人妻を調教したら、引くレベルの変態だった・中編

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ベッドに着くといきなり鬼畜。

「んじゃ、もっと虐めてやる」

少し乱暴にベッドに下ろす。
持ってきたボンデージテープで縛る。
最近は慣れてきたので後ろ手。
一緒にアイマスクもつける。
たまに足も縛ることもある。
この時は足は自由だった。

だんだん準備が出来てくるので、彼女、興奮してきたのか足をもじもじ。
想像力の豊かな子なので、この時点で股間ドロドロ。
さっき中に出した精液も少し残ってるか。

この後、言葉で責めたりアナル開発の続きしたり色々あるが、上記とそんなに変わらないので割愛。
命令して、自分で足開かせて、「ん、じゃあさっきこぼしちゃったんで、もう1回(精液)入れるよ」と、バックから犯した時と同じく、(ここに居ない)旦那に謝らせながら正常位でずぶずぶ犯す。
1回出したせいか私がなかなかイケないので、「今までいっぱい入れられすぎて緩くなったか?」と一応虐めておいて、彼女のアナルにローターを一つ挿入。
スイッチを緩く入れる。
振動が腸側から伝わってきて、とても気持ちいい。
電動のオナホールみたい。
彼女も自分がおもちゃにされてることをわかってるようで、ヒクヒク泣きながら喘ぎまくり。
彼女がイッたのを確認したら、こちらもフィニッシュ。
もちろん中出し。
ドクドク。

よく言葉責めというのがあるが、実は俺自身、相手をバカにしたり蔑むような事はほとんど言わない。

「嫁さんがこんなビッチで旦那どう思う?」とか「こんなのがいいのか?ほんと変態だな」とかは絶対NG。

これで喜ぶ人はあんまりいない。
真性ドMは別なんだろうが、そんな子はなかなかいない。
大体の子はムカつくか、冷める。
言うことといえば、状況の報告&行動の宣言。

「チンポ入れるぞ」
「今から流し込むから、ちゃんと受け止めるんだよ」
「アナル、すごく簡単に入るようになったな」

といった感じで淡々と報告する。
状況だけを言って、背徳感や恥ずかしさを感じるのは本人のペースに任せている。
後は言葉で言わずに、思い出させる手段を周りにちりばめる。
旦那といつも寝てるベッドで犯すとか、旦那の衣服や写真を目の見える所に置いておくとか。
犯してる時に、ふと全然関係ない事を聞いてみるとか。
腰振りながら「◯◯くん、今日は何の出張?」みたいに旦那が出張中というのを思い出させ、『あの人がお仕事行ってる時に、私こんな事されちゃってる』と自分で想像してもらう。
後は苦しくてもいいから言い訳をつけさせる。
彼女の背徳感に対する言い訳として、いつも俺はこう言う。

「こんな関係になったのは俺がそそのかしたから。今、いいように犯されてるのも俺が無理やりレイプしたから。毎回中出しなのは、中出しフェチな俺が君を孕ませようと思ってるから。アナルがこんなに広がっちゃったのも俺が変態で開発したから。こんなエッチな肉便器になっちゃったのは、鬼畜な俺が無理やり調教しまくったから。全部俺のせいにしなさい」

って、こんな感じで付き合ってる。

「また・・・中に・・・わ、私、また・・・犯され・・・犯・・・」

ぶつぶつ呟いてる彼女に、「そうだよ。今後はずっと中にしか出さないから」と、中出しした直後のちんこ入れたままで言う。

「ずっとって・・・いつまで・・・」

「孕むまでに決まってる。二人で育てるんだよ」

(※注:何度も言いますが彼女はピル飲んでます。臨場感の問題です。イメクラです)

えぐえぐ泣いてる彼女に、正常位でちんこ入れたままで覆い被さってキス。
ぐっちょんぐっちょんのキス。
彼女、泣きながら嫌がってるのに舌絡めまくり。
うーん、エロい。
そうこうしてる間に、ちんこが少しずつ回復&精神的にも賢者タイムから回復。
ちんこが使えるまで大きくなったら、またレイプ(ごっこ)開始。

