イケメン彼氏の調教済みだった元教え子・後編

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デートから三日くらいしてからのこと。
ふみちゃんから『話があるから部屋に行きたい』との連絡があり、日本橋でのバイトが終わってから俺の部屋に来ました。

暗い表情のふみちゃん。
彼女が言うには、俺とデートの翌日、イケメン彼氏に別れを伝えたとのこと。
でも全く取り合ってもらえず、別れられなかったと、ついには泣き始めてしまいました。
初めて見るふみちゃんの涙に動揺してしまいましたが、とにかく優しく肩を抱いてあげました。

「俺が彼氏と話つけるよ」

「ダメ・・・。私達、順序を間違えてるし・・・先生、絶対殴られちゃうよ・・・」

ガテン系なだけに力が強く、気も短いらしいです。
ふみちゃん大人しいから荒い男に憧れるのかな、なんて思いながらも内心ビビってました。

「私がちゃんと話つけるから、ね?大丈夫だから・・・」

そう言って涙を流しながら俺を見つめるふみちゃんが可愛過ぎて・・・、ぽってりとした唇にキスしてしまいました。
唇が触れる瞬間、彼女は顔を少しだけ上げて目を瞑りました。
俺は本能のまま、彼女の唇を吸い、舌を入れました。
彼女も俺の舌を強く吸ってくれ、お互いジュルジュルと音を立てながら唾液を吸い合いました。
俺は彼女の長い髪を掻き分けて、両手で彼女のうなじを挟み込むように抱きながら彼女の唇を貪りました。
彼女も顔を左右に傾けて、より強く摩擦させるように唇を押し当ててきました。
一回目の時とは違い、彼女は積極的でした。

俺は座ったまま彼女の上着を脱がせました。
窮屈そうにブラに収まる乳房を開放させようと、キスをしながら背中に手を回しましたが、上手くホックが外れません。
すぐに察した彼女は、クスッと笑いながら自分で外してしまいました。
ボヨンと飛び出す乳房、ピンクの乳首は見てもはっきり分かるくらい、勃っていました。

俺の首に両手を回して切なげな表情をしたかと思うと、口を半開きにして舌を出して顔を寄せてきました。
その表情がエロ過ぎて、俺は再び彼女の舌に吸い付きながら強く抱き締めました。
胸の弾力を感じながら・・・。
彼女をベッドに横たえて、形が全く崩れない乳房をじっくりと観察しました。
ふみちゃんの胸を見るのは二回目でしたが、一回目は暗かったし自分自身余裕が無かったので、この時はマジマジと見てしまいました。
本当に巨乳と言うに相応しい重量感のある胸。

「穴開いちゃう・・・恥ずかしいからあまり見ないで・・・」

はにかみながら胸を隠す彼女のジーンズに手をかけて、ゆっくりと下ろしました。
今回は軽く腰を上げて、彼女も協力してくれました。
真っ白で真っすぐに伸びる脚が露わになり、彼女はパンツ一枚だけの姿でベッドに横たわっています。
再び凝視する俺。
大きく盛り上がる胸、なだらかなラインのお腹、少し大きめのおへそ、面積の小さなグレーのパンツ、そこから伸びる長い脚・・・。
完璧なスタイルでした。

彼女を両手をどかせ、ピンクの乳首を口に含むと、身体をビクッと震わせながら声を我慢していました。
何とも言えない弾力と柔らかさの乳房を両手で揉みながら乳首を吸い上げ、舌で転がすと必死に声を我慢するふみちゃん。
手に余る胸を揉みたおし、徐々に下へ向けて舌を這わせていきました。
おへそに舌をねじ入れ、あそこを通り越して太ももを舐めまくりました。
スベスベで張りのある肌を撫で回しながら、夢中で舐め回しました。
そのたびビクビクッと反応してくれるふみちゃんが可愛くて。

「先生も・・・脱いでくれないと恥ずかしい・・・」

彼女の裸に夢中になり過ぎて全く気付きませんでした。
すぐにパンツ一丁になって、下から両手を伸ばすふみちゃんに覆いかぶさり、キスキスキス!
温かくてフワフワの身体に俺のゴツい身体を擦り付けるようにして、彼女と舌を絡ませました。
もう痛いくらいに勃起してました・・・。

