私が変態なのは寝取られ好きな夫のせい?・第2話

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主人の友人、佐々木に抱かれた夜の翌日。
『佐々木がもう一泊する』とメールが来た金曜日です。

あの日、キーを打ちながら興奮してしまって、投稿を済ませた後ベッドで凄いオナニーをしました。
あのでっかいチンポをもう一度味わえると思っただけでとろけそうでした。
一人で何度もイッた後、シャワーを浴びてやっとのことで夕食の準備が出来ました。
夕方、全裸の上に、あのワンピースを着ました。

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7時頃、玄関を開けて二人が帰宅した様子だったので、主人のリクエスト通りのピチピチのマリンボーダー柄のミニワンピースのウエストをたくし上げて、わざとスカート丈を短くして出迎えました。
思い出すと、今でもトロっと濡れます。

「ホーッ」と私を見つめた二人は靴を脱ぐなり、なんと迫って来たんです。

175センチの主人と185センチの佐々木に、152センチの私。
立ったまま壁に押しつけられ、二人は私の口を奪い合うように両側から激しいキスをしました。
嘘みたいでした。
嘘みたいな快感でした。
何度も何度も順番に、右を向いて左を向いて舌を絡め、二人とキスをしました。

「ハァハァ・・・!嘘・・・嘘だー!やめてー」

そう言う私を両側から抱きかかえ、ワンピースを首元まで捲り上げて全裸同然の体を撫でたり触られたりして、片方ずつ胸を揉まれました。

「何これパパ!急に!ああ、恥ずかしい、ダメ・・・ダメだって」

抵抗するふりをしながら、快感で崩れ落ちそうな私を支えた二人は両方の乳首を一つずつ、同時に貪るようにチュパチュパ吸いました。
スーハー!スーハー!という二人の荒い鼻息とそれぞれ違う舌使い。
これ、ほんと最高でした。
黒目が内側に寄ってしまうような感覚で、とろけそうでした。

「ヤダ!もう・・・ダメ・・・パパ!・・・ヤダ!いい!気持ちいいよー!」

私、思わず叫んでしまったんです。
二人の大きな手で、ぐっしょり濡れた私のオマンコは好き放題にされました。
前からはオマンコ、後ろからの手はお尻や肛門を責め立てました。
強烈なキスをされ、乳首を吸われ、うなじや耳を舐められながら佐々木に激しく手マンされた私がイクのに時間はかかりませんでした。

「パパ!ゴメン・・・優子もう・・・イクよ・・・ア・・・イク、イクーッ」

大声を出しました。
グッタリして座り込んだ私を置いて二人はリビングへ入って行きました。
でも、好き勝手にされたショックよりも、望み以上のことをされたという女の悦びの方が勝っていました。
昨晩の佐々木とのセックスを三人が共有していたなら、こういう流れも“有り”なんだと納得しました。

数分後、身なりを整えリビングに行くと、二人はビールを継ぎ合って飲んでいました。

「もー、二人とも!いきなり何よ、ひどい!」って言ってみても、「あらら?でも、『気持ちいい』とか『イク』とか言ってなかったか?」と言い返せない言葉に、仕方なく切り替えて話を振りました。

「今晩も泊まるのはいいけど、佐々木さん、奥様とか大丈夫なんですか?」

「なんだよ、そのよそよそしい言い方!佐々木君でいいよ、な?」

「はいはい、じゃ、佐々木君、仕事何してるの?奥さんいないの?」

私が軽いノリに変えると、徐々に和んだ空気になってきました。
昨夜は自分達の昔話ばかりで聞けなかったプライベートな話を聞きました。
5年前に離婚した佐々木は個人で電気工事の仕事をしていると言い、最近は仕事も減り、時間的な余裕はたっぷりなんだと私の目を見て笑う顔にキュンとしました。
食事中は昨晩して欲しかった「嫁さん可愛い、羨ましい」系の話や、私があのグループの誰それに似てるとか、どう見ても35歳にしか見えないとか。
そしてお酒が進むと、「肉の付き方と締まったウエストや足首がエロい!丸いオッパイもケツもたまらん!」とか。

