顔に潮を吹きかけてきたワイン好きの未亡人

この体験談は約 4 分で読めます。

48歳、バツイチで独身、グループ会社代表をしています。
3月6日の事ですが、住んでいる高層マンションの自治会交流会があり、その日は新鮮な海鮮と自然栽培の野菜に合わせたワイン会ということなので、ワイン好きの私は参加してみました。
参加者の皆さんの多くはご夫婦で参加され、シングルで参加した男性は私と高齢の自治会長だけ。
女性は高齢の女性が5人と30代、40代の女性が1人ずつでワイン会はスタートしました。

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美味しい食材とワインで会話も盛り上がり、皆さんと楽しい時間を過ごしていました。
約1時間30分くらい過ぎた時に、隣の席となった40代の女性とワイン談義で意気投合しました。
色々とお話をしていると、ご主人をガンで亡くされ、ご主人の会社を引き継いで今は社長をされているとのこと。
お子さんは息子さんと娘さんの2人いますが、2人とも海外留学されて、今はこのマンションで一人暮らし。
会社と自宅を往復する毎日で、時々お友達と外食するのが楽しみだと話されていました。

意気投合したこともあり、私の部屋で飲み直さないかとお誘いすると、ニッコリ頷いたので部屋にお連れしました。
私の自宅はハウスキーパーの女性が定期的に来ていますので整理整頓されていて、男やもめと思っていた彼女は、その綺麗さに驚いていました。
1980年代ブルゴーニュのワインをセレクトし、それに合うチーズを用意すると彼女はそのセレクトに感激してくれました。

酔いも手伝い、だんだんプライベート部分に立ち入ると、ご主人が亡くなってからは男性を受け入れない体になったと言い、気持ち的には寂しい日々を送っていると言うのです。
彼女の顔を覗いたら涙を流していたので、抱き締めてあげると、ワイングラスを置いて私を抱き返して来ました。
自然とキスを交わし、アイコンタクトで胸を触り、ブラウスのボタンを外しブラジャーの上からバストをタッチすると、「優しくして」と言うのです。
ブラジャーのホックを外して大きなバストを揉み、舌で乳首を転がすと吐息を漏らして、「気持ちいい」を連呼しました。

タイトスカートをたくし上げ、パンストの上から股間を触るとすでに潤っている感じが分かりました。
一気にパンストとベージュのパンティーを脱がし、パンティーのクロッチ部分をチェックすると、膣から溢れた愛液でマンスジが残されており、陰毛も2本付着していました。
彼女にそれを伝えると、「恥ずかしい!やめてください」と言いながらも私の頭を自分の股間に引き寄せたのです。
私は彼女の要望に応えて、オマンコにキスを与えてからクリトリスを丁寧に舌で転がすと、彼女は久々の刺激だったこともあり、すぐに絶頂に達し最後には失神してしまいました。

服を脱がせて彼女をベッドに運び、しばらくすると目が覚めたので、今度はキスをしてから膣内に指で愛撫を加えると、すでに潤っていた膣内からは大量のラブジュースが溢れ、またすぐにエクスタシーに達してイッてしまいました。
私は今度は膣に右手でピストン運動を加え、左手でクリトリスに刺激を与える行為に移ると、大きな声で、「何か変になりそう!」と言うのです。
私が「我慢しないでイキなさい」と言うと、「出る!出る!」と言い、クンニをしている私の顔に潮を噴きかけてきのです。
彼女は初めての体験だったらしく、自分が大きな声を出したり、まさか潮を噴くなどとは思いもしていなかったようでした。

私も服を脱ぎ、彼女をバスルームまで連れて行き、シャワーで綺麗にしてあげ、そこからはバスソープで泡立てて、その泡でバストやオマンコを綺麗に洗い、膣も綺麗に洗ってあげました。
私の勃起しているペニス気づいた彼女は、跪くとペニスを咥えてフェラをし始めたのです。
彼女はご主人以外のペニスを咥えたのは初めてで、私のペニスの大きさに驚いていました。

ベッドに場所を移してから、抱き合いキスして、オマンコにクンニを与え何度も軽くイカせてから、ちょっと自慢のペニスを挿入してあげました。
ゆっくりとピストン運動を行ない、しばらくすると彼女の方から下から腰を突き上げてきて深い挿入を望んだので、ペニスを突き立ててあげると子宮口に当たったらしく、ほぼその瞬間に彼女はアクメに達しました。
私も射精したくなったのでピストン運動を繰り返し、彼女の意思に関係なく膣内に思いっきり射精してあげると、精液の熱さとペニスの感触でイッてしまったようです。

落ち着いてから2人でバスルームに行き、体を綺麗に洗い、私の大きなバスローブを着た彼女とリビングルームに戻り、今度はシャンパンからスタートして朝まで飲み明かしました。
セックスの最中の話をすると彼女は恥ずかしそうにしていましたが、彼女から「あなたを好きになっていい?」との質問があったので、同じマンション内での『ワイン&セックスの会』を2人で続けていくことになりました。

お互いの電話番号・メルアド・LINEを交換して、彼女は誰もいない自宅に朝帰りしました。
今後の展開が楽しみです。
彼女からは毎日会いたいとの連絡がありますが、私も平日は忙しく、まだ再会は出来ておりません。

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