ギャル系のムチムチデリヘル嬢にちょこっと中出し

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デリヘル初めて呼んだったwwwww

とりあえずスペック。
俺:25歳、彼女なし、童貞、身長173cm、体重80kg、フリーター。
デリ嬢:自称20歳、見た目18歳くらい、身長155cmくらい、ムチムチ巨乳、ギャル系、性格は超明るい(やや天然?)。

昨日は九時で仕事終えて、そのあと職場の先輩二人と俺の三人で仙台の町に飲みに出た。
先輩が気になると言ってたキャバクラで飲んで、次におっパブ、シメにデリヘルと、フルコースの遊びをしようという話になった。

仙台に着いたのがなんだかんだで10時過ぎ。
キャバクラで女の子にちょっかい出したりして楽しんでた。
キャバクラでちょっと飲んで、12時近く。
ほろ酔い気分で先輩に連れられるまま、おっパブに連れていかれた。
もちろん童貞だった俺はその時点で期待と興奮でチンコはギンギンだったwwwww

サービスタイムで女の子がおっぱい丸出しで俺の膝に跨がると、俺のマグナムが女の子の股間に当たった。
(やべぇ・・・)と思ってたら女の子が気づいたらしく、パンツ越しにマンコを当ててきたwwwww
俺はすでにイキそうになっていたが、夢中でおっぱいにむしゃぶりついて事なきを得た。

なんとかイクのを我慢しておっパブを出たのが1時ちょい過ぎ。

「さぁ次は呼ぶぞ」と男三人、にわかにテンションをあげて立町というホテル街へ向かった。

ホテル街の端の方にある連れ込み宿のような小汚いホテルに入り、部屋番号を告げると、鍵を渡され料金を支払う。
階段下の『ピーチパイ(風俗情報誌)』を手にとり、部屋へ急いだ。
荷物を置いて、鍵を掛けたら先輩の部屋へ集合。
三人の作戦会議が始まった。

先輩1「どれにするwwwww」

俺「どれがいいんすかねwwwww」

先輩2「どれでもいいわwwwww」

俺たちのテンションと俺の息子は最高潮だった。

先輩1「◯◯(俺)はデリヘル初めてだよなwwwwwじゃあここいいぞwwみんな可愛いからww」

先輩が勧めてきたのは60分15000円の、雑誌に載ってる中では高級な方に入る店。
あとで調べてわかったんだが、ランキングでも常に上位に入る優良店だった。

俺「マジすかwwwwwこの子やべっすねwwwww」

23歳でDカップ。
俺はその子が気に入った。

先輩2「ちょっと待て」

先輩2は俺から雑誌を取るとその女の子を眺めた。

先輩2「これはやめた方がいい。この子、全体的にお腹隠してるポーズが多いだろう?たぶんデブだと思う」

たしかにその子の写真は3枚中3枚ともが腕でお腹を隠していた。

先輩2「それから顎のラインが微妙に歪んでるだろ?背景のところも歪んでるし。たぶん修正しまくり」

これもよく見るとそうだった。
右のエラのあたりが歪んでいた。
先輩は獲物を狙うスナイパーになっていた。

先輩2「この子とかたぶん修正少ないよ」

先輩が指した子は目線が入った子で、顔が判らなかった。

俺「この子すかwwwww確かにおっぱいでけぇwwwww」

俺の性欲はピークに達していたので、すぐにその子に決定、先輩に電話をかけてもらった。

先輩1「あ、3人大丈夫ですか?はい、えーと、あきちゃん、ひとみちゃん、ゆみちゃんで。はい、はい、20分後くらいにお願いしていいですか?はーい、お願いしまーす。あ、島田です。はーい」

俺「誰っすか島田ってwwwww」

先輩1「今は名前聞かれるんだよwwwwwさ、20分後に来るから準備しろwwwww解散wwwww」

俺のチンコは爆発寸前だった。
自分の部屋に戻ると急いでシャワーを浴びる俺。
すでに流れは先輩から車の中でレクチャー済みだ。
シャワーから上がって残り10分ちょい。
AVやパチンコの攻略番組をかけながらワクワクして待ってた。
わくわくしすぎてゲロ吐きそうになりつつも、ビンビンの息子は最高潮を維持していた。

どんな子が来るのか?
どんな事してくれるのか?
女の子のアソコ見れるのか?
そんなあっさり脱いでくれるの?

