豊満なバストがたまらない熟女保険外交員

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保険のプランを見直した時の話。
担当の外交員が説明がイマイチで、ある時に支店長だと言う女性がついて来た。
40代後半くらいの女性でしたが、ブラウスから豊満なバストが突き出ていてたまらなかった。
説明も上手でわかりやすかったんですが、どうしても巨乳の身体を見てしまいました。

「また来ます」と後日改めて会うことにしましたが、20代の担当の娘よりも40代の支店長の方がたまらなかった。

後日、都合がなかなかつかなくて、支店近くまで行く用事があり、支店の部屋で話しました。
担当の娘と支店長と3人。
相変わらずの豊満ぶり。
透けて見える黒ブラもまたやらしかった。
そしてプランを説明されて、何度か手直しして更新したんですが、担当の娘が事務所に行き、支店長と2人きり。

「モテますでしょ?」とか話をされながら、支店長と2人きりで話してた。
俺はここしかないと思って、支店長の彼女に、「よかったら飲みに行きませんか?」と誘うと、「なに言ってんですか?こんなおばさんに」と笑う彼女に、「タイプだし、ダメですか?」と話すと、「うそ・・・」と、実際一回り違ってましたが驚いていた。

携帯を出すと彼女も携帯を出してLINE交換すると、尚美という名前だった。
LINE交換した直後に担当の娘が書類を持ってきて、内容を確認してサインした。
夜にLINEを送ると、『本当にこんなおばさんに。変わってますね?』と返信されてやり取りを続けました。

2週間くらいして尚美に誘いを掛けたら、金曜の夜なら時間があるとか。
そして夜に待ち合わせて食事をしましたが、仕事帰りらしくいつものタイトスカートにブラウスでまた堪らなかった。
食事をして店を出て車を走らせて、彼女をラブホへ連れ込みました。

「自信ないよ・・・もう少しで50になっちゃうし」と彼女は戸惑ってましたが、俺は構わずにベッドに押し倒してやりました。

キスしながらブラウスを脱がせたら・・・、もう今まで見たことがない豊満なバストで、ブラを外したら下向きにはなったけど絶景。
乳輪も大きいし、乳首もデカいが舐め回して吸い付くと、「あんっ!あんっ!」と彼女は反応してきて、その圧倒的に柔らかなバストをしつこいくらい舐め回しました。
スカートの中はびっしょり濡れてて、脱がせたら指でなぞりながら濡らしていきました。
ムッチリしたエロい身体を見てたら堪らなくなり、服を脱ぎ捨ててインサート。

「あんっ!すごい硬い!」と声をあげる尚美。

「あんっ!あんっ!あんっ!」と甲高い喘ぎ声で、おっぱいがユッサユッサと重そうに揺れてるのも最高。
アソコも凄い濡れでグチョグチョというくらいになっていて、満更でもなかったんだとわかりました。

少し温かめなアソコを突き上げていき、脚をおっきく開かせて突き上げたら、「ああん!イクっ!イクっ!」とイキ果てる尚美。
片脚を上げさせて突き上げて、「ダメぇ!」と声をあげながら果てる姿は若い女には無い貪欲さがたまらなかった。
そして限界になり、激しく突き上げてて、「ああん凄い!」と声をあげる尚美に、「イクよ!」と有無を言わせずに射精しました。

「凄い・・・気持ちいい」と声をあげる尚美としばらくキスをしてベッドで休みました。

「凄いね・・・」と笑う尚美は、「超硬くてめちゃくちゃ気持ちよかった」と笑顔で話しかけてきました。

「年下とエッチしてみたかったけど、お客さんとエッチするとは思ってなかった」って。
それに、まさか一回り違う人から誘われるなんて思ってなかったと。

「初めて見た時からエロいと思ってた」と話すと、「本当?」と笑っていた。

相性は抜群でしたから2回目3回目とすんなり続き、今も月に2、3回ホテルで楽しんでます。
尚美の方も、「今日、ちょっとだけでも会えない?」と誘ってきて、そういう時は人気の無い場所でカーセックスしたりしてます。
最初は嫌がってたパイズリも最近はしてくれるし、素晴らしいセフレになりました。
仕事のストレスと旦那さんとの夜は全くないらしいので、尚美にとってもいい発散になってるのかも。

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