妊娠後にわかった妻の本性

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出会いは大学の正門でした。
営業車で走っていると、ファッション誌に載っていそうな美少女が歩道を歩いていたので声をかけました。
仕事を放ったらかしで大学生をナンパしている、ただのスケベ男です。
だけど、その彼女(明里)と結婚することになったのですから、私にとって衝撃的な出会いであったことは間違いありません。

私は程々に女性経験を積んできていましたが、彼女はなんと処女でした。
大切にしたいとは思いつつも欲望は増す一方で、ついに彼女の誕生日、ムードの後押しもあり欲望を遂げることができました。

明里の顔はカトパンこと加藤綾子アナにソックリで、バストはEカップあります。
しかし性格は大人しくて、人混みは苦手というタイプです。

そんな彼女と一緒に暮らし始めてちょうど半年、妊娠が知らされた頃、彼女は会社の慰安旅行に出かけて行きました。
私としては、妊娠が分かったということもあり自分の中でも安心感がありましたし、彼女の行動に関しても安心していました。
母親になる彼女はそういう意識でいてくれるだろうと。

一泊二日の旅行を終えた明里を6時にバスターミナルへ迎えに行く約束をしていました。
ところが約束の2時間前、『帰る予定が早くなったんだけど、みんなにカラオケ誘われたから行ってくる』とメールがありました。
私は仕事中だったので、『無理しないでね』としか言いようがなく、結局連絡がついたのは6時半で、『もう少し待っていて』ということでした。
ようやく7時半に合流でき、家に帰りましたが、彼女は疲れきった様子です。
洗濯機を回して明里はすぐ布団に入り寝てしまいました。

翌朝、様子を見ようと明里の布団に潜り込みました。
すると、なんとも嫌な鼻を突く匂いが布団からしてきます。
その匂いには思い当たりがありました。
ティッシュに包んだ精液をゴミ箱に放置したときの匂いです。

私は我を忘れて明里の身体を弄っていました。
キスマークの跡が何箇所も付けられていました。

「何だこれはっ!」

明里の顔は引き攣り、挙動不審になっています。
下着の上からアソコを嗅ぐと強烈な臭いがします。

「臭いっ、何で精子の臭いがするんだ?」

怒鳴ると明里の目からは涙が溢れ、止まらなくなりました。
そんな様子もお構いなしに穴をほじくり返し、掻き出し、ついに精子の濃い塊をほじり出しました。

「誰の精子だよ。自分から行ったわけじゃないだろうな?」
「違う、ごめんなさい」

「不倫は認めるんだな?」
「違うの、不倫じゃないの。ただ・・・ヤられちゃったの」

「なんだよそれ、犯されたってことか?」
「半分はそう。後の半分は・・・断れなかったの・・・。グシュングシュン、ごめんなさい、沢山ヤられちゃったの」

「同僚にか?上司にか?」
「違うの、私が悪いの、もう何も聞かないで」

明里は問題を大きくしたくないためか自分のせいだと言い張った。
あまりに可哀想なので少し落ち着いてから話を聞かせてもらうことにした。

それまでカバンの整理をしていると、なんとONになったままのボイスレコーダーが!!
見つけたときは寒気がした。
全貌がこれで明らかになる・・・、と同時に興奮も覚えた。
時間を数えると2日前から録音が始まっていた。

ボイスレコーダーという最後の砦があるのだから、まずは本人から聞いてみようと思った。
しかし、いざ聴き始めると、なんとも言えない嫉妬心が湧き上がってきた。
明里が思い出しながら犯された記憶を辿っている。
聴いているだけで息が荒くなってしまった。
ムスコは勃起し、抑えられなくなった。
興奮の極みに達し、私も明里を犯してしまった。

半日我慢したのに、もう限界だった。
嫉妬心だけで突きまくった。
2連続、それも中出し。
強引なお掃除フェラまでさせている自分に気が付いた。
最悪の気分だった。
でも、明里を犯した奴らは極楽気分だったんだと思うと、さらに頭がおかしくなりそうだった。

