露天風呂で妻たちが大学生と本気セックス・前編

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去年の秋、友人の田中夫妻と某県の小さな温泉宿を訪れた時の話です。
妻2人は40手前、旦那2人は40代前半と思ってください。

もともと妻同士が学生時代からの親友で、この2人はかれこれ20年来の関係。
ほぼ同時期に結婚したんですが、結婚前にダブルデートしたこともありますから、私と田中夫妻も十数年の付き合いになります。
最初は“妻経由”の間柄だった向こうの旦那さんと私も親しくなり、今では男2人で飲みに行ったり、ゴルフや麻雀を一緒に楽しんだりする仲です。

互いに子供に手がかからなくなってからは年に1~2回、夫婦4人で泊まりがけの小旅行に出掛けています。
去年は「静かな温泉でゆっくりしたい」という、いかにも中年らしい女2人の提案で、あまり有名じゃない地方の温泉地まで車を飛ばしたのでした。
訪れたのは雑誌の秘湯特集に載ることもない、平凡で寂れた温泉旅館です。
オフシーズンでもあり、私たち以外の客はほとんどが湯治に来た年寄りでした。

たっぷりと温泉を満喫し、地元食材を使った郷土料理を楽しんだ後、女房たちが買い物に繰り出すのを待って、男2人は温泉街の外れにある飲み屋へ。
キャバクラというより場末のクラブという感じの店で、女の子の質も都会ほどじゃありませんが、それなりに楽しい時間を過ごせました。

田中さんの旦那は少し飲み過ぎたらしく、宿に戻ると早々に部屋へ引き揚げ、私は飲み足りない気もしたので、部屋で1人ビールを飲むことにしたんです。
旅館1階の自販機でビールを買っていると、浴衣を着た女が2人、廊下を歩いていく後ろ姿が見えました。
妻の慶子と、田中夫人の美沙さんです。
どうやら私には気付いていない様子。
声を掛けそびれて見ていると、2人は何やら談笑しながらそのまま建物の奥へと行ってしまいました。

そういえば昼間、仲居さんが裏に露天風呂があると言ってたのを思い出しました。
行ってみたいなと思いましたが、“混浴”と聞いて遠慮してたんです。
いくら家族ぐるみの付き合いでも、夫婦2組で混浴となると躊躇しますからね。
女2人も同じ考えだったようで、他の客が爺婆ばかりだから深夜ならかち合うことも無いだろうと、連れ立って繰り出したみたいです。

私はふと思い立って、2人の後をそっとつけてみました。
恥ずかしい話ですが、何のことはない、美沙さんの入浴姿を覗くためです。
妻も美沙さんも若い人からオバサン扱いされるアラフォーですが、小柄で肉感的というか、ぽっちゃり体型の妻とは対照的に、美沙さんは細身で長身。
見た目はどちらかと言えば地味ですが、清楚な感じの美人です。
さすがに浮気相手として見たことはありませんが、ここだけの話、妻との行為の最中に彼女の乱れた姿を想像して頑張ったことはありました。

別にこっそり覗かなくても混浴なんだから堂々と入っていけば良いのですが、さすがに気が引けるし、妻の目も怖い。
この辺は微妙な距離感ですね。
我ながら変態的だなという自覚はありましたが、酔った勢いもあったんでしょう。
女2人が脱衣所から風呂場へ入る頃を見計らい、そっと忍び込みました。
こちらはれっきとした客ですから、覗きの最中に誰かが入って来たとしてもこれから入浴するところだと言い訳できる。
そんな計算もありました。

露天風呂は旅館の母屋から少し離れた所にありました。
脱衣所は小屋になってて、高さ1メートルほどの囲いで風呂場と仕切られています。
私は身を低くして、囲いの上に並べてある手桶の隙間から中を覗き込んでみました。
裸電球が何個があるだけの薄暗い屋外でしたが、湯船の周辺は結構よく見えました。
5~6人も入れば満員になりそうな小さな岩風呂で、洗い場にスノコが敷いてあるだけの造り。
質素だし大して風情もありません。

