姫初めから始まった俺と妹の中出し生活・第5話[完]

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以前、妹のノリとの関係を告った兄です。
昨年春から妹と二人で同居を始めました。
毎日のように兄妹で、お互いを知りつくした快感セックスをしていた。

しかし・・・。

ノリが妊娠してしまった。

相手は当然俺。
俺の精子でノリを妊娠させてしまった。
今、妊娠4ヶ月。
兄と妹の近親夫婦となってしまった。
事の発端は4ヶ月前。
安全日の中出しセックス三昧が原因。
5回も連続でノリの子宮に中出しした。

週末の土曜日。
俺が仕事で1週間出張して帰宅した日だった。
夕方、ノリと暮らすマンションに帰宅した。

「お兄ちゃん!おかえり~!!」

玄関でノリが俺に抱きついてきた。

「ただいま。フゥ・・・やっと家に着いた」

「大変だったでしょ?お風呂沸かしてあるからね。お兄ちゃん、ゆっくり入ってきなよ」

俺はスーツ脱いで、そのままお風呂に入った。
湯船に浸かると一気にリラックスした。
ガチャ!とお風呂のドアが開いてノリが入ってきた。

「お兄ちゃん、ノリが洗ってあげるね」

毎度一緒にお風呂に入っている。
1週間ぶりのノリとのお風呂。
シャワーをかけて、ノリが湯船に入ってきた。
俺の前に背中を向けて座って・・・俺は後ろからノリを抱き締めて。

「お兄ちゃん、今日大丈夫だから。安全日だからね。タイミング良かったね?」
「そっか。今日は大丈夫か。じゃあ、たっぷり可愛がってやるな?」

「うん!たくさんお兄ちゃんの精子頂戴ね?」
「おう!任せろ」

湯船の中でノリのDカップを揉みまくった。
1週間ぶり。
溜めまくったので俺のチンコはカチコチの完全勃起。
とはいっても綺麗に体洗ってからにしたいと思い、湯船を出て体を洗った。
ノリが背中を洗ってくれて・・・。

「お兄ちゃんのオチンチン洗うから立ってくれる?」

俺はノリの前に立った。
ノリがせっせとチンコを洗ってくれた。
勃起でカチコチ。
亀頭をやんわりと両手で包んで洗ってくれた。

「ノリ、お前洗ってやるよ」

妹の体をせっせと洗った。
おっぱいを揉むようにして洗って、ノリを立たせて、パイパンオマンコにたっぷり泡をつけて綺麗に洗った。

「・・・感じちゃうよぉ・・・1週間ぶりだもん」

ノリは腰をくねらせて快感を我慢してた。
お互いにシャワーで泡を流して・・・俺はノリのおっぱいにむしゃぶりついて吸って舐めまくった。
ずっと我慢してたからノリの中にすぐ入れたかったが、1週間ぶりのおっぱいも味わいたかった。

「あん!・・・お兄ちゃん・・・いい・・・気持ちいいよぉ」

右手でオマンコを触ってクリを指先で撫でた。
すでに愛液グッチョリ。
ノリは感じやすい体だから、俺が刺激与えただけで濡れてしまう。

「お兄ちゃん・・・我慢できないよぉ・・・大きいオチンチン挿れてぇ」

ノリが背中を向けて前屈みになった。
立ちバック!!
ノリの大陰唇を亀頭で押し開いて、両手で腰を掴むと一気に根本までぶち込んだ!

「あああ!・・・すっごーい!・・」

「おう!ノリ・・・いいだろ?」

「たくさん頂戴ね」

そのまま風呂場で合体。
激ピストンでノリの子宮を突き上げた。
チンコ入れて10分弱。

「ノリ・・・出すぞ」

「あん!あん!・・・頂戴・・・あ!あ!あ!・・・凄ーい・・・イク・・・ウック!」

ノリが仰け反ってイッた!
そのまま子宮口に亀頭先端を押し当て、まずは1発目!!
ブシュッ!ブシュッ!一気に射精した。
ノリの子宮の中へ大量の精子を送り込んでやった。
ほんと子宮内に入ってしまうから凄いもんだ。
射精が終わってノリがぐったりしたので、抱き締めながら立ちバックからしゃがんで背面座位で座った。

