少しだけ・・・のつもりが

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取引先の運送業者の従業員と仲良くなり、仕事以外のお付き合いをするようになってはや一年、お互いの夫婦で熱海へ旅行に行った時のことです。

待ち合わせの東京駅で、彼から、奥さんが風邪をひいてしまい同行出来なくなったと聞かされた時・・・私は唖然としました。
仕方なく、私達は3人で熱海へ1泊旅行することになったのです・・・。

観光地を訪れるたびに、妻は彼と打ち解け、意気投合といった感じで、久しぶりの恋人気分・・・さながら様子でした。
時折、彼の視線が妻の目を盗んで、妻のスレンダーな体からせり出すように膨らんだ乳房を盗み見ているようです。
観光地を歩くたびに妻の乳房の揺れは彼を魅了し、時折彼は揺れる乳房をあからざまに直視しているではありませんか。
恐らく、妻も彼の直視する視線を乳房に感じていることでしょう・・・。

観光後、宿泊先のホテルにチェックインした私達は、夕食を済ませお風呂に行くことになりました。
入浴中に見た彼の身体は、さすが、運送業者の従業員という感じで、筋張った筋肉質です。
さらに驚いたのは彼のペニスの大きさでした。
勿論、勃起してはいませんが、私の2倍以上はあるペニスでした・・・。
私は、彼との入浴ですっかり男としての自身を喪失するような恥ずかしさを覚えました。
入浴後、部屋で談笑していると、いつしかH話になり、彼が私達に言ったのです。

「二人のエッチを見せてくださいよ・・・」と。

妻は、突然の提案に赤面しましたが、「あなた、どうする?」と聞かれた時の、その表情に明らかな期待感を感じ取りました。
そして、追い討ちをかけるように、彼が言いました。

「私がいないと思っていつも通りすればいいじゃないですか。私がいなければどうせするんでしょう?」と・・・。

妻は、恥ずかしいと言いながらも、「どうする?あなた、どうする?」と、その気の色目で返事を促すではありませんか。

「少しでいいですよ・・・」との彼の言葉に、
「いいよ・・・」と、軽く返事をしてしまいました。

私は、成り行きで妻とベッドにあがる事になったのです・・・。
ホテルの浴衣の帯を解き、妻の上半身を露わにすると、黒いブラジャーからこぼれ出る妻の色白で肉質の柔らかいFカップの乳房がうごめく様に揺らぎ、私達を魅了します。
私はブラジャーを外さず、中央から両側に開くようにずらし、型の良い重量感のある妻の乳房を開いた黒いブラジャーで囲うように完全に取り出し、色白の大きな乳房を下から揉み込むように掴み、乳頭を含むと妻の身体は「ビクンッ」と電気が走ったように反応し、乳房全体が大きくたわみました。
そのたわみに引き寄せられるように彼がベッドに近づいてきた様に感じました。
私は、掴み切れないほどの乳房をプルプルと震わせ・・・乳頭に吸い付きながら妻の股間に手を伸ばしました。
すると、そこはもう・・・受け入れ準備には充分過ぎるぬめりで満たされていました。

いつになく興奮している妻は、「もう・・・欲しいぃ・・・」と私のペニスを揉み、挿入を催促します。

私が勃起していなかったので、妻は起き上がりパンツからペニスを取り出し、彼の前で私のペニスを呑み込んでいきます。
しかし、あまりにも大胆な妻の反応や、先程、彼の立派なペニスをお風呂で目の当たりにしていた私は、いつものように勃起しない自分に焦りを感じていました・・・。
彼の所からは、私の萎えたペニスを飲み込む妻の、突き出され深くくびれたお尻と秘園が丸見えのはずです。
そんな複雑な心境の中でのフェラチオに、私はとうとう勃起出来ませんでした・・・。

気まずい雰囲気の中、妻と私は身体を起こし、彼の方を見ました。
すると彼の肌蹴た浴衣の股間には、破裂しそうなくらい膨れ上がったパンツ越しのペニスがうごめいているではありませんか。

そして、妻が言いました。

「凄い・・・凄いモッコリしてるぅ」と・・・。

彼は自慢そうに「見てみます?俺の?」と妻に言いました。
妻は、「見たい・・・」と即答でした。

彼がはちきれんばかりに盛り上がったパンツからペニスを取り出すと、反り返った巨根がペロンと天を向いていました。
私達二人は彼のペニスの大きさに驚きました。
妻はうっとりとした表情で言葉を発することが出来ない様子です・・・。

