泥酔したタメの女店長を夜這いして大量中出し

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俺はコンビニでアルバイトをしているフリーターだった。
そのコンビニは20代の女店長で、俺とタメだった。
オーナーは別の店(本店)にいるのでその店はバイトと女店長だけだった。
んで、よくバイト仲間と飲みに行ってたんだが、たまに女店長も参加してた。
そんなこんなで2、3年経ち、俺は深夜シフトのリーダーとして信頼は厚かった。
しかし別口で良いバイトが見つかり辞めることに。

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同僚によって開かれた送別会には美しい店長の姿もあった。
1次会終了の時点で女店長はすでにかなり酔っぱらってた。
2次会が終わり各自帰途へ、となったが一人だけ動けない店長。
店長の住んでる部屋はコンビニの2階なので仕方なくタクシーで送っていく俺。
しかしタクシーの中で俺もうつらうつらしてしまった。
気が付くとタクシーはコンビニを通り過ぎて俺の家の方へ。
運ちゃん、起こしてくれよ。
今から店の方に戻ると料金がかさむので、仕方なくそのまま俺の家に。

店長を引きずり出して部屋にあげる。
俺のベッドに店長の身体を横たえ、とりあえず一人だけシャワー。
シャワーを浴び終えてベッドに戻ってみるが、店長はまだ潰れている様子。
横になっているため、着ていたシャツがずれて胸の谷間がチラーリ。
急に興奮し始める俺。
とりあえず頬を軽く叩き、声を掛けるが起きる気配はない。
服を着たまま寝させるわけにもいかないので仕方なく服を脱がせてあげる優しい俺。

まずはシャツのボタンを上から一つずつ。
続いてジーンズも。
そしてパンティーとブラだけの姿になった女店長。
まだ起きる気配なし。
初めて見た店長の身体は細身で腰のクビレがたまらない感じ。
しかし服の上からでは判らなかったDカップほどある巨乳オッパイ。
まるでグラビアアイドルのような見事な体に思わず見惚れる俺。
これは記念に残さねばとデジカメで数枚撮影。

とにかく興奮しまくっていた俺は先に進むことしか考えてなかった。
男って興奮しすぎると思考回路が捻れるね。

まずは店長の身体を起こして後に回って支える。
ブラのホックを外して、後ろからオッパイをモミモミ。

(やっべ、スゲー柔らかい)

よく弾力が、とか言うやついるけど、そんなの無い。
弾力は無いんだが、形は崩れない。
んで柔らかい。
マジびっくり。

しばらくモミモミした後、先端をコリコリしてみる。
なんだかだんだんと硬くなってきた。
すげー。
ピンク色の突起がピンと突き出てる。
横から顔を前に回して口に含んでみる。
赤ん坊のように吸いまくり。
そんで舌先で突起部分をレロレロ。

すると、「・・・ン・・・」と店長が吐息を漏らした。

(やばっ!起きたかもしんない!)

焦って口を離し店長の顔を確認するが、目は覚ましていなかった。
ホッとしてまた続きをする。

下でレロレロしながら反対側を手でモミモミ。
少しずつ店長の寝息が荒くなってきた気がする。
オッパイを攻略し終えた俺は次にアソコへと照準を定める。
まずはパンティーの上からゆっくりと溝を擦ってみる。
なんか濡れてはいないけどジメっとしてる感じ。
意識無くても濡れてるのかな?と思ってパンティーを一気に脱がし、直に触ることに。

すごい、濡れてるとかってレベルじゃない。
溢れてる。
あまりの濡れ具合にちょっとビビる俺。
当時はあまり経験もなく、濡らすのは入れるためという考えだったんで、濡れてるならもう入れていいじゃん、みたいな感じで自分も裸に。

あまりの興奮に初めてのエッチの時くらい硬くなった俺のランスをニュルッと挿入。
ホントにニュルッと入った。
でもユルユルというんじゃなくて、中はキツい。
ニュルニュルに締め付けられる感じ。
こんなん初めて。
もうたまらん。
数回腰振っただけでもう頭が真っ白になって放出。
しばらく痙攣してる俺。

痙攣が収まって冷静さを取り戻した俺は気が付いた。
生で中出し。
ヤバい。
マジでヤバいよ。
マジヤバい。

とりあえずランスを抜いて店長のアソコをティッシュで押さえながら、ランスを拭き拭き。
続いて店長のアソコを拭き拭き。
その後、中に残ってる白いのを指で掻き出してみるといっぱい出てくる。
ヤバい・・・。
とりあえずできる限り掻き出して処理終了。

店長はまったく目覚める気配無し。
俺もすっきりしたんでそのまま一緒に布団を被って寝に入る。
二人とも裸のため、店長の肌と俺の肌が触れて熱が伝わってくる。
温かいやら、すべすべして気持ちいいやら、柔らかいやら。
特にオッパイが当たってなんとも言えない感触に俺のランスがまた硬くなった。

