バイブを刺したままシーソーに跨がって、私は地面を蹴った

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先週末、ご主人様に命令されたことを実行しました。
開始したのは23時です。
まず車でレンタルビデオ店まで移動しました。
駐車場で全裸になり、ローターをおまんこに入れました。
そして白の裏地なしマイクロビキニを着ました。
乳首が浮き上がって凄く目立っています。
凄く布地が少ないので、ある意味全裸より恥ずかしい格好です。
後ろはTバックになっているので、紐しかないような感じです。

そのまま胸を高鳴らせてレンタルビデオ店に入りました。
時間が遅いのでほとんど人は居ませんでしたが、それでも気づいた人の視線が凄く突き刺さって感じました。
アダルトコーナーに入り、物色を始めました。
ローターの振動と、自分の格好と、エッチなパッケージを見ている興奮で、どんどん濡れて、乳首もさらに水着を押し上げました。

物色している最中に1人だけアダルトコーナーに入ってきました。
まだ20代と思われる男性です。
最初は驚いた様子でしたが、ずっと棚の影から此方をちらちらと見ていらっしゃいました。
その視線を感じながらさらに濡れて水着に染みが出来てしまいました。

閉店の音楽が流れたので30分以上経っている事に気づき、露出物のDVDを持ってレジに行き借りました。
女性の店員さんの侮蔑の視線が今でも鮮明に思い出されます。

車に戻り、ローターを抜いて水着を脱ぎ、下着なしでTシャツとジーンズに着替えました。
そのまま火照る体を抑えながらガソリンスタンドに行きました。
手錠や足枷等を使用されると大変なことになりそうなので、回転式電動遠隔リモコンバイブを助手席に置きました。
スタンドに着くと、この前のバイト君が出てきました。

「この間のもう1人の子もいるの?」と聞くと、憶えててくれていたようで、「ああ、いるよ。今日は普通の服なの?つまんないね・・・」と言うので、助手席の玩具を指差して、「中を拭いてくれたら全部脱ぐよ。そしてこの玩具で私を苛めて欲しいの。いいかしら?」と伝えました。

すると凄く意地悪く笑って、「じゃあ、そっちに車置いてくれよ・・・たっぷり苛めてやるからさ・・・」と整備用ピットの方を案内されたので、車を移動しました。
車の中で2人が来るのを胸を高鳴らせて待ちました。

15分ほど経って、お客さんが1人も居なくなると2人が来ました。

「お待たせ。さっさと脱ぎなよ・・・それとも脱ぐのも見られたかったのか?」

「はい。目の前で脱ぐようにとの命令なんです。よく見てて下さい」

そう言って、その場で全部脱ぎました。

「うっわ、下着つけてねぇの?」
「へー乳首が勃起してるよ・・・。もう感じてんの?」

その後、前の座席を両方倒して、座席の間に後ろを向いて膝立ちになりました。
おまんこに奥までバイブを咥えさせられました。
一気にスイッチを最大にされました。
思わず前屈みになりそうになったのを2人で抑えられ、そのまま全身を舌と指で弄られました。

(イッてはいけない・・・)

そう思って必死で耐えました。
でも、ダメでした。
回転するバイブをピストンされ、クリトリスと乳首を同時に舌と指で弄られてイッてしまいました。

ご主人様、申し訳ございません。
我慢できずにイッてしまいました。
謹んで罰をお受け致します。

朦朧としていると、ペニスを取り出して自分達で扱き、顔と胸に精液をたっぷりかけられました。

「そのままで帰れよ」
「黙っててやるからまた来てくれよな」

そう言い残して、2人は車から出ていきました。
どうやらお客さんが来たようです。

精液を拭き取ることもせずに、全裸のままで運転を再開しました。
精液をポタポタと垂らしながら運転し、公園に着きました。
シーソーまでふらふらと歩いていき、跨がって目隠しをし、ローターとバイブをおまんこに咥えました。
そのままスイッチを入れて地面を蹴りました。
地面に落ちるたびにバイブとローターが奥まで入り込みます。
夢中になってそのままイクまで続けました。
イッてから目隠しを外すと、シーソーが精液と愛液で汚れていました。

体力が尽きかけていたので車に戻り、部屋へ帰りました。
精液と愛液まみれのままで、ベッドに倒れこんで眠ってしまいました。

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