アナニー中毒→ニューハーフ風俗→男同士のSEX

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俺はアナルでオナニーするアナニー中毒になりました。
普通のオナニーと違って、アナニーは本当に凄いんです。
あのウンチが漏れそうになる感覚、そして前立腺を刺激された時の女性になったような感覚。
思い出すだけで勃起してきます。

エネマグラやアナルバイブを使ったオナニーで最初は満足していたんですが、次第に、お尻の穴にチンコを入れて欲しくなったんです。

(本物のペニスがアナルに入り、前立腺を刺激されたら、どれほどの快楽なのか?)

本気で試したくなり、ニューハーフ風俗に通うようになりました。
とある日、行きつけの店の待合室にて一緒になった30代の先客が話しかけてきました。

「よく来るのか?」とか「誰を指名したの?」だとか。

風俗で、しかもニューハーフヘルスみたいな所でマナー違反な奴だなと思いつつ答えたりしてました。
すると先客は手帳を取り出し電話番号を書くと、「後で電話くれないか?」と。
さすがに困惑して断りましたが、「非通知で構わないし、掛けてくれなくても良いから」と言うので、その場逃れのつもりで受け取りました。

店でのプレイを終え、帰宅した所で先客からのメモを思い出し、少々迷いましたが非通知なら・・・と思い、電話してみました。
数コールの後に電話に出た彼の話によると、『以前からニューハーフとの3P乱交プレイに興味があるが、そんな事は知り合いには頼めるわけがない。もし興味があればどうですか?』という趣旨だった。

それまでにニューハーフ2人との3Pはあったが、そのパターンはないし、確かに自分もそんな事を頼める人がいる訳もない。
ここでも多少迷いがあったもののOKし、僕の電話番号も教えました。

それから半月程後に日程を合わせ、念願(?)の3Pプレイに挑みました。
僕がニューハーフに犯されながら、彼がニューハーフを犯したり、思った以上に充実したエロ経験となり、それ以降は月一ペースで彼と3Pプレイを楽しむようになりました。

基本的には電話番号と名前しか知らず、会うのはプレイだけ。
連絡も日程調整のみにしていたのですが、あるプレイの約束日に店に行くと、指名してたニューハーフ嬢が体調不良で帰ってしまったと言われました。
他の嬢にするか迷いましたが、今回はいいかな?という話になり、そのまま店を出ました。

そのまま帰っても良かったのですが、互いにその後の予定がないって事で夕飯でもという話になりました。
日程の打ち合わせくらいしか話した事なかったせいか、ニューハーフにはまった理由を互いに発表しあったり、なかなか楽しいお酒になりました。

3Pのパートナーに誘われたのは僕の方でしたが、いつの頃からか彼に犯されることを想像するようになっていたので思いきって誘ってみました。
彼は躊躇しましたが酒も入っていたせいか了解してくれました。

そして初めて男2人でホテルへ行きました。
部屋を選ぶパネルを見ているとカップルが入って来てジロジロ見られました。
完全に同性愛者のゲイカップルに思われたと僕は恥ずかしくてたまらなかったのに、下半身は完全に勃起していました。

部屋を決め、部屋へ向かうエレベーターの中でも彼の顔を見れませんでした。
まるでウブな女性になった気分でした。

部屋に着き、シャワーをと思った瞬間、彼にぐっと抱き締められ、男同士でキスしました。
全身の力が抜けていくのを感じました。
長いキスの後、互いに裸になり激しく愛し合いました。
初めて咥えたニューハーフではない男性のペニスは大きく逞しく、これで犯されるんだと不安になりました。

69の状態になり、互いのペニスをフェラし合っているうちに僕は我慢できなくなってしまいました。
月一の3Pプレイの前はオナニーはせず、しっかり溜めてから行くことにしていたので、あっという間にイキそうになりました。

僕が「出ちゃう」と言うと、彼は「出しちゃいな」と。

僕は彼の口の中へ一週間近く溜めた精液を一気に放出しました。
すごい量が出たせいか彼がゲホゲホとむせ返るほどでした。
それでも彼はまだ半勃ちのペニスをチュウチュウと吸ってくれました。
そして僕の頬を掴み、口の中に含んでいた精液をダラリと垂らされました。
自分の精液であることも忘れ、僕は口を開けそれを受け止めました。
彼の唇が再び重なり、2人で精液を奪い合うように舌を絡め合いました。

それから指やアナルバイブ等でしっかりとほぐされ、いよいよ結合の時が来ました。
アナルに彼のモノが宛てがわれた瞬間、緊張が体を走りました。
グィっと肉を押し分けて彼のが入ってきます。
さすがに本物は大きくて硬くて熱い!
根本まで入れられた時はさすがに痛みを感じずにはいられませんでした。
ゆっくりと彼が動き出した時にはアナルが捲れてしまうような感じがしました。

アナルの経験はペニバンやバイブやニューハーフでそれなりに経験していたせいか、次第に彼のモノにも慣れてきて、痛みから快感に変わってきました。
僕から痛みが消えていくのに合わせて彼の動きも激しくなってきて、僕の口からは「アンアン」と喘ぎ声が漏れ出しました。
彼は僕に覆いかぶさるようにして耳元で、「いやらしいアナルだ」とか「もっと声を出してみろ」とか言葉責めしながら突きまくりました。
元々3Pプレイの時も僕は受けで、彼が攻めになることが多かったので、さほど違和感もなくそんな感じになりました。

そのうち体位を変えようと彼が言い出して、バックからってことになりました。
一旦引き抜かれた彼のペニスを僕のアナルは簡単に受け入れました。
肉を押し分ける圧迫感は相変わらずだったけど、ズルズルっと入れられました。
彼も十分にほぐれたアナルに遠慮することなくガンガン腰を使ってきました。
ローションが糸を引いてヌチャヌチャと音を立て凄く卑猥でした。

そこから正常位に戻りました。
彼は僕のペニスを扱き出し、僕はあっという間に2度目の絶頂を迎えました。
彼にペニスを扱かれ、アナルを蹂躙されながらイッてしまいました。
程なく彼も絶頂を迎え、僕の中で果てました。

最初彼が、「このまま良い?」と聞いてきた時には迷いましたが、彼の腰使いにノーとは言えませんでした。
それ以上に中出しへの興味が勝ってしまいました。
彼の腰使いが一層激しくなり、彼が「アッ!」と呻いた瞬間、僕の中で味わったことのない、腸内に液体が打ち付けられる感覚がありました。
彼のペニスがビクンビクンと脈打つのがわかりました。

彼がペニスを引き抜き、僕を部屋の大鏡の前に股を開いて座らせました。
アナルからはドロ~っと彼の精液が漏れていました。

あの日以来、彼とは月1~3回ほどのペースで会っています。
今でもニューハーフ風俗に2人で行きますが、当初と違い、僕だけ女装しています。
彼と2人で会う時も、ホテルで着替えたり時には女装のまま出歩いたりもしています。
たまに彼を犯す事もありますが、ほぼ僕が犯されています。

先日は女装のまま屋外で犯されました。
だんだんと彼の性奴隷になっていっている自分に、困ったり迷ったりしますが、彼に犯されていると何もかも忘れ、彼のペニスに溺れてしまいます。
アナニーから男同士のSEXに目覚め、ゲイになりつつある僕の体験でした。

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