正統派美人のお嬢様を寝取って淫乱調教・後編

この体験談は約 7 分で読めます。

ベッドに戻ってからは思いっ切りクンニもしてやった。

「恥ずかしいからダメ」と言いながらも、途中からは自ら足を広げちゃってた。

左右にオマンコを開いてベロベロ舐めまくった。
顔に似合わず黒ずんだビラビラが卑猥なオマンコ。
止め処なく流れ出てくる汁は糸を引くほどの粘着力。
クリ舐めだけでも体をビクつかせるほどで、指を入れ始めると大変だった。

クンニだけで30分以上。
2回も絶頂に達してた京子に、ゴムを付けて挿入していった。
キツキツのオマンコは吸い付きも良く感動が込み上げてくる。
下から首に抱きついてきてキスを求めてくる姿は最高だった。
正常位で腰を振っていると、京子の手が俺の腰を掴んでた。
もっと!もっと!と言わんばかりの仕草に俺も最高に興奮してた。

早々にイクのは勿体ない。
この時間をたっぷり堪能したい。
そんな思いが込み上げていたので、強弱をつけながら腰を動かし続けた。

感動を超えた衝撃を受けたのは京子の騎乗位だった。
たぶん彼氏にもこうしていつも奉仕してたんだろうな。
上下にゆっくり腰を動かしながら、先端から根本までをオマンコでしごく動き。
抜き挿しをじっくりと味わうような動き。
驚くべきは抜き挿し中の膣内のヒクつき。
蠢くというか、うねるというか、何とも説明し難い動きだった。
これがまた気持ち良かった。

でも、俺以上に京子の方が快楽に全神経が浸っちゃってたみたい。
目を閉じて何かに取り憑かれたみたいな感じだった。
前屈みになってたので柔らかいオッパイが目の前で揺れてる。
京子が腰を動かしてくれていたので、俺はその乳首を愛撫することにした。
愛撫しててわかったこと、それは優しい愛撫より激しい強めがいいらしいこと。
両乳首を摘んでクリクリしてやると、顔を歪ませてさらに快楽に浸っちゃってた。

「もうだめぇ」

突然バタッと倒れてきて抱きつかれた。
気持ち良すぎて動けないという。
だったらと俺がきつく抱き締めながら、下から突き上げてあげた。
ズンズンと子宮に亀頭がめり込む。

『もうだめ』と言ってたくせに、京子はやっぱり快楽に勝てなかったみたい。
奥まで挿入して子宮に亀頭がめり込んだ時、京子は自ら腰をスライドさせてくる。
そうすると亀頭が子宮をグルンと弾くような動きになる。
これが最高に気持ち良いみたい。
確かに元カノもこの亀頭で子宮を弾くような動きが好きだった。
でも京子の場合は好きなんてもんじゃなかった。
子宮を弾くたびに、それはもう雄叫びみたいな声をあげる。
しかもそれが耳元だったからかなりうるさかったw
うるさかったが、楽な体位だった。

だから、「イキそう」と耳元で言われても、「まだダメだよ」と余裕をかませた。

ダメと言えば京子はイカないよう腰をスライドさせない。
何度目かに1回程度スライドさせるだけに抑えてるみたいだった。

でもしばらくすると、「我慢できない」と言われた。

それでも、「だめ」と拒否。

俺が楽だったから偶然やったこの焦らしが、京子には最高のスパイスになったらしい。

「やだぁ、もう無理」
「お願い、イキたい」

信じられないおねだりを耳元で何度もされた。

それでも「ダメだ」と拒絶すると、急に俺の耳をベロベロ舐めてきた。
何でそんな事をしたのかよくわからない。
気を紛らわせるためにしたのか・・・ホント意味不明。

イカせる気は無かったが、京子が動かさないので俺が腰を掴んで強引に腰をスライドさせてやると、すぐに自らの意志でスライドさせ始める。
でもイカせないと拒絶するので途中で動きを止める。
だからそこでまた強引に動かすと、「イッちゃうからだめ!」と耳を噛まれたw
酷すぎる焦らしに京子はもうヘトヘトだった。