「ノリ・・・出したぞ・・・」
「う・・・うん・・・すごい出たね・・・気持ちいいよぉ・・・お兄ちゃんおかえりなさい」

「俺も最高だ。我慢した甲斐があった」
「ノリも我慢したよ?・・・オナニーしたかったけどお兄ちゃん帰ってきたらたくさんしようって思ったんだ」

「俺も。今日は・・・ノリ寝れないかもよ?」
「え?そ、そんなにしてくれるの?」

「ああ、5回でも8回でも・・・ずっとノリのマンコに入れていたい」
「う、うん・・・いいよ。ずーっと入れてていいよ。精子全部出していいよ」

そして、もう一度一緒に湯船に浸かってお風呂を出て・・・。
二人で夕食。
なんかほっとする時間だった。
ノリの料理の腕には大満足だ。
まるで夫婦みたいな雰囲気で食事をした。

夕食後、一緒にTVで映画を観てのんびりくつろいだ。
ノリはベッタリ俺にくっついてきた。
しきりに俺の手を掴んで握ってきた。
時々チンコを握ってきた。
映画を観終わって。

「お兄ちゃん・・・そろそろ・・・いいでしょ?」

「ん?ああ・・・ノリ、こっちおいで」

ノリがソファの上で俺に跨がって座った。
対面座位・・・。
何も言わずにキスして、舌をお互いに絡めて吸いあいディープキス。
キスしているうちにノリをむちゃくちゃにしたくなってしまった。
ずっと我慢したせいで独占欲が強烈になったわけだけど。

「んんん・・・ちょ・・・ちょっと待ってお兄ちゃん・・・」
「な、なんだよぉ・・・」

「15分待って?そしたら好きなようにしていいよ。お兄ちゃんが満足するまで大きいオチンチンをノリに入れていいから」
「ああ・・・ん?クソか?」

「違うぅ!!」

そのままノリは隣の部屋に駆け込んだ。
しばらくすると戻ってきた。

「お待たせぇ~!!お兄ちゃん!しよっ!たーくさんエッチしよッ!」とソファに座ってる俺に飛びついてきた。

ピンクのスケスケベビードールに黒のブラ&Tバックで来た。

「おお!それもセクシーだな!」

「うん!オチンチン大きくなったでしょ?」

「おう!我慢できねえよ」

ノリは俺のスウェットを毟り取るように脱がした。
上下ともに。

「ああ!そうだ!ちょっと待って」

「なんだよ・・・まだ焦らすのかよぉ・・・」

そのまま隣の部屋に駆け込んだ。
待つこと2、3分。

「お兄ちゃん、ちょっと立って」

「あん?」

立ち上がった。
いきなりノリがパンツ脱がした。

「足上げて、パンツ脱いで。あとコレ穿いて?」

ゲゲゲ!ノリのショーツだった。
水色のテカテカ光ってるショーツ・・・。
サテンとかって布らしい。

「お、お前なあ」
「だってぇ・・・前、エッチの時ならショーツ穿くって、お兄ちゃん言ったじゃん」

「今日もかよ?」
「うん!1週間のご無沙汰ショーツ。お兄ちゃんのショーツ姿大好き!可愛いんだもん!」

「変態!」
「うん!ノリは変態なのぉ。お兄ちゃんもね。早くしようよ!」

抱きついてきたノリを抱き締めて、ディープキス。
お互いに唾液を飲みあってチューチュー音を立てながらキスした。

「はあ、はあ、はあ・・・お兄ちゃん入れて」

「もう?」

「我慢できない・・・」

俺はショーツを膝まで下ろして完全勃起の巨チンを出した。
ノリのショーツの股の部分をずらしてマンコ丸出しにした。
すぐ濡れるのは知っているが、タラタラ状態でびちょびちょだった。
黙って亀頭を膣口に当てた。

「お兄ちゃん・・・入れちゃう!」

そのままノリが一気に腰を沈めて根本までオマンコに咥えた。

「ああああ!!!お兄ちゃーーーん!!」

「ウグッ!」

ノリの喜びいっぱいの表情に満足した。
チンコが締め付けられる!
ノリの中は開発したせいか、俺にピッタリくるマンコになった。
締まる、動く、チンコを扱くような動きをする。
そして肉ひだでチンコ全体を包むような蠕動を繰り返す。
俺は腰を動かさずにノリのマンコを1週間ぶりに味わった。