「なんか・・・当たってるし・・・」

二人で下を見ると、ちょうどふみちゃんの股間辺りでパンツから顔を出す俺のペニスが見えました。
先走り液で彼女のパンツが濡れてました・・・。
今度は彼女を裏返しにして背中から腰、そしてお尻を揉みながら太ももの裏に舌を這わせました。

「あっ!・・・あぁぁぁ、ダメ・・・」

ついに喘ぎ声を出す彼女、その声を聞いて俄然張り切る俺。
ふみちゃんはどうやら太ももとお尻が感じるようでした。
大きく盛り上がるお尻、グレーのパンツの股間部分は、濡れているからか濃いグレーになっていました・・・。
ゆっくりとパンツを下ろす時、彼女も腰を軽く上げてくれました。
この積極的な協力姿勢が嬉しくも興奮してしまいました。

「恥ずかしいよ」

そう言うふみちゃんを無視して両手でお尻を軽く開くと、やや色素沈着のあるお尻の穴、その下にベトベトに光る女の子の穴が見えました。
彼女は色白で綺麗な肌をしていますが、やや赤みがかった肛門とマンコがこの上なく卑猥に見え、思わずそこにむしゃぶりついてしまいました。
舌と唇をフル回転してふみちゃんの股間の全てを愛撫。
彼女の声はどんどん大きくなっていきましたが無視。
身体の柔らかい彼女の両足を開き、ちょうどカエルが潰れたような体勢にしました。

「やだぁ、もう・・・恥ずかしい・・・」

振り向きながら許しを乞う彼女の頬はほんのり赤く上気していました。
パックリと割れたあそこに指を入れながら舐め続けました。

「せ、先生・・・イキそう、ヤダ、イク・・・イクッ!」

ふみちゃんはお尻を小刻みに痙攣させながらイッてしまいました。
がに股で股間から愛液を垂れ流すふみちゃん・・・。
俺はその光景を見て異常に興奮、彼女に馬乗りになり、そのまま生で挿れてしまいました。

「あっ!あっ!・・・あんっ!あんっ!あんっ!」

突くたびに声を上げるふみちゃん。

「あぁぁ、先生!・・・好き・・・好きっ!好きぃぃ!」

「俺も!大好きだよ、ふみちゃん!」

彼女の腰を持ち上げて、普通にバックから突くまくりましたが、お尻の肉がタプンタプンと波打つ光景がエロかった・・・。

「あぁぁっ!また・・・またイク・・・!奥・・・奥が、凄いぃぃ!」

俺は左手で彼女の左の胸を、右手でお腹を支えるようにしていました。
ふみちゃんのお腹が大きく波打つと、次の瞬間ガチッと力が入り、絞り出すような声を上げてイッていました。
大好きな女の子が全身全霊でイッてくれる姿は最高でした。

射精までもう我慢が出来なくなってきた俺は、彼女を仰向けにし、脚を開かせてべちょべちょに濡れた陰毛の真ん中にペニスを挿れました。
すっかり潤み切っていたので、すぐに全力ピストン。

「あああ!先生!・・・凄いぃ・・・なんかね、奥が超いいの・・・」

「えっ?ここ?」

動きを緩め、ゆっくりも奥に押し付けるようにしました。

「んああっ!・・・そこそこ!お、奥に、届いてるぅ・・・」

俺は嬉しくなりました。
今までの彼女は奥を突くと痛がる女の子ばかりだったので、バチンバチンと音がするくらい激しくピストンすることが出来ませんでしたから。
すでに何度かイッている彼女の身体は赤く火照っており、汗で全身が怪しく輝いていました。

「イク・・・また、イクイクイクッ!・・・んあぁぁぁ!」

同時に俺も彼女のお腹に射精しました。
大量の精子が彼女のおへそから胸、首にかけてまで飛んでいました。
乱れた髪をそのままに、朦朧とした状態で微かに唇を痙攣させる彼女にキスしました。
精液と汗でネチョネチョになりながらも固く抱き合って、ずっとずっとキスしていました。

