紫で乳輪と乳首の大きさもバランスが良くって。
しつこいくらいにねちっこく舌を絡み付けました。
もう気持ちとしては、今すぐにでも奥さんの中に挿入したくてしたくてたまらない状態でした。
我慢しましたが。

それから身体中を焦らすように念入りに舐め回しました・・・アソコだけは除いて。
そして一番最後に奥さんの蜜壺を奥までゆっくり舐め上げ、そして奥さんの横に寝る形になって、奥さんの顔の近くにさりげなく俺の下半身をずらしました。
奥さんは躊躇いがちに俺の肉棒を口に含み、優しく味わってくれました。

(ああ・・・奥さんが俺の肉棒を・・・)

凄く悪い事してるような気持ちでした。
(それがまた余計に興奮するのですが)
そして・・・ついに奥さんの蜜壺へと肉棒を・・・。

「あぁ~っ」

「はぁっ、奥さんっ」

(ああ・・・奥さん締まりがいい・・・これはたまんないよ・・・)

腰をピストンさせても根元から亀頭までねっとりと絡みついてくるような蜜壺・・・。

「ああっ奥さんっ、イクよ・・・」

俺は何も考えずそのまま奥さんの蜜壺の中でイキました。
その何とも言えない悪いことしてるような感覚は忘れられません。

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