「お兄ちゃん・・・はあ、はあ、突いて・・・はあ、はあ、動いて・・・出して・・・精子」

「ああ・・・じゃあ、ほら!ほら!」

俺は下からノリを突き上げた。
ノリは小さいし体重も軽いから俺が下からでも苦ではない。

「アン!キャン!アン!アン!・・・もっと・・・奥・・・アキャ!アン!」

「子宮に・・・はあ、当たって・・・」

「うん・・・もっと。ア!アン!・・・はげ・・・しく・・・突い・・・アン!アン!アン!アン!・・・」

ガシ!ガシ!と下から突き上げた。
ブラの上からDカップを両手で揉みまくる。
寄せて下から持ち上げるように揉みまくった。

「アキャ!アキャ!・・・いい・・・よぉ!・・・お兄ちゃん・・・オチンチン」

「だろ?いいだろ?・・・デカいの好きだもんな・・・」

「うん・・アンアンアンアン!」

突き上げること10分くらいだろうか。
ノリのマンコの動きが激しくなる・・・締める力が強烈になる。
奥から順番に入口にかけて波打つような締まり方。
負けてたまるかって感じでチンコを突き刺した。

「アウ!・・・アウ!・・・エエーーーン・・・エグ・・・エエーン」

ノリが泣き出した。
快感が高まった証拠。
もうちょいでノリはイク。
俺はストーロークを大きくして突き上げた。

「お・・・兄・・・ちゃん・・・ウグ・・・イグッ!!」

俺の腿に跨がったまま仰け反ってノリがイッた。
締まる!締まる!締まるぅ!!
俺も我慢できなくなった。
イッてしまったノリの腰を抱き締めるように掴むと、最後の一突きを入れてノリの体を下に押し付けた。
亀頭が完全に子宮口に当たって、一気に精液を放出した。

「ウッグーーー!」

ノリがうめいてもう一度仰け反ってイッた。
俺もノリを抱き締めたまま子宮に放出し続けた。
ノリの子宮内に俺の精液が流れ込んでるはず・・・溜めに溜めた濃い精液。
まずは1発目完了!!

ノリと俺のセックスは日によって違う。
まるでレイプみたいに激しくする場合、優しくねっとりする場合、いちゃいちゃモードでする場合・・・。
今日は強烈に激しくなりそうだ。
そんなこと考えた。
まずはお互いに対面座位で抱きしめ合って、1発目の余韻を楽しんだ。

「はあ、はあ・・・お兄ちゃん最高!・・・子宮の中にたくさん入ったね?温かいもん」
「すんごく濃いやつ入れてやったよ」

「やーだぁ・・・子供できちゃうよぉ・・・」
「安全日だから大丈夫だって」

「うん。もっともっと出していいからね?」

そのままちょい休憩。
俺のチンコが再び勃起した。

「お兄ちゃん復活だ!」
「どうする?ベッド行くか?」

「ええーっと・・・お兄ちゃんの濃い精子飲みたい・・・ダメ?」
「フェラか?」

「うん!!ノリが得意の超バキュームしてあげる」
「じゃあベッドでフェラしてくれ」

俺はノリを抱きかかえると、膝にあったショーツを脱いで・・・。
「ノリにそのショーツ頂戴」で、ノリに手渡して、駅弁ファック体位で立ち上がった。
ノリのマンコにデカチン・ガチンコファック状態で俺はベッドに移動した。
根本までぴったり結合。
亀頭先端が子宮口に埋没。
子宮口のヒダヒダが亀頭をくすぐる。

