俺と親友と超美乳な彼女の寝取られ3P・後編

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親友君が腰を前後に動かすたびに、クチャ、クチャ、クチャ、クチャっていう、いやらしい音が俺にも聞こえてきた。
直接見なくても景子がものすごく濡れていることがよく分かった。
景子は俺のチンコを咥えながら、親友君の動きに合わせるように、「んっ、んっ、んっ、んっ」って声を喉で鳴らしている。
でも時折、親友君が円を描くように腰を動かして、景子の身体の中にグッと股間を押し付けると、「あああっっ・・・」と声を上げて、景子は思わず俺のチンコを口から離してしまう。
めちゃくちゃエロい空間が俺たちを包み込んでいた。
しばらくこの時間が続くと、親友君が腰をゆっくり動かしながら景子に声をかけた。

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親友「景子ちゃん、めっちゃ感じてるでしょう」

景子は親友君の声を無視して俺のチンコを舐め続ける。

親友「なんか白いのがいっぱい出てきてるよ」

親友君は景子の反応を気にしながら言葉を続けた。

景子「やだ、やだ、見ないで、恥ずかしいよ・・・」

景子は俺のチンコを咥えながら親友君に言った。

親友「じゃあさ・・・」

親友君はそう言うと、突然腰の動きを止めて景子から離れた。
そして、そのまま景子の横に移動してきて、たった今まで景子のアソコに挿れていたチンコを景子の顔の前に突き出した。

親友「じゃあさ、この白いの全部、景子ちゃんの口でキレイにしてよ」

(おい、親友君よ、なんかすげーノリノリじゃね?)

俺は心の声で呟いていた。

景子「やだ、無理・・・」

景子は顔を背けて抵抗してたんだけど、親友君はその言葉を完全に無視して、『ちょっと、そこ、どいて』って顔を俺に送ってきた。
俺も思わず景子の顔から身体を離して、そのまま景子のお尻の方に移動した。
景子は四つん這いの状態で上半身を倒して、お尻だけが突き上がったままだった。

さっきまで親友君のチンコが入っていた景子のアソコに、俺は黙ってチンコを挿れた。
景子の中はめちゃくちゃ濡れていて、めっちゃくちゃ気持ちよかった。
俺が動くと、景子は上半身を突っ伏したまま、「う、う、う、う」って声を出した。
親友君は俺がいたところに、「よいしょ」って言いながら腰を下ろした。
ベッドの頭の部分を背もたれにして、両足を開いたまままっすぐ伸ばし、景子がその両足の間に挟まれる体勢になった。
景子の顔の前には、まだギンギンに勃ったままの親友君のチンコがそびえ立っている。

親友君が、「ほら、景子ちゃん」って言うと、今度は何も言わずに、上半身を起こして親友君のチンコを舐め始めた。

俺はそれを見ながら腰を動かしている。

親友君は、「そうそう、すごいよ景子ちゃん」って言いながら、景子の髪の毛を耳にかけてあげた。

後ろからでも景子の顔や舌の動きがはっきり見えた。
景子は大事そうに親友君のチンコを両手で支えながら、舌でチンコにべとべとついてた白いのを舐め取っていた。

親友「どんな味がする?」

親友君が意地悪そうに景子に問いかける。
さっきと同じように景子は親友君の声を無視をして、ひたすらチンコを舐め続けた。

「恥ずかしくないから言ってごらん?」と、親友君はさらに問いかける。

「しょっぱい・・・」と、景子がボソっと返事をした。

親友「それ、さっきまで景子ちゃんのアソコからいっぱい出てきてたんだぜ?」

親友君の声に悪味が帯びてきた。

景子「やだ、言わないで」

今度は、はっきりと景子が声を出した。

親友「景子ちゃんドエロだね、普通自分のアソコから出てきたものなんて舐めないよ」

親友君は構わず続ける。

景子「お願い、もう言わないで・・・ああっ・・・」

最後はもう言葉になっていなかった。
親友君は両手で景子の胸を弄りながら、指先で景子の乳首を優しく刺激していた。

親友「景子ちゃん乳首めっちゃ弱いよね、つーか、形もキレイだけど触り甲斐がありすぎ」

景子「ああ・・・あ・・・あっ・・・」

俺は2人のそんなやりとりを見ながら、無心で腰を振り続けた。

親友「あー、景子ちゃんのおっぱい、すげー柔らかくて気持ちいい」

景子が身体をくねり始めた。

親友「こんだけいい身体してるんだからさ、絶対よそでも遊んでるでしょ」

親友君の言葉の後で、なぜか俺の腰の動きがだんだん速くなる。

(なんだ、この感覚?)

