4人の男に輪姦された京都の女子大生・前編

この体験談は約 5 分で読めます。

かなり昔のことだけど、京都に住んでいたとき輪姦されました。
というか、自分からナンパされるためにお酒を飲んでふらふら歩いていたところを捕獲されて車に乗っけられて、今考えるとほんと危ないことしたなーと思います。

最初の時は2人でした。
まだ19歳の時の話です。
(本当に今まで誰にも言っていないから。私は大学生でした)
私の背は結構高い方で167cm。
体型は痩せ型だと思います。
当時、インディーズデザイナーのファッションモデルのバイトをしていました。
モデルといってもメジャーな人のじゃないし、みんな普通っぽい人ばっかりです。

顔は派手めというか、ハーフみたいとよく言われます。
メイクはナチュラルだと思います。
キャラはどうなんだろ。
おっとりしてる方だと思います。
よく天然だと言われますが自分ではそう思いません。
でも、可愛い系やギャルではないです。
柴崎コウは何回か言われたことがあります。

で、その時、すごく人肌恋しくなって千本今出川あたりをふらついてたら、20代前半くらいの男の人(K)に声を掛けられました。
顔が結構タイプだったので、もう酔っ払ってるふり全開でちょっともたれかかったら、「家まで送ってあげるよ」と言われ、車に乗せられました。
私は助手席に座らされたあと、眠ったふりに入りました。
私が眠ったふりをしているとKは、「さーてどこ行こうかなー?カラオケでも行く?」みたいなことを独り言みたいな感じで言っています。
私は早くエッチがしたかったので完全無視を決め込んで寝たふりです。

車はどんどん進み、住宅街っぽいところに入っていきました。
なんかやばいかなーと思っていたら車が停まり、Kが車を降りました。
薄目を開けて様子を窺うと、外でKが誰かと話してる。
このとき私は、(あー、ちょっとやばいかなー)と思ったけど、(もしかして初めて3Pを体験できるのかなー)というワクワク感も手伝って、ひたすら寝たふりをしていました。
服装は冬だったけど黒マイクロミニのスカートにセーター、コートでした。

で、予想通りKとKが話していた人(M)が車に乗ってきました。
Mはすごく大人しい人みたいで、Kが一人でしゃべっている感じでした。

「さー、どこ行こうかなー」とKが独り言を言いながら車を走らせます。

その時点で怖さはあまりなく、なんとなくKの人懐っこいやさしい感じに安心していました。

ここで、本当に自分でも信じられないのですがちょっと寝てしまったんです。
危機感なさすぎるんですが、本当にお酒もちょっと飲んでて寝たふりしてるうちにうつらうつらと。
次、気づいた時はラブホのベッドの上でした。
ラブホの人の声が聞こえて「3人だから割り増し」みたいな話をしています。

一連の手続き(?)が終わってKが私に覆い被さって首筋にキスしてきました。
コートを脱がしセーターを捲り上げて色んなところを舐められています。
もう一人のMは一切手を出してきません。
こっちは寝たふりなんだけど、もうすごく感じてきてしまって声が漏れます。

Kが耳元で「カラオケでも行こうと思ってんけど、おねーちゃんがあんまりセクシーやから我慢できひんかってん」と囁きました。

Kにいっぱいキスされました。
Kの手が私のあそこに伸びてきて指が一本入ってきます。
その時点でもうすごく濡れているのですごく恥ずかしかったです。

「わ、めっちゃ濡れてるやん、M見てみー、おねーちゃんめっちゃ濡れてるw」

私は恥ずかしくて目を閉じていました。
Mが見てたのかどうかはわかりません。

その時までの経験人数って実はまだ1人だったんです。
18歳が初体験でその人だけ。
でもその人、今考えるとかなり変態で、私もおかしくなっていたんでしょうね。

Kはしばらく指で私のあそこを弄ったあと、正常位で挿入してきました。
腰をすごく持ち上げられ、その体勢ですごく激しく突かれました。
ていうか、すごく大きい。
あれから数十人体験しましたがKが一番大きかったです。
もう一人のMは私がやられているのを見ながら、「入ってるね」「名前も知らない人に入れられてどんな気分?」「これでチンコ何本目?」とか色々恥ずかしいことを言ってきます。
Kが、「なー、Mもやれよー、3Pしようやー」とか言いながら、なおも激しくピストン。
でもMは何もしない。
私が色んな体勢で入れられるのを見ながら色々言ってくるだけでした。

