ウブで淫乱だった上司の奥さん・中編

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乳首を弄ったあと、今度はスカートのホックを外しファスナーを下ろし、脱がそうとすると智子さんはスカートを手で押さえた。
俺はしゃがんで「下ろしますよ」と言ってスカートを足元に下ろすと、真っ白なパンツが目の前に。
智子さんはパンツを隠すように両手を股間に当てて恥ずかしがっていた。

「見せて下さい」

智子さんの両腕を掴んで脇にやり、じっくりとパンツを鑑賞。
本当はベッドでパンツを脱がそうと思っていたが、ついつい我慢できず、パンツに手を掛けた。
智子さんもパンツを掴んで脱がされることを拒否しようとしたが、「お願いします。手を離してください」と言ってパンツをゆっくり脱がせた。
薄いヘアーですぐにでも触りたかったが、ガツガツしてると思われるのも嫌だったので、俺は立ち上がり、「キスしよう」と言って智子さんのアゴを掴んで上を向かせ、ゆっくりと顔を近づけた。

緊張で震えながら強ばった表情(目が真ん丸だった)の智子さん。
顔が10センチくらいまで近づくと智子さんは目を閉じ、俺はそのまま唇を合わせた。
智子さんはひたすら唇を閉じ、俺はひたすら優しく唇を吸った。
唇を離すと智子さんは手で口を拭き、下を向きながら小さな声で、「恥ずかしくて顔が見れない」と言った。

俺は智子さんの前でシャツ、ズボン、靴下、パンツを脱いで裸になった。
顔を背けていた智子さんをベッドに連れて行き、真ん中に寝かせて靴下を脱がせて、俺も添い寝をするように智子さんの脇へ。
優しく胸を揉み、乳首を指で摘まむようにひたすら弄った。
柔らかかった乳首がやがて硬くなっていった。
智子さんはひたすら目を閉じていた。

乳首から手を離し、アソコに手を当てると智子さんは、「あっ!」と声を出して俺の腕を強く掴み足をキツく閉じた。

「大丈夫だよ。力を抜いて」

そう言って智子さんのアソコに手を当て、ゆっくりと割れ目をなぞるように撫でた。
しばらく撫でているうちに、カラカラに渇いていたアソコはやがて濡れ始め、クリを弄り始めるとジワジワドンドン濡れた。
しかし智子さんは、時々「んっ」と小さな声を出す程度。
俺はしっかり感じさせようとひたすらクリを指で刺激し続けた。
すると智子さんは時々体をビクッと少し捻ったり、「あっ」と小さな声を出し始めた。
膣口に中指を当てゆっくり入れると、「あぁぁ・・」と少し長めの小さな声を出してアゴが上を向いた。
上司から「無茶はするな」と言われていたので、あくまでも優しく優しくアソコの中で指を動かしたり出し入れ。

俺はアソコから手を離し、「キスしよう」と言ってまた唇を合わせた。
今度は若干、本当に若干だけど、智子さんも俺の唇を吸っているように感じた。
俺は智子さんの上下の唇の間に舌先を当てて舌を入れようとしたが、智子さんは唇を閉じたままだったので諦めた。

唇を離し、俺は智子さんの足元へ。
智子さんは膝を立て足を閉じた。
膝を掴んで足を開かせようとしたが、智子さんはキツく足を閉じたまま。

「力を抜いて」と言って少々強引に足を開かせると、智子さんは泣きそうな声で、「見ちゃダメ!」と言ったが、俺はじっくり智子さんのマンコを鑑賞させてもらった。
(本当に42歳?)と思ってしまうほど綺麗な肌色。
片手で両足を押さえ、指で割れ目を開くと中はピンク。

(体質?どんだけ経験少ないんだ?)と思った。

俺はまた両手で智子さんの両膝を掴み、改めて足を開かせ、「舐めるよ」と言って口をアソコに押し当てた。

「いやーーーっ!」と智子さんは大きな声で叫んだ。

クンニ初体験だから仕方ないが。
智子さんは俺の頭を押しながら、「やめてっ!汚いからやめてっ!」と言ったが、俺は構わずクンニし続けた。
十分にクンニを楽しみ、顔を上げて智子さんの顔を見ると、智子さんも俺の顔を見てた。

