セフレに集めさせた合コンでフェロモン系妻とカーセックス

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去年の6月に会社の連中に合コンのセッティングを頼まれ、セフレのユキに女の子を集められないか頼んだ。
結局、集まったのはユキの同僚の3人で、ユキを入れて女は4人。
こちらは俺を含めて4人なのでちょうど良い。

場所の手配はユキに任せてあったのだが、当日は7時スタートなのに仕事の関係で俺だけ到着は9時になった。

1次会の店は牢屋をコンセプトにした店で、各部屋(座敷)が鉄格子で仕切られている。
入り口でマニュアル棒読みのやる気の無いミニスカポリス(でも、可愛かった)に手錠をはめられ、部屋まで“連行”されたら、当初予定に無かった男が二人増えてる。
どうやら話が漏れたらしく「俺達も連れて行け」となったらしい。

皆もうかなり良い気分になっており、完全に出遅れた感の俺は残り物の料理と温いビールで腹を満たしながら、(今回はダメだなぁ)と捨てモードで冷めていました。
ところが、残り物には福があるようで結構女の子達が話しかけてくるんですよね。
他の連中と違って俺のことは皆知らないわけで、ましてユキの友達という触れ込みですから興味があったんでしょうね。

しかし俺以外の男連中は、普段はパチンコと女の子の付く飲み屋しか行かないような奴らですから女の子の扱いが下手。
ただの飲み会状態になっていたので、どうしようかなぁ・・・と思っていました。
そんなわけで、2次会に流れるかも微妙な雰囲気だったんですがカラオケに行こうと提案すると女の子はOK。
せっかく遠くから来てくれた彼女達に悪いし、酔っ払ってテンションが上がってるだけの奴らに任せてはおけないと思い、バーテンやってた頃を思い出して必死に彼女達を接待しましたよ。

その中で、ユキの1つ年上のフェロモン系の麻友子が気になった俺は、さりげなく隣に移動して、ユキに怪しまれ無いようにユキと本人の両方から誘導尋問で、実は人妻である事や最近SEXしてない事など情報を入手しながら、27、8歳にしか見えない麻友子のご機嫌を取っていました。

0時を過ぎて終電を気にする彼女達に、「帰りは送るから大丈夫だよ」となだめながらグイグイ飲ませて、酔って暴走する一部の男連中をなだめすかしながら彼女持ちの奴を取り込んで、ユキと麻友子以外の二人を送ってくれるように段取りをつけました。

カラオケを出て、上手く暴走する男連中を帰らせて女の子達を送ることになりました。
ここでユキは当然、麻友子を先に降ろして二人になれると考えているでしょう。
しかし、それでは芸が無い。
自分の帰りのルートを考えるとユキを先に送った方が都合良いことと、明日早いことを理由にして上手くユキを先に降ろすことに成功しました。

麻友子の家に向けて走っていると、「気持ち悪ーい」と言うので、車内で吐かれては大変と思い、道路の脇に停めて降ろして背中を擦ってやりました。
出す物を出してスッキリした麻友子にポカリスエットを渡してうがいさせ、ティッシュで口の周りを拭いて、車のシートをフラットにして少し服を緩めて寝かしてやりました。
さすがに街道に停めておくわけにもいかないので、少し離れたところにある建物に囲まれた空き地に車を移動。

このまま朝まで寝かせても良かったが、同じ格好で出勤するのはマズいと思い、「おい、大丈夫か?」と声を掛けると、「大丈夫、大丈夫」と呂律の回らない口調で答えるのですが目を開けようとしません。

「苦しい・・・」と言うので、「ブラのホック外すか?」と聞くと、「う・・・ん」と言って寝てしまいました。

仕方ないので背中に手を廻してホックを外すと、服の下で推定Dカップのバストがプルン!と弾けます。
それを見たら悪戯心を抑えられなくなって、「そんな風に無防備に寝てると襲っちゃうぞ」と言いながら胸を揉みました。

麻友子「え・・・ダメ、ダメ・・・」

そう言いながら起きましたが・・・。

俺「なんで?」

麻友子「なんでも」

俺「俺じゃ嫌?」

麻友子「そうじゃなくて、良いなぁとは思うけど・・・」

そう言った後で、「ユキとは何も無いの?」と言うので、「何も無いよ。もともと店のお客さんだし」と答えました。

今回の合コンに際して、ユキに俺との関係を説明する時に、「昔、行ってたBARでバーテンとお客として知り合って友達になった」と説明させていました。
ユキにとっても会社の同僚に対してはその方が都合が良かったのです。