暫くの沈黙を破り、彼が「触ってみます?」と妻に言いました。
私は、強がって「触るくらい良いじゃないか?」と妻に言いました。

妻は、躊躇しながらも、彼のペニスを握っていました。

彼のペニスは妻の白魚のような手の中でビクンビクンと脈を打って、更に勃起しようとしているのでしょう。
妻は、脈動するペニスに刺激され・・・。

「あぁ・・・咥えてみたい・・・」と、思わず口にしてしまいました。

妻が「いい?あなた、いい?」と聞いてきます。

私は、フェラだけなら・・・と思い、「してごらん・・・」と言いました。

その言葉に妻は、お預けをされていた犬のように、すぐに彼の勃起したペニスを呑み込んでいました。
彼の大きなペニスを吸引するように吸い上げる妻の頬はエロティックに窄まり、ストロークのたびにブゥブゥッと頬が共振し、心地良い吸引音が幾度と無く鳴り響いていました。
無論、彼の大きなペニスの先端からは、先走りが糸を引いていたのは言うまでもありません。
彼は、ペニスを吸い上げる妻の窄まる頬と、太股に接する妻の乳房を無言で見つめていました・・・。

その時です・・・。
妻の発した言葉に耳を疑いました。

「欲しくなっちゃった・・・」

そう言い、妻は私の方を見ています。

私は心の中で、とんでもない・・・と思いました。
しかし、妻は彼の先走る大きなペニスを再び「ブゥブゥッっ」と頬を窄ませ吸引しながら、私のOKサインを望んでいるのです・・・。

「それじゃ、少しくらいなら入れてもらいなさい・・・」

しぶしぶ、私がそう言うと、妻は私のことなど目に入らぬかのようにバックスタイルで背を反らし、深くくびれたハート型の臀部を突き出し彼の挿入を促しているではありませんか。
私は、まさかバックから・・・とは想像しておらず、彼の長大なペニスで妻がバックから貫かれるなんて・・・と、OKしたことに後悔しました。
彼が妻の背後に廻り双丘を撫でながら、大きなペニスをピクつかせ「本当にいいんですか?」と私に言いました。

私は心にも無いのに、

「私のが役立たずなんで・・・入れてやってください・・・」

そう言うと、彼は深く切れこんだ双丘の尻肉の間の濡れそぼった蜜壷の入り口に、先走りでヌラヌラに濡れそぼったペニスの鈴口をあてがいます。

妻が、「あぁん・・・あなた・・・ごめんね・・・」と言いました。

そして彼は、両手で妻の柔らかい双丘の尻肉を掴みこみ・・・。
妻と私に宣告しました・・・。

「それじゃ、いいんですね?入れますよ・・・」と。

私は、妻の膣にこんなに大きなペニスが入るのか心配になりました・・・。
彼は秘園の入り口にあてがっていた先走り男根を、尻を窄め最大勃起させた状態で私に見せつけるようにゆっくりと妻の秘園へ突き入れていきます・・・。
妻の秘園へ埋没していく彼のペニスは、途中で大きく一度脈を打ったようでした。
私の心配を他所に、妻のヴァギナは彼の長大なペニスを根元まで呑み込んでいきました・・・。

「はぁうぅ・・・おっきい・・・」と悶える妻・・・。

深く切れこんだ妻の尻肉の形と彼のペニスのたち上がり付近の土手形状がピタリと合い、より深い結合に妻は悶絶し乳房が揺らいでいます・・・。

妻は背を反らし、彼の長大なペニスを膣全体で捕らえているのです。
恐らく、妻の膣は更に奥へと彼のペニスを誘い込んでいるに違いありません。
そして、妻の膣奥は彼の亀頭を包み込み・・・おびただしい量の先走りを受け入れていることでしょう・・・。
彼のガッチリした身体とペニスに捕えられた妻の艶体は歓喜に満ち溢れて見えました。
彼がゆっくりとした振幅の大きいピストン運動を開始すると、早くも妻の乳房は揺れていました。
たまらず妻は顎を上げピストンのたびに仰け反るように身悶えます。
私の目前には、濡れそぼった彼のペニスが妻の双丘の谷間に埋没していく光景が手にとるように見えました。

「凄い・・・奥まで・・・あたる・・・。ねぇ・・・もっと突いてぇ・・・」

妻の言葉に彼のピストンは、ストロークのピッチを上げ、長大なペニスを駆使した大きなふり幅で妻の膣へピストンを送り込んでいきました。
私は乗り出すようにして、彼のペニスを深々と飲み込んでいく妻の深く切れ込んだハート尻と、たわむ乳房を固唾を呑んで見つめていると、彼が妻に言いました。

