半分ボケた隣のおじいちゃんを嫁の色香で蘇らせた

この体験談は約 6 分で読めます。

これは妻と隣のご主人との興奮の実話です。

妻と仲の良かったお隣の奥さんが病気で、59歳で亡くなられました。
ご主人のショックは相当なもので家から全然出なくなってしまいました。
まだまだ老け込む年ではないのですが。
息子夫婦や娘さん達も時々訪ねて来てはお世話されていましたが、なにぶん遠方なので月に1、2度来るのがやっとでした。

娘さん夫婦が来られた時です。
妻が、「父をよろしく」と頼まれたんです。
奥さんとも仲良しで、旦那さんは大企業のお偉いさんだったようで、お中元・お歳暮シーズンには沢山の品が届くのです。
我が家にもお裾分けでよく頂き物をしたのです。
そんなお礼も込め、ご主人の様子を見ることにしたのです。

以前のご主人はいかにもお偉いさんという感じで近寄りがたい存在でしたが、今は1日中ぼけ~と縁側の椅子に座っている時間が長くなっていました。
ボケ老人になったようです。

妻が、「ヘルパーさんでも頼みましょうか?」と言うと、「いや、いらないです、自分で出来ます」と言うだけなんのです。

買い物もする様子がなく、妻が買っては冷蔵庫に入れておくのです。

そこで私が、「オイッ、元気を取り戻してもらうために少し刺激を与えてやれよ」と言ったんです。

妻「ええ~、どんな?」

私「そうだな~、やっぱりエロ作戦しかないな」

妻「それはあなたの趣味でしょう」

ズバリ言い当てる妻。

私「例えばだな~、薄いスカートで下着が透けて見えるような格好で家事をしてみるとかだな~・・・、そうすれば男の本能が蘇るかも!」

妻は「もぅー」とは言ったものの、「おもしろそ~」と乗り気なんです。

よ~し、さっそく実行だということで、安売りの店に行きました。
そこには超ミニやらシースルーのエロ下着などが置いてあるんです。
私は、「これ着て家事しろ」と言って超ミニスカを薦めました。

妻「ええ~これ?股下10センチも無いよ、少し屈んだらお尻丸見えよ。いいの?こんなの穿いて?」

私「隣のじいさんより私の方が興奮するかもな」

買って帰り、さっそく穿かせてみました。
妻の年では絶対穿けない短さでした。
ムッチリした太ももがエロく、久しぶりに妻を求めました。
妻も自分の姿に興奮し濡らしていました。
そして二人ともすぐに絶頂に達し、中に出してしまいました。

その翌日、下着もエロいTバックを穿いた妻が、「それじゃ行って来るね」と言って、表からは恥ずかしいのか庭伝いにお隣に入って行きました。

これからは妻の告白です。

隣に行くと旦那さんいつものように椅子に座っていました。
洗濯物を取り込む時、少し背伸びすると見てるのです、私の下半身を。

(あ~見られてる)

そう思っただけでまた濡れてきました。
40歳のTバックをお隣のご主人が見ていると思うだけで立っていられないくらいなんです。
洗濯物を畳み、次にお風呂の掃除をしました。
浴槽を掃除する時、どうしてもお尻を上に突き出す格好になるのです。
恐らく後ろからは丸見えです。
掃除していると人の気配がするんで振り返ると、ご主人が見てました。
何も言わずに、じっと・・・。
私は、「さ~、食事の用意をしますからね」と言ってその場を離れました。

食事を終えた妻が帰ってきて、そのことを私に包み隠さず話してくれました。
少しは効果があるのかなと思った私は・・・。

私「今度は、ノーパンで風呂掃除やってみろ」

妻「ええ~、見られても良いの?」

私「ボケ老人と一緒だよ、見せてもまさか襲っては来ないよ」

そして、「もし襲われたら治った証拠だよ」と付け加えました。
私もこの先どうなるか想像もつきませんでしたが、夫婦生活の良い刺激になってる事には違いありませんでした。

さて2日後です。
ノーパン作戦を実行させることにしたのです。
超ミニに穿き替え、パンティを脱ぎます。

すると、「嫌だ~、もう濡れている」と妻が言うのです。

妻も興奮してメスの匂いを発散させていました。
すぐにも入れたかったのですが、待ってる興奮を大事にしたくて我慢しました。
妻はティッシュで愛液を拭き取ると、「それじゃ行ってくるね」と、いつものように庭伝いにお隣に入っていきました。
後ろから見ると風でミニが捲れ、お尻の割れ目が本当に丸出しでした。

ここからは、また妻の告白です。

食事を済ませ、「今夜はお風呂どうしますか?」と聞くと、「あ~う~」と言うだけで答えにならないんです。

「お風呂」と言ってもらわないとノーパンが見せれないのに・・・。

仕方なく、風呂掃除だけすることにしました。
するとご主人がついて来るのです。
もう心臓の音が聞こえそうでした。
なんとか平静を取り繕い、屈んで浴槽の掃除を始めました。
チラっと後ろを見ると、いるんです、真後ろに。
そして見てるんです、ノーパンの私を。
ドキドキしながらも少し脚を開き気味にしたので、もうオマンコは丸見えのはずです。
さらに、お尻が真上になるように屈んで掃除を続けました。
チラっと見ると、ご主人の視線はアソコを見ているようです。