「もう、やめてよ!ヤダ!そんなこと普通言わないわよね」

つい先ほどの玄関での異常な快感を思い出しながら、二人の卑猥な視線とセクハラ発言にあそこがキュンキュンしました。

佐々木が仕事の汗を流すと言ってシャワーに行った時、久しぶりに主人と二人っきり。
やっぱり、抱きついてキスの嵐です。

「たまらなくて会社のトイレで二回も抜いた」
「『俺の横で好きにして欲しい』と言ってあった」
「ベッドでは照れやコンプレックスで固まっていた、でも自分で抜いた」
「俺と違うとか、大きいとか、凄いとか・・・本当にたまらなかった」
「良かったか優子?佐々木のデカいだろ?イクイクって・・・さっきも玄関で!・・・あーたまらん!」

昨夜の謎も解けて、こんなにハアハア興奮してくれる主人にホッとしたっていうかひと安心でした。

バレー部時代から知る、佐々木の人柄とアレの大きさ。
離婚して一人暮らしという噂を聞いてからは『私を抱かせる男』として決め、二度三度酒に誘って写真を見せて説得したんだそうです。
二人であんなに何度も妄想セックスをした同じベッドの上で本当にメチャメチャに狂わされている妻を見ながら・・・。
どんなに感じて興奮しただろうと思うと、私までジュンと濡れてしまいます。

たまらずズボンを下ろして、ソファーに座った主人の竿を咥えました。
考えてはいけない事なのに、そこそこの大きさだと思っていた主人のモノと佐々木のモノの大きさの違いは歴然でした。
大きさなんて全く関係ないって言い切っていたのに・・・。

「パパ、昨日ごめんね・・・でもね・・・大きいのって・・・たまらないわ、凄いの・・・ほんとに気持ちいいの・・・佐々木君の・・・。ごめんねパパ・・・でも好きだから、愛してるから・・・」

「優子!たまらん!もっと言ってくれ!頼む!『デカいチンポの方がいい』って、『俺よりいい』って言ってくれ!」

凄い勃起しながら主人が頼むんです。
そして私の望んだ展開通り、シャワーを済ませたパンツ一枚の佐々木が首にタオルを掛けてリビングに戻ってきました。
主人はワンピースを引き上げて、白くて丸い私のお尻を剥き出しにしました。

「パパ、恥ずかしい!・・・ヤダ・・・明るいし!」

そう言いながら見られている自分にヌレヌレでした。
四つん這いのお尻を突き出した時、そこに佐々木の息を感じました。
佐々木の舌でお尻や肛門やオマンコを舐められてたっぷり濡れます。
両手がお尻を割って大きな亀頭がズッポリ入ってきます。

「おお!このケツ、たまらん!」

親指が食い込むように広げているお尻の中心には、剥き出しになった肛門も丸見えでしょう。
ため息が出るくらい、堪らなく気持ちいいんです。

「パパ!やっぱり凄いの!大きい!ああ・・・ダメ・・・ゆっくり!」

「優子・・・凄いわ・・・たまらん・・・もっと正直に言ってみ!」

照れもコンプレックスも吹き飛んだような主人は、私の顔や出入りする佐々木の竿を見ながらハアハアして、自分でゆっくり扱いていました。
遅く早く変化をつけた佐々木の焦らすような動きで男性視点広がった穴に大きな竿が深く納まっていくのがわかるんです。

「佐々木君!うわ!・・・これ・・・あ・・・最高。パパ・・・ごめんね・・・いっぱい入ってるの!奥に当たるの!こんなの初めて・・・ああ・・・メチャメチャ気持ちいい!こっちがいい!アアーッ!これ好きーッ!大きいの・・・太いの!・・・ほんとパパと全然違うよ!」

本当のことを聞きたがっている主人にプレゼントです。

「ああ!このチンポ最高!突いて!奥まで突いて佐々木君!」って言いながら主人と目が合います。

もう主人はイキかけていました。
膣の中の佐々木の竿もイク前兆なのか大きく膨らみ始めていました。
主人のモノを咥えて舌を絡め始めた時、腹筋がピクピク動いて口の中にはドクドクと主人のものが、同時に膣の奥には佐々木の熱いものが、強烈なフィニッシュで打ち込まれる竿から注がれたんです。
私も気絶するくらい真っ白になって、イキました。