そんな煩悩が駆け巡ってると・・・トントン!
来たあああああああああ!!!
焦る気持ちとゲロを抑えながら、できるだけ紳士的に返事をした。

俺「は↑い↑↑」

鍵を開け、ドアを引くと天使が立っていた。

あき「こんばんはー!」

金髪ギャル系のムチムチDカップが立っていた。
俺の息子も立っていた。

俺「ど↑うぞ↓~」

紳士的に、あくまで紳士的に。
スリッパを揃えてあげてドアを押さえ、中に招き入れた。

あき「おじゃましま~す!外暑かった~!涼しい~!」

すべすべの生足を露わに俺の隣に座るあきちゃん。
大きく開いた胸元から溢れそうなおっぱいが見えていた。

俺「小さいね!身長何センチ?」

あき「155だよ~!」

俺「小さっ!俺173だよ!」

俺の目は乳に注がれていた。

あき「うふふ~、おっぱい気になるの~?」

俺の熱い視線に気づいたらしく胸を寄せて見せつけて来た。
俺の血流が一点に集中するのを感じながら、俺は指で突ついていた。

あき「はい、おしま~い!最初説明しちゃうね~」

あきちゃんは持参したカバンの中から小さなパウチを取り出し、コースの説明を始める。
60分コース15000円を選ぶと、あきちゃんはどこかに電話をかける。

あき「もしも~し、あきで~す。60分コースいただきました~。は~い」

電話を置くと、俺の腕に絡みついてくるあきちゃん。
ちょっと仕事モードなんだなと思ったら萎えた。

あき「じゃ、シャワー浴びよっか」

そう言うとあきちゃんは立ち上がり、スルスルと服を脱ぎ始めた。
ヒラヒラの服、ショーパン、タンクトップ、ブラ、パンツ。
こんなにあっさり裸になるのかと驚きつつ、俺も脱いだ。
あきちゃんの身体はmisonoみたいなムチムチ巨乳で、凄く興奮した。

あき「ビンビンwwwww」

俺の息子を見て、軽くシコシコしごきながらシャワールームへ。
俺はすでにイキそうだったwwwww
あきちゃんは慣れた手つきでシャワーの温度を調整して俺に確認を取る。

あき「熱くない?大丈夫?」

俺「大丈夫、熱くない」

あきちゃんはにっこり笑うと備え付けのボディシャンプーは使わず、持参のボディシャンプーで俺の身体を洗ってくれた。
胸、腹、肩、腕、手、足。
特に足は跪いて、丁寧に洗ってくれた。
次に背中、尻、股の間をくぐってチンコ。
チンコ、尻は念入りにシコシコ刺激しながら洗ってくれた。
おかげで何度もイキそうになるので我慢するのが大変だった。
一通り洗い終わると、小さなコップを取り出すと「イソジンでうがいして」と言われた。
二口目はあきちゃんが口移しでうがいさせてくれた。
うがいが終わると、またコップにイソジンを入れ、口に含んで・・・。

あき「ひょうどくふるへ(消毒するね)」

そう言って跪くと、俺の息子を口に含んでフェラし始めた。

(あぁ、これが人生初フェラかぁ)

案外呆気なかった。
イソジンで消毒して意味あるのかなと思いつつ、シャワーが終わり身体を拭きベッドに待機。
あきちゃんが身体を洗ってく、バスタオルを身体に巻いて出てきた。
この時点で残り45分くらいになっていた。
二人でベッドに入るとあきちゃんが照明を暗くしてくっついてきた。

あき「ねぇ、こういう所初めて?」

俺「う、うん。今日初めて。先輩に連れてきてもらったんだw」

あき「だと思ったw慣れてないもんw攻めたい?攻められたい?」

攻め方も判らなかったので、攻めてもらうことにしました。
俺の息子を軽くしごきながらベロチュー。
唾液を吸われて入れられて、興奮した。
口の周りから首筋、耳の裏まで舐められ、緊張した。

あき「気持ちいい?ちんちん硬いよw」

嬉しそうに笑いながら俺の身体に舌を這わせるあきちゃん。
乳首を舐められた時、不意に身体がビクンと反応した。

あき「乳首気持ちいい?w」

レロレロと舐めたり吸ったり、乳首を刺激しながらチンコも刺激され、気分は最高だった。
そのまま、へそ周辺、太もも、ふくらはぎを舐められた後、あきちゃんは俺の足も舐めてくれた。
足の甲から指の間に舌を入れて、指も一本一本口に含んでくれた。
両足終わってうつ伏せになるように言われた。
肩、背中、腰、と来てアナルまで舐められた。
腰が浮いた隙にあきちゃんの足を入れられて、四つん這いの体勢にさせられると、剥き出しになったアナルをペロペロ舐め始めた。