「いいんですか?旦那さんの前でこんなにピストンされちゃって。このへんで辞めておきますか?」と・・・。

妻は「もっと・・・もっと突いて・・・」と、もはや私のことなど気遣う素振りもありませんでした。

「それじゃ、お言葉に甘えて思いっきりピストンさせてもらいますよ・・・」

そう言うと彼は、妻の臀部を引き寄せ勢いのあるピストンを妻の突き出された両尻に向けて放ちました。
妻の臀部は、彼のピストンが放たれるたびに、波紋のような波打ちを絶え間なく描き・・・乳房は、ブルンブルンと大きく揺らされていました。

「旦那さんの前でこんなにピストンされちゃって・・・いいんですか?」
「旦那さんの前でこんなにおっぱい揺らされちゃって・・・」

そう言いながら彼のピストンは、言葉とは裏腹に更にダイナミックな律動を放ちます。

「いいんですか?旦那さんの前でこんなにピストンされちゃって・・・」
「イキそう・・・もっと突いて・・・」

「す・・凄い・・イク・・・」

彼の長大なペニスはあっという間に妻をオーガズムへ導いてしまったのです。

妻の絶頂に合わせ彼は深い挿入で密着し、尻肉を鷲掴みにし、妻の呼吸が整うのを待っていました。
そして、彼は妻の右手を取り妻を半身にし、明らかに妻の乳房を私に見せつけるようにして揺らして行きます。
彼のダイナミックなピストンに操られ妻のFカップの乳房は大きくダイナミックに弾かれていました。
ダイナミックに振り込まれる彼のピストンのたびに、妻の臀部は波紋のような波打ちを繰り返し・・・柔らかな肉質の両乳房がメトロノームのように大きく打ち振るわされていきます・・・。
私は、臀部の波紋の中央に、妻の蜜と彼の先走り液でいやらしくテカる長大なペニスを妻の両尻が根元まで深々と膣奥まで呑み込んでいく光景に、二人の前で見事に勃起していました・・・が、もう時既に遅し、です。
今、妻の膣には私以外の男の、私より遥かに大きいペニスが、ダイナミックな律動のピストンから放たれ埋没しているのです。
妻の目にも、私の勃起したペニスが確認できているはずです・・・。

しかし、妻は彼に言いました・・・。

「もっと・・・もっと突いて・・・」と。

妻は、私が勃起しているのを承知で、彼のダイナミックな律動のピストンを容認し、膣奥へ受け入れているのです・・・。
私の勃起が、妻と彼に更に燃え上がらせたのは言うまでもありません・・・。
彼の放つピストンは、更に勢いを増し・・・妻の臀部と乳房を翻弄していきます。
臀部の波紋は高さを増し・・・より速い周波で波打ちます・・・。
両の乳房の振れ幅は一段と大きく、私目がけて跳んで来る勢いで彼のダイナミックな律動のピストンに撃ち振るわされてしまっているのです・・・。
妻の双丘はもはや、彼の物・・・臀部をガッチリ押さえ込まれ長大なペニスをダイナミックな律動のピストンで好き放題打ち込まれ、妻は翻弄されていきました。

「奥さん上になってくださいよ・・・」と、彼が言いました。

二人がバックからの結合を解く時・・・妻の膣から抜かれた彼のペニスの大きさを見た時・・・改めて驚き、妻への嫉妬を憶えました。

ベッドの彼に妻が跨がり長大なペニスは、妻の双丘のくびれた尻肉の間へ再び膣奥へと呑み込まれていきました。
彼がペニスを突き上げると、くびれた妻の丸い両尻は、つきたての餅のように柔らかな波動で臀部全体を波打たせていました。
彼は、妻の胴のくびれを捕まえ、妻の身体を上下に打ち付けながら、肩幅に納まりきらない大きなお椀と言うより、どんぶりのような妻の乳房脂肪体を弾ませていきました。
彼の突き上げで舞い踊る妻の色白のどんぶりF乳は、重力と自重、そして彼のピストンによって妖艶な波動をかもし出し、バウンドするように弾んでいました。
彼は、目の前で規則正しく打ち震える妻の乳房の上下動を瞬きもせず追い続けました。
私が、妻のくびれた双丘の切れ込みに埋没するペニスに視線を移した時に妻は2度目の絶頂を告げ臀部を波打たせていました。

