大きすぎてサイズが合わない女子大生

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大学1年生の処女をもらった。
元カノのナオと再び付き合いだして3ヶ月、付き合っているのが相手の親にバレて、また別れることになった。
(「スーパーの店員なんかとは結婚させられない」と言われた)

翌月、大学1年生の理恵(女優の松下奈緒を若く、可愛くした感じ)がバイトに入ってきた。
ちょっと浅黒くて足が長い、とにかくスタイルが良くてかっこいい。
(身長171センチだそうだ)
自分の好みがこういうタイプだったと再認識した。

その時、俺は副店長になっていて、従業員のスケジュール作成をやっていたので、理恵のシフトを俺とすべて同じにした。
俺は常に遅番で、ラストで一緒になるアルバイトとよく飯を食べに行き、おごっていた。
理恵も何度か連れて行っていた。

俺の休みの前日の火曜日(当然、理恵も明日休み)、理恵と2人で飯を食べに行った。
(いつも一緒に来るバイトは邪魔なのでシフトに入れなかった)

俺「明日と明後日の連休、何をしようかな?」

独り言のように俺は言った。

理恵「私も休みなんです、どこか連れて行ってください」

俺「どこへ行きたい?」

理恵「ディズニーランドへ行きたい」

翌朝、理恵のマンションまで車で迎えに行って、ディズニーランドへ行った。
オープンからパレード、そしてラストまで、理恵は一日中はしゃいでいた。
ディズニーランドで色々と理恵のことを聞いた。
店の近くにあるM音大の学生の姉が近くのマンションに住んでいるので、一緒に住んでいる。
自分の大学は少し遠いので、近所に友人はいない。
高校時代は彼がいたが、大学に入り、サークルの先輩(彼女がいる)のことが好きになって別れた。
姉は彼のマンションに入りびたりで、夏休み中はほとんど家にいない。
バイトが終わった後、一人で食事をするのは侘しかった。
食事に誘われて、すごく嬉しかった。

理恵「今度、私がご馳走するので、マンションに来てください」

俺「ええっ、行ってもいいの?」

理恵「はい」

俺はこれが理恵からのサインと思い、帰りに俺の部屋へ誘った。
理恵は俺の手を握り締め、頷いた。
部屋へ入り、ベッドへ並んで座った。
理恵が抱きついて首に腕をまわしてきたので、俺はぎゅっと抱き締めた。
大人っぽい外見とは違い、非常に寂しがり屋で、なにかとても愛おしくなった。

そしてキスをした。
そのまま舌を絡め合いながらしばらく抱き合っていた。
俺は理恵のすべてが見たくなって服を脱がした。
彼女は着痩せするのか外からは想像できないほど胸が大きかった。
ブラを取ろうとしたとき、「恥ずかしいので、電気を消して」と言われた。
俺は見たかったが、ここで無理をしてもしょうがないと思い、電気を消した。
キスをしながらブラを取り、胸を揉んだ。

理恵の胸も硬かった。
やはり18歳という若さからなのか、弾力があってしっかりとした硬さだった。
片方の乳首を口に含み、もう片方を指で優しく摘んだ。
理恵は「あっ、はぁぁ」とかすれるような声をあげだした。
左右の乳首を交互に吸ったり舌先で転がすように愛撫すると、体を支えられなくなったのか、ベッドの上に仰向けになった。

そこでズボンを脱がした、理恵はされるがままになっている。
パンティの上から中指を当てるとそこはかなり濡れている。
パンティを脱がしてクリを舐めると、ビクッと体が震えた。
声を出すのが恥ずかしいのか、必死にこらえている感じが伝わってきて本当に可愛い。
理恵のあそこは匂いもほとんどなく、ちょっと塩味がきいていた。

