私の黒タイツでオナニーしてた息子・後編

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射精した息子の精液をウェットティッシュで拭き取ってあげた後、私は息子の前に座り膝を立てました。

「見ててね、ママのタイツオナニー」

私は息子に股間がよく見えるように膝を広げ、指でタイツ越しに性器を触りました。
息子の言う通り、タイツ越しに性器を触ると、いつもと感じ方が違います。
ナイロンの生地がマイルドな感触をもたらす一方、快感がタイツで増幅されるような感じで、私の身体も息子と同じくビクンとしました。
そんな私のタイツオナニーを息子は目を凝らして見ています。
割れ目に沿って指を動かしながら、クリトリスを触り快感を高めていきます。

「クリトリスは女の人のおちんちんなのよ」

教えると息子は顔を近づけました。
50デニールの程よい薄さのタイツなので、私の性器は透けて見えます。
息子は女性器を初めて見て、「エイリアンみたいだ」と感心していました。

指でクリトリスを丹念に刺激し、硬くしていきます。
クリトリスが勃起すると、私の割れ目はすでにヌルヌルになってきました。
私はタイツの中に手を入れ、割れ目を開いて見せてあげました。
息子は「すげえ、おまんこすげえ」と喜んでいます。

「ママのここ、ビラビラになってるでしょう?この奥に穴があるのわかる?」

膣の場所を教えてあげて、「将来、彼女ができてセックスする時は、ここにおちんちんを入れてあげてね」と言うと、「ママに入れたいよ」と言われ、体が熱くなりました。
できる事ならそうしたいという思いはありました。

(その一線を越える事はできない、でも越えたからどうだというの?)

葛藤が生まれました。
私は指を膣に入れていきます。
吸い込まれていく指を見て息子は再び勃起し始めました。
奥まで入った指を見て、「痛くないの?」と息子は聞きます。

「大丈夫よ、痛くないの、気持ちいいのよ」

私は指を動かして見せました。
溢れた愛液が膣と指に絡まって、いやらしい音を立てます。
クチュッ、クチュッと指を動かすたびに性器から溢れる白濁した愛液を見て、「ママの精液・・・?」と息子は興味津々です。

「これはおちんちんを迎え入れる準備ができたら、勝手に出てくる物なの。潤滑油みたいな物よ」

溢れる愛液はタイツに染みを作り、割れ目に沿って下に垂れます。
息子は愛液を指ですくい取り匂いを嗅ぎました。

「ママの匂い、すごくいいね」と指で愛液を弄んでいます。

私は息子の手を取り、クリトリスを触らせました。

「すごい、プニュプニュしてコリコリになってる」

息子は指で私のクリトリスを触ります。

「ああっ・・・」

思わず声が漏れる私。
私は息子のもう一方の手をセーターの中に入れました。
勃起した乳首に触れ、息子は身体を震わせています。
夢中で私の乳首を弄る息子は、ハアハアと喘いでいます。
私は膣の中に入れた自分の指を2本に増やし、本格的にオナニーを始めました。
息子に乳首とクリトリスを触られて、腰が浮いてしまう私。
絶え間なく訪れる快感に、声が漏れるのを抑えられません。

「ああっ、いい、気持ちいい」

今までに感じたことのない、気持ちいいオナニー。
これもタイツのせいなのでしょう?
それとも近親相姦しているからなのでしょうか?
息子がリズム感良く、私の身体を弄ぶ一部始終が部屋の姿見に映っています。
黒いタイツを穿いたまま、快感に喘ぐ母と息子。

「タイツ気持ちいいわ、ママもタイツが好きになっちゃった」

そう言うと息子はすごく嬉しそうで、「僕もタイツが好き、でもママはもっと好き」と言ってくれました。

「ママも好きよ、これから毎日タイツでしてあげるからね」

息子はすごく興奮して、膣に入れている私の手に自分の手を重ねました。
まるで息子に指を入れられ犯されているようで、私は腰を大きく動かし、オーガズムに向けて昇っていきます。

「ああっ、だめっ、そんなことしたら、イッちゃう、ママもイッちゃう、タイツでイッちゃう、気持ちいい、イキそう、タイツ気持ちいい、イク、イク、イク!」

ひと際大きな声が出た瞬間、黒いタイツを穿いたままの私は、息子に手を添えられて、激しくイキました。

息子にタイツの中に手を入れられて、激しくイッた後、私と息子はお風呂に入りました。
精液と愛液で汚れたタイツを脱がせようとすると、「脱ぎたくない」と言うので、二人ともタイツを穿いたまま、シャワーで汚れを落としてから浴槽に浸かりました。
一緒にお風呂に入るのは数年ぶりです。
お風呂に浸かりながら私と息子はキスをしました。
息子はしきりに、「ママ可愛いよ、同級生の誰よりも可愛いし、芸能人にも負けてないよ、ママ最高」と言ってくれます。
すっかり嬉しくなった私は、(ちょっと変態になったけど、自分の子育ては間違ってなかった)と思いました。

