デブ専な俺のデブ専門風俗体験記

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風俗童貞だったが仕事がクソ忙しくて色々溜まってた。
残業代もたんまり振り込まれたので、ここはいっそ風俗に行ってみようと思った。

風俗スレで『下調べ重要』とよく聞いたが、デブ専スレはたいして盛り上がってなく、情報も集まらないので諦めて勘に頼ることにした。
近くの繁華街名と、『デブ』『風俗』でググって出てきた店の中から適当に選んで、出勤の多そうな店を選択した。
どうせ写真を見ても加工されてるだろうし、気にせず店を選んだ。

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現地の駅に着いてWebサイトの地図を見ながら店を探し、少し迷ったが店舗前に到着。
店の中に入る勇気が出なくて、近くの広場でコーヒーなど飲んで心を落ち着かせて凸した。
店内は3畳くらいの受付だけの場所だった。
やたらとごつい受付のおっちゃんから「どの店だい?」と言われて、Webで調べた店名を伝えた。
そうしたらおっちゃんにいくつか女の子の写真を提示されて、どの子を選ぶか聞かれた。
とりあえずリストの中から一番デブな奴を選んで最長コースの2時間を選択した。

ホテヘル形式らしいので近くのホテルの場所を聞き、ホテルへ向かった。
ホテルで受付を済ませ、店にホテル名と部屋番号を伝えて待機。
やることがないのでベッドでごろごろしてた。
しばらく待つと部屋のチャイムが鳴ったので出てみると、俺の3倍くらいある豚が居た。

豚「豚ですよろしくー」

軽く挨拶をしてきたので、俺は百万ドルの笑顔で出迎えた。
部屋に入ってからはお決まりのような話で、風俗が初めてであることや年齢など話した。
年齢は若いと言われたが、店的にあまり若い奴が行かないんだろうと思った。

簡単な世間話のあと、「じゃあシャワー浴びようか」と言うので豚と一緒に服を脱いだ。

脱いだところ、やはり圧倒的な3桁体重。
全身の肉が揺さぶられながら服を脱いでいた。
なぜ靴下を脱いだだけで背中の肉が揺れている?!
全裸になって確認するも、なぜデブの陰毛はあんなに広範囲に生えてるんだというくらい広めに生えていた。

風呂に入り、シャワーなどの準備を豚が進めている中、俺はぼーっと突っ立っていた。
この時点で息子ノーリアクション。
豚が、「もう大丈夫ですからどうぞー」と言うのでシャワーの側に向かい全身を洗ってもらう。
その際に腹やら腕の肉がたぷんたぷん当たり、幸せテンションがだだ上がりしてきた。
やはりデブの真骨頂は肉である。
だるだるでぶよぶよの脂肪たっぷりの贅肉が俺の身体中を嬲りまくっていた。

豚が俺の全身を洗い、ちんこに手を伸ばす。
ボディソープと指まで太っている手でちんこを握り細かく綺麗に洗っていく。
その際にコップとイソジンを渡され、「うがいしてねー」と言うので素直に従った。
当然そんな手でちんこ触られたら反応するじゃないですか。
そしたら豚、「うふふー、大きくなってきたねぇ」とかほざいたので、「(豚が)可愛いからだよ」とか言ってお茶を濁しておいた。

風呂から出たら身体を拭いてもらいベッドに移った。
豚が寝るとセミダブルだというのに60%ほど占領されていた。
さすがの120キロ台、パワーが段違いだ。
俺はその横にくっつくように小さく寄り添った。
気分は乙女。

そこから特にどうしていいのか分からなかったので手を回して抱き締めてみようとしたが、重すぎて手が身体の下に通らず断念。
仕方ないので相手の手を握ったり、頭を抱き締めたり、キスしたりしていた。
キスした時に当たる頬肉も柔らかく至高である。
握った手もぷよぷよして柔らかい。
身体が触れるどの部分も柔らかく、少し身体を寄せるとふわっと沈んで包み込まれた。

いっぱい頭を抱き締めキスをしまくってたら豚に、「おっぱいもお願い・・・」とねだられたのでおっぱいにも手を伸ばす。
俺が手を伸ばしたおっぱいは今までの経験を遥かに超えた巨乳であった。
手を大きく広げて掴んでも、おっぱいを完全に包み込めない。
両手で片方のおっぱいをぎゅっと握るくらいでやっと全て包めるような、とてつもない大きさのおっぱいであった。
おっぱいだけ見るとまるでエロ本に出てくるような非現実的な魅力があった。

掴んだままふにふにふにふに。
その間片手は相手の頭をよしよし撫でるフォローなどしていた。
そうするとだんだん手のひらに硬く当たるものが出てきた。
そう、乳首が勃起してきたのである。
反応に嬉しくなった俺は勃起した豚の乳首を舐めようとした。
だがそのまま横にいる体勢では乳首に届かなかったので、上半身を乗り出し相手の身体に軽く乗った。
そうすると乗った部分がふんわり肉に包まれた。
抱き締めているわけでもないのに勝手に身体が抱き締められた。
とても不思議な満たされた感覚が押し寄せた。