残念だったのは、女2人が体にバスタオルを巻いていたことでした。
今さら妻の裸を見たいとは思いませんが、美沙さんのヌードを拝めないのはガッカリ。
それでもタオルから覗く剥き出しの肩や脚のラインはなかなかのものです。
待てばチャンスはあるはずと、私は脱衣所から覗きを続けました。

もう一つ想定外だったのは、風呂場に先客が居たこと。
若い男の2人連れでした。
そういえば広間で夕食をとったとき、すれ違ったような気がします。

「ご一緒していいですか?」

「あっ、いいっスよ~」

女が入って来たからといって、男2人は焦るでも喜ぶでもないようですが、それでもさっと腰にタオルを巻きました。
彼らなりのエチケットなんでしょう。
妻たちが軍艦巻きで入ったのも、先客が居たせいかもしれません。

湯船の外で体を洗う男2人を横目に、妻と美沙さんは掛かり湯をして湯船へ。
体を洗う時に美沙さんがタオルを外すんじゃないかと少し期待してたんですが、あっさり裏切られました。
夕食前に風呂に入った時に体は洗っているわけで、露天では最初から温まるだけのつもりだったんでしょう。

「あの~、僕らも入っていいっスか?」

「はい、どうぞー」

男2人が体を洗い終え、湯船に入ってきました。
2人が立ち上がった姿を見て初めて気付いたんですが、どちらも180cmはありそうな立派な体格。
体育会にでも入ってるんでしょう。
日焼けした体は腹筋が見事に割れ、胸も上腕も筋骨隆々でした。
なかなか男前ですが、どこか幼さの残る顔立ち。
まだ20歳かそこらだと思います。

「どちらから来たんですか?」

「僕らは◯◯市から・・・」

温泉にありがちな世間話が始まりました。
私が覗いてる場所から湯船まで10メートルほど離れていた気がしますが、客も従業員もほとんど寝静まった時間帯のせいか、声はよく聞こえました。
男2人は近くの大学生。
体育会で水球をやっている仲間とのことでした。
大学の試験休みを利用し、2人でバイクを転がして温泉を巡ってるそうです。

「ご夫婦で来たんですか?羨ましいっスね」

「まあね、でもフルムーンってほどの年じゃないわよ(笑)」

妻の慶子の声はいつもより大きめ。
どうやら酔っているようです。
妻は酔っても呂律や足取りはしっかりしてる方ですが、なぜか話し声が普段より大きくなるんですよね。
4人は湯船に浸かりながら温泉談義に花を咲かせてました。

「・・・でね、そこの露天が最悪だったんスよ」
「そうそう、お湯に何の動物か分かんない毛が浮いてたし~」

「あはは、何それ~(笑)」

学生2人、山奥の秘湯に行った時のエピソードのようです。
しばらく聞きながら、男たちの話し上手ぶりに感心してしまいました。
間を持たせず、時には掛け合い漫才のようなテンポの良さ。
慶子や美沙さんが話す時は適度に相槌を打って聞き上手に徹します。
合コンで鍛えたのか、すぐ打ち解けた雰囲気に持っていく話術は見事の一言。
もともと小さな湯船ですが、気が付けば4人、手を伸ばせば届くくらいの距離に近づいてました。

近ごろの若者には、相手がすぐ近くにいるのに話しかけずにわざわざメールしたり、口頭でのコミュニケーション能力に問題がある子も多いんですよね。
バブル世代のオジさんからすれば、大丈夫かねという気もするんですが、中にはこういうコミュ能力の高い子もいると知って、少し安心しました。

「それにしても2人とも、すごい体ね」

男の筋肉美に話題を振ったのは美沙さんでした。
2人は少し照れくさそうに、「そうっスか~?」なんて言いながら、おどけて筋肉ポーズを取ります。
この辺は無邪気というか子供っぽい感じでしたね。