Kはすごく体力があるみたいで、ずーっと休みなしで激しく突いてきます。
Mは挿入したりはしないけど、恥ずかしいことを言いながら乳首をきつくつねってきます。
それとKの激しいセックスが相まって、私はだんだん頭が真っ白になってきて、初めて(これがイクってことなんだ)って体験をしました。
腰がガクガクしてあそこが自分の意思とは関係なくヒクヒク動いて、胃までもヒクヒク動く感じ。
頭の中は波打ってる感じ。
そうなってからも激しくされ、やがてKが私のお腹の上に射精しました。

Kはすっきりしたようで、「じゃ、俺シャワーしてくるからMやっといてええで」と。
私は呆然としたままベッドに横たわっていました。
さっきの余韻がまだ私の中で波打っています。

シャワーの音が部屋に響いて、ふと気づくとMがかぶさってきました。
Mは私の胸を揉んだり吸ったりしています。
でもたぶん勃ってない。
私の太ももに当たるMのそれは半勃ちという感じです。
それでもMは自分のモノをしごきながら必死に入れようとしますが、やっぱり勃たないらしく、途中で断念して私の胸だけを弄っていました。

うーん、なんでだったんでしょう。
ちょっとショックでした。

そうこうしてるうちにKがシャワーから出てきました。
素っ裸で私の横になり、「Mやった?よかったやろ?」とか言って、Mは「いや、俺今日あかんわ」とか言ってる。
するとKが・・・。

K「ほな、俺もっかいやろっかなー、おねーちゃん名前は?」。

私「アヤ」

K「彼氏おるん?」

私「おらへん」

K「そっかーおらんのかー、俺と付き合う?」

って、この状況で言われても。

私「・・・」

また突然のキスと愛撫。
Mと対照的でKのはビンビンです。
今度はさらに色んな体勢で攻められて、本当に壊れちゃうんじゃないかと思うくらい。

K「アヤのマンコめっちゃいーわー、Mもやれやー」

KはMにプレッシャー。
Kの上に乗せられてM字開脚で、私の顔もあそこもMに見える形で出し入れされます。
そのままバックの体勢になって激しく突かれていると、Kが「アヤ、飲んでや」と言って頭を掴んで上に乗って口に出されました。

ここで私は「シャワーを浴びたい」と言ってシャワー室へ。
シャワー室は部屋から丸見えのガラス張りです。
すると信じられない事にKが一緒に入ってきて、また挿入してきたんです。
私的には(どんだけー?)って感じでちょっとびっくり。
また、さんざんピストンした後にシャワーで私のあそこを刺激してきます。
この一件でシャワーオナニーに目覚めてしまいました(笑)

K「めっちゃ気持ちいいやろ?俺のチンコよりもいい?」

私が何も言わないでいるとまた挿入してきて、もう本当にあそこが壊れそう。
もう一回精子を飲まされて、やっとシャワーを浴びることができました。
その後は3人で爆睡してしまいました。

朝、あそこに違和感を感じて目覚めると、Kに後ろから抱きつかれて入れられている。
Kは本当に元気。
結局ベッドで一回、シャワーで一回とやられました。
ホテルを出て場所を把握したんですが、四条の丸山公園の近くのラブホでした。

それから朝ご飯を軽く食べて、車で家の近くに送ってもらいました。
車を降りる前にKとMと番号を交換。
Mとは最後までほとんど話さないままだったけど・・・。

K「また遊ぼな!アヤ愛してるでー!」

このKの軽い感じと可愛い顔、それとエッチがすごくよかった。
遊ばれてるのはもちろんわかってるんだけど。

今回は厳密に輪姦とは言えないのですが、そこから1週間後くらいにKの家(?)で、本当の輪姦というものを体験することになりました。

<続く>

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