その快楽を受けたまま乳首に口を寄せた。
乳首を吸うと初めて豚の、「・・・んんっ」と言う声が聞こえた。
俺が「乳首好きなの?」と聞くと少し頷いた。
ただし顎肉が邪魔して、はっきり頷いたようには見えなかった。
調子に乗った俺は片手でもう一つの乳首をこねくり回し、もう片方の手では乳房を揉みながら乳首を吸ったり舌で転がした。
するとどんどん豚の吐息は熱くなり反応し始めた。

俺はデブの場合、演技はあまりしないものであると思っている。
なぜなら、演技するのも面倒くさいような自堕落な奴だからこそデブになるからだ。
なのでこの反応には素直に喜んだ。

乳首を吸いながら身体はほぼ完全に相手に預け、肉に包まれつつ、片方の手で乳を揉んだり手を繋いだりしていた。
さらに吐息が激しくなったところで豚のまんまんに手を伸ばした。
おっぱいから腹へゆっくり手を伸ばし、ぷよぷよの腹を撫でつつ下腹部へ。
一番腹の出ている箇所を越えると陰毛エリアへ到達した。
広範囲に薄く生えている陰毛を撫で回し焦らしていると・・・。

豚「・・・触って」

俺「どこを?」

豚「あそこ触って」

俺「あそこってどこ?」(焦らしてみた)

豚「おまんこ・・・触って・・・ください」

お願いしてきたので下腹部を触っていた手をさらに下に伸ばす。
するとすでにグチャグチャになっているおまんこがあった。
ローションでも仕掛けてきたのかと聞くと、「違います・・・」と答えた。
どうやら本当に感じているようなのでそのままクリ辺りを探っていたが、やはり豚で肉が厚すぎてどこにあるか分からない。
足を大きく広げさせるとやっと普通にクリを触ることができた。
最初は軽く撫でていたが少し力を入れると豚が、「んんっ!!」と大きく反応した。
クリを上から強く抑えて横に弾くように擦りつけると、「あぁっ!!」とさらに大きく反応した。

「強く痛くされるのが好きなんだ?」と聞きながら何度も繰り返す。

豚は、「ダメ!ダメ!!」と言いながら身体を震わせた。

イッたことを確認すると、豚の上から下りてまた横に並んだ。
そのまま頭を抱き締めなでながら、「気持ち良くなれた?イッちゃった?」と聞くと、豚は「はい・・・」と答えた。
少しそのまま頭を撫でながら過ごしていると、豚の手が俺のちんこに伸びてきた。
たっぷりカウパーが溢れていたので豚は、「凄く溢れてる」と言いつつ俺のカウパーをちんこになすりつけ手コキを始めた。
ふわふわの肉の手にちんこが包まれ凄く気持ちよかった。
特別なテクニックなど使っていないが、その身体がすでに気持ち良くする技術の塊のようだった。

しかし俺は手コキではなかなかイキにくい体質。
しばらく手コキされながら頭を撫でたりキスを繰り返していると豚に、「フェラしてもいい?」と聞かれたので了承した。
横になっている体勢から座る体勢となり、ちんこを豚に預けた。
豚は俺のちんこに向かい土下座するような格好で頭を下げた。
口を開けちんこにそっと近づいて来たので食われる恐怖心を少し感じながら身構えた。
咥えられただけだと普通であったが、少しずつ頭を動かしちんこを激しくしゃぶっていく。
そうするとどうだろう、背中の肉や尻、太ももの肉など触れていない部分がぷるんぷるん揺れだした。
桃源郷である。

ぷるぷる揺れる肉をおかずに豚の口の感覚に身を委ねた。
フェラを続けていると突然、今までとは違う刺激を感じた。
顔を見ると、どうやらちんこの先っぽを頬側に押し付けているようだ。
デブというのは不思議なもので、身体のそこが?!という所まで脂肪が付いている。
口内の肉までも柔らかいのである。
ちんこの先っぽに柔らかい肉がグリグリと押し付けられる。
先っぽは頬肉の刺激を受け、棒は唇で締め付けてくる。
デブならではの素晴らしい肉フェラだった。

しばらく気持ちよさに身を任せていたが、あいにくフェラでもイキにくい体質。
しばらくしたら疲れてしまったのか豚が、「・・・気持ちよくないかな?」と聞いてきたので、凄く気持ちいい旨と、むしろこんなに気持ち良くしてくれたのにイケなくて申し訳ないと謝った。
豚に側に来るように言い横に寝かせ、最初のように抱き締めながら頭を撫でた。
しばらく抱き締めていると・・・。

豚「本番してもいいよ」

俺「いやいや、追加で払える金とかないよ」

豚「んーん気持ち良くしてもらったし、タダでいいよ、私もあなたに気持ち良くなって欲しい」

簡単に押し負けた。
しかし、部屋の中を探したがゴムが置いてなかった。
豚に聞くが持ってはいないとのこと。

「じゃあさすがに生はアレだろうし、仕方ないね」とやめようとすると・・・。

豚「生でもしていいよ」

いやいや生怖い、病気怖いと思い、「いやーほら本番とか慣れてないし、中に出ちゃうかもしれないからやめておこう」と断ると・・・。

豚「中に出していいよ、出して欲しい」

凄く悩んだ。

(病気怖い、生中したい、病気怖い、生中したい、病気怖い・・・)

