日常生活では味わえない興奮を求める人妻の暴走

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家庭に厳しい旦那を持つ主婦(みどり)と初めてサイトで知り合い、「日常の性生活では味わえないセックスをしてみたい」という彼女の希望で、車でドライブを楽しんだ後、生まれて初めてという露出プレイを体験してもらいました。

待ち合わせは、みどりが住む町から2駅離れた場所。
初めて会った時の印象は普通の主婦という感じ、どこかよそよそしい感じを除いては特に問題はないし。
互いに不倫という関係が大胆にさせるのか、事前に話し約束をしていた「下着を着けない」を確認するために、助手席のドアを開け座ったみどりのスカートの中に手を入れてみる。
一瞬、「えっ?」と驚いた表情を見せるみどりを横目に大切な部分を探る。
みどりの「あっ!いや!やめて!」という制止を振り切るように大胆に両足を広げ、中心の大切な部分に口づけをする。
みどりのその部分はすでにやや興奮をしているのか、しっとりと濡れている。
クリトリス、オマンコをソフトに舐める。
みどりは自然と声を出し、「ああっ~だめっ!恥ずかしい!」を連呼する。

昼間の駅前のデパートの駐車場、人や車の往来も少なくはない。
しかし、そんな事はお構いない。
知らない土地に知り合いがいるはずもなく、いやらしく発情した男女に注意をする者などいないと高を括る。

初めて会うみどりのオマンコを少し堪能して運転席に乗り込み、サイトでの印象や、今までの夫婦生活などの話や、セックスについて互いの思っていることなどの会話を楽しみながら郊外の知らない場所へ車を移動させる。
先ほど出会ったばかりの大胆な衝撃を受けてか、みどりの目が潤んでいるように思える。
淡白で自分勝手な旦那に不満を持ち、「大胆に、いやらしいことでいっぱい感じさせて!」と言った彼女の言葉を思い出し、走行中の車内で、「スカートを脱いでオナニーを見せて!」という命令をした。

「えっ?ここで?」

躊躇いを見せつつも素直に従うみどり・・・。
初めは「オナニーなんかしたことないです」と言っていた彼女ではあるが、少しずつ感じ始めたようなので・・・。

「ほら、もっと足を広げて!」

「綺麗なオマンコだ!」

「クリトリスが勃起してきたよ!」

「濡れてきたねっ、いやらしい音が聞こえるよ」

などと、いやらしい言葉責めでオナニーの手助けをする。
みどりは目を閉じ、「ああっ~いやっ!」「感じるっぅ!」「あっ!ああっ、いいっ・・・いい」と声を出し、今まで抑えてきたであろう欲望を露わに乱れていく。
きっと・・・それは、日頃従順な妻を演じている偽りの自分を解放するかのような、本当の自分を曝け出した自然な姿であったのかもしれない。
一度外れたネジは止め処なく暴走する。
眠っていた本性が目覚め、解き放たれた野生の動物のように、周りのことはお構いなく広い大地を駆け回るような、そんな野生の美を感じさせる。

車が高速道路の料金所に差し掛かるが、一向に収まる気配がない。
そのままゆっくりと料金所を通過する。

(大丈夫、ETC付だから料金所の方からは見えない)

自分はそう思っていたが、彼女がスピードが落ちた車の挙動を感じ、初めてそこが料金所と解り、慌てて我に返る姿が少し滑稽にも見えた。
しばらくして、「いや~恥ずかしい、途中、色々な車の人に見られたかな?」などと言うみどりに、「そうだね、皆がみどりのオマンコに夢中で、幅寄せしてきた車もあったよ」と告げると、顔を真っ赤にして下を向いて恥ずかしそうにスカートを直していた姿がとても愛らしく感じた。

そうこうしている車中で、これからの予定とプレイの内容を告げながら大都会から遠く離れた港町のインターを出る。
今から2人が楽しめる環境を探す為の、知らない町の探索・・・。
途中、自販機や、古いスーパーなどでノーパンのスカートをたくし上げながらプチ露出を楽しんでは移動。
途中で、「我慢できない、して欲しい」と言う彼女に、「まだまだ、楽しみはこれからだよ」と言って焦らし、車を移動させた・・・。

もちろん目的は他にあった。
この日は土曜、時間は午後を回っていた。
程なく今回の目的である街並と、公園、何校か目の学校を通り過ぎた時、この日一番の協力者を見つけることが出来た。
年齢や詳細は伏せておきます。
女性の身体に、特に・・・オマンコに異常に興味を持つ年頃とだけ言っておきます。

この日の協力者は2人。
道に迷ったふりをして接近、会話を交わしながら様子を窺うと、明らかに純情そうな2人。
そこで勉強のこと、スポーツのこと、異性や性のことについて話を深め、少しずつ警戒心を解いていった。

少し離れた場所に停めた車内では、真ん中の座席で、M字開脚で両手を縛られ、アイマスクと猿轡、あそこにはバイブが突き刺さった状態でみどりが待っている・・・。

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