そして、彼は揺れる妻の乳房を見ながらこう言ったのです・・・。

「奥さんのおっぱいは実にすばらしい・・・」
「形といい、白さといい、驚くほど柔らかい・・・」
「思いっきり揺らさせてください・・・」

そう言うと、自らも起き上がり繋がったまま、妻を後ろへ倒しました。

彼が、正常位の体勢を取った時、彼の眼下で妻の両乳房がうごめくように揺れる光景に、これからゆらされる妻の乳房を想像していました。
彼は、黒のブラを念入りに押し広げ、妻の両乳房を余すことなく露出させ、妻に言いました。

「いっぱい揺らしますよ・・・」と、彼がゆっくりとピストンを開始すると、妻の両の乳房はすぐさま反応を開始し、肩甲骨と肋の薄っすらと浮き上がった細身の身体の大きな乳房脂肪体全体がたわむように揺れ出しました。

彼のピストンは、妻の乳房の妖艶なたわみに誘発され、段々とピッチを増し、妻の両乳房が、規則正しい円弧運動を描くのにそう時間はかかりませんでした。
とうとう、妻の大きな白い両の乳房が彼の長大なペニスのピストンによって規則的な円弧運動に入ってしまったのです。
もうこうなっては、妻の乳房は彼の思うがままです。
彼は、悠然と妻の両乳房を揺らしながら言いました。

「いっぱい揺らしますよ・・・奥さん」

彼と私の視線は、規則正しく回転しながら揺れる妻の乳房に注がれています。

妻は膣奥に亀頭を連続して打ち込まれ、仰け反り身悶えしていました。
彼が仰け反った妻の乳房を逃がすはずもありません。
彼はM字からダイナミックなピストンで乳房の円弧を大きな波動に変えていきました。
妻の乳房脂肪体は大きなうねりを伴い、回転するように円弧運動を繰り返していました。

「凄い揺れてますよ・・・奥さん」
「旦那さんの前でこんなにおっぱい揺らされちゃって・・・いいんですか?」

そう言いながら、彼のピストンは更にダイナミックな律動を繰り返し、妻の乳房は湾曲を伴う円弧を描きます・・・。
妻の円弧を描き回転する乳房は、彼のピストンを受けるたびに、円弧の波動を追い越すように、妻の乳房の下から上へ、ピストンの打ち付け波動が駆け抜けていきました・・・。
私のピストンでは描いたことの無い波動描き、弾む妻の両の乳房は美しく、いやらしく・・・跳ね踊っていました。
彼は湾曲を伴う円弧をリズミカル繰り返す妻の乳房を凝視しながら、胴のくびれをガッチリと掴み、猛烈な勢いでダイナミックなピストンを連発し、乳房脂肪体全体を大きく湾曲回転させ、妻に射精を告げました。

「たまんね・・奥さん・・・イキそうです」

彼の言葉に、私は一瞬、安堵しました。
妻の乳房が開放されると思ったからです。
しかし、彼と妻の言葉に鈍器で殴られたような衝撃を受けました。

「このままイッていいですか・・・」との彼の言葉に、妻は「あぁン・・私もイキそう・・・」と拒む素振りはありません。

「奥さんの・・・奥さんの膣で吸い取ってください・・・」
「来ていいのよ・・・このまま中に」

少しだけ・・・のつもりが、ダイナミックなピストンを遠慮送りこまれて乳房を乱舞させられ、他の男の射精まで受け入れるなんて・・・。
そう思った私でしたが、妻の両乳房の弾け跳ぶ様子を見ては、彼の切羽詰った凄味のある律動を止める事はできませんでした。

「思いっきり・・・思いっきり出しますよ・・・」
「いいわ・・・あなたのでイカせて・・・」

彼は「ぐあぁぁ・・・」と、最後の渾身のダイナミックなピストンで妻の両乳房をはちきれんばかりに湾曲させた後、妻の両足を抱え込むようにしてペニスを突き出し密着します。

彼のケツッペタが力強く窄まったまま緩むことなく妻に密着します・・・。
窄まったまま戻ることの無いのケツッペタは、射精が強烈な勢いで妻の膣奥へ注がれているのを想像するには充分でした・・・。

「はあぁぁんっ・・・イクぅ~」と妻。

妻は、仰け反る様に突き出した両の乳房をプルン・・・プルン・・・と彼の脈動に絶え間なく反応させているのでしょう・・・。
息詰まるような無呼吸状態で、妻の膣奥へ白濁液を放った後、ようやく緩んだ彼のケツッペタは、再び窄まりと緩みを何度も何度も繰り返していました・・・。

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