オジサンに性教育を受けた冴美の性技

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31歳の冴美が、どうしてこんなに性交の技術を身につけたのでしょうか。

彼女が18歳の頃、ボストンに留学した時に、色んな国の男性と性交渉したのが発端です。
男性は色んな性器を持っているし、性交の技術もまちまちです。
インド人のカーマストラみたいに、座位が得意なセックスもあれば、アメリカ人は特に駅弁スタイルでの性交を得意としています。
彼女はその頃は今より身体も出来ておらず、52kgなので全身を抱えてのファックが出来たようです。
まあ、毎日のように牛乳を飲み、カルシウムを取ったので、バストも80cmくらいから89cmまで一気に大きくなったそうです。

帰国して20歳のときには、◯智大学2年の時に「ミス日本コンテスト」に出場して、最後の4人まで行ったのですが、胸がその頃から急に大きくなり、Eカップになって優勝を逃したようでした。
でもそのおかげで、ある映画会社からスカウトされたのですが、内容がエロティックな物で、品性に欠けるとお断りしたそうです。
お母さんがそれまで美容院を経営していたのですが、姉と妹と協力して2軒のエステサロンに直し、それが流行に乗り、流行り出したそうです。

でも性交で味を占めたのは、六本木で友人達とお酒を飲んでいた時に、60歳くらいの小父様にナンパされて、赤坂のラブホに行き、初めて潮吹きの快感を覚えたのだそうです。
それまでは快感はあったのですが、イクだけで潮吹きの体験はなく、性交の楽しみだけでした。
それが61歳のオジサンによって開眼したのだそうです。

そのオジさんのペニスは、幹の表面が一見グロテスクで、色とりどりの血管が破裂せんばかりに浮き上がり、笠は物の見事に開き、鈴口からは欲望の強さを如実に表す透明液が溢れていたようです。

いきなり「これをすっぽりと咥えてみて~」とペニスを突き出されました。

目一杯に見開いた唇で亀頭を飲み込みました。
冴美の後頭部を抱えて「後はお願いだから・・・、袋もしゃぶったり揉んだりしてよ」と、事前のセックスをするように注文をされました。
彼は腰の下に枕を差し込み、まるまる露出したアヌスの窄まりまで舌を這わせたのです。

オジサンは「ああァァァ~~んん」オンナの子のような声を上げて身悶えしたようです。

「あああっ私にもしてよ~~」とばかりに、下半身の裂け口を曝しながら、彼女は彼の上に馬乗りになり、亀裂を指先で広げて怒張を押し込んだそうです。

ひたすら腰を振り「うううううんんっ、きつくて気持ちがいいよ~~」この快楽がいつまでも続くことを祈り、思い切り腰を振り続けました。

「ヒえ~~っ!!」

歓喜の悲鳴を上げると、坩堝のようにドロドロになった肉路を満たしてくれました。
裏返しにされて「ほら見てごらん」と、大きく腰を引きあげて、膣奥の潜り込んでいた肉棒を抜け落ちそうに引き上げます。

「あっ抜かないで~~」
「抜くわけないだろ~二人が繋がっているところを見てごらん」

肉棒を咥えた自分の割れ目を見ると、そこは卑猥に大きな肉棒がきっちりと挟まっていました。

「あああ~~んん、たまらないよ~~」

膣の奥が掻き毟られるように気持ちがよく、ぐいぐいと奥まで入ると、今までにない男の滋味を楽しみます。

「お願い~イカせて~~」

絞り出すように叫びました。
彼はそれを聞くといきなり腰の動きを止めてしまいました。

「イやぁあ~、どうしたの止めないでよ~」
「ちょっと疲れたんだ~」と、オジサン。

「お願いだから!!」

欲望を真っ赤に染めながら半泣きで哀願しました。

彼はそれさえ無視して腰運動を中止したのです。
女は快感を中断されると、切なさに我慢が出来なくなり、「もっと~~」と本音を吐きます。

遂には身体に秘めていた獣のようなサデスティクな、欲求を求めて自分で動き出します。
苛立った彼女は正常位から一挙に体勢を変えて、女性騎乗位の形をとり、リーダーシップを取ったのです。

中断された性行為を取り戻そうと、彼女の腰運動は加速しました。

「ああっ、こんなに気持ちがいいとは信じられないわ~、蕩けてしまいそうよ~、ペニスの先が子宮をノックしてるよ~、燃えるよ~~、わあああああっ~~、良くって死にそうよ~、オマンコが燃えるよ~~」

騎乗位で喚く彼女を見つめながら、オジサンは乳首を抓りながら、おさねも触りながら、性交を開始しました。

「わあああっイクよ~~、イク、イク、イクよ~~」

太い火柱に擦りあげられ、掻き毟る様に奥をえぐられる感覚に、そこの肉は愉悦に啜り泣いて悦び、熱い粘液をドクドクと吐き出されました。

「うううう~~む、ううんんんん」

潮吹きを初めてします。
膣の奥からか尿道からか解りませんが、ぴゅうぴゅうとお汁がアソコから飛び出します。
5、6回も飛び出すと、もう感覚が麻痺して、今どこで何をしているのか、意識が宇宙の彼方に消えていきます。

息も絶え絶えに、大股を広げて伸びてしまいました。
それこそ膣からはドロドロと、オジサンの精液が流れているのも気づきませんでした。
オジサンが熱いおしぼりでアソコを綺麗に拭いていました。
でも20分くらいは、性交の快感で気を失っていました。

あれ以来、1年はオジサンに性教育を受けて、今の三段締めと膣の入り口を締められるようになったのでした。

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