後片付けと入浴を済ませ、一人寝室で待つと、昨日からの疲れでウトウトしてしまっていた12時頃、誰かに抱き締められました。

「旦那様はお風呂に入ったところだよ」

佐々木との初めての二人っきりのセックスは本能が剥き出しのものでした。
獣みたいに体中を舐め回し、乳首も唾液でベチョベチョになりました。
私からも積極的に69の体位になって、オマンコや肛門を舐められながら、しゃぶりたくてたまらなかった竿を喉の奥まで飲み込んで、イキそうになりました。
大きいのってほんとにいやらしいんです。
佐々木の顔にオマンコを擦り付けたり立ちバックで突かれて、「佐々木君!佐々木君!」と何度も叫ぶと、「優子!可愛いよ、優子!」って言ってくれる佐々木と心から繋がっていくみたいでした。

大きく足を広げた正常位で最高潮の頃、主人の気配に気が付きました。
主人は間接照明を頼りにビデオ撮影をしていました。
少し驚きましたが、下半身に歯止めはかかりません。
佐々木も最後の激しさで突き入れてドクドクと射精を始めました。

「パパ!もうイキそうなの・・・イッてもいい?ゴメン・・・またイクよ!・・・優子イク!」

レンズに向かって叫んだ私の画像は主人の最高のオカズになるのは間違いないでしょう。

シャワーに行った佐々木は、そのまま娘の部屋に行きました。
私のオマンコから垂れ落ちる精子をティッシュで拭き取りながら、「うわ、凄い、いっぱい出てくる。なんだこれ、たまらん」って言う主人は、私のゆるくなってしまったオマンコに増々興奮して、バックから入れてあっという間にイキました。

朝、佐々木はもういませんでした。
主人も土曜も出勤でした。
雨の日曜日は、あの動画を見ながら主人は何度も私を抱きました。
二人とも、抑えつけていた欲望が娘の独立で目覚めてしまったのでしょうか。
バックで突かれながら佐々木の名を叫ぶ私に興奮する主人。
二日間続いたあの出来事は、しばらくの間、主人を奮い立たせるでしょう。

月曜。
「満開だよー」と近所の友人に誘われて桜で有名な公園へ。
新しい花柄レーヨンの春ワンピースを着て出掛けたものの、もうお恥ずかしい話、頭の中はいやらしいことでいっぱいでした。
芝生の丘に向かう途中にある、桜並木の脇の公衆トイレ。
その向こうでテニスコートのフェンスの工事をする数人の男達。

金曜の夜に玄関でされたような事をあの男達にされたら・・・。
みんな佐々木のような大きなチンポをしてるのかしら・・・。

女だってムラムラするんです。
丘の上でダイエットの話に夢中な友人達から抜け出して、最低だとはわかっていましたが、一人でさっきのトイレに向かいました。
『それって変態だから』という自分の声も振り切って。

わざと男達の前を横切ってじろじろ見られた後、和式の女子トイレに入るなりワンピースのフロントのボタンを全開にして両側に開くと、ブラとスキャンティーだけの白い裸が露出して、これ以上に無くいやらしい姿になります。
壁と屋根の間からは男達の話し声がすぐ隣で大きく聞こえました。
ブラを捲りあげてオッパイを突き出し、小さなスキャンティーに手を入れて壁にもたれ、妄想しながらオナニーしました。

「ハアハア、ハアハア」

男達の作業の声や笑い声を聞きながら三分もしない間に何度もイキました。

実家や娘との電話や連絡。
家事や近所付き合いもそつなくこなす私は、世間から見れば40過ぎの普通の主婦。
公衆トイレでの変態オナニーを知っているのは自分だけです。

火曜の昼間のオナニーは、もう笑われても仕方ないほどの変態でした。
主人を見送ってすぐ、素っ裸になって玄関ホールの壁にもたれ、あの夜二人にされたことを思い出して立ったままオナニーしました。
その後も玄関を開ける誰かに見られることを想像しながら、四つん這いでお尻を突き上げてバックでイキました。

