ロリと女王様の2つの顔を持つ僕の彼女

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僕は21歳の大学3年で、思い切りインドア派です。
ワイワイ騒いだりするのも苦手な感じで、一人でいることが多んですが、割りと整った顔をしているので女の子には結構モテてます。
今も19歳の可愛い彼女がいます。

彼女のミクは、背が150cmと低いこともあり、かなりロリっぽい感じです。
ミクは自分の見た目をよく理解していて、ロリっぽい可愛さが引き立つようなメイク、髪型、服装をしていて、マインさんになる前のマインちゃんみたいな感じです。
中身も本当に可愛らしくて、とても寂しがり屋なので、常に一緒にいるような感じです。

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昼に学食で合流するときも、長いこと会えなかったみたいな感じで、「ケンちゃん、寂しかったよ~」とか言いながら腕にまとわりついてきます。
初めの頃は周りの目も気になったのですが、もうすっかり慣れました。
飯を食べているときも、じっと僕を見ていたり、「あ~ん」と口を開けて僕に食べさせてもらうのを催促したり、本当に可愛くて、僕に一途な感じで嬉しいです。
他にも、さっきまで一緒に飯を食べていたのに、すぐ次の授業中にメールを寄こしてきたりします。
一日中、常にかまって欲しいみたいな感じのミクを、ウザいと思うこともなく、バカップルみたいに過ごしていました。
二人とも地方から出てきて一人暮らしだったこともあり、常にどちらかの家に泊まるみたいな、ほぼ同棲状態でした。

そして、何よりもミクはエッチな女の子で、見た目のロリっぽさからは想像もつかないほどセックス好きで、ほとんど毎日のように愛し合っていました。
150cmの彼女は顔も含めて幼い感じですが、胸だけは立派で、痩せているくせにEカップあります。
そのギャップが物凄くエロい感じです。

今日、僕の家で、二人でこたつに入りながらまったりしていると、ミクがダイニングを出ました。
1Kなので、キッチンに飲み物でも取りに行ったのかな?と思っていると、黒革のブラをして、同じく黒革のショーツにペニスバンドをした彼女が戻ってきました。
背が低く、幼い顔の彼女がそんな格好をしてると、恐ろしいほどの違和感がありますが、もう僕はアナルの奥の方がキュンキュン切ないような感じで疼き始めていました。

ミクは黙って僕の横まで移動してきました。
僕は何も言われていないのに、その黒くてデカいペニスバンドを口に咥えました。
そして女性のように必死で舐めて、頭を振ってフェラをしていきます。

「ケンちゃん、どうしたの?必死すぎて可愛いんだけどw」

いつもの甘えん坊で寂しがり屋のミクは消えて、女王様キャラに切り替わっていました。
マインちゃんみたいな感じのミクが革製の下着にペニスバンドを装着している姿は、子供が大人の格好をしているみたいな違和感がありますが、必死でフェラをする僕の頭を撫でているミクの表情は大人びていてドキッとします。

「ほら、裸になりなさい」

ミクに命令されて、慌てて服を脱ぎ始めました。
いつもセックスの時は、僕が優しくミクの服を脱がしていき、「恥ずかしいよぉ、電気・・・消して・・・」と顔を赤くしたミクが恥ずかしそうに言います。
それが今は、電気が全開で点いた明るい部屋で、革の下着姿の格好で僕に命令をしています。
どっちがのミクが本当のミクなのか判らなくなりますが、言われるままに全裸になりました。

「おちんちんギンギンだねw触って欲しいの?w」

ロリ顔で痴女みたいな事を言うミク。

「触って欲しいです」

なぜか言葉遣いまで入れ替わります。
そんなやりとりをしたのに、ミクは全然ペニスに触れてくれません。
いきなり僕の乳首を指できつく摘まみ、「アァッ!くぅ」と思わず声が漏れる僕に、「こっちもカチカチなんだねw」と蔑む目で言ってきます。

