中出しの欲望にはやっぱり勝てなくて

この体験談は約 6 分で読めます。

今から4年前の話。
ある有料出会い系サイトに潜伏して、相手を探していた時のこと。

俺は年上好きだから年上をターゲットにしてたけど、ほとんどは売春目的の若い子ばかり。
出会い系なんてそんなものかと諦めていたところに、ちょうど年下希望の、俺より8歳上の人妻の書き込みを発見!
しかしその時は、人妻はどうも手を出しにくかったし、その人はちょっと遠いところに住んでた。
でも、その人以外に俺の求めてる条件に合う人がいなかったので、ダメ元でメールを送ってみた。
そしたら返信がきて、『顔写真を送ってくれ』というから、ちょうど友達のデジカメで撮ったのがあったから送ってみた。
すぐ返事が届いた。

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『好みの顔だからよろしく』だって。

ということでメールをすることになった。

彼女の名前はひろちゃん。
子供は2人いるそうだ。
2人目が生まれてから旦那に相手にしてもらえず、欲求不満で男漁りをしてるということだった。
ちなみに旦那は、2人目が生まれてからは右手が恋人になったらしい。

メールを始めて1週間後に彼女の地元で会った。
ちょっぴりダイナマイトボディな人妻でした。

会ってすぐにホテルへ直行。
で、エッチしました。
でも、その時はゴム付きで。
別れ際に「来週も会おう」ということになって、次の週にまた会いに行きました。

前回同様、すぐにホテルに入った。
入ってすぐにお互い素っ裸になってベッドに入って、お互いの大事なところを弄り合い。
彼女の指使いが尋常じゃなく上手くて、チンチンはかなり元気になってしまいました。
1週間もオナニーを我慢して挑んだからか、かなり感度が良くなっていて、すぐに射精しそうになってしまった。
ここで射精するわけにはいかないから、とにかく我慢。
しかし、我慢にも限界がある。
このまま手でイカされるのも悲しいから、「オマンコに入れたい」と言ってみたものの、彼女は俺の願いを聞く様子なし。
それどころか、我慢してる俺を嬉しそうに見つめてるし。

結局、我慢できずに手コキで射精してしまった。
大量に出た。
あまりにいっぱい出たから彼女も最初はビックリしてた。
でも、だんだんと嬉しそうな満足そうな表情になって、精液を指で弄び始めるし。

いっぱい出した後も彼女はチンチンを弄んでました。
出した後、ちょっと元気をなくしていたけど、精液を拭くこともなくそのまま手でしごかれて、しゃぶって綺麗にしてくれたから、またまた元気を取り戻した。
俺も彼女のオマンコを触ってみた。
かなり濡れていた。

「オマンコすごい濡れてるね」

「ひろしくんが気持ちよくなってる姿を見たら、すごく興奮しちゃったんだ。早くオマンコにひろしくんのオチンチン入れて」

俺も入れたくて仕方なかったから、入れることに。
彼女は備え付けのゴムを取ろうとしたけど、「生で入れたい」とねだってみた。
彼女はちょっと困った顔をしていたけど・・・。

「俺がオマンコに入れたいって言ったのに、ひろちゃんは手でしちゃったじゃん。ずるいな~。お詫びに生で入れさせてよ」

「仕方ないなぁ」と彼女はOKしてくれた。

ラッキー。
生でオマンコに挿入。
何とも言えない感覚がチンチンに来た。

「ひろちゃんのオマンコに俺のオチンチンが生で入ってるよ。すごく気持ちいいよ~」

「ひろしくんのオチンチンが生でオマンコに入ってる!すごく気持ちいいよ。生のオマンコは気持ちいい?」

もうオマンコだのオチンチンだの淫語プレイしまくりでした。
出そうになったから、「もうイキそう」と言うと、中はダメってことで、射精寸前に引き抜いて彼女の腹の上にチンチンを乗せて、「しごいて」とお願い。
またしても彼女の手で射精することに。

「また手でイッちゃったね~」と彼女は笑っていた。

彼女のおへそに精液がたくさん溜まっていた。
もう一度、今度はゴムをしてゴム中出しして、その日は別れた。
その後は、会うたびに生ハメ外出し(最後は彼女の手によって腹の上に射精)するようになりました。
たまにゴム中出しもしたり。

そしてある日のこと。
いつものように生でオマンコにチンチンを入れて、頑張って腰を振っていた。
途中でなんとなく、「オマンコの中に生出しされるのって、どんな感じなの?」って聞いてみた。

「オマンコの奥に精液が掛かって、すごく中が熱くなっていくのがわかるんだ。それが結構気持ちいいんだよ~」

女の人も中に出されるのは気持ちいいんだってことを初めて知った。

「コンドーム付けて中で出されても射精してるのはわかるけど、じわ~って熱くなる感覚を得られないからイマイチなんだよね。気持ちいいから生で中に出して欲しいけど、子供ができちゃうからね。子供ができないなら、絶対に中に出して欲しいよ」

