私、処女だったっけ?

この体験談は約 4 分で読めます。

私:30歳、170センチ、細身貧乳、独身、城戸真亜子似。
相手:34歳、183センチ、写メは普通体型、既婚、ヒゲ坊主コワモテ。

某出会い系でゲット。
別居中とのことなので、離婚寸前か?
メールは楽しいし、今後のことは会ってから考えよう。
発情期だし、即ヤリもあり?

中間点の私鉄ターミナル駅で待ち合わせ。
お互いすぐわかった。

Kaya 回転ピストンバイブ 加熱機能付き 2点同時攻め ポルチオ直撃 2股バイブ

コワモテじゃないじゃーん。
若干太らせて若くしたうじきつよし似?(以下:うじき)

飲みに行こうという約束だったので、うじきの知ってる居酒屋へ。
エレベーターが混んでて不安になるもすんなり入店。
カウンター席に案内される。

まずはお互いが知ってるプロフィールを確認、補足しつつ歓談。
ここでバツイチと発覚。
現嫁とは別居中というか、お互い外泊し放題なだけだった。

話は楽しいし、食べ物も好みは合うし、まいっかということで会話中のスキンシップを増やしてみる。

「俺、手が大きいんだよね~」と言いつつ、大きさを比べてそのまま手繋ぎ。

キタ━━━(゜∀゜)━━━!!

私の持ちネタなんですけど、まぁいいです。
手の大きい人はみんなこの手使うんですかね。
うじきはセックスそのものより、一緒にお風呂入ったり、イチャイチャするのが好きらしい。

飲食もほどほどに進んだところで、「この後、どうする?ゆっくりできるとこ行きたいけど、ヤダっていうならそれでもいいし」と判断を委ねられる。

とりあえず悩むフリをしていると、「本当に無理しなくていいから」と言うので・・・。

「イヤじゃないよ。うん、じゃあ行こう」と決定。

ラブホに向かいつつ翌日の予定を確認。
お互い特に無いので泊まりになっても大丈夫。
飲み物買ってから新しそうならラブホに入り、「慌ただしいのもイヤだから」ということで前延長付きのお泊まり。

とりあえずベッドでイチャイチャ。
お互いに、「もうずっとしてないからなぁ。やり方忘れたかも」などと言いつつ・・・。

うじき「立たなかったらごめんね」

いや、それは困るからw

ねっとりキスしてたら「いやらしいキスする子だね」って。
そうですか?

お風呂も溜まった頃なので、とりあえず私ひとりでお風呂へ。

「後から行くよ」と言うので、手早く身体を洗って、湯船に浸かってると入ってくる。
うーん、ややわき腹が気になるけど34歳だし、それ以外はいい身体してるんじゃないの?

うじきも身体を洗って、湯船に。
首から耳にキスされながら乳首を弄られる。

手が下に伸びてくると、「あれ?お湯の中でもわかるくらいヌルヌルしてるけど」と。

お風呂が熱めでのぼせそうになり、ここでベッドへ。
ベッドへ戻って、再度キスから。
唇厚めだからか、気持ちイイ。
こういうキスが好き。
貧乳が気に入ったらしく、ずっと触ったり舐めたりしてくれるんですが、ごめんね、あんまり感じないんです。

「舐めるの好きなんだよね」の言葉とともに、クンニ開始。

これが気持ちいい。
舌で転がしつつ指で入り口刺激されたり、指で摘まれたり。
声は止まらないし、思わず腰も浮いてきておかしくなりそうだったので攻守交替。
チンチンはやや小さめながら形はいい。
これはフェラしやすくていいなぁと思いつつ、咥えてるとポイント発見!
重点的に攻めると、「ヤバい、出ちゃう」と言い出した。

口に出したことがないと言うので、「出してもいいよ」と言ってるのに、うじきは、「復活できないかもしれないから」と言うのでストップ。

お互い我慢できなくなって、正常位でイン。

「イタタ」

あれ?チンチン小さめだったし、ヌレヌレだったのに痛いって何事?
私、処女?

ゆっくり動いてもらって、慣れたところで騎乗位に移行。
最初は上下動から入って、前後に動きを変えて盛り上がってきたところで腰を押さえられる。

「そんな動かれるとイッちゃいそうだから」と振り幅を小さくさせられた。

なんだよーと思いつつ、うじきの笑顔が可愛いので許す。

その後バック→正常位ときて、またイキそうなのを我慢するうじき。
我慢しすぎなのか、ここでED発生・・・orz
そのまま就寝。

翌朝、寝起きのうじきにキスしてたら、チンチンもおっきしてきたw
そのまま手コキしてたら、お風呂で洗いっこしたいと言うのでお風呂場へ。
お風呂で洗いっこの後、軽くフェラしてベッドへ。

「まあ子は反応いいよねぇ」の言葉とともに下へ指が伸びる。

軽くクリを触られただけでヌルヌルで、わざと音を立てて手マンされ、正常位。
足を開かされて、クリ触られつつピストンされるとすごく気持ちいい。

体位を変えようと抜いたら、なぜかチンチンに血が!
びっくりと同時にうじきED。
っていうか、なぜに出血?
やっぱり私、処女?

幸いシーツを汚すほどではなかったし、すぐに血も止まったので、再度シャワー浴びてイチャイチャして、チェックアウト。
朝ごはん食べて、解散。

このまま私に彼氏が出来るまではセフレ。
私の幸せは邪魔しないそうなので。

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