「ふみちゃんって、かなりイキやすいよね」

「そんな事ないんですけど・・・て言うか、恥ずかしい・・・」

マッパのままベッドに横たわる二人。

「奥の方、感じるみたいね?」

「すっごく良かった・・・奥があんなにイイとは思わなかったです・・・」

「イケメン彼氏に開発されたなぁ?」

一瞬、イケメンとふみちゃんのセックスを想像し、鬱勃起し始める俺。

「そんな事ないです・・・あんな奥にされたの、初めてだし・・・」

恥ずかしそうに布団で顔を隠してしまいました。
あれっ?ひょっとして、これって喜んで良いのかなと思いました。
俺のペニスは細い・・・と思う、たぶん。
でも長い、たぶん。
俺のは17cmくらい。
長い方ですよね?
太さがもう少しあると良かったんですが、歴代(と言っても二人だけ)の彼女はみんな奥の方痛がってたんで、ややコンプレックスでした。
でも、奥で感じる事のできるふみちゃんとは相性が良かったという事なんでしょうね。

俺も布団に潜り込んでふみちゃんに抱きついてキス。
いちゃいちゃしていると彼女、なんと俺のペニスを握ってきました。

「もう大きくなってる・・・」

「ふみちゃんと彼氏がエッチしてるの想像しちゃった」

「えっ?なんで?そんなんで、なんでこうなるの?」

寝取られの性癖については言えませんでした・・・。

「それよりもさ・・・いい?」

「・・・ふふ・・・いいですよ。今度は先生、動かないでね」

彼女は起き上がると俺の脚の間に入り込み、ペニスの根元を軽く上下に扱きながら、ニヤリと笑いました。
ぞくっとする程いい女でした。

彼女は唾液を溜めて、ジュボッという音を立てながら亀頭全体を口に含んでしまいました。
いきなりの口撃に思わず腰が引ける俺。
ふみちゃんの半乾きの愛液まみれのペニスが唾液で再びヌトヌトになると、彼女はそれをこねくり回すように指で広げています。
特にカリの下の敏感なところを集中的に。
そして同時に睾丸に舌を伸ばし、舐め上げてくれました。
そのまま袋から亀頭まで舐め上げたり、横笛吹くようにしたり、相当なテクニックでした。

「ふみちゃん、最高に気持ちいいよ。どこで覚えたの?」

「・・・」

「イケメン彼氏に教えられたんだな・・・」

一瞬、視線を私に投げかけ、ニヤッとしたかと思うとディープスロートに入りました。

「あ!やばい・・・気持ちよ過ぎる・・・」

無言で顔を上下させるふみちゃん。

「本当やばいって・・・出ちゃうよ!」

しかし、ふみちゃんは止めるどころか一層激しく上下させ始めました。
しかも左手で睾丸を刺激しながら。
髪の毛を振り乱しながら一心不乱に顔を上下させる彼女。
ジュボジュボジュボというエッチな音だけが部屋に響いていました。
俺が視線を向こうにやり、四つん這いになったふみちゃんのお尻がゆらゆら揺れているのが見えた時、一気に高まってしまいました。
ふみちゃんの口に大発射・・・。
二回目なのに、長い間射精が続いたと思います。
その間もずっと顔を上下させるふみちゃん。
敏感になった亀頭がむず痒くなっても許してくれませんでした。
魂が抜けてしまいそうなほど射精しきった後、やっと離してくれた彼女の口の中に精液はありませんでした。

「先生の、凄く温かい」

乱れた髪そのままにニコリと微笑むふみちゃん。
大きな胸の上の乳首がビンビンに勃起しているのを見たとき、俺はまた襲いかかろうとしました。

「待って!・・・先生、動いちゃダメだって言ったじゃん」

そう言うとふみちゃんはゆっくりと俺に跨がり、あそこに宛てがって腰を下ろしてきました。
そしてゆっくり前後左右にグラインドを始めたのです。
もうそこにいるのは、さっきまで恥ずかしがっていた女の子ではありませんでした。
一人の成熟したエッチ好きの女でした。