そろそろ挿入したくなって、あそこに俺のものを宛てがう。
ゆっくりと挿入すると、理恵が「ウッ」言ったと同時に、先端にプチッという感触が伝わってきた。

「もしかして初めて?」
「今までセックスしたことはないです」

「高校時代、付き合っている彼がいたよね?だから経験があると思っていたんだ」
「最後まで行くのが怖かったから・・・」

奥まで挿入し、動いていくと、刺激が少ないのかだんだん萎えてしまった。
とりあえずチンコを抜いて電気を点けた。
俺のチンコは血で全体が真っ赤になっていた。
理恵のあそこから流れ出した血が、シーツの下のベッドマットまで染み込んでいる。
直径10センチほどの赤いしみが物語るように、理恵は本当に処女だったのだ。
あまりの出血の多さにセックスは中止した。

今夜、理恵は俺の部屋に泊まることになった。
腕枕をしながら理恵の身の上話を聞いた。
理恵の両親はかなり前に離婚し、姉と自分は父に引き取られている。
母はすでに再婚しており、新しい子供もいる。
父も交際している女性がおり、姉と自分が独立したら結婚するそうだ。
だから実家には帰るところがない。
姉もほとんどマンションにいないため寂しい。

話を聞いてなんだか泣けてきた。
俺は両親とも揃っていて、好きな時に家に帰ってわがままが言える。
そんな当たり前のことができないなんて。
ちょっと順番が後になったが、理恵に交際を申し込んだ。

「私でよかったら」

こうして俺たちは付き合うことになった。
翌朝、目が覚めると理恵も起きてきた。
昨日の続きをやろうとしたが、理恵は痛がり、破れた処女膜から出血しそうだったので諦めた。

2度目が出来たのは1週間後だ。
俺たちは、夜、仕事が終わると2人で俺の部屋へきて、翌日、俺の出勤前に彼女をマンションへ送る。
休みの日は一日中一緒にいた。

2度目のセックスで大変な問題が起きた。
挿入して動いていると、俺のモノが萎えてしまって行為が出来なくなってしまう。
サイズが合わないのだ。
初めてのときから予兆があったが、血で摩擦が少なくなっているのだろうと都合のいいように考えていた。
理恵は俗に言う『太平洋でごぼうを洗う』だ。
理恵の名誉のために言うと、理恵は“ユルい”のではなく“大きい”のだ。
そして俺は細くない(と思う)。
サイズの不一致は幸せになれない。

ただ、ここで理恵を捨てるという選択は俺にはない。
俺は努力で克服しようとした。
2人で色々体位の研究をした。
屈曲位でするか、足を閉じて挿入するか、この二つなら萎えずにセックスできる。
俺は理恵の足を肩に担いでする屈曲位が気持ちよくて好きだが、理恵は体を『く』の字にされて苦しそうだ。

それにしても理恵は感度がいい。
キスし、胸を愛撫するだけでもイッてしまう。
あまり声は出さないが、イクと体がガクガクと痙攣するのですぐわかる。
クリを舐めながら、中指で膣の中のクリの裏側あたりを刺激すると、簡単にイッてしまう。

2人の努力の成果か、理恵は挿入してもイケるようになった。
理恵とのセックスは本当に楽しい。
理恵がイクと射精する。
挿入してイッた後、チンコを抜くと付け根に白い液体がついている。
精子と違ってヌルヌルしていない。
固まったラードのように、ざらざらする手触りの白い液体だ。
最初はどこから出てくるのか判らなかったが、クリを刺激していてイッたとき、おしっこの穴から出てきた。

付き合って1ヶ月ほど経ったら、硬かったバストがふわふわになって気持ちよくなった。
処女が経験すると、女性ホルモンが分泌されて女らしい体になるのではと思った。

一度、プールに2人で行ったとき、スタイル抜群の理恵が通り過ぎると、必ず男が振り向く。
俺が横にいても、男が彼女を連れていても関係ない。
俺は誇らしいような、恥ずかしいような気持ちになる。

(このまま理恵といつまで付き合えるのか)

