既婚のおっさんを本気にさせた罪深き派遣の美人妻

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生まれも育ちも広島育ちで、勤めている会社で部署が移動し、配属されたのは超激務部署。
超忙しいのだが、何人もの派遣さんが入り混じり活気のある部署だった。

そんな中に新しく配属してきた人妻のM子さん。
既婚で30歳のスーパー美人な人妻で、綺麗なだけじゃなく色気も兼ね備えた美魔女だった。
おちゃらけ担当のわしは速攻、小手先の笑いで挨拶をすませ、4日間くらいは朝晩の挨拶程度。
そしてついに、人生最高で最悪の幕開けが始まった。

商談先の会社へ訪問前に上司から、「美女人妻のM子さんを同行させ、仕事内容を勉強させて」とのこと。
ちょっと大きな取引話だったんで、一瞬マズいと思ったが、まあバリッと決めていい所見せようと楽な気でOK。

車の中で初日以来の会話。
まあ仕事の話や家庭の話やったと思う。
そのうち、早くもM子さんにヘナチョコアタックをかけてくる奴がいて迷惑していると相談された。
一通り相談が終わった後、出てしまった、得意のおちゃらけが。

「◯◯の気持ちもわかるで、M子さん美人じゃけぇ、わしでも好意持つよ。って、実はもう、わしもヤバいんじゃ~」

助手席のM子さんは、黒ストにヒール、すらーとした脚。
車に乗り込んでから、チラ見決めてギンギン状態。

「もぉお~俺さんって」って肩をパチッと叩かれ、笑った。

そう、実はM子さんは、わしが脚をチラ見してたことも、チンコがギンギンになってた事も知っていたのだ。
もうこうなりゃ話はエッチ方面へ。

「このままじゃ商談にならん。M子ちゃんが手コキしてくれとる事を想像して自分で慰めてくるよ」ってスーパーの駐車場に車を入れた。

自爆ネタと時間潰しにジュースを買ってくるつもりやったんだが、M子ちゃんが「本物でもいいよ」ってマジ顔になった。

そのままスーパーのトイレに二人で入った。
手でしてくれると思ってたら、いきなりバキュームフェラ。
もう夢中で、官能美魔女のM子ちゃんの服を脱がせ胸を舐めまくった。

まったく垂れてない。
むしろ張りがある。
M子ちゃんを便座に座らせ、黒ストッキングを破った。
ここはスーパー、すぐ買える。
なぜかそこだけは冷静だった。

M子ちゃんのアソコを触りまくった。
マン汁出まくりの、びょしょびしょやった。
さすがにここで挿入は音が聞こえるので止めた。
そのまま口に出した。
M子ちゃんは意地悪そうに、「沢山出たよ」って笑った。

黒スト買って、そのまま商談。
大成功、最高の取引になった。

M子ちゃんとは次の日すぐホテルに行った。
その時は心底ダンナさんに悪いと思ったが、M子ちゃんの服を脱がし、舌を絡ませ、ブラに手をかけた時には、そんな罪悪感はもう無い。
昨日みた張りのある胸、昨日挿入できなかったアソコ・・・。
舐め回した。

恥ずかしながら女をイカせることには自信を持ってない(涙)。
(M子ちゃんをイカせないと、満足させんと)と必死。
ウソかホントかM子ちゃんは喜んでくれた。
この年で2回もやった。
いや、出来た。
気持ちがそうさせた。

その後もM子ちゃんは、時間が合えば商談にはついて来た。
もちろんフェラしてくれるため。
いつも商談前に時間を作れるよう、仕事も朝早くから夜遅くまで沢山した。

ただ、そんな夢の期間も3ヶ月くらいやった。
突然M子ちゃんは派遣契約解除で退職することになった。
理由はダンナの転勤。

送別会では、4人の男がマジ告白したが駄目だった。
みんなから急かされ、「誰が一番タイプだったか?」って質問に、わしの名前を言ってくれた。
その場は得意のおちゃらけで笑いをとったが、心底別れが寂しく、泣いた。

飲み会の後、最後のSEXを泣きながらしたな。
M子ちゃんは人妻、実はわしも既婚者や。
結ばれることのないW不倫や。

その後は会うことは無い。
その後は最悪の時が流れている。
嫁さんに悪い事をした罪悪感とM子ちゃんへの思いが重なり、今でも毎日まともに寝れない。

投稿してこれで少しは気持ちが楽になるか?
なるわけないわな。
どうやら本気でM子ちゃんに惚れてしまった。

既婚のおっさんに中学生のような気分を味わわせて、罪深い美人な人妻じゃ。

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