「せ、先生凄い・・・奥に当たりまくり・・・」

彼女は腰を別の生き物のようにグラインドさせ始め、その僅か数分後に昇りつめてしまいました。

「も、もう、変になっちゃう!・・・ああああっー、イクゥ・・・イクゥゥゥゥ・・・」

バッタリと前のめりに倒れるふみちゃんの顔を両手で支え、ディープキス。
力の入らないふみちゃんの口から唾液がどんどん流れ込んできました。

「先生・・・反則だよ・・・頭おかしくなるかも・・・」

俺は上下逆転させ、全く力の入らないふみちゃんの両足を広げ、何度目かのセックスを始めました。
挿れた途端、「うあぁぁ、あぁぁぁ・・・」と、唸るような声を出し始めるふみちゃん。
ちょっと様子がおかしかったので挿れたまま動かさないでいました。

「ふみちゃん、大丈夫?」
「大丈夫・・・だけど・・・死んじゃうかも・・・」

「えっ?」
「エッチって・・・こんなに気持ち良かったんだ・・・って・・・」

俺はゆっくりと浅いピストン運動を再開しました。
そして、無性に聞きたくなりました、彼氏のことを。

「ふみちゃん、彼氏とも気持ち良いエッチしてたんでしょ?」

最初は戸惑っていた彼女、ピストン運動と共に少しずつ喋り始めました。

「してたけど・・・」

「してたけど、何?」

「先生との方が・・・ずっと・・・ずっと気持ち良い・・・」

俺はズズッと奥まで押し挿れました。

「ふみちゃん、奥がいいんだろ?」
「あぁぁぁっ!そ、そこ・・・奥が・・・奥がいいぃぃ」

「彼氏のじゃダメなのか?」
「ダメ・・・ダメ・・・届かない・・・」

「彼氏のじゃ届かないの?彼氏の、短いの?」

コクコクとしきりに頷く彼女。
私は嬉しくなると同時に、もし彼氏と俺の立場が反対だったら、これはこれで興奮してたかもなんて支離滅裂なことを考えていました。
奥をズンズンと遠慮なく突きまくり、上下に大きく揺れる胸を強く揉み上げました。

「あ・・・ふぁ・・・あっあっあっ・・・ひっ」

虚ろな表情でふみちゃんが両手を伸ばしてきたので、お互いの指と指をがっちり絡めて腰を激しく送り出しました。

「あ・・・せ、せんせ・・・また、来る・・・恐い・・・ねぇ、怖い・・・」

彼女は掠れた声で訴えてきました。
驚くことに、ボロ泣きと言っても良いくらい涙を流しながら。
俺は彼女に覆いかぶさり、強く抱き締めながら耳元で言いました。

「ふみちゃん、いいんだよ。またイッても。何も恐くないよ」

すると彼女は何も言わず、完全に私の身体を乗せたまま、いきなり跳ねるようにブリッジの体勢になりました。
そして喉の奥から苦しそうに声を絞り出すようにしてイッてしまいました。
その壮絶なイキっぷりに俺も我慢できなくなり、射精へ向けて無我夢中で腰を動かしました。

「俺もイクよ、ふみちゃん、出すよ!」

その時、完全に弛緩してたと思ったのに、両腕と両脚で下から強く抱きつく彼女。
抜けなくなりました・・・。
そのままふみちゃんの中で射精・・・。

「ふみちゃん、どうしちゃったの?中で出しちゃったよ?」

「・・・今夜・・・だけ・・・」

虚ろな目、焦点が定まってない感じでした。
シーツは二人の汗とエッチな液でビショビショ・・・。
俺はタオルを取ろうと立ち上がろうとした時、足腰ガクガクでよろめいてしまいました。
彼女の方を見て笑いかけると彼女一言。

「ゴメン・・・私・・・立てない・・・」

彼女は腰が抜けたようになってました。
重い身体を引きずって洗面所から新しいシーツを持ってくると、なんと、というかやっぱり、ふみちゃんすでに爆睡・・・。
あそこから俺の精子溢れさせたまま。

ふと時計見ると夜中の三時を回っていました。
全く気づかなかったけど、約五時間やり続けてた事になります。
そりゃ疲れるよな、なんて思いながら、彼女のあそこを拭いてあげたりシーツ取り替えたりなんだりして一緒に寝ました。

さて、その後ですが、この四月からふみちゃんと正式に付き合っています。
いまだに先生と呼ばれています・・・。
セックスもかなりの頻度でしていますが、この時みたいに一晩で三回も四回も、という事はありません。
イキ方が半端なく深い為、体力がもたないそうです。

長々と有難うございました。

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