そのことを考えると心配になる。
8、9月とほとんど毎日会い、そして毎日セックスした。
10月になって理恵が突然、「別れたい」と言い出した。
サークルの先輩が好きな気持ちが抑えられず、これ以上付き合えないとのこと。
俺は最後に理恵とセックスし、そして別れた。

年が変わり、俺は1月末で会社を退職した。
理由としては、『給料が安めで労働時間が長い』と言うのは表向きの理由で、実際は結婚相手に巡り合えないからだ。
俺は嫁さんには4大卒がいい、しかも卒業してすぐ結婚するのでなく、1~2年は会社に勤めて社会経験を積んでから結婚したい。
でも、知り合える相手は、学生か、フリーターか、主婦しかいない。
社員の中には、高校生と付き合って、卒業と同時に結婚するやつもいる。
また、フリーターとできちゃった結婚するケースもある。
最悪なのは主婦とデキてしまった場合だ。
前の店長はそれで会社を辞めたという噂だ。
俺のように、大学生と付き合って卒業してから就職し、そして結婚できるまでには4~5年かかってしまう。
ちょっと考えても無理だろう。

2月14日の夕方、バレンタインデーの日に理恵へ電話した。
理恵は一人でいた。
そのまま会って食事をし、セックスした。
俺と離れている4ヶ月間に理恵の経験人数は2人増えた。
最初の1人は、友達の紹介で付き合った23歳のリーマン。
クリスマス前に「サークルの先輩が好きだから別れる」と言って警察沙汰になったそうだ。
マンションまで押しかけてきて大騒ぎになったあと、インターホンを壊して警察に通報された。

「2人でクリスマスを過ごすために、レストランやホテルを予約して、直前に別れるなんて言われたら誰だって怒るよ」

「だって、俺さんは黙って別れてくれたじゃない」

「俺は特別、なんか予感があったから」

2人目は例のサークルの先輩。
年末に関係があってから全く連絡がなく、今日まで会っていないそうだ。
(可哀想に、やり捨てられた)

それから、俺たちはまた付き合うようになった。
プー太郎の俺は、理恵と毎日会い、そして毎日セックスした。
それから半年ほど経った夏が終わろうとする8月末、また理恵が、「サークルの先輩が忘れられない。だから別れたい」と言ってきた。

(こいつは病気か・・・)

俺は最後に理恵と中出しセックスした。
今回は別れるにあたって理恵に注文を出した。
理恵は見た目がいいから男がすぐ寄ってくる。
しかし絶対、セックス(挿入)してはいけない。
理恵のあそこは大きくて、ほとんどの男とサイズが合わない。
セックスしたら最後、サークルの先輩と同じように理恵から逃げ出すだろう。
だからお互いがわかりあえ、2人でサイズの問題を克服できる信頼関係ができるまではセックスするな。
そうしないと経験人数ばかりが増えていくだけになってしまうだろう。
俺は、愛した人がそうなるのは悲しい。

理恵「ひどい、そこまで言うなんて」

俺「理恵のためだ」

そして俺たちは別れた。
10月◯◯日、理恵の20歳の誕生日、理恵から連絡がありました。

「姉が来春卒業で、このマンションは引き払うの。私は実家から通うことになる。色々ありがとう」

理恵は俺と会いたかったのかもしれません。
会えばセックスし、彼女が引っ越すまで付き合うことになったでしょう。
俺は、もう結婚する可能性の少ない女と付き合うことはしたくない。

俺は10月から1部上場の電気メーカーに奇跡的に就職できました。
就職してから、会社の同僚、友達の彼女の同僚、その友達、取引先のOLなど、今まで全く知り合えなかった、OLという女性達が周りに集まるようになりました。
その中で1人、気になる女性がいます。
取引先のOLで大人しく目立たない娘ですが、初めて会ったとき、“この娘と結婚できたら絶対幸せになれる”という予感がしました。
俺は理恵の幸せを願いつつ、その娘と付き合いたいと思いました。

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