深夜の駐車場で手コキしてくれた行きずりの熟女

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俺もおばさんに見られた事あるなぁー。
本当に去年の冬あった出来事です。

寒い冬の夜、マラソンしてた時、急におしっこがしたくなった。
近くに便所がないから、周りに人がいないのを確認して、近くの駐車場で小便をした。
小便中、後ろの方から“ジャリジャリ”と音がしたので振り返ってみると、テニスラケットを持った40代前半のおばさん(森口博子が少し老けた感じ)が駐車場に入ってきていた。

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夜11時、人気のない駐車場で小便してる俺とおばさんの2人だけ・・・。
この緊張感がなんとも言えない。

俺は一番端の車の後ろの方で小便をしていたが、なんとそのおばさんがこっちの方向に近づいてきた。
どうやらおばさんはテニスラケットを車のトランクに仕舞いに来たらしい。
おばさんの車は俺が立っている車の隣の車らしく、トランクの方へ近づいて来た!
そしてトランクのところまでやって来たおばさんは、チラッと俺の姿を見た。

おばさん「すみませんね、すぐ終わりますから」

俺「・・・、こちらこそすみません。どうしても我慢できなかったんで・・・」

おばさん「ここら辺は、おトイレないですからね」

話しているうち、だんだん俺のチンポが勃ってきてしまった。
この時点で小便も出きっていた。
でも居心地のよさにその場から離れられず、小便をしている風を装った。
俺とおばさんの距離は1、2mくらいだったかな。

おばさんは多少恥ずかしそうな感じで荷物を仕舞い始めた。
俺はいつの間にかチンポをしごき始めていた。
おばさんもそれに気づいていたっぽかった。
そして・・・。

俺「すごく緊張します、こんなキレイなお姉さんの横で小便するなんて」

おばさん「別に気にしないでいいですよ」

俺「気にしちゃいます」

おばさん「なんか嬉しいわね」

つい図に乗って、「勃ってきちゃいましたよ」と言うと・・・。

おばさん「うふふ(実際に声は聞こえないが、そんな仕草)」

俺は我慢できなくなり・・・。

俺「ここで出しちゃってもいいですか?」

おばさん「何を出すんですか?」

俺「白いのです」

おばさん「どうぞご自由に」(少し笑いながら)

俺は手の動きのピッチを上げた。
でもこのままイクのは勿体ないと思い・・・。

俺「本当に申し訳ないんですが、してる所を見てもらえませんか?」

おばさん「えっ!?でも見られても嬉しくないでしょ?」

俺「全然です!お願いできませんか?」

そう言うとおばさんは俺の方へ近づいてきて・・・。

「そこまで言うなら仕方ないわね。でも、あまり長い時間は見ていられないわよ」と言い、その場にしゃがみ込んで俺のチンポを覗き込むように見てくれた。

そして・・・。

おばさん「若い子は元気ね。すぐ硬くなっちゃうの?」

俺「はい」

おばさん「でも、男の子がこんな事してるところ、初めて見たわ」

俺「そうですか。でも本当に嬉しいです」

俺は、せっかくここまで来て、そのまま発射するのは勿体ないと思い、ダメ元で聞いてみた。

俺「触ってくれたりとかはしないですよね?」

おばさん「ちょっと興味あるなぁー、本当に触っちゃうわよ」

俺「ぜひぜひお願いします」

するとおばさんは人差し指と中指を亀頭の部分にちょんと触れた。

おばさん「もうカチカチじゃない。でも温かいわね」

俺はもう我慢できなかった。

俺「握って、今やってるみたいに手を動かしてもらえませんか?」

おばさん「じゃぁ本当に特別だけどサービスしてあげる」

おばさんは俺のパンパンに張ったチンポを握り・・・。

おばさん「本当に温かい。ホカロンみたいね。私の手は冷たくない?」

俺「冷たくて気持ちいいです」

そしておばさんは俺のチンポを上下に動かし始めた。
あまり手コキは上手そうではないが、すんごく気持ちよかった。

俺「すごく気持ちいいです」

おばさん「ごめんね、こういうことほとんど知らないから。でも喜んでもらえて嬉しいわ」

俺はだんだんイキそうになってきたが、おばさんの手コキのピッチが変わらないので、「もっと速く動かしてください」と言うと、おばさんは一生懸命にチンポをしごいてくれた。
やがて・・・。

俺「あっ、イキそうです」

おばさん「ほんとに?」

ドク、ドク、ドク!

俺が出し終わると、おばさんは白いジャージのポケットからハンカチを出して、くたくたのチンポを拭いてくれた。

俺「本当に気持ちよかったです。ありがとうございました」

おばさん「それはよかったわ。おばさんも手でやったの初めてだから勉強になったわ」

俺「また僕のでよかったら勉強してください」

おばさんは、「もしも機会があったらよろしくね」と笑ってくれました。

俺は深くお辞儀をし、駐車場を後にした。
それ以来あのおばさんに会ってないが、またいつか会いたいと思ってる。

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