ゲームセンターで胡桃ちゃんと 2

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次の週になり、期待しながらも少し遅めに行ってみた。

ゲームセンターの中で、胡桃ちゃんを発見。
どうもキョロキョロして落ち着かない様子だった。
まさか、俺を探してるんかな?・・・と思いながら様子をみていた。

今日も服装が可愛い。
薄ピンク色のワンピースで、普通のより短めなのか、太股がよく見れる。
俺は早速、勃起してしまい、胡桃ちゃんに近づいていった。

胡桃ちゃんも俺に気づき、ニコッと微笑み、俺の腕を掴み「もう~お兄さん。遅いぞぉ~来ないのかと思ったよ」と言って、可愛くプクッとホッペをふくらませていた。
俺は「ごめん、ごめん。またなんか獲ってあげるからさ。怒らないで」と言って、胡桃ちゃんの頭をナデナデしてUFOキャッチャーのとこに連れていった。

すぐに胡桃ちゃんが「あれが、ほしいな」と言って指さしてきた。

何かアニメのキャラの人形みたいだ。
俺は「一緒に獲ろうか?ほら、おいで?」と言ってお金を入れ、コントローラーを持たせた。
俺は後ろから「獲り方、教えてあげるからね?」と言って胡桃ちゃんに密着し、手を握り、手取り、足取り、密着指導した。
胡桃ちゃんは、顔を赤くしながらも「ウ、ウン。え?こう?」と言いながら指導を受けていた。
するとケッコー簡単に取れ、胡桃ちゃんは喜びながら屈み、ゲットした人形を獲ろうとしていた。

俺は胡桃ちゃんの腰を掴み、おしりに俺の勃起したアレを押し付けていった。
すぐに胡桃ちゃんは気づき、硬直し、屈んだままになっていた。

俺は「ん?どした?次はどれがいい?」と言いながら胡桃ちゃんのおしりの柔らかさを味わうためにクネクネ動いていた。

胡桃ちゃんが微かに「はあ・・・はあ・・」と吐息を漏らし始めていた。

俺は「あれがいいのかな?」と言いながら周りには誰もいないのを確認し、ワンピースの下を捲り上げていった。
白の下着に隠れたおしりが見え、耳元で「可愛いおしりだね。触っていい?」と小声で聞き、返事を聞く前に手で触りはじめた。

サワサワと撫でると「んっ・・!!っ」と言葉にならない声が口から漏れていた。

触りながら、ゆっくり下着を足元まで下げ、俺もアレを出し、また生おしりの感触を味わう為、押し付けいやらしく腰を動かし続けた。
俺は「また、されると思ってた?」とわざと聞くとコクンと頷き、「それでも、胡桃。お兄さんのこと、ずっと探してた」と言ってきた。
俺は「そうなんだ?期待してたのかな?」と聞くと「わからない・・・でも、イヤじゃないよ」と答えた。
俺は「胡桃ちゃんのオッパイ見たいな」と言ってワンピースの胸元のボタンを外していった。

胡桃ちゃんは「え?こんなとこで?見られちゃうよ?」と言ってきたので、「大丈夫だって。胡桃ちゃんがおとなしくしてたらバレないから」と言ってオッパイが見えてくるまで外していった。
少し隆起したオッパイが見え、胡桃ちゃんが「まだ、小さいよ?恥ずかしいよぉ」と言ってきたので「胡桃ちゃんのオッパイ、可愛いよ。お兄さん好きだよ」と言ってオッパイを触ってみた。
まだシコリがあるが、少し隆起したとこだけ、とても柔らかい。

胡桃ちゃんが「あっっ・・やっ・・」と言って反応していた。

陥没している乳首は、薄いピンク色してた。
俺はますます興奮してきて両手で胡桃ちゃんのオッパイを触り勃起したアレはオシリに食い込ましていた。

これ以上のことをするには、ここではできそうになかったので服装を整えて、移動することにした。

あまり人気のない、プリクラのとこに行き中に入り、後ろから胡桃ちゃんを抱きしめながら「エッチなやつ撮ろうか?」と言うと、「エッ・・ヤダよお、恥ずかしいから」と言ってきたが、それだけでイヤがってはなさそうだ。

俺はまたワンピースの前を開き、胸を露出させ「胡桃ちゃんのかわいいオッパイだね」と言ってソフトに揉んでやった。

「んっ・・んん・・くすぐったいよおぉ~」と言ってヒクヒクさせていた。

俺はそれを撮り、いやらしく揉まれているプリクラを胡桃ちゃんに渡した。
自分のエッチな姿を撮られ、かなり恥ずかしそうにしていた。

俺は、「もっと撮る?」と聞くと「もう、ヤダよお・・それにお兄さんのが胡桃のおしりに・・・当たってて・・」と言ってきた。
俺は「ハハ、ばれた?また前と同じことしてくれる?」と聞くとコクンと頷き「・・いいよ」と言ってきた。
俺は「じゃあ、パンツを下ろしててくれる?」と言うとスルスルっと下ろし、後ろ向きになっていた。

俺もチンポを出し胡桃ちゃんも股の間に入れていった。
素股で腰をつかみ突いたり引いたりして、快楽を味わった。
今日はさらに一歩。
胡桃ちゃんの股間に当てていった。

そこを擦っていると「あっ・・・ああ。お兄さん・・なんか、変になっちゃうよお」と言って感じているようだった。

俺は「俺もだよ。もっとしちゃうから」と言って激しく俺のチンポで擦ってやると、「んあああっっ!!いいっ・・」と喘ぎガクンとしてしまった。
イッてしまったのだろう。

俺は「大丈夫?ちょっと激しすぎたね」と言って頭をナデナデしてると「身体が痺れちゃった・・」と言って立ち上がり、また後ろ向きになってきた。
俺は可愛いなあと思いながら「手で触ってみる?」と言って胡桃ちゃんの手を導いていった。
ギンギンになったアレを握らせ「これが大人のオチンチンだよ?どう」と聞くと「すごいっ、大きい・・・熱い・・」と言って手を僅かながら動かしていた。
俺は胡桃ちゃんをこっちに向かして手でやるやり方を教え、手コキをやってもらうことにした。

胡桃ちゃんは「こ、これでいいんですか?痛くないですか?」と言いながら教えたとおりに手コキしてくれていた。

シコシコ、シコシコとしながら「お兄さん。すごい、おっきい・・はあはあ」と興奮しているようだった。

俺も少女の手に興奮し、さらに勃起していた。
すぐに限界がきてしまい手コキされたままイッてしまった。
少し顔にかかってしまい、驚いていたが、これが精液とか色々教えてあげながら拭いてあげ、何事もなかったかのようにしてここを出た。
ファーストフード店で奢ってあげ、仲良く何時間か過ごし、また遊ぶ約束をして別れた。

これからもっとできるのかと思うと楽しみだ。

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