OK、今日はお前と心中だ。

というわけで2回戦開始。
またやっぱりオッパイをモミモミレロレロ。
また店長が「・・・ン」と声を漏らしたが気にせず続行。
ふと、まだキスをしていないことに気が付いて店長にキスをする。
これまたスンゲー柔らかい。
その柔らかい唇を割って舌を捻り入れる。
店長の口の中はすごい熱かった。
で、舌をグニョグニョ動かしていると店長の舌を発見。
レロレロしていると微妙に店長の舌が反応している。
すげー。
唇を離すと、また「・・・ンー・・・」と吐息が漏れた。
そしてまたオッパイをモミモミしつつアソコを指で触れてみた。
なんとまた大洪水状態に。
店長、あんたスゴいよ。

で、今度はしばらくアソコを弄ってた。
指を2本入れて中で動かしたり、豆ポッチを指の腹で何度も擦ったり。
するとだんだん店長の息が荒くなってきた。
それもさっき以上に。
また興奮がMAXに達した俺は、すっかり硬くなったランスを店長のアソコへ。
今度はゆっくりと、少しずつ侵略するように挿入していく。
やっぱり店長のおまんこはキツい。
しかもニュルニュルしてる。
マジたまらん。

挿入したまま店長の足をM字に開き、膝を押さえてピストン運動を開始。
一度放出してから復活したせいか、サイヤ人のごとくパワーが上がったランス。
GJ。
今度は店長の両足を肩に抱えて腰を掴む。
そして叩きつけるようにランスを抜き挿しする。

「・・・ッフッ・・・ッフッ・・・」

ランスを突き刺すたびに吐息が漏れる。
パワーが上がったとはいえ、やっぱり気持ちがよいため再び限界を迎えそうになる。
両足を肩に抱えた姿勢のまま、自分の両手を下から延ばして店長の両肩を掴む。
そして腰を打ち付けると同時に肩を引き寄せる。
この技、俺のフェイバリット。
これを壊れそうなくらい高速で繰り返す。
だんだん絶頂感が高まってきたその時、店長の口から声が漏れ始めた。

「・・・ンハァ、アァ、・・・」

(やばい店長起きちゃう!)

そう思いつつ、もう止まることのできない超特急と化した俺はひたすら腰を打ち付ける。
もう少しというところで、しかしついに店長が完全に目を覚ましてしまった。

「アッ、ハァ、な、何?アァン、アッ、ま、待って・・・ちょっ・・・」

しかし店長の声などお構いなしに俺は再び店長の中へ放出した。

「え?な、何?どうして?ちょ、ちょっとなんで・・・」

頭が真っ白状態で余韻に浸る俺と対照的に状況が掴めずオロオロする店長。
萌え。
身体を起こし、ランスを引き抜く。
ランスには白い血糊がべっとりと・・・。
それを見て状況を察した店長が、「ウソ・・・」とぽつり。

呆然としている店長に俺はゆっくりと状況を説明し始めた。
昨日の2次会のあと二人だけでバーに飲みに行ったこと。
俺が告白して、店長も受け入れてくれたこと。
そして二人で俺の部屋に来て熱く愛し合ったこと。
全部ウソなわけだが。

それを聞いてポカーンと口を開いたままの店長。
覚えていないと言うが、そりゃ当然だ。

ふと気が付いたかのように、露わになっている自分のオッパイを腕で隠す。
ヤバい、店長のこの仕草に再び俺は興奮し始めた。
また天に向かってまっすぐに伸びるMYランス。

「やだ・・・」と目を背ける店長。

激しく萌え。
身体を起こしていた店長を押し倒してオッパイをモミモミする。

「ちょっ・・・待って、アッ・・・お願い・・」

とかなんとか照れて嫌がる素振りを軽く見せたけど気にせずレロレロ。

「アッ・・・ダメ、まっ・・・」

同時にアソコにも手を伸ばし、豆ぽっちをクリクリする。
もう声にならない声で身悶えしている店長に再びランスを挿入する。

「アンッ!」と声を上げた店長にまた興奮。

やはり反応がある方が興奮度が違う。
そしていきなりフェイバリットを繰り出す俺。
早すぎ。
でも3度目とあり、限界へはまだまだだ。

「アッアッ・・・」

目を瞑ってされるがままの店長。
必死に突きまくる俺。

やがて、「アアアダ、ダメ、ダメ、ダメ」と言って女店長の身体が一瞬硬直し痙攣。
ちょっとびっくりした。
3秒ほどして力が抜けたようにぐったりする店長。
どうやらイッてしまったようだ。
その後、俺も限界に達して二人ともぐったりして眠ってしまった。

朝、別々にシャワーを浴びた後に、また興奮した俺が店長に襲いかかる。

「待って」とか「駄目」とか照れてたけど、また2回ほど放出してしまいました。

店長ごめんね。

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