仕切り直して、続きから話を聞き始めた。
やっと宴会が始まった話。
よほど思い出に残っているのか、その後の話が怖くなった。
明里が妊娠していることを明かしたのは、上司に酒を注ぎに行った時だという。
酒を注ぎ、お返しをもらっても飲まない明里を問い詰め言わせたという。

その話を聞いただけで想像が膨らみすぎ、限界が来てしまった。
ギンギンのムスコを明里の口に無理やり押し込み、頭を思いっきり揺さぶった。
喉に引っ掛け刺激を求めた。
頭を壁に押し付け、四股を踏んでピストンした。
蒸せ返る中、3度目の精液を流し込んだ。
タマ袋がキューッと痛くなり、もう限界だと悟り、しばらく横になって休んだ。

再び続きを聞き始めた。
宴会の途中、明里はその上司に連れ出されたそうだ。

「妊娠しているから騒がしい所にいるのは体に良くない」
「無理しないほうがいい、明日の打ち合わせ準備を手伝って欲しいから先に切り上げよう」

などと説得されたらしい。
部屋に行って10分ほどで準備は終わったそうで、その後は上司の晩酌に付き合わされたという。
40代半ば、スポーツマン、色気があって清潔感がある人で、肩を抱かれて優しくされていたら雰囲気に呑まれてしまったらしい。

「乱暴にされたら断れたのに、ずっと優しくて、感じてきて、囁く言葉も触り方も上手すぎて、あっという間にイカされてしまった」と言う。

その後はもう言いなりで、身体を預けてしまい、ダメだと思ってはいたけど声に出せず、ドス黒いモノをしゃぶらされ、ナマで挿入されて何回もイカされ、「中に出したい」と言われたから断りはしたものの、最後は激しくイカされ、気付いたら荒い呼吸音が聞こえ、中でイッたんだと悟ったと言う。

その話を聞いていたらなんだか敗北感を感じてしまい、勃起もしませんでした。
明里はそれから温泉に入り、すぐ自分の部屋に戻って寝たそうです。

2日目は見学と小イベントがあり解散になったのですが、予定時間より早く解散になったせいで、若い男たちがカラオケに誘ってきました。
帰るタイミングを逃してしまい、誘われるがまま。
男5人女4人いたのが、独身の女たちはそれぞれ用事を作って帰っていったそうです。

明里はK君という男との話が終わらず、そこでもタイミングを逃してしまったという。
その男は明里のことがずっと好きだったらしく、昨夜のことも気になっており、ずっと尋問されていた。
結局、明里は嘘をつけず、言い寄られ、カラオケボックスのトイレでその男とキスをし、ペッティングをしてしまった。
そこでは人の出入りがあり部屋に戻ったようだが、仲間が気を利かせてホテルの部屋を取っていたらしい。
不幸なことにそのホテルがカラオケボックスの裏通りにあり、エスコートされるままにホテルに入ったそうです。
そして男たちの慰みものとなり、5人に代わる代わる犯されてしまったと。

私にメールがあったのはホテルに入ってかららしい。
四つん這いでバックから突かれ、1人のモノを咥えさせられながらメールを打ったと言っている。

男どもは明里をただただドールとして扱ったらしい。
妊娠していることをいいことに全て中でイッたそうだ。
1人に3回はされたと言うから15発分。
ベッドは汗と愛液と精液でドロドロだったと。
明里は何も感じることなく放心状態だったと言っている。
それだけ輪姦されれば無理もないと思う。

しかし、それは偽りだった。
録音を聞いてみると、上司との行為はまさに愛人と愛し合っているかのような吐息と喘ぎ声。
お互いを求める淫らな言葉。
性器を愛撫する卑猥な唾液の音。
ホテルでの録音を聞いてみれば、レイプされている様子は微塵もなく、とんでもない痴女がどんどん精液を絞り出している様子しか思い描けなかった。

なぜ事実を話さないのか?
話せるはずもないか・・・。
これまで、私の知らないところで何が起きていたのか?
これから先はどうなっていくのか?
女性は怖いです。

ただ現在、明里は私の性処理ドールとなって奉仕しています。
私が仕事に出ている日中は何をしているかは分かりませんが・・・。

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