するとご主人が、「風呂、風呂」と言うんです。
私が、「入るんですか、お風呂?」と言うと頷く素振り。
私はお湯を出して、お風呂の準備を始めました。
そして主人に携帯で、「お風呂に入るって言っているけど、私一人で大丈夫かな?」と聞いたのです。
すると、「もし、足でも滑らせたら危ないから、お前も一緒に入れよ」と言うのです。
正直、かなり迷いましたが、(まあ介護だと思えば・・・)と自分に納得させたのです。

お湯が溜まり、「さあ入りますよ」と言って脱がそうとすると、ご主人は自分で脱ぎだしました。
どうしても下半身に目が行ってしまいます。
見るとダラリとしていますが、大きいのです。

(こんなのが立ったら・・・)

そう思うと、また濡らしてしまいました。

服を脱ぎ終わり、入ろうとするので、慌てて私も全部脱いで一緒に入りました。
正直、あそこがジーンとくるほどの興奮状態に達していました。
最初はシャワーを掛けながらタオルで身体を洗ってあげました。
そしてアソコを洗う時、タオルでは洗いにくいので、素手で洗うことにしたのです。

もう何十年ぶりでしょう。
素手でチンポを洗うなんて。
主人以外で初めてチンポを洗ったのです。
ボケてるとは言え、男は男なのです。
しかも、ものすごく立派なのです。

洗っていると、あそこがだんだんと硬く大きくなってきたのです。

(ええ~嘘~!)

そう思いながらも目の前で大きくなったのです。
しかも主人より立派になったのです。
私は興奮しました。
老人ですが男ですからこうなっても不思議ではないのですが、突然のことで焦ってしまいました。

(どうしたらいいの?)

すると御主人、私の顔をチンポに近づけるのです。

(・・・ええ~、これってフェラしろってこと?)

恐る恐る、思い切って咥えてあげました。
硬さ、太さ、長さ、すべてが主人以上なのです。
興奮の中、ご主人の様子を注視していました。
でも襲ってくる様子はありません。
安心してくると逆に本能がムクムクと出始め、いたずらっぽく手も使って色々と刺激を与えてみました。

自分自身、かなり興奮してたんだと思います。
恥ずかしい話ですが、私、このチンポを試したくなったのです。
本当に我慢が出来なくなるくらい、したくなってしまったのです。
自分でも驚きでした。
主人もエッチな報告を待っているはず・・・。

私は浴槽に手をつき、お尻を突き出し、ご主人の顔を覗き込みながら、「ねえ~、出来ますか?」といたずらっぽく言いました。
たぶん顔は真っ赤だったと思います。
すると御主人は私の後ろに来て、「うん、うん」と言いながら私のお尻を抱きかかえて、ゆっくりとチンポを挿入してきたのです。
あまりの興奮と気持ち良さに、思わず「あぁー」と仰け反ってしまったほどでした。

男の本能なのか、ご主人は腰を浅く深く出し入れするのです。
こんな立派なお道具で突かれていた奥様って幸せだったろうと想像してしまいました。
本当に気持ちがよかったので、私は目を閉じて、その快感と感触を深く味わっていました。

しばらくすると激しく動いた後、突然動きが止まりました。
どうやら終わったようです。
何度か気持ちよくイカされました、半分ボケたおじいちゃんに。

布団を敷いてご主人を寝かせつけ、あそこを綺麗に拭いてあげた後、いたずらっぽくもう一度、布団の中のご主人のモノを手でしごいてあげました。

「う、うぅー」と言って放出すまで、激しく擦り続けてあげました。

2回目も激しい快楽に導いてあげて、たまらなく興奮しきった私は、ご主人の前で、もう一度パンティーまで脱いで、あそこの奥まで自分の指で見開いて見せながら、「どう、オマンコ見える、これが私のオマンコなの、見てぇー」と言いながら激しくオナニーに耽って、ご主人の目の前でイッてしまったのです。
あまりの快感に、足を大きく開いた屈み腰状態ながらも激しく痙攣を繰り返しました。
ご主人の顔の上に跨がって、ご主人の口であそこの濡れを拭き取るようにして、余韻を楽しみました。

洗いざらい告白すると、妻は潤んだ目で私を見つめるのでした。
何かが変わった!
妻の顔を見て本当にそう思いました。

私「見せてみろよ」

そう言うと妻は、「もう綺麗に洗い流したから残ってはいないわよ」と言って、指で開いて赤くなったオマンコを見せてくれました。

私「本当にやったのか?」

問いただしながら興奮した私は、出された直後のオマンコに自分のモノを挿入し、激しく腰を振って一気に放出してしまいました。
妻も狂ったかのように、「き、気持ちいいー」を連呼しながら激しく痙攣を繰り返すのでした。

3日後の夜の営みの時、「でも、隣のじいさん、本当にボケてるのかな?」と、軽い気持ちで聞いてみました。

妻「そういえば、あのリズミカルな腰使い、深く浅く強弱までつけて、両手は私の胸を揉み続けていたわ・・・」

明日、また訪問させるつもりです。

妻「私、考えただけで濡れちゃうの・・・。本当にいいのね?」

妻は照れながらも嬉しそうに見えるのです・・・。

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