「あ!・・・あ!!」
「どうした?」

「歩くとオチンチンが子宮深く潜る感じなのぉ」
「ほぉ・・・こうか?こうか?」

俺は駅弁のまま室内を歩き回りながらノリの体を揺さぶった。

「あん!あん!・・・ベッドぉ・・あん!あん!キャン!」

「ほれ!ほれ!・・・イッていいぞ!!」

俺は駅弁ファックが面白くてそのままずっと室内を歩き回って、マンコに突き入れた。

「いやあぁぁ!・・・ベッドで・・・フェラしたいよぉ!!ダメーーー!!アン!アン!」

俺は止まって、ノリのお尻を両手で抱えてそのまま強烈ピストン駅弁ファックをした。

「ダ!ダメェェェェ!・・・フェ、フェ、ラ・・・アグ、アグ・・・」

「2発目・・・出してやるぅ!」

「イ!イヤァァァ!勿体ないよぉぉ!!」

もう一度根元までグッサリ突き入れて子宮口に当てて、精液を放ってやった。

「アグゥゥゥ!」

ノリが俺に抱きついて、俺の肩に顔を当てて3度目の絶頂になった。
俺はノリを抱えながら子宮へ精液を放出し続けた。

「お・・・お兄ちゃん・・・ずるいよぉ」
「気持ち良かっただろ?」

「う、うん・・・凄いねこれ。癖になっちゃうよぉ」
「俺もだ。駅弁ファックを極めたいな?」

「あはは・・・あ、また子宮に入れたぁ・・・お兄ちゃんは子宮内射精が得意だね?ほんとに妊娠しないかなぁ?」
「あはは。おう!たっぷりとまた出したよ」

「お兄ちゃん・・・ちょっとトイレ行かせて」
「ん?いいよ。俺がトイレまで運んでやる」

「恥ずかしいよぉ!」

そのままトイレにノリを駅弁抱っこのまま運んで便座に座らせて、スポッ!っとチンコを抜いた。

「おい出てきたか?」
「もう!見ないで・・・トイレから出てよ。エッチぃ!」

「いいじゃん。お風呂場で見てるんだから」
「お風呂とトイレは別なのぉ・・・」

言われるままに俺はトイレから出て風呂場に行き、ボディシャンプーつけてシャワーでチンコを洗った。
あとからノリが来た。

「お兄ちゃん、私も洗う」
「洗ってやっから。まかせろ」

「ええ・・・だってお兄ちゃん洗うだけじゃないでしょ?」
「洗うだけだって」

「ほんと?クンニしたりしない?」

俺は黙ってボディシャンプーをスポンジに取り、せっせと泡立てて、泡をたっぷり掴んでノリの無毛マンコにつけて洗った。
クリちゃんを丁寧に、そしてビラビラを。
ビラビラ開いてサーモンピンクの中も洗ってやった。
さすがに膣内はまずいので、あとでたっぷりシャワーで洗う。
腰をクネクネさせてノリは感じながらも我慢してた。

「ねえ・・・お兄ちゃん・・・もういいよぉ・・・綺麗になったよぉ」

「俺が後でたっぷりしゃぶるから綺麗にしてやる」

「ほんと・・・もういい・・・感じるって」

しょうがない・・・まあいいか。
まだ時間はたっぷりあるし。
朝まで寝かせないぞ!っと俺は気合いいっぱいだった。
シャワーで泡を流して、ビラビラ開いて膣口部分にシャワーを当てる。

「いやん!そんなとこにお湯入れないで・・・」

「中も綺麗にな?」

しっかりオマンコ洗って。
二人でバスタオルでお互いのものを拭いた。

「お兄ちゃん、これ穿いて?」

さっきのショーツを穿かせられた。

「お前なあ・・・」

「ノリも下着つけようっと!」

そのまま部屋に入ってしまった。
真っ赤なブラ&Tバック。
Tバックが食い込んでマン筋丸出し。
で、さっきのピンクのベビードールを着た。

「お兄ちゃん!続きしよう?ノリ・・・フェラしたい!お兄ちゃんの濃い精子飲ませて?」

「じゃあ、全部飲めよ。一滴残らずな。もし口からこぼしたら・・・マンコにこの間のぶっといバイブを入れてやる」

「ええ~!あれイヤ。だって大きすぎて痛いんだもん。ちゃんと全部飲むから。じゃあソファに座って?」

俺は大股開きで座った。
水色サテンショーツの上からチンコが半分飛び出してた。

「うわあ。オチンチンはみ出して首振ってるよ?じゃあ・・・いただきまーす!」

ノリが床に膝をついて亀頭を咥えて舐め回す。
もうどこをどうすれば俺が感じるか知り尽くしているから黙ってノリのフェラ顔を見下ろした。
亀頭の裏筋を吸いながら舌でチロチロ舐める・・・そのままバキューム状態で喉の奥までチンコを吸い込む。
根本まで吸い込む・・・イラマチオってやつだ。
亀頭に喉チンコが擦れる。
数秒して、「オエッ!」と言ってチンコを吐き出す。
もう一度咥えて・・・今度は亀頭裏筋舐めながらジュポッ!と音を立てながら首を上下に動かす・・・。
よくぞ覚えた!って毎回思うけどね。