「ご、ごめんなさい」

思わず謝ってしまいましたが、その謝るという行為自体に興奮しているMな僕がいます。

「ほら、いつもみたいにしてごらんw」

乳首を爪でコリコリと摘まみながらニヤニヤした口調で言うミク。
年下の女子大生に、いいようにオモチャにされている僕。
でもこの快感は深くてクセになります。

ミクの言葉通りベッドに仰向けで寝転がると、自分で足を抱えて大股開きをしました。
正常位で貫かれる女性のような格好をすると、ミクがアナルに指を這わせてきます。
アナルにミクの可愛らしい指が触れると、アナルが気持ち良くなるわけではなく、奥の方の前立腺のあたりがギュンギュンと強烈に疼き始めました。
ミクはぺっと僕のアナルにツバを吐きかけると、指で広げてそのまま人差し指を一気に奥まで挿入しました。
ローションではないので突っ張る感触と少しの痛みもありましたが、指が一気に入れられて前立腺に触れると、体中を幸福感が駆け抜けました。

「あ、ふぅあぁ、ミクぅ」

思わず女みたいな声が漏れてしまいます。

「ケンちゃん、可愛い声出してどうしたの?w」
「ゆ、指、2本にして」

「お尻に指入れられて気持ち良くなっちゃったの?おねだりまでしてw」
「気持ち良い、ミク・・・、お尻気持ち良いよ」

僕が羞恥を感じながらもそう言うと、すぐにミクは指を2本にしてくれました。
圧迫感が増し、背筋をゾワゾワと快感が抜けていきます。

「もう、2本くらいならローション必要ないねwケンちゃんのここって、ホントにわかりやすいね。すっごくクッキリしている感じだよwここ、こうするとw」

そう言うとミクは、僕の前立腺を指を伸ばしたままの状態で挟むように触りました。

「おぉぉふぅ、ミクぅ、声、出ちゃう」

自分が女になった気持ちになってきます。

「さっきから声出てるじゃんw女の子みたいな可愛い声がw」

ミクは嬉しそうに、からかうようにそう言って、指で前立腺をさらに触り続けます。
ミクと付き合うようになるまでは、世の中にこんな快感があるなんて想像もしていませんでした。
セックスはそれなりにしてきたけど、いつも女性の方が大きく喘いで、半狂乱みたいになったりするのを見て、心のどこかで羨ましいと思っていました。

「あぁっ!ミク、ダメだ・・・ダメ・・・あぁ」

前立腺の刺激は、いきなりだとすぐに限界が来てしまいます。
快感がデカ過ぎて心が追いつかなくなる。
気持ち良いのにもう止めて欲しいと願う矛盾。

「ケンちゃん、白いの混じってきたよw漏れちゃうの?」

ミクが可愛らしい顔で、いじめっ子のような事を言いながら責めて来ます。

「止めて、ダメ、ミク、ストップッ!」

怖くなって叫んでしまった。

「可愛いw抜くよっ!」

ミクが笑いながらそう言って指を一気に抜きました。
この時の消失感は、いつも切なくなります。
願い通り指を抜いてもらったのに、『どうして抜くの?』と、また矛盾した思いが湧きます。
すると間髪入れずにミクが指を3本突っ込んできました。
ローション無しでは、引きつれてかなり痛かったのだけど、切なくなった瞬間を狙ってぶち込まれたので、痛みよりも快感の方が遥かに大きくて、「ぅぐぁぁっ!!」と情けない声が漏れてしまった・・・。

「発射~~wすっごーーイw」

ミクが馬鹿にしたような言い方をする。
指を入れられた瞬間、ピューーーっと精子がペニスから飛び散りました。
射精とは違ってイクッ!という感覚がほとんどないのですが、射精の時のように、出るとき一瞬だけ気持ち良いという感じではないです。
漏れた後もずっと気持ち良い感じで、賢者になれないのが特徴です。

「ミク、も、もっと・・・、強くぅ」

ついさっきミクにストップと言っていたのがウソのように、またおねだりをしてしまった・・・。

「じゃあ、もっと足抱えて、お尻上げなさいよw」

そう言われて、すぐにその通りにする。
ベッドからお尻が離れて浮き上がった状態になる。
ミクからは僕のアナルが丸見えになっていることだろう。

「必死wそんなにしてもらいたいの?ケンちゃんの、変態w」

笑いながらそう言って、指を3本とも引っこ抜くミク。
切なくて涙が出そう・・・。

「ん?どうしたの?そんな、迷子の子犬みたいな目で見ないでよwどうして欲しいのかなぁ?」

ミクはもともとこっちのS痴女の顔の方が本当の姿なのかもしれない。
ロリっぽい見た目に寂しがり屋の可愛い彼女。
たぶん、それも本当の彼女なのだろうけど、今の痴女のミクの方が生き生きとしているのは間違いないと思う。

