絶対に初めてはこの人と決めていた担任の女教師と

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地元の高校の卒業式の帰り道。
中学校の担任教師だった和子先生と、◯◯駅で待ち合わせました。

和子先生は当時43歳。
ショートボブ、童顔、153センチ55キロ、Eカップのポチャ体型。

実は、こうなるまでの道のりは長かったです。
高校受験の時に、「志望校に合格できたらマサトの願いをひとつだけ叶えてあげる。絶対に内緒だからね」と意味深に言われ、受験勉強を頑張りました。
そして志望校に合格でき、晴れて和子先生のポケベルに連絡して会いに行った。

「おめでとう!それで何が欲しいの?」

「先生とセックスがしたいです!」

僕はストレートに言いました。
そうすると先生は・・・。

「マサト、まだ早いでしょう。未成年なんだし。それに先生は結婚してて、子供も1人(私より2歳上の娘)いるのよ。世間では不倫ということになるの」

でも僕は我慢できなくて、和子先生を強引に抱き締めました。
もちろん超勃起状態です。
和子先生は優しく私の腰に手を回しながら・・・諭すように言いました。

「やっぱりダメよ・・・もう少し我慢して」

がっかりして家路に就いたのを覚えています。

その後、和子先生が別の中学校に異動になったため、高校時代の3年間、会うチャンスはありませんでした。
ただ和子先生の方から僕の母親に、「マサト君、部活動頑張ってますか?」くらいの連絡はあったみたいです。

僕自身は部活動に本腰を入れ、県大会ではベスト4以上の常連となり、地元の新聞にも大きく取り上げられてたので、和子先生は試合会場に見に来ていたらしいのです。
その最後の大会の表彰式終了後、サプライズで中華料理屋でお祝いしてくれました。
和子先生は、3年前の約束を覚えていてくれました。

「マサト初めてでしょう?こんなオバサンでも本当に、本当にいいの?」

「最初は和子先生でないとイヤなんだ」

「卒業式の日の13時、◯◯駅のトイレの前でね」

そう約束して、その日はお開きになりました。
それからの半年間はワクワクドキドキな毎日でした。
そして当日を迎え、◯◯駅に向かったのです。

和子先生は白ブラウスに薄いピンクのパンツ姿で待っていました。

「卒業おめでとう!」って言ってくれた後、「さぁ、行きましょうー」と。

和子先生の車で、地元のモーテルに入りました。
もうドキドキで勃起がスゴく、移動中の車の中でも張り裂けそうでした。
モーテルの駐車場にバックで車を入れてエンジンを止めた後、和子先生は、「スゴいね!本当に我慢してくれてありがとうね。今日はいっぱいしようね」と軽くキスしてくれました。

部屋に入ると和子先生は、「緊張してるよね?大丈夫、任せてね」と、僕の学生服のズボンを脱がせるなり、いきなり舐め始めました。

「先生、お風呂入ってないから臭いでしょ」

そう言うと、和子先生は甘えた様な声で、「ううん。マサトのだからいいの。それと先生って言うのはやめなさい。もう先生と生徒じゃないんだからね!」とフェラチオを続けました。
2分くらいでしょうか?

「もう出そうです!」

「いいよ。飲んであげるから」

先生が言い終わらないうちに大放出!!

「うぐうっ。あぁぁ。ふぁぁ、ジュジュ・・・ゴクリ。スゴい!濃くて多いね!美味しい!もう勃ってるね!若いもんね」

「先生のアソコが見たい!」

「先生じゃないでしょ!もう・・・。ほらグロテスクでしょ」

和子先生は恥ずかしがりながらビラビラを両手で拡げて見せてくれました。
透明な汁が流れていて、いやらしい匂いも充満していました。
僕は黙って先生のオマンコにむしゃぶりつきました。

「あぁぁマサト、もっと優しくー、あぁぁいいのぉ。もっと強くてもいいのよ」

どれくらい舐めたでしょうか。
白い汁が流れ出てきたあたりで、「マサトごめんね。入れたくなっちゃった」と先生は僕を仰向けにして上に乗っかりました。

「今から入れるからね。我慢しなくてもいいから、イッパイ出してね」

「ええっ?コンドームを付けなくていいんですか?」

「もう・・・大丈夫だから心配しないで。だから、ね!」

微笑む先生に僕は頷き、初合体しました。
和子先生のアソコが僕のアソコを上下運動する、オッパイが乱れ動く。
清楚なイメージからは想像もつかない喘ぎ声の連発。

グチャッ!グチャッ!ヌチャ!ネチャ!

様々な音色が混ざり合い、激しく2人で燃え上がりました。

「あぁぁぁぁ。遠慮しないでね。あっはぁぁ、中にイッパイ出していいからね!本当に出してね。お願いだから!」

僕ももう我慢できなくなり、「和子さんイクよー!」とたまたま大放出!!

「あぁぁー!いいー!動かないでね。頼むから。抜かないでね!ほら、また大きくなってきたでしょ」

今度はバックでピストン運動!
でも、腰の使い方が下手なので何回も抜けました。
見かねた和子先生は、「じゃあ私が下になるから」と仰向けになり、両足を自分で持ち上げると、「これなら入れやすいでしょ」と。
僕は思い切り和子先生のアソコに突っ込み、力の限り腰を振り続けました!

「マサト、イヤぁぁぁー!壊れるよー!あぁぁぁぁぁぁ。痺れちゃうぅぅ。アッアッあぁぁぁぁぁー、イクぅぅぅー、もうダメダメイクぅぅー、あぁぁー、お願いだから中にイッパイ出してぇぇ」

僕は和子先生のお尻を掴み、パンパンと腰を叩きつけ、またもや大放出!!

「先生、気持ち良いよー!」

「だから先生じゃないでしょ!」

「はい。和子さん、最高です!」

2人で過ごしたあっと言う間の4時間。
家まで送ってもらった車の中で、「マサト、今日のことは絶対秘密だよ!絶対だよ!」と念を押され、最後はキスを和子先生と別れました。

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