フェラして10分弱。
射精感が出てきた。

「ノリ・・・そろそろな」

咥えながら瞬きで、『わかったよ』と返事する。
バキュームパワー全開で思いきり頭を動かしてジュパ!ジュパ!強烈な音を立てしゃぶり舐め回す。

「ううう!」

俺はうめいた。
最後にノリが根本まで咥え込む・・・ドピュ!ドピュ!ドピュ!と放出。

「ン!・・・ン!・・・ン!」

うめきながらノリは精液を飲み込んだ。
喉が動いて、せっせと飲んでるのがわかる。
ほんとにこれ見ると興奮するよ!
最後にチューチュー吸いながら尿道に残ってる精液を吸い出してコクリと飲み込んだ。
見事なフェラ&飲みっぷりだわ!
俺が教育したとはいえ、ここまで成長してくれたのが嬉しい。
そして、再度チンコ全体を舐め回して綺麗にしてくれた。
そっとショーツをずり上げてチンコを仕舞ってくれた。

「ノリ・・・はあ、はあ、サンキューな」
「へへへ・・・良かった?オチンチン小さくなったからショーツに入ったね?」

「あはは。しかしフェラは最高だ!ノリ以外の女のフェラが下手ってよくわかるよ」
「え?まさか・・・お兄ちゃん誰かにフェラしてもらったの?」

「無い無い!昔の女の話だって」
「そっか・・・なら許してあげる。てっきり風俗とか行ったのかって思っちゃった・・・浮気したらダメだよ?」

「わかってるって」

そのままノリがソファに上がって、俺の上に跨いでしゃがんだ。

「お兄ちゃん・・・嬉しいなぁ」と甘えて抱きついてきた。

「俺も1週間ノリの顔が見れなくて参ったよ」
「そう?ほんと?」

「ほんと。ノリがバッグに入れてくれたショーツとブラ見て・・・早く帰ってノリとセックスしてぇって思った」
「そっか。あ!ああ!そのブラとショーツ返してね?」

「返すって。さてと・・・それじゃこの後はどうする?」
「え?ええーっと・・・わかんなーい」

「じゃあ、ノリの中に連続中出し、大放出の連続でいくか」
「ヒョエー!!連続・・・大放出!!妊娠しちゃうって!!今度こそ」

「大丈夫だろうが」
「まあね。ちゃんと体温測ってるしぃ」

「じゃあ、1週間分まとめて俺の精子注入な!」
「わーい!!やったあ!今晩はお兄ちゃん寝かせないからぁ」

「それ、俺のセリフだって」
「ベッドに行こう?」

ノリは俺の手を掴むとベッドに誘った。
寝室に行き、ベッドにノリを無造作に押し倒した。
そして俺もノリの上に被さっていきなりディープキス!
おっぱいを両手でブラごと揉みまくった。
ちょっと荒くした。

「お兄ちゃん・・・乱暴だよ?激しくしたい?」
「ああ・・・ノリをレイプしてみてえぇ・・・」

「きゃああ!レイプ!いいよ・・・して。して。レイプして」
「なんか雰囲気違うが・・・」

「ん?」

ノリがちょっと黙った・・・途端に暴れだした。

「お兄ちゃん・・・やめてぇ・・・やめてぇ・・・妹だよぉ!!」

手足バタバタさせて暴れた。
俺はいきなりの抵抗で焦った。
何が起きたのやら!