僕は言われてもいないのに自分でアナルを押し広げ、「こ、ここに下さい、ミクの太っといおチンポ、淫乱ケツマンコに入れて下さいぃ」と叫んでいた。

すると、すぐにミクが僕に覆いかぶさってきて、ローションをたっぷり塗った後、黒光りするデカいペニスバンドを押し当ててきました。
すでに指三本でほぐされた僕のアナルは、呆気ないほど簡単に、そのデカいペニスバンドを受け入れました。
僕のより全然大きく、見たことないけど、おそらく黒人さんくらいあると思うディルドが、僕のアナルを押し広げて一気に半分ほど入って来ました。
アナルを大きく押し広げられた圧迫感と、前立腺をディルドのカリがゴリンと削っていく快感で、泣きそうなほど高まってしまいました。

「うアァッ!ミクッ!ひグゥあぁ」

「どうしたの?まだ半分しか入ってないけどwでも、ここが良いんでしょ?ここ・・・、こうやって擦って欲しいんでしょ?」

ミクが腰を浅く速く動かしながらニヤニヤして言う。
自分で膝裏を手で抱えて、股を広げながらミクに正常位で突いてもらっている僕は、少しずつ心が女になっていく気がして怖かった。
すると、ミクが僕の足首を掴む。
両手でそれぞれの足首を掴んで大きくM字開脚をさせるミク。
足を持ち上げられる形になるので、余計に前立腺にゴリゴリとペニスバンドが当たり始める。

「あっ!アゥアァッ!ミク、ミクッぅ」

ミクの腰の動きに合わせてどんどん大きくなる快感に声が抑えきれなくなる。

「ケンちゃん、女の子みたいw気持ち良いの?ほら、自分で乳首触ってみなよw」

ロリっぽい美少女の顔で女王様みたいな事を言うミク。
両足を掴まれて、大きく左右に広げられた状態で、ガンガン正常位で突きまくられながら、僕は自分で乳首を触り始めました。
すると快感がさらに大きくなり、狂ったように乳首を触り続けました。

「ヒィあっ!あっ!あっ!ウゥあぁうぁぁ」

「ケンちゃん、顔ヤバいってwよだれ、よだれw」

そう言われて、自分がよだれまで流しながら喘いでいることを自覚しました。

「疲れちゃったw自分で動いてみてw」

ミクにそう言われて、すぐに腰を振り始める。
正常位の体勢で、僕が下なので動きづらいですが、狂ったように腰を上下に動かしました。

「すっご~いw白いの混じってきたよwダラダラ、こっちもよだれ流してるねw」

ミクは面白そうにそう言うと、指でピンピンと僕のペニスを弾いてきます。
それすら快感に変わり、もう限界が近いことがわかりました。

「ミク、ダメだ・・・、イキそう、イッちゃう、イッちゃうよぉ」

「女の子みたいw良いよ、イッてw」

「キ、キス、キスしてっ!」

そう叫ぶと、ミクが覆いかぶさってキスをしてくれました。
そしてキスをしながら今度は深く激しく腰を振り始めました。
頭の中で何かがスパークするのを感じます。
目がチカチカして、頭がボーッとして、視界すら歪むのがわかります。
力が入らなくなりグッタリした僕に荒々しいキスを続けながら、ミクが全力で腰を振ります。
ミクに抱きつきながら、体がでたらめに痙攣しました。

「うわっ!大丈夫?すっごい出たwなんかタンク壊れたんじゃないの?出過ぎw」

ミクの声に下を見ると、僕のお腹に精子が水たまりを作っていました・・・。
確かに一度の射精の量とは思えないくらいの量で、自分でも驚きました。
するとミクが可愛い口をそこにつけて、吸い取ります。
大量の精子を口の中に吸い取ると、口を開けて僕に見せました。
ミクの小さなお口の中は溢れる寸前くらいまで精子が溜まっています。
それを、ゴクッと音が聞こえるくらいの勢いで飲み干すと・・・。

「ケンちゃん、ごちそうさまw今日もイッちゃったねw」

さっきまでの、痴女というか、女王様のミクは消えて、少女の屈託のない笑顔でした。
僕は、このロリ美少女のミクの二つの顔に、すっかりと心奪われてしまっているようです。

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