俺「本当にいいの?」

豚「うん、して欲しい」

簡単に押し出された。

足を広げさせると、明らかにむわっとした空気が溢れてきた。
手を伸ばすと最初に触っていた時より遥かに濡れていた。
そのまま入れようとしたが入り口が分からない。

どこだよ?
まんこ、どこまで肉があんだよ?
童貞の時でもこんなに迷わなかったぞ。

身体を豚に乗せ、乗りかかるようにちんこをまんこ付近に滑らせるとズルッと入った。
本当にぐちゃぐちゃに濡れてて、体重を軽くかけただけで簡単にすんなり入った。
腰は豚の太ももの肉に挟まれ、(まんこまで太ってんのか?!)と思うくらいぷよぷよのまんこだった。
そのまま腰を振る。

ぐちゃ、ぽよん、ぐちゃ、ぽよん・・・。

ちょっとトランポリン気分。

豚「んっ!んっ!ふっ!んんっ!!」

一心不乱に腰を振る。
気持ちいい!
ちんこに当たる肉まんこの感覚。
腰に当たる太もも、腕に感じる横腹、顔はおっぱいに包まれる。
そこでキスしようとしたが顔まで届かなかった・・・。
仕方ないので乳首を吸いながら片手でクリを弾く。
そのまま腰を振る。

ぐちゃ、ぽよん、ぐちゃ、ぽよん・・・。

今まで手コキやフェラでは全然イカなかったのに簡単に限界を迎える。

俺「もうイキそう、どこで出していい?」

豚「中に出して」

俺「できちゃうかもよ?」

豚「それでもいいから早くちょうだいっ!」

思い切り奥までちんこを突っ込みながらイッた。
今までの刺激、手コキ、フェラの分もあり、かなりの量が出た感覚があった。
豚も中に出されたのが分かったのか、「あぁっ!!」とか言いながらまんこを凄く締め付けてきた。
根本から搾り取られるような感覚だった。
思い切り中に出しきり、全身が震えるような快楽があった。

そのまま豚の身体に覆いかぶさり抱き締めた。
しばらくそのままの体勢でいたが、だんだんちんこが縮こまり肉まんこから抜けた。
豚の身体をよじ登り、キスをして抱き締めた。
完全に身体の上に乗っていたが、こちとら相手の体重の半分以下なので気にしない。

そのまま抱き合っていたが、時間を確認すると残り30分程度。
風呂に入ろうと提案されたので了承すると豚は風呂場へ向かい湯船の準備を始めた。
戻って来てまたしばらく抱き締めたりキスをしながら、「気持ちよかった?満足した?」とか色々聞かれたので、「凄く気持ちよかった、満足したけどまたしたくなりそう」と素直な感想を伝えた。

風呂の準備が出来たので一緒に入った。
湯は十分に溜まっていて、俺が入るとギリギリの量になった。
豚が入ると床に置いてあった桶などありとあらゆる物が流された。
その場でもくっついて雑談をする。
今度はエロ話より普通の話が多かった。
どこらに住んでるとか、仕事は何をしてるとかね。

風呂から出るとちょうどいい時間だったので一緒にホテルを出た。

俺「今日はまだ仕事?また少し遊びたいな」

豚「本当に?なら今日はもう終わりにしちゃう。携帯教えて、ここら辺に居て。事務処理終わったら連絡する」

わーお。
しばらく近くの公園でコーヒーでも飲みながら待機してると携帯が鳴った。
事務所理が終わったそうなので場所を伝えて合流した。

俺「どっか行きたい?」

豚「お腹空いちゃった」

さすがです。

ファミレスに向かった。
ファミレスでも普通の話をしダラダラ過ごした。
時間を見ると終電もとっくに過ぎていたので自然とまたホテルに向かった。
ホテルではいちゃいちゃし、俺はイカなかったがもう1ラウンド。
寝て起きてからさらに1ラウンドして、また中に思い切り出した。

次の日は休日だったのでまたホテルを取り、相手は仕事、俺はホテルでダラダラしていた。
豚は指名されると出勤し、戻って来ると俺といちゃいちゃした。
その日は3回くらい中出しした。

そんなこんなで2年くらいセフレ状態であった。
一度も避妊はしなかった。
全部中出し。
相手は風俗も辞め、普通の仕事を始めた。

だが途中で問題が発生。
最初はよかった。
身体も綺麗にしてたし、身体の相性もよかった。
でも根本的なところで大雑把で、俺の大切なところと折り合いがつかなかった。
最終的に決め手になったのは、バックからしたらケツ間にうんこがついてたこと。

尻すら拭けねーのか、この豚は!!
だからてめーは豚なんだよ!!!

そんなこんなで別れ話。
どうやら妊娠したこともあったらしい。
俺は気づいてなかったが、流れたとか。

言えよ豚!

すげぇ色々不満をぶつけられたが気持ちは戻らなかった。
そのまま別れた。

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