「イキたい?」

尋ねると、俺を間近で見下ろしながら、「うん」と素直に言われた。

「じゃキスしながらイクようにw」

そう言うと返事することもなく唇にむしゃぶりついてきた。
それと同時に腰をスライドさせ始めた。
もう秒殺とはまさにこのこと。
1分もしないうちに京子が昇りつめ、このイキっぷりは凄まじい反応だった。
まず膣内の収縮。
ヒクつき、うねり、吸引、押出し・・・交互にそんな力がチンコに伝わってくる。
そして体の痙攣。
動かないように我慢してたみたいだけど、まるで抱いてるカツオみたいな痙攣w
そんな中、しっかりと俺の舌はしゃぶったまま。

その後、俺がイクために正常位で挿入した。
膝の裏から足を抱え、深々と挿入しながら腰を動かした。
この時も何度かに1回程度奥まで挿入した時に腰をスライドさせた。
子宮を弾くようなこの動きで、また京子は発狂。

「俺がイクまで我慢しろ」

そう何度も伝えたので、イクのを限界まで我慢してたみたい。

でも我慢できなくなって、「ごめんなさい」と謝りながらの絶頂。

痙攣させてる中、俺は激しい出し入れをした。
そして遂に京子のオマンコで思いっ切り射精した。
ゴムはしてたけど気持ち良さが半端じゃなかった。
俺がドクドクと放出してるのを京子も感じたらしい。

「凄い・・・凄い脈打ってる」

そう言いながら抱きつかれた。
最高としか言い様がないセックスだった。

京子が風呂に浸かってる時、俺はベッドシーツの片付けに追われてた。
大量に潮を吹いたわけじゃないが、何ヶ所も大きなシミがあったので。
クタクタになって朦朧としてた京子は、そんなシミを作ってたのに気が付かなかった。
だから風呂あがりにそれを見せてやると、謝りつつ恥ずかしがってて可愛かった。

彼氏と別れる気がない事は薄々感じてた。

だから俺は、「彼女になって欲しいとは言わない」と伝えておいた。

「俺を逃げ道にしてくれるだけで嬉しいよ」とも。

内心は、(その代わり、俺はその体を美味しく頂くけどね)・・・ですw

もう朝の5時半だったので、仲良くベッドで寝ることにした。
俺も京子もセックスで疲労困憊だったので、それはもうスッキリと爆睡できた。

10時過ぎに目を覚ますと、もう京子はリビングにいた。
改めてスッピンを見たが、ちょっと幼くなるだけで可愛さは変わらず。
こんな子とあんなセックスしたんだよなぁ~って思うと、それだけで下半身が反応してくるくらい俺には感動ものだった。

近所のマックを買ってきて、ダラダラと過ごして夕方京子は帰宅した。
驚いたのは、泊まってた夜から夕方まで、彼氏からの連絡が無かったこと。
ここまで放置してるから、俺みたいな男に寝取られるんだよね。
余裕かましてゲームしてる間に、彼女が他人棒でイキまくってるって最高ですw

思い出しながら調子に乗って書いちゃったので、思いのほか長くなっちゃいました。
ここからはちょっと端折りながら短めに書きます。

京子は初セックスから2週間後の金曜にまた泊まりに来た。
彼氏の家に行ったが、またゲームしてて喧嘩してきた。
そう言いながらウチにやって来た。

酒を飲みながら、「しゃぶってあげたの?」と聞いたら、「してない」と言う。

「じゃ~俺のしゃぶってみる?w」

「いやw」

「だったら俺が舐めようか?w」

「もうやめてよw」

そんな初々しい会話をしながら楽しく飲んだ後は、また思いっ切りセックスに励んだ。
今回も焦らしに焦らしまくったので、イク時は乱れ狂ってる京子を見ることができた。
そしてこの日、2回目のセックスにして京子に卑猥なおねだりもさせる事に成功。