確かに子供ができないなら、俺も生中出ししたいと思った。

「ダメだよ、中で出したら!」

突然、彼女が言った。
彼女は俺が中に出そうとしてるんじゃないかって思ったみたい。

「いや、中に出さないよ。ちょっと聞いてみたかっただけ。でも子供ができないなら、中に出してみたいなぁ」

そう返事して、その後はエッチに集中することにした。
正常位で突いていて、イキそうになってきたから、彼女にイキそうなことを伝えると、彼女が背中に足を回して絡めてきて腰を引けないようにされてしまった。
ビックリした俺が、「中に出ちゃうよ」と言うと、「いいよ、中に出して」と彼女が言ってきてビックリ!
でも、あまりに突発的なことをされたものだから、イキそうだったのも止まってしまった。

「ひろしくんが『中で出されるのはどうなの?』なんて聞いてくるから、中で出されると気持ちいいの思い出しちゃった。思い出したらなんだか中に出して欲しくなったからさ。だから中に出して」

正直、ちょっとビビりました。
中に出して妊娠なんかしたらと思うと・・・。
でも、快楽には勝てませんでした。
いつもよりもスピードをあげて腰を動かした。

「ほんとに出すよ。オマンコの中にいっぱい出すよ!」

「いっぱいオマンコの中に出して。オマンコの奥に出して!」

俺も彼女も叫んでた。
そして、思いきり彼女のオマンコの奥に射精しました。
そりゃもう何とも言い難い快感だった。
ゴム中出しとは全く違う射精感でした。
随分と長いこと脈打っていたような気がする。
精液も大量に出たように感じた。

「いっぱい出てる~。オマンコの中にひろしくんの精子がたくさん出てるよ。すごく熱いよ。気持ちいい・・・」

そう言って彼女は悶えていた。
そして出し終えた後、ちょっと恐怖感が湧き上がってきた。
妊娠したらどうしよう?って。

「妊娠したらどうする?責任とってね」なんて彼女は笑いながら言うし。

本当に妊娠したら・・・と考え込んでいたら、いきなり彼女がチンチンをパクリ。
そのまま口で綺麗にしつつも、刺激をしてきた。
またしても元気になるチンチン。
そのまま彼女がフェラしてるのを堪能していた。

「またオチンチンが元気になってきたね~。このまま口でイッちゃう?」

「またオマンコでイカせて。当然、生でだよ」

彼女も了承して、また生で挿入することに。
オマンコにオチンチンを宛てがって、「ほら、オチンチンをオマンコに入れないと」と、彼女に誘導させて生挿入。
脚を左右に広げて、オマンコにチンチンが出入りするところをまじまじと見ながらエッチ。

「そんなに見たら恥ずかしいよ~」なんて言う彼女に更に興奮。

「すごいよ、ひろちゃんのオマンコが俺のオチンチンを生で咥えてるよ。すごく美味しそうに咥えてるよ」と、いやらしい感じで言ってみたり。

彼女もかなり興奮していました。
そりゃもうすごい乱れようだった。
途中でわざと引き抜いてみたら、「抜いちゃダメ~。早くオマンコにオチンチン入れて」と、自分からチンチンを持ってオマンコへ入れて、抜かせないように腰を足で抱え込むようにロックしちゃうし。

バックでは自分で動き回ってくれた。
わざと彼女の腰の動きから逃げるような腰の動きをして、焦らしてみたりもした。
すごい甘えた声で、「うぅ~ん」って囁くのですごく興奮した。
騎乗位に変わって、彼女の激しい腰使いが始まった。
限界が近づいてきた。

「ねぇねぇ、またオマンコの中で出してもいいの?」

「ひろしくんが嫌だって言っても中に出させちゃうもん。またいっぱい出してね」

俺に拒否権はなく、中に出さないといけないらしい。
そして彼女が上に乗った状態で中出し。
たっぷりとオマンコに搾り取られた。
射精してる最中も腰を動かすから、なんとも言えない射精感があった。
彼女が腰を上げてオマンコからチンチンが抜けると、彼女のオマンコから精液がチンチンに滴り落ちてきた。
何ともエロティック。

オチンチンを舐めて綺麗にしてくれた後、彼女は風呂場へ行ってオマンコを洗ったようだ。
その後でもう一度、生で挿入したけど、途中からフェラに移行して、そのまま口でイカされました。
でも、ほんのちょっとしか出なかった。
かなりドキドキしてましたが、ちゃんと生理が来て、妊娠はせずに済みました。
この時は本当にホッとした。

これ以降、これからも中出ししたいなと思う気持ちと、でも妊娠したら・・・という不安で揺れ動くようになりました。
が、欲望にはやっぱり勝てなくて、この彼女とは一切ゴムは使わなくなって、何度も中出ししました。

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