「触っていい?うわっ、すっごい硬~い」
「ほんと、筋肉で皮がはち切れそう」

ポーズを取る男たちの腕や胸板を遠慮なしに触る慶子と美沙さん。
酒が入っていたせいもあるんでしょうが、女も中年になると恥が無くなるようです。

「でも、奥さんたちだって肌きれいっスよね」

「えー?だめよお。年取ったら弛んじゃって」

「んなことないっスよ。ここのお湯、美肌効果もあるそうだし」

「そうかなあ。確かにスベスベはするよね」

今度は男たちが女2人の肩や腕に手を這わせ始めました。
楽しい会話で警戒心が緩んだのか、妻も美沙さんも平然としてます。

「ほら、首筋なんて俺たちの同級生と変わんないっスよ」

「うまいこと言っちゃって~(笑)」

鎖骨のあたりを撫でられながら、慶子はどこか嬉しそうな様子。
もともとFカップで胸は大きい方ですが、タオルの結び目も少し緩んでる感じです。
それまで特にエロチックな雰囲気もなかったんですが・・・。

「こんなキレイな奥さんだなんて、旦那さんたちが羨ましいッスね」

互いの腕や肩に手を這わせながら、男の一人が切り出しました。

「見る目あるじゃな~い(笑)、その割に放っとかれてるけどね~」

「冗談でしょ?だって子供さんは留守番で、夫婦2人で来てるんスよね?」

「そうだよ」

「だったら今晩なんて、そのお・・・頑張っちゃうんじゃないっスか?」

「もう~、君たち考えが若すぎるよお(笑)」

露骨な表現こそありませんが、「結婚して十何年も経って子供も大きくなると、夫婦の営みはぐっと少なくなるんだよ~」と慶子が説明します。

言われてみれば、私の“夜の勤労奉仕”も月1回あるかないか。
田中夫妻の夫婦生活は細かく知りませんが、似たようなものみたいです。
学生たちは、「へえ、そんなもんスか~」と興味深そうに耳を傾けています。

聞き上手に乗せられたわけでもないんでしょうが、女たちは口々に・・・。

「年取るとダメよね~。全然元気なくなるし」

「そうそう、うちの人なんか、もう水平にもならないわ(笑)」

「ちょっと、それリアルすぎよ~(笑)」

聞きながら、ちょっと調子に乗り過ぎじゃないかという気はしました。
確かに回数は減りましたし、我慢がきかないというか早くなったかもしれません。
恥ずかしいことですが、その最中に中折れすることも何度かありました。
でも、初対面の若い男にそんなことまで話さなくても・・・。

「信じらんないっスね~。俺だったら連日連発大サービスですよ」

「あはは、若い女の子が相手ならそうかもね~」

「いや、そうじゃなくってですね・・・」

男の方が恥ずかしそうな様子で少し声を落としました。
念のため書いておきますが、いくら声がよく聞こえるといっても、言葉の端々まで覚えてるわけじゃありません。
覗いてる角度のせいもあって、細かな仕草が見えづらい所もありました。
ですから会話やディテールは、こんな感じだったかなという記憶が頼りです。

「そうじゃなくって・・・て?」

「だから俺、さっきから湯船から上がれない状態なんスよ」

男の1人が少し恥ずかしそうに打ち明けました。
要するに勃起しちゃったんですね。
私はすぐ意味が分かりましたが、女2人はピンと来てないようでした。

「???」

「だから、お湯の中でちょっと問題が起きたっつうか・・・」

ほんの一瞬考えた後、男の言葉の意味を理解した女2人は恥じらいも見せず、「やだ~~~っ!」「嘘でしょ~~~っ!」と大爆笑。
ああ、これがリアルな中年女の姿なんですよね。