休んだ後も佐々木への気持ちが高まってたまらない気持ちになりかけていた午後。
教えてあった私の携帯に佐々木から電話が来たんです。
来たっ!て思いました。

「あいつには悪いけど・・・好きだ!たまらない。オナニーも止まらない!」

そう言われた時はグッと来て言葉に詰まりました。

「優子と俺が・・・おもちゃにされているみたいで嫌だった。今度・・・二人で会いたい」

「いいよ佐々木君、会おう・・・会いたい」

思わず答えました。
主人への裏切りかもしれませんが、きっかけは主人の望みからだし、言い訳ならいくらでも出来る気がしたんです。
20年暮らした歴史に自信もあるし、愛しているのは主人だけ。
でも今、体は佐々木の虜なのは間違いありません。
前夜はフェラと手コキだけでイカせた愛しい主人の欲望を体でしっかり受け止めながら、『パパ、またいつか教えて興奮させてあげるから・・・ごめんね、今だけ少しだけ許してください』って心の中で言っていました。

水曜の午後、軽自動車で待ち合わせた大型スーパーの駐車場の片隅。
乗り込んだ白いライトバンの後ろには仕事用の脚立や工具がありました。
用意した花粉用マスクも顔を隠すのには便利でした。
黙って運転する佐々木は長い手を伸ばしてワンピースの腿を弄り、それに応えるようにスカートを引き上げた私の股間をパンティー越しに触り続けました。
もう、イキそうでした。

高速道路の入口付近に連立するラブホテルの中の一軒に入りました。
部屋に入るなり凄いキスをして、素っ裸になり激しく求め合いました。
「好き」って何度も言いました。
両方のおっぱいをワシ掴みにして両方の尖がった先っぽに凄い勢いで、「ハアハア、ジュルジュル」ってむしゃぶりつきました。
先っぽ、もう最高です。
私も久しぶりの太い竿を興奮して咥えました。
長さ、太さ、硬さ、興奮させる形と体積。
これです・・・やっぱり。
堪らなく美味しいんです。
その行為とその大きさは私を淫乱にさせ、女の悦びが目覚めます。

正常位で大きな竿が目いっぱいオマンコに差し込まれ、強烈に出し入れされ続けた時、佐々木の大きな胸の中でイキながら号泣してしまったんです。
変わった形だけど愛してくれる大切な主人と、佐々木への虚しい恋心。
そこに狂ったように打ち込まれる太いチンポ。
どうしようもない訳のわからない気持ちにさせられて涙が溢れました。
背徳感からなのか主人のことも頭に浮かび、いつものように叫んでしまいました。

「パパ凄い!パパ許して!大きいの、凄く太いの!いっぱい入ってる!ああ、佐々木君好き!好き!・・・ごめんなさいパパ!!・・・またイキそう!・・・優子もうだめ・・・イク!」

主人がいない所で叫ぶ『パパ』は、「優子を奪っている感じで凄く興奮する」と佐々木は言います。
主人に許しを求めながら佐々木の大きさに喜ぶ私も、犯されている感じで興奮します。
枕元に立った佐々木に逆Vの字に足を開かれ、太腿を抱えられてモッコリ剥き出しになったオマンコを吸われる快感も凄いです。
のしかかられて、身動きも抵抗も出来ない逆マンぐり返し。
これって征服された屈辱感みたいな悦びで死にそうに気持ちいいんです。
大きな口を開け、オマンコを一飲みした佐々木の舌使いは最高です。
この恰好を見たら主人がどんなに悦ぶだろうかと興奮します。
ホテルの部屋の鏡に映る、あまりにもいやらしい姿に・・・。

「ごめんなさい!だめ、もうだめ!佐々木君!お願い!もうやめて!・・・やめて・・・イク!」

痙攣しながらイキました。

「優子・・・ホントにエロい体・・・可愛い顔・・・たまらん!男を立たせる女だ」

どこかで聞いたような台詞・・・。
まさか佐々木にも寝取られ趣味があったりしたら、ややこしいな。
でもそれを佐々木が望むなら・・・望まなくても?
こうなったら誰とでも何でもしてみたい、セックス依存症の優子です。

濡れてしまって乳首もコリコリに起ってきました。
『興奮した』というコメントにもキュンと来てしまったので、投稿クリックが終わったら読んでくれる方を想って、バックでお尻突き上げてオナニーします。
見ててくださいね。

半日かかってしまった割に、下手な文章でごめんなさい。

<続く>

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