麻友子「ほんとに~?」

俺「本当だよ、それにユキより麻友子ちゃんの方がタイプだし」

そう言ってキスすると・・・。

麻友子「でも、私結婚してるよ」

俺「でも、好きになるのは自由でしょ?」

そう言って再びキスしながらバストを揉みました。
すると、「ふ~ん・・・」鼻から甘い吐息を漏らしながら舌を絡めてきました。

ブラウスの裾から手を入れて直に指先で乳首を転がしながらバストを揉みしだき、耳から首筋にかけて舌を這わせると息が荒くなり抱きついてきます。
左手を背中から回して左のバストを責めながら、右手で太腿からショーツにかけて這わすとピクピクと反応します。
ショーツの真ん中はもうじっとりと湿っていたのでキスをしながら片手で脱がし、濡れているビラビラを撫で回してクリトリスを集中的に責めました。
麻友子は甘えるような声で、「気持ちいいー」と言いながらズボンの上からペニスを触ってくるので、チャックを開けて勃起したペニスを取り出すと握ってしごいてきました。
お返しとばかりに、麻友子の中に中指を入れて親指でクリトリス刺激しながらGスポットの辺りをグチョグチョと音がするくらい攻めると、「ダメ、ダメッ、イッちゃう!」と言いながら身体を痙攣させてイッてしまいました。

ベルトを外してズボンとパンツを膝まで下げてギンギンのペニスを顔に近づけると、右手の親指と人差し指で輪を作るようにして根元を掴み、左手で玉袋を揉みながらいやらしい顔つきでねっとりと舌を絡めてきます。
しばらくフェラの感覚といやらしくしゃぶる顔を楽しんだ後、69の体勢になり麻友子のマンコをジュルジュルと音を立てて啜ります。
麻友子も、ジュパッ、グポッという音をさせながら吸い付き、舌をローリングさせて絡ませてきます。
あまりの興奮と気持ち良さに口でイッてしまいそうになったので体勢を変え、正常位でゆっくりと先の方だけを入れてゆっくりとピストンしました。

すると、「ちゃんとして・・・」と言うので、「ちゃんとって?」と聞くと、「全部・・・」と答えます。

俺「全部って何?ちゃんと言わないと判らないよ」

麻友子「全部、奥までいれて!」

俺「こう!?」

そう言いながら一気に奥まで突きました。
麻友子の中は、酔いのせいか、興奮のせいか判りませんが、ものすごく熱くてヌメッとした感じでペニスを包み込んできます。
その瞬間、「ひゃ!・・・あ~ん」と呻き、「そう・・・」と言ったので腰をガンガン突きながら、「こうして欲しかったの?」と聞くと・・・。

麻友子「そう、こうして欲しかったのーっ、もっとして・・・」

Gスポットをカリが引っ掻くようにピストンすると、「いや~またイッちゃいそう!」と叫びました。
俺も興奮してたので屈曲位にして、「人妻なのに今日会ったばかりの奴にマンコにはめられてるよ」とか「初めてのチンチン入れられてイッちゃうの?」と言いながら子宮を突きまくると、「だって気持ちいいんだも~ん・・・」と言いながらしがみついてきました。

そして、「アーッ、ダメ!イッちャう、イッちゃう」と叫んで、抱きついた腕に力が入ってきたので、「俺もイクよ!」と言うと、「中はダメ・・・、中はダメだよ・・・」とうわ言のように言いますが、ヌルヌルのマンコはキュウキュウと締め付けてくるので今更それは無理というもの。
ドクッと射精した瞬間、麻友子も、「イクッ・・・」と言いながら痙攣しながら果ててしまいました。

射精しながらピストンを続け、出し終わってから抜いて外出しのフリをしました。
すかさずティッシュで溢れるザーメンと愛液の混合液を拭き取ると、しばらくしてから身体を起こし、「大丈夫?外に出した?」と聞いてきたので、「うん、今拭いたでしょ」と言うと、「ありがとう」と言いながらキスしてきました。

お互いに身繕いをして、麻友子のマンションの前に着いたのは夜中の3時半頃でした。
携帯の番号とメルアドを交換して、「また、会おうね。おやすみ」と言ってキスをして車を降りた麻友子を見届けると、まだ酔ってるのかSEXのせいなのかフラフラとフラつきながらエントランスに消えていきました。

俺はユキにメールで『麻友子さんを送った後、酔いが回って途中で寝ちゃったよ。これから家に帰ります、お休みー』と連絡してから眠い目を擦りながら小1時間かけて自宅に帰りました。
我ながら、今日も7時出社なのに良くやるなぁと思いながらも止められません(笑)

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