「いや、マジっスよ」
「俺だってそうなんですって」

男2人は口々に焦ったような様子で言い訳。
もっとも今にして思えば、場を盛り上げようと焦ったふりをしただけかもしれません。

「あー、思いきって打ち明けたのに、信じてくれないんスね」

「だってぇ~~~、あははは(笑)」

「じゃあ、ほんのちょっとだけ、大サービスですよ」

男の1人が慶子の手を取ると、そのまま湯の中に持っていきました。
妻は虚を突かれて『えっ?』という感じでしたが、すぐ、「わっ」という声。
体がビクッとしたのが私の場所からも分かりました。
どうやら湯の中で、タオル越しに自分の股間を触らせたようです。
もう一人の男も美沙さんの手を取り、湯の中の股間へ。

「すごっ・・・何これ・・・」
「ほんと、凄くない・・・?」

ほんの少し前までオバさん丸出しで笑っていた女2人が、急に静かになりました。

「もう1回触ってみます?」

「う、うん・・・」

慶子と美沙さん、今度は自分から湯に手を沈めて改めて下腹部を触ってる様子。
ご丁寧に途中でパートナーを交代して、男2人のモノを比べたりしてます。

「むちゃくちゃ硬いわ。それに長いよね。何センチくらい?」

「そんな、測ったことないっスよ」

「でも、すごいよ2人とも・・・太いし」

測ったことないというのは嘘でしょう。
大抵の男は思春期に測りますから。
ちなみに私の計測結果は・・・まあ日本人の平均というか、少し小さめかもしれません。

褒められて気を良くしたのか、それとものぼせたのか、男2人は湯船に腰掛けました。
確かに2人とも腰に巻いたタオルの前が大きく盛り上がってます。
当然、妻たちの視線は股間のテントに釘付けでした。

「うわ~、オチンチンってこんなに硬くなるんだねぇ」
「こんな元気なの、随分見てないから忘れちゃってたわ(笑)」

ならばと男たちがタオルをほどき、2人並んで立って勃起した竿にかけて見せると、女たちは、「すご~い」「エッチなビデオで見たけど、本当にできるんだね~」と喝采。
私も若い頃挑戦しましたが、ハンドタオルくらいの大きさならなんとか・・・でしたね。

「ねえねえ、ちょっとだけ見たいな~」

「いや、それは恥ずかしいっス」

「なによ~、ここまで見せといて減るもんじゃないでしょ~?」

ここまで来たら、オバサンどころかオッサンのノリですね。
やれやれ。

「そんなあ、俺たちばっかり、ズルいっスよ」
「そうそう、だいたい温泉にタオル浸けるのもマナー違反だし・・・」

もしかしたら男2人、事前にシミュレートしてたのかもしれません。
それほど息の合ったやり取りでした。

「えーっ、慶子・・・どうする?」
「う~~ん・・・」

女2人、目を見合わせて頷くと立ち上がり、勿体つけるようにゆっくりと体を巻いたタオルを外しました。
妻の全裸は見慣れたもの。
Fカップの胸は少し垂れ気味ですが存在感十分です。
ウエストはそれなりにくびれてますが、ヒップは大きいし太股も立派。
結婚した当初はもう少しスリムだったんですけどね。
グラマー好きの人からすれば、肉感的でたまらないスタイルのようです。
いえ、妻の名誉のため言っておきますが、決してデブじゃありませんよ(笑)

それより私の視線は、念願だった美沙さんのヌードに向けられました。
着痩せするタイプらしく、胸は思ったより大きくてCカップくらい。
ウエストからヒップ、両脚にかけての曲線は想像通りきれいでした。
ただ肌の張りは妻の方が少し上。
皮下脂肪の量が多いせいかもしれません。