親友君が景子を言葉でなじるたびに、俺の腰の動きが激しくなっていた。
腰だけじゃない、チンコもガチガチに硬くなってる。
そして、景子の口からだんだん大きな声が聞こえ始めてきた。

景子「ああ・・・、ちょっと、なんかまたヤバい・・・」

俺は知らず知らずのうちに、景子のお尻を強く掴んでいた。
景子の感度が上がっているのが、チンコ伝いでもよく分かった。

景子「ちょっと、ほんとこれ・・・あっ」

景子のアソコの中がだんだん絡み付いてくる。

親友「景子ちゃん、気持ちいい?」

親友君の声のトーンが急に優しくなった。

景子「うん、ヤバい、超気持ちいい・・・」

そう答えながら、今度は親友君の乳首を舐め始めた。

親友「景子ちゃんのアソコの中で王様のチンコはどうなってる?」

親友君がさらに続ける。

景子「すっごい硬くなってて、すっごい大きくなってる、奥の方がヤバい・・・」

その言葉が俺の腰の動きをさらに加速させた。
それと同時に、景子は身体を完全に起こして、左手で親友君のチンコをしごきながら、右手を親友君の頭の後ろに回して自分からキスをしにいった。
親友君はもう何も言わなくなっていて、激しく景子と舌を絡め始めた。
2人の口の周りが唾液でベトベトに濡れている。
親友君はまだ両手で景子の胸を揉み続けていた。

景子と親友君のディープキスは、とにかくすんげーエロかった。
2人ともお互いを求めて、自分の舌を絡めにいっている。
景子は俺が後ろから突いているのなんて忘れてるんじゃないかってくらい、親友君の口に吸い付いていた。

景子のアソコの中はさっきよりもグッと締まってきて、またとんでもなく濡れていた。
俺は自分のチンコの感覚がだんだん景子のアソコと一体化してきているような気がして、とにかく無心に腰を動かし続けた。

景子「あああ・・・、ダメ、もうイキそう・・・」

景子は右手で親友君の頭の後ろを持ったまま、親友君の目を見て言った。

親友「いいよ、イッちゃえよ」

親友君が答えると、「あ・・・、あああ・・・、イク・・・イッちゃう・・・」って言葉の後に、2人はまた舌を絡め始めた。

すぐに景子はイッた。
景子の中がビクビク動いているのがよく分かった。
俺は腰の動きを止めてチンコ全体で景子の中の動きを感じていた。
景子はイキながら親友君と舌を絡めていた。
俺はなんだかとんでもないものを見ている気がする。
景子の中はまだ動いていたんだけど、俺は景子から自分のチンコを抜いた。
アソコの周りと肛門あたりがヒクヒク動いているのを見ていたかった。

親友君と景子はまだ舌を絡めている。
なんか雰囲気がヤバい。
親友君のチンコもすごいことになっていて、景子がさっきからずっと手でしごいていた。
俺がチンコを抜いたことに何も言わず、景子は舌を絡めながら、そのまま親友君の上に跨がった。
そして、そのままの格好で、自分の手で親友君のチンコを自分自身に挿れ始めた。
親友君は何も言わず景子の腰に手を回して、景子が動きやすいように腰を浮かせている。
ガチガチになってる親友君のチンコは呆気なく景子のアソコに入り込んでいった。
一番奥まで腰を沈めると、景子は思わず、「あああああっっっ!」って声を出した。
親友君は、「うわ、景子ちゃんの中、まだビクビクしてんじゃん」と言いながら、対面座位の体勢で景子の胸に顔を埋めた。

咄嗟に俺はその場から移動して、ちょっと離れたところから2人のセックスを見たくなったので、ベッドから離れてテーブルの横に移動した。
2人とも何も言わない。
親友君は両手で景子の胸を揉みながら、さっきみたいに両方の乳首を吸ったり舐めたりを繰り返した。
景子は両手を親友君の頭の後ろに組んで、自分の胸の高さにある親友君の頭を大事に抱えている。
その間、腰を動かしているのは景子の方で、女性特有の腰の動きで子宮の奥でチンコを咥え込んでいた。
俺は2人のセックスを見ながら、とにかくチンコをしごいていた。
少しでもこの光景を目に焼き付けておきたかった。

(景子は今、俺じゃない人と目の前でセックスをしているんだ)

景子の腰は今まで見たことがないくらい激しく動いていた。

「うわ、超気持ちいい」と親友君も声を漏らす。

2人の股間が擦れ合うたびに、またビチャビチャって音が聞こえてくる。
汗と景子のアソコから出てくる水分が弾けている音だった。
景子の動きがだんだん大きくなって、親友君の首に両手を絡めたまま、「またイッていい?」と、甘えた声で景子が親友君に声をかけた。
ちょっと上目遣いで、めちゃくちゃカワイイ表情をしていた。
親友君も景子の目を優しく見つめながら、「いいよ」と短く答えた。
景子はそのあとすぐに、「あっ・・・」って、一言漏らして、身体を仰け反らせてイッた。
景子の身体がさっきよりもビクビク震えている。

親友君はしばらく景子の顔を見つめた後、身体を繋げたまま景子の身体を後ろにゆっくり倒すと、そのまま身体を起こして正常位の体勢になった。
ベッドに横たわった景子は、まだ顔を仰け反らせて絶頂の余韻に浸っている。
声は全然発しなかった。
親友君は、「景子ちゃん、その顔可愛いよ」と一言かけると、今度は自分が景子の上に覆いかぶさって腰を動かし始めた。
俺は一部始終を見ながらひたすら自分でしごきまくっている。
また景子に後で突っ込まれるのだろうか。