息子は私の胸を触っています。
ツンと上を向いた乳首を弄びながら、「おっぱい吸いたい」と息子は言いました。
私に抱きつき乳首を吸う息子を見て、いくつになっても男の子は母親が好きなんだと感動しました。
チューチューと音を立てて乳首に吸い付く息子に、乳首の愛撫の仕方を教えてあげました。
指で弾いたり、舌で転がしながら私の乳首を硬くする息子。
息子に乳首を責められて、私はまた催してきました。

息子のペニスを感じたくなったので、浴槽の中に二人とも立ち上がり、身体を密着させました。
お湯で濡れたタイツが私たちの下半身に張り付いて、エロチックな気分を盛り上げます。
息子は私の乳首を吸いながら、勃起した股間を私の股間に押し付けてきました。
すごく硬くて大きな息子のペニス。
それを肌で感じながら、濡れたタイツ越しに息子のペニス扱いてあげました。

「あっ、あっ、ママ、気持ちいいよ、またイキたくなりそう」

息子は乳首から口を離して喘いでいます。
私も久々に感じる男のペニスの感触に身体が熱くなってきました。
お互いの身体を密着させてキスを交わす私と息子。
お湯のチャプチチャプという音すら淫靡な響きで、誰にも言えない私と息子の秘め事を盛り上げます。

私は息子のお尻に手を回して、息子のペニスを自分の股間に押し付けました。
息子の勃起した亀頭が私のクリトリスに擦れて、とてもいい気持ちです。
私は腰を上下させて、息子のペニスを、タイツ越しに性器全体に当てました。
息子もすごく気持ち良さそうで、「ああ、いいよ、ママすごくいい」と呻いています。
腰を上下させながら、私は息子の亀頭を手のひらで包むように愛撫しました。
くすぐったいような、おしっこが出そうな感覚にとらわれた息子は目を閉じて、私の唇に吸い付いています。
私は深く舌を入れて少し唾液も流し込みました。
私のヌルヌルの唾液を飲み込む息子を見て、私も息子の何かを飲んであげたいと思いました。

浴槽の外に出て、私は息子を立たせ、その前に跪きました。
息子は快感の予感に身体を震わせています。

「ママ、もしかしてフェラチオしてくれるの?」

「うん」と頷き、私はタイツの上から息子のペニスに唇を付けました。

ビクンと動く息子。
寒くないようにシャワーをかけてあげながら、私は息子のタイツ越しに唇を這わせます。
亀頭から竿、玉までをゆっくりと這い回る私の舌を感じて、息子は絶え間なく声を出しています。

「ママ、ママ、チンポ気持ちいいよ、タイツちんぽ気持ちいい」

「もっと気持ちよくしてあげるわね」

私は息子のタイツを少し下げ、いきり立ったペニスを露出させました。
手でペニスの根元を押さえながら息子のペニスを咥えました。
スベスベした亀頭に舌を絡める私のフェラチオを受けて、息子は手足を突っ張っています。
声にならない声を絞り出しながら快感に耐えているようです。
しゃべると射精してしまいそうなのでしょう、私が「気持ちいい?」と聞くと、目を閉じ、口を固く閉じて頷く息子。

私は亀頭から竿に舌を這わせます。
竿の表と裏を丹念に舐められて、息子の膝はガクガク震え始めました。
息子の感じる部分を探りながらフェラチオをする私。
玉を口に含んだり、亀頭を舐めながら、手で竿を扱いたりしていると、息子がイヤイヤをするように首を横に振っています。

「気持ちいい?イキそう?」

「イキたいけど、まだイキたくない。ママにもっと可愛がって欲しい」

息子が訴えます。
そんな息子がとても可愛いと思いました。
もっと感じさせてあげたくて、喉の奥まで息子のチンポを飲み込みました。
少しえずきそうになりましたが、頑張ってしゃぶってあげると、息子は私の頭を両手で押さえ、腰を振り始めました。
歯が当たらないように、しゃぶる力をコントロールする私。
別れた元ダンナは私のフェラチオが下手だと言いましたが、その子供はこんなに感じている。
どうよ、私もやれるじゃないと自尊心が高まりもしました。
そんな事を考えながらしゃぶっていると、息子は頂点に達したようで、激しく腰を動かして・・・。

「ママ、出ちゃう、僕出ちゃうよ、どうしよう」

「ママのお口に出しなさい」

目で告げる私。

「いいの?ママのお口に出してもいいの?あ、あ、出る出る、ママにしゃぶられて、お口の中に出ちゃう!」

次の瞬間、息子は身体をブルっと震わせ、私の口の中に射精しました。
温かい精液を口いっぱいに感じる私。
飲み込もうかとも思いましたけど、出して見せてあげた方が息子は喜ぶと思い、AV女優のように口から息子の精液を出して、手の中に垂らしました。

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