熟女2人の全裸を堪能しすると、男たちもゆっくり腰のタオルを外しました。
今度は女たちだけではなく、私も息を呑みました。
2人とも体格に見合った見事なペニス。
1人は20cm前後はありそうで、立派なカリが力強く張ってます。
もう1人はそれより少し短くて18cmくらい。
そのぶん太さが凄かった。
どちらも亀頭はきれいに剥け、やや濃いめのピンク色。
変な言い方ですが、筋肉美と合わせて芸術作品のような美しさを感じました。
サイズもさることながら、腹に付きそうなくらい反り返った角度も絶品。
私の愚息じゃ勝負にもなりませんが、それでも自分が若い頃、あそこまで上を向いたことがあったっけ、と思い返しました。

「すごい・・・よね」
「うん・・・」

女2人も溜息をつきながら2本のペニスを凝視。
やがておずおずと手を伸ばし、跳ね返りそうな弾力のある亀頭に触れます。

「うわ・・・硬い・・・」

男たちが嫌がらないと見るや、オバサン2人は少し大胆になったようです。
太い竿を握ると、硬さを確認するかのように動かし始めました。

「ここまで立派なオチンチン、初めて見たわ」

「初めてって、今まで何本くらい見たんスか?」

「もう~っ(笑)、5本くらい・・・かな」

妻の言葉がどこまで本当かは分かりません。
冗談めかしながらも声が上擦っているのは、それだけ興奮してるんでしょう。
寄り添うように立ってペニスを握る女2人。
男たちはさりげなく女の肩に手を置き、最初は肩や上腕をゆっくりと撫でていましたが、徐々に手の位置を下げ、外側から包み込むように乳房を握りました。

「こらっ、お触り禁止よ(笑)」

「奥さんもお触りしてるじゃないっスか~」

慶子に笑顔を向けると、男は豊満な乳房をゆっくり揉み始めました。
隣ではもう1人の男が、示し合わせたかのように美沙さんの胸を愛撫しています。

本来ならここで飛び出していって、『こら~っ!何してるんだ!』と怒鳴りつけるべきだったかもしれません。
実際、私も覗きながら(何やってんだ!)という苛立ちは覚えました。
ですが同時に男2人と自分の圧倒的な肉体スペックの差に気後れしたというか、出て行くのが恥ずかしいような気分になったのも事実です。
それから、まだ20歳かそこらの若者が、母親と同年代とは言いませんが、自分の倍近い年齢のオバサンに欲情するというのも私には意外でした。
世の中に年増好きがいるのは知ってますが、例えば自分が20歳の頃、エッチな妄想の対象はせいぜい30歳前後くらいまででしたからね。

そんなこんなで拳を震わせながら覗き続ける私の視線の先で、慶子は背後から男に巨乳を揉まれ、気持ちよさそうに身を委ねています。
ウットリした表情で目を閉じながら、片手は若い勃起をしっかり握ってました。
その隣では美沙さんと向かい合って屈んだ男が、形の良いオッパイを吸ってます。
チュパチュパ・・・という音まではさすがに聞こえませんが、「ああん・・・」という甘い喘ぎ声は私の耳にも入りました。

気が付くと私も浴衣の前を肌蹴、カチカチになった愚息を握ってました。
若い男たちのモノとは比較になりませんが、ここまで硬くなったのは久しぶり。
自分で信じられませんでしたが、実は寝取られマゾの属性があったのか、それとも単にこれまで何度も妄想した美沙さんの濡れ場を目の当たりにして興奮したのかは分かりません。

男は巨乳の先端を指で摘みながら、妻の首筋や耳元に唇を這わせます。
慶子は肩越しに男の頬を撫でると、頭を抱えるように引き寄せて熱いキス。
凄いというかエロいというか、口内で舌が絡まるのすら見えそうな濃厚さです。
唇を重ねながら、妻の体から力が抜けていくのが分かりました。
片手で乳房を弄りながら、もう一方の手は徐々に下腹部へ。
だらりと開いた両脚の付け根に達した手が小刻みに動くたび、妻が腰をくねらせます。
膣内は愛液でドロドロのはず。
軽く開いた口からは呻き声が漏れてるんでしょう。

<続く>

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