「すっごく美味しいよ」と言うと、真っ赤な顔の智子さんは両手で顔を覆い、「いや~~ぁぁ」と半分泣き声のような声を出し、また枕に頭をつけて上を向いた。

いよいよと思い、智子さんの膝を掴んで足を開かせ、両足の間に体を入れた。

「入れるよ」と言うと、智子さんは驚いたような真顔で俺の顔を見た。
そして少し強く目を閉じ、また枕に頭をつけて上を向いた。

チンポの先を膣口に当てグリグリ。
智子さんは目と口をキツく閉じる。
しばらくグリグリ続けたら、キツく閉じてた智子さんの目と口が普通の寝顔に。
そこで俺はチンポをゆっくりと半分くらいまでググググッと押し入れた。
智子さんはまたキツく目を閉じ、口は歯を食いしばっているかのように真一文字に口を閉じて仰け反るようにアゴが上を向いた。
半分入れた状態で止まっていると、智子さんはまた穏やかな寝顔に。
俺は残り半分のチンポを一気に素速くズドーン!と奥まで入れた。
智子さんの表情は、慌てるように目をキツく閉じ、唇が少し開き歯を食いしばっていた。
そして、思いっきり仰け反って上を向いてた。

上司より5センチくらい長い俺のチンポ。
チンポの先が膣内の奥の行き止まりに当たり、それ以上入らない。
根元は2センチくらい入らずに余っていた。
チンポの先でグイグイと奥を押すと、「いたっ・・痛い・・・」と苦しそうな声を出す智子さん。
まずいと思い、超スローなピストンを何回か繰り返し、腰を止め小休止、また超スローなピストンを繰り返した。
上司のチンポでは絶対に届かない智子さんの膣内の行き止まり。
智子さんはどんな気分だったんだろう?

慣れてきたのか智子さんは「痛い」と言わなくなり、目と口を閉じたまま横を向き無言。
まさにマグロ。
少しピストンを速めた。
(それでもスロー)
映像を見ると3分後、智子さんの目と口の閉じ方が次第に強めに。
更に2分後、智子さんの口から小さな声で・・・。

「んっ・・・あっ・・・」

しばらくピストンをして腰を止めると、智子さんの息遣いが荒くなっていた。
(しめた!)と思った。

今度は普通の速さでピストンをした。
智子さんは、藻掻くように、声を吐き出すように・・・。

「あっ、いやっ・・・」

ピストンを続けると、次第に智子さんの喘ぎ声が大きくなっていった。
俺はピストンと小休止を繰り返し、智子さんの脇腹を左右から両手で掴んで少し速めにピストンをすると、智子さんは大声で気が狂ったように喘ぎまくり。
顔を右に左に振って乱れまくっていた。

「あーーーっ!わーーーっ!あーーーっ!あ~~~っ!」

言葉にならない大きな声。
腰を止めると、まるで深呼吸状態の智子さん。
また速めのピストンを続けてるうちに、激しく喘ぎまくっていた智子さんが目を開け俺を見て、更に両方の手のひらを俺に向け、「だめっ、だめっ」と言う。
(イキそうだな)と思い、ガンガンとピストンで智子さんの行き止まりを突きまくった。
また智子さんは目を閉じて頭を枕につけ、右を向いたり左を向いたり喘ぎまくり。

「あーーーっ!あーーー!あっ!!!」

叫んだと思ったらグッタリ。
腰を止めると、目を閉じ口は半開きの智子さん。
苦しそうな深呼吸気味でピクピク痙攣状態。

「イッた?」

声を掛けても反応なし。

「俺もイクよ」

そう言ってピストンを再開した。
思いっきりピストンをしても智子さんは目を閉じてグッタリしたまま反応なし。
人形のような智子さんの脇腹を左右から両手でガッチリ掴み、激しくピストンしまくった。
やがて絶頂を迎え、俺は智子さんの中に精子を出した。
1滴残らず精子を出し、チンポを入れたまま智子さんに覆い被さり、「すごく良かったよ」と耳元で囁くように言った。
そして起き上がり、痙攣を続ける智子さんのアソコからチンポを引き抜くと、膣から精子が溢れ出し尻の方へ流れた。

帰り際に、あらかじめ用意していたTEL番とアドを書いた紙を智子さんにこっそり渡した。
後日、上司には感動と感謝をされた。
本当に喜んでいたので俺も嬉しかった。

<続く>

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