可愛過ぎる顔で、「おまんこ、おちんぽ」という言葉を言わせた。

最後の俺がイク時も、「あたしのオマンコでイッて」と言わせたw

思いのほか、京子もそんな卑猥な淫語に興奮してたのは良い発見だった。

3回目も4回目も、「彼氏と喧嘩した、ムカついた」と、そんな理由をつけてはウチに来てくれて、お泊まりして朝までセックスする仲に。
もう俺のチンコが大好きとまで言わせる事に成功してた。

だから確か4回目に初めて生チンコを入れた。
ナマの方が京子も気持ち良いらしく、亀頭を弾くと凄くいい反応を見せてくれた。
そしてラストは初めての口内射精。
いつも彼氏にしてて当たり前らしく、当然のように出された精子は飲んでくれた。

回数を重ねていくと京子の淫乱さもかなり成長していった。
俺とのセックスを割り切り始めてたので、快楽だけを貪ると決めたみたい。
可愛い顔して実は超ドスケベな女でした。

コートの中は全裸という格好で助手席に座らせ、バイブでオナニーさせながらの深夜ドライブに俺も京子もハマったw

(俺の京子を誰かに見られるかも!)

そういう感情で俺は興奮しちゃってたし、京子は絶対に見られたくないはずが、もしこんな卑猥な姿を見られちゃったらと思うと興奮する。
大股を開かせてオマンコにバイブが突き刺さった姿を、何度覗かれた事かw
その都度、京子は慌てて隠してたが興奮しまくり。

そして遂に中出しもする仲になっていった。
初めてセックスをしてから2ヶ月くらいした頃、「今日明日で生理来ちゃうかも」みたいな事を言われたんです。
いつも規則正しいから、ほぼ確実に生理が来ると。
だからヤッてる時は注意しましょうね、って意味を込めて忠告された。

「だったら中出しも大丈夫じゃね?」

初めのうちは困惑してた京子も、本当は中出しを経験したい淫乱女。
今しかタイミング的には無いという事で、その日、俺にとっても人生初の中出し。
最高でした。
京子なんて子宮に押し付けたまま射精してる瞬間、ドクドク脈打つ動きだけでまた昇天したくらいなんです。
オマンコから流れ落ちる精液には、やっぱり血が混ざってた。
そしてそのまま朝には生理が始まってた。

この中出しをきっかけに、京子はピルを飲み始めた。

「子供ができちゃったら大変だもんね」

そんな言い訳を口にしてたが、確実に俺も京子も快楽のためです。

そんなわけで彼氏がいる女と中出しを堪能できる仲になっていった。
しかも出会った頃からは想像できないほどの淫乱に調教までしちゃって。
中出し懇願はもちろんするし、プチ露出プレイも大好きなドスケベです。

1番ハマった遊びは、京子の卑猥な画像をサークルメンバーに見せる遊びです。

「最近遊んでるセフレなんだけど」

そう言いながらバイブでオナニーしてる画像やらを見せるんです。
しかも京子が近くにいる時に。
顔は隠してるんですが、それでも京子はヤバいほど興奮してた。
その場にいるだけでアソコは大洪水になってたみたい。
トイレに逃げた京子は、思わずそこで軽くオナるほど淫乱になってた。

「おまんこっ、おまんこ気持ち良いのっ」

そんな淫語を連発しながらオナってる動画を見せた時は、「この声、京子ちゃんに似てない?」と不意に言われて超焦ってた。

「そういえばそうかもねぇ~w」と俺は余裕でしたが。

相変わらず今でも毎週のように京子はウチに通ってくる。
ここ3ヶ月くらい彼氏とはセックスしてないらしい。
いつも言われるがままフェラで抜いてあげてるとか。
その代わり俺と中出しセックスをして、欲求を満たしてる酷い女です。

いつまでこの関係が続くかわからないけど、1回1回幸せを噛みしめなきゃですよね。
もし会えなくなったら、また昔の女日照りに逆戻りですから。

ご愛読有難う御座いました。

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