「お兄ちゃん!やめて・・・ノリ・・・処女だよぉ!」

結構本気モードで抵抗してた。
だんだんその気になってしまった。

「ノリ・・・ちょっと静かにしろ!」

「ヤダー!お兄ちゃんのばかぁ!ヤメテぇ!・・・おっぱい・・・揉まないでぇ」

「うるうるせぇ!やらせろって!」

もう完全に着火!
暴れるノリを押さえつけてブラの上からおっぱいにしゃぶりついた。

「イヤァ!・・・兄ちゃんの・・・ばか!ばか!」

無理やりブラの肩ひもを下げて、おっぱいをブラから引きずり出してしゃぶった。
乳首に吸い付いて歯で噛んだ。

「いたーーーい!痛いよぉ!!噛んじゃやぁーーー!」

マジなのか演技かわからんが、俺はレイプしてる感じに燃えてしまった。
そのまま下に移動して暴れる足を押さえつけて、思い切り押し開いてマングリ返しにした。
ショーツの上からオマンコにしゃぶりついた。

「きゃああ!お兄ちゃん・・・ひどい!やめてぇ!やめてぇ!・・・ノリの処女は・・・だめぇー!」

唾液をたくさん垂らしてショーツをグチョグチョにしてしゃぶった。

「エーーーン・・・お兄ちゃん・・・ばかぁ・・・エーン、ヒック」

ノリが泣き出した。
快感で泣いているのか、マジに嫌なのか?どっちだ?
かまわず舐めまくった。
ショーツを引き千切る勢いで無理やり引きずり下ろしてオマンコを丸出しにした。

「ノリのマンコ丸見えだぜ」
「いやぁ!エーーーン・・・見ないでぇ・・・お兄ちゃん止めてぇ・・・ノリいじめちゃいやぁ」

「舐めてやる!」
「ダメェーーー!汚いってぇーーー!」

今までにない激しいクンニをしてた。
ジュルジュル、ジュッパジュッパと音を立てて、ノリのオマンコを口に頬張って舐めあげた。
ノリはとうとう本当に感じ始めて、腰を思いっきりくねらせて喘いだ。

「ア!・・・アン!・・・ダメ!・・・アン!」

舌を膣内に突き入れて中で舌を動かした。

「お兄・・・ちゃ・・・ん、ダメ・・・処女・・・ダメェ・・・」

「俺がノリの処女をもらうからな。今チンコをここにぶち込んでやるから」

俺はノリを押さえこんで穿いてるショーツを脱いだ。

「お兄ちゃん!ダメだよぉ!子供できちゃう!痛いのイヤァ!・・・やめて?」

「いいから!」

ノリの足を大開脚させて完全勃起の巨チンをオマンコに当てた。

「怖いよぉ・・・お兄ちゃんお願い・・・やめて・・・グスッ・・・グスッ」

黙ってチンコを思い切り突き入れた。

「アアアアア!!!・・・イッターイ!・・・痛いよおおおお!」

ノリが仰け反った。
しかし・・・まあ、凄い演技力だ。

「どうだ?痛いだろ?俺のはデカいだろ?」

なんだか本当にノリの処女を奪ったような錯覚になって、腰をガンガン振りまくってチンコを奥へ奥へと突き入れた。
ノリは喘ぎ声上げながら腰をくねらせてた。
快感が我慢できないのがよくわかる。

「い・・・痛いよぉ・・・アン!痛い・・・アン!」

「出してやるからな・・・俺の精子・・・」

「ダメ、アンアンアンアン!・・・乱暴に・・・痛い・・・痛い・・・」

ノリの全身がガクガク動くくらいにチンコを突き刺した。
子宮口に亀頭が当たるのがよくわかる。
最初から激ピストンしたせいか射精感が出てきた。
ノリの上に被さると、激ピストンを緩めずに動いた。
俺もノリもベッドの上で暴れまわった。
ベッドがギシギシと凄い音を立ててた。