覆い被さったままぐちゅぐちゅ犯す。
途中でアイマスクを取る。
すでに彼女の目がイッちゃってる。
別の意味でヤバいw
もともと声を我慢する子なので別に大丈夫なのだが、「声うるさいから」って口を塞ぐ。
上から両手で彼女の頭を覆うようにする。
右手で塞いで、左手で頭を抱え込む感じ。
こんな、彼女の視界全部に俺が見えるような感じで、さらにレイプチックにずぷずぷ。
身体も体重も乗せる。
(もちろん息できるように若干開けてる。体重も全部乗せない。3分の1くらい)

「ひっ・・・ひうっ・・・ぐぅ・・・うぅっ」

「ほら、犯して欲しいなら奥まで入るようにちゃんと足開く」

彼女、健気に限界まで足を開く。
そのまま腰だけ擦りつけるようにゆっくりピストン。
1回中出し済み&擦りつけるように動いてるから音がすごい。
グジュ、グジュという感じ。
ちんこ完全回復するまで虐めるようにひたすら擦り付ける。
(このままエッチしてもめっちゃ気持ちいいし全然大丈夫なんだが、“陵辱”という設定なので)

「精液で滑り良すぎだからイケないな。もう一つの穴で抜かせてもらう」

変な理由をつけて、身体起こして、うまく彼女の身体を裏返す。
この時にさりげなく後ろ手の拘束を解いてあげる。
彼女、足腰フラフラなので、「それじゃ入れられないだろ」とお尻をピシャッ。
腰持ち上げて四つん這い。
彼女は四つん這いでこっち見えないので、この隙にローションをとり、片手の指に塗る。

「ああ、お尻まで垂れちゃって、すごい泡立ってる。これなら乱暴に入れても大丈夫だな」

少し脅かす。

「そんな、そんな・・・嘘ぉ・・・」

「大丈夫。散々広げたしこんなにドロドロだし」

そう言いつつローションを塗る。
ちんこ入れたままでローションつけた指でアナルずぶずぶ。
イヤイヤ言うのを聞こえないふりして・・・。

「んじゃ穴変えるよ」
「や、や、ゆっくり・・・う、うぁ・・・」

「ほら、いつもの言葉」
「ごっ・・・ごめんなさいぃぃ!」

アナルにチンコ挿入。
ずぶずぶ。
ほんとに乱暴にブチ込むとアレなので、ゆっくり、でも根本まで埋没。
ぐーっと腰を押しつける。

「念入りに広げたから結構スムーズだね。元に戻らないかもな」

そう言いつつ、ゆっくりピストン。
(全然嘘です、キツキツです。たぶん一発目だと速攻イッてます。良すぎてゆっくりしか動けません)

「いっ・・・ひっ・・・うあっ・・・」
「ガバガバになるまでヤろうな」

「ひっ・・・いやっ・・・やぁ・・・」
「2穴同時が好きだったよな」

小さめバイブをマンコに挿入。
ここから彼女イキまくる。
あうあう言う。
少し漏らした。
同時責め好きだな・・・。

そろそろしんどそうかな?と思ったら、マンコのバイブを抜いて、「さて、こっちも(精液)入れるよ」と本格ピストン。
彼女大泣き。
でも腰だけはもっと犯して欲しそうに突き出す。
エロすぎる・・・。

最後だけは、俺の主導でガンガン突く。
(この時に余裕があれば携帯のカメラを用意)で、中出し。
ドクドク出した後、カメラ構えて動画撮りながら、少し乱暴に引き抜く。
グポンという音。
精液を軽く出ながら、開きっぱなしになってるアナルを全撮影。
彼女の息が整った後に「ほら、もうこんなに広がった」と、動画を見せて一応虐める。
(もちろん動画は彼女の見てる前で消す)
そして二人とも力尽きて終了。

さすがに3回はしんどいわ・・・。

<続く>

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