あき「ここ気持ちいいでしょ!ヒクヒクしてるww」

アナルを舐められながらの手コキは予想以上に快感で、腰がビクンビクン動きまくった。

俺「ヤバい・・・気持ちいいー!」

あきちゃんは俺の反応を楽しみながらシコシコし続けた。
次に仰向けになってあきちゃんが俺の上に跨がってきた。
あきちゃんのアソコはすでに濡れていて、童貞の俺でも簡単に指を入れられた。

あき「んふっ!ヤバい、気持ちいいーww」

そのまま俺の上に着座。

(これが顔面騎乗位か!)と感動した。

マンコは無臭だった。
そのままベロベロ舐めると腰をくねらせながら喘いでいた。
あきちゃんは相当濡れるとのことで、現に座っていた所にも少しシミが出来ていた。

あき「そろそろイク?」

チンコを握りながら素股の体勢に入るあきちゃん。
マンコの割れ目にチンコを当てると、グッチョグッチョいやらしい音を立てて前後を動き始めた。
そのたびにあきちゃんは、「んっ、んっ」と声を上げていた。

俺「やべえ気持ちいいー入れたいわww」

先輩に言われた通りさりげなく、入れたいアピールをする俺。

あき「だーめwんっ、あんっ」

でもあきちゃんは言葉とは裏腹に俺のチンコで気持ちよくなってた・・・と思う。
クリトリスに亀頭を当てていた。
ぶっちゃけオナニーより気持ち良くない。
慣れてきた。

俺「えー、でもあきちゃんも濡れてるじゃん?wwwww」

あき「えー、気持ちいいもん、んっ」

これはイケる、童貞はそう思った。

俺「ゴムつければ大丈夫じゃない?」

あき「えー、んー、でも」

俺「俺、病気持ってないしー、あきちゃんもないでしょ?」

俺は人生で一番女の子に対して押していた。

あき「病気はないよ。一昨日検査してきて大丈夫だったし。じゃー誰にも言わないでね?」

俺「言うわけないじゃんwwwww」

ベッドの上からゴムを取るとあきちゃんは慣れた手つきで装備させてくれた。

あき「んっ・・・はぁっ」

ゆっくり俺の上に腰を下ろし、挿入。

(あぁ、これで俺も童貞卒業や・・・)

感動で涙が出てきそうになった。
そのまま騎乗位で性交をし、あきちゃんは何回かマンコをキューっと締めていた。
が、あまり気持ち良くない。

俺「やべ、イケなそう。ゴムあるからかな」

動いて息遣いの荒くなったあきちゃん。

あき「はぁはぁ・・・えー、どうする?ゴム取っちゃう?」

あきちゃんからの申し出に俺は飛び乗った。

俺「うん、たぶんゴム付きはイケない」

なんという童貞か。
そのままあきちゃんにゴムを取らせ、生で再度挿入。
あきちゃんの体温が直に感じられ、凄く興奮した。
ゴムなしは凄い。
超気持ちいい。
あきちゃんがまた足を閉じてマンコをぎゅっと閉じた瞬間。

俺「あ、やべえイク」

最高に気持ちよかった。
急いであきちゃんは抜いて手でイカせたが、本当はちょっと中でイッてました。
すみません。
へそ当たりまで精子が飛んで、あきちゃんは全部舐め取ってくれました。

あき「いっぱい出たねwwあたしも気持ちよかったwwwww」

エッチしたのにあっけらかんと話すあきちゃんに絶望しながら、俺は眠くなっていた。
時計で時間を確認するとすでに2時30分近くになっていた。

その時、ピピピピ・・・。

あき「あ、あと10分だ。シャワー浴びよっか!」

シャワーを浴びながらあきちゃんに手マンをすると俺の子種がくっついてきた。
先にあきちゃんはホテルを出ると言うので、最後にチューをした。

あき「今日のは二人の秘密だからね。またしようね。はい、名刺。裏に出勤日書いてるから!今日はありがとうこざいました!またね!」

そう言うと元気にあきちゃんはホテルを後にして行った。

先輩たちにメールをするともう終わってるとのこと。
外に出るとタバコ吸って待ってました。

先輩1「今出てきた金髪の子ってお前の子?」

俺「そうっすよwwwww」

先輩2「マジかよ・・・当たりだなー」

先輩1「俺の超ひでーよー」

先輩方は大ハズレのようでした。
ガチャピンのような女の子に、昔の猫娘みたいなおかっぱの子だったそうです。

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