「出すぞ!」と一声。

そのまま最後の突きをお見舞いして、ノリの中に大量に射精した。

「ああああ!!出てるぅ!出てるぅ!・・・セイシィーーー!・・・できちゃうよぉ!・・・イグーーー!」

仰け反ってノリはイッた。

「子供できてもいいぞ!!」

なんか凄い満足感に満たされた。

「ゼーゼー・・・ノリ・・・ゼー・・・大丈夫か?」

「はあ、はあ、・・・ダメェ・・・凄すぎ・・・」

汗だくで俺たちは抱きしめ合った。

「ノリをレイプって燃えるな?」
「演技、うまかったでしょ?」

「ああ・・・思わず本当にしてる錯覚がしたよ」
「えへへへ。あれ?なーに?」

「抱っこしようか」

俺はのノリの腰を掴んで、ノリは俺の首に腕を回して・・・そのまま対面座位で向かい合った。
ノリのDカップが俺の顔の位置にくる。

「お兄ちゃん、今日はあと何回出す?」
「あと3回な」

「・・・お兄ちゃん・・・ほんと絶倫だ。・・・たしかに、タマタマちゃんも大きいもんね。だからたくさん精子溜まるんだろうね?」
「なんか比較されちゃったかな?」

「あ・・・ごめんなさい。タマタマ、口に入れると大きいってわかるもんね」
「まあ・・・そうかもな」

「あ!また子宮内射精したぁ!」
「バレたか!」

対面でチンコ入れたまま話した。
そのうちにまた勃起した。
我ながら絶倫巨チンだと思う。
今までイカない女は皆無だったなぁ。

そのまま対面でおっぱいを好きなだけしゃぶって、対面から一度チンコ抜いて。
ノリの要望でバックで串刺しにした。
バックだと深く入るせいか、ずっと亀頭が子宮口に当たった状態だった。
そのままバックで一気に射精。
全部子宮内に注入した。

何気に枕元の目覚まし見たら明け方の5時。
もう外もかなり明るい。
完徹でノリとエッチしまくったわけだ。
まあ週末だから昼間寝ても問題ないからいいが。
とはいえ、さすがに眠くなるし、体もヘトヘトだった。
しかしノリと俺の体の相性はベスト・オブ・ベストと言える。
合体した時のぴったり感は今までの他の女と全く違う。
何度、挿入しても飽きない。
逆に知れば知るほどチンコ入れたくなる。
妹だから構造がぴったり合うようになってるんだと思えてしまう。
お勧めはできないが、兄妹または姉弟で合体すれば、かなりの人はぴったり感を感じることが出来るのではないだろうか?と思ってしまう。
近親相姦だけに大問題だけどね。

「ノリ・・・朝だよ」
「へ?・・・ほんとだ。凄いねえ。朝までなんて初めてだね」

「あともう1回したら寝ようか?」
「うん。寝よう。ノリの中にオチンチン入れたまま寝よう?」

「あはは。いいよ」

ノリに添い寝しながらおっぱいを揉んだ。
ノリのおっぱいの弾力のある柔らかさは揉んでて気持ちいい。

「ノリ、最後は・・・体位どうするか?」

「正常位がいいなあ・・・最後は屈曲位でたーくさん精子出して?」

そのままディープキスでファイナルエッチの気分を高めて、ノリの全身をくまなく舐め回した。
ノリも疲れてるのに感じまくりのイキまくり。
クンニはマングリ返し。
たっぷりノリの無毛マンコを舐めつくして吸いつくした。
ジュースの溢れる量も凄いから飲みまくった。
さあ!入れるか!

「ノリ入れるぞ?」

「アン!アン!・・・う・・・うん・・・来て」

ノリの両足を大開脚させて、亀頭を大陰唇に当てた。
最後だからゆっくりインサートすることにした。
ゆっくり腰を前に突き出す。
亀頭が大陰唇を押し分けてヌルリと中に潜り込んだ。

「アン!・・・入った!」

亀頭のカリが膣壁の上側を擦るような角度にしてジワジワと潜り込んだ。
10秒かけて根本までぴったり挿入。
ノリが仰け反って感じてた。

「はぁ~・・・これいい」
「だな?一体感が増すよな」

「お兄ちゃんのオチンチンたくさん感じることできるね」
「じゃあ・・・もっと感じろよ」

「うん・・・ゆっくり突いて・・・」

そのまま正常位でゆっくりピストンした。
疲れてるからこれくらいのスピードが楽だった。
肉壁を押し分けながら潜る。
抜くときは逆に肉壁が絡みついてすぼまる感じ。

合体して15分した頃かな?
奥に当てると子宮口が微かに開いていた。
毎度おなじみ。
ノリの快感度が高くなると子宮口が開いて亀頭を咥えるような動きになる。

「アアア~・・・アアア~・・・いいの・・・」

「ノリ・・・はあ・・・はあ・・・そろそろな」

「出し・・・て・・・アン!・・・せい・・し」

ゆっくりピストンだが射精感が出てきた。
俺は奥までインサートして子宮口に亀頭先端部を当てた。
ニュルリニュルリと子宮口が動いて、亀頭先端部を咥える動きをした。
ノリの腰の動きが激しくなる。
じっとしててもノリの膣全体が脈打つように動いてチンコ全体に刺激を与えてきた。

「お兄・・・ちゃん・・・あ!・・・ダメ・・・イッちゃう!・・・イッちゃうよおおお!!」

上半身が仰け反り・・・俺はチンコをより奥へと押し付けた。

「イッグーーー!」

ノリが眉間に皺寄せて、全身がブルブル震えて・・・俺にしがみついてイッた。
子宮口が亀頭を吸引するように咥え込む。
モゾモゾと動く。

「ウグ!」

俺も呻いて・・・。

ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!

・・・子宮内に全部射精した。
ノリの顔は真っ赤に火照って完全にグロッキー。
最後はこれが一番いい・・・と毎回感じるけど。
亀頭先端が潜り込んだまま、まだ射精の残りを注ぎ込んでた。
しかし・・・俺の精子はよく出るな。
俺もノリの上に被さって余韻を楽しんでた。
チンコが縮んで・・・亀頭が子宮口からニュルンと抜ける。
そのまま俺はチンコを入れたままでノリの横にうつ伏せで移動した。

「お兄ちゃん・・・」

ノリがゆっくり横を向いて、俺もノリの方へ体を向ける。
そうチンコを抜かないようにしてお互いに横向きの対面で抱き合った。

「オチンチン入れててね?抜かないで・・・お願い」
「ああ・・・このまま寝ような?」

「うん。今日は最高だね?朝までなんて」
「たくさん出しちゃったな。お前も何回イッたんだか・・・」

「もう腰がおかしくなっちゃいそう」
「うん・・・寝るか?」

「うん、寝る」

そのままタオルケットと毛布をお互いに掛け合って、抱き合って爆睡。
起きたのは午後3時過ぎだった。

その後、生理が来る日に生理が来なかった。

「お兄ちゃん・・・生理来ないんだけど・・・大丈夫かなぁ?」
「遅れてるのか?様子見てみるか・・・」

「うん・・・でもぉ・・・できちゃったとか?」
「わからん」

そして数日待ったが生理が来なかった。
もう少し様子見て・・・。

「お兄ちゃん、妊娠検査薬買ってきたけど反応しないよ。大丈夫みたい」

「そっか!でももう少ししてからもう1回検査したら?」

「うん。あと2週間くらいしてからね」

まあ大丈夫だろうとお互いに考えてたが・・・。
それから2週間。

「お兄ちゃん!!!大変だ!妊娠しちゃった!!できちゃったよぉ・・・」

「えええ!!そんなバカな・・・」

「ほら・・・見て・・・どうしよう・・・」

ノリ、真っ青。

「・・・まじ?」
「・・・まじ」

「病院行こう!絶対診てもらおう」
「お兄ちゃん・・・怖いよう・・・どうしよう」

「ノリ・・・お兄ちゃんがいるから安心しろ」

病院で診てもらった結果。

「ご主人、おめでとうございます。妊娠2ヶ月目ですよ」

一緒に家に帰ってきて・・・。
俺はノリに自分の気持ちを伝えた。

「ノリ、細かいことは言わない。子供産んでくれ」

「えええ!!お兄ちゃん・・・」

口をパクパクさせてた。
あとで聞いたら、きっと堕ろしてくれって言われると思ってたと言った。

「お兄ちゃん・・・いいの?私たち・・・これからどうなるんだろう・・・」

「ノリ、こうなったら俺たちは夫婦だ」

「・・・うん・・・お兄ちゃん、ずっと一緒にいてね」

ポロポロと涙を流してた。

「当たり前だ。ずっとノリと一緒にいるからな」

「お兄ちゃん・・・ありがとう・・・嬉しいよう・・・」

「俺たちの子供、大切にしような」

泣きながらノリは何度も頷いてました。

両親とは揉めに揉めた。
当然だ。
結果、俺とノリの二人は家を追い出された。
親子絶縁・・・。
2人とも実家を出てたからいいのだが。
今は、ノリと暮らすマンションで兄妹夫婦で暮らしてる。

これが最後のカキコです。
俺たちは夫婦として頑張って生きていきます!!

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