正常位の姿勢で腰を動かし始めた親友君は、あまり時間をかけないうちに、「俺もイッていい?」と、景子の耳元で囁いた。
景子は、「うん、イッて」と、さっきの親友君の言葉みたいに優しくて短い言葉で答えた。
親友君の腰が激しく動き始めた。

親友「ああ、イキそう、景子ちゃんの口で出していい?」

景子「いいよ、私の口の中で全部出して」

親友君の腰の動きがさらに激しくなったと思ったら、急に腰を浮かせて立ち上がって、景子の顔の前にチンコを差し出した。
この時の動きが本当にAV男優みたいで、俺は単純に、おー、すげー、って感心した。
でも結局、親友君の初発は景子の口には間に合わず、目とか耳のあたりに飛んでいった。
景子は一瞬目を逸らしたんだけど、すぐに親友君のチンコを咥えにいって、残りの精子を口の中で受け止めていた。

さっきまで自分でしごいていた俺は、その光景を見ながら無意識のうちにベッドまで移動して、まだ開いたままの景子の足もとに腰をおろして、そのまま景子のアソコにチンコを挿入した。
親友君はまだ景子の口の中にチンコを突っ込んだままで、景子は残りの精子を搾り取るように吸い続けていた。
俺はもう完全に我慢ができなくなっていて、自分の欲望を満たすためだけに腰を動かし続けた。

親友君は、「うおー、出した出したー」って声を上げながらベッドから離れて、ソファーにドシンと身体を落とした。
景子の顔を見ると、目とか耳だけではなくて、顔にどっぷりと精子がかけられたままだった。
他人の精子を顔にかけられた景子の顔を見ながら、突いて突いて突きまくった。
景子はそれを拭おうともせず、ちょっと泣きそうな顔で俺を下から見上げている。
なぜかいつも以上にすんげーカワイイと思った。

「ねえ、気持ちいい?」って景子が俺に声を掛けてきた。

景子の口の中には、もう何もなかった。
親友君が出したものは、たぶんそのまま飲み込んだんだと思う。

「もう出すよ」って俺が言うと、「うん」と景子が答えた。

長いまつ毛とか、大きな目とか、今まであまり意識してなかった景子の顔の要素全部が、愛おしすぎてヤバい。
でも、なんだかものすごく生臭い匂いがした。

あ、今だ、ってタイミングで抜こうとしたときに、景子が意外な行動をとった。
両足を俺の腰に巻き付けて、カニばさみみたいに俺の腰をそれ以上動かさないように固定した。
もう間に合わなかった。
6年付き合っていて、いつも生でやっているのに、これが初めての中出しだった。
景子は表情ひとつ変えず、俺の顔をずっと見つめてくる。
なんかすごい恥ずかしい気分だった。

親友「おいおい、いいな、お前だけ中出しかよ」

ソファーの方から親友君の声が聞こえてきたけど、俺は息が上がっていて返事ができなかった。

それからしばらくの間、茫然自失の状態で、俺と景子はベッドの上で、親友君はソファの上で、何もせずに素っ裸でボーっとしてた。
見たくもなかったんだけど、明らかにカーテンの隙間から夜明けの様子が見えてしまった。
久しぶりに時計を見ると、もう4時を過ぎていた。
俺は、明日仕事行くのやだなーとか、現実的なことを考え始めていた。

すると景子が突然身体を起こして、「シャワー浴びてくる」って言うと、そのままバスルームに向かった。

ソファの方を見ると親友君が口を開けて寝息を立てていた。
俺もシャワー浴びたいなーとか、色々考えてたんだけど、睡魔と疲労感が猛烈に襲ってきて、身体がもう言うことを聞かなかった。
目を閉じてるだけで時間がどんどん過ぎていて、しばらく経つと景子がバスルームから戻ってきた。
シャンプーのいい匂いがした。
俺はそのままもう目を開けることができなかった。

それからどれくらい時間が経ったのか分からないけど、ふっと目が覚めると俺の隣で寝てるはずの景子がいなかった。
何気なく静かにソファへ視線を移すと、景子は寝てる親友君の股間に顔を埋めていた。
服も下着も付けないで、髪の毛だけは頭の後ろでピンで留めていた。
景子は音を立てずにしばらく頭を動かしたあと、ソファーに上って、親友君の上に乗った。
親友君は両手両足をダラーんと伸ばしたまま身動き一つしないで顔を天井に向けている。
またクチュクチュって音が聞こえてきた。
それ以外の音が鳴らないように、景子は親友君の上でゆっくり腰を上下させていた。
声は一切聞こえてこなかった。

その後、一瞬だけ親友君の口から、「うっ」って声が漏れたあと、景子は腰の動きを止めて、ほんの何秒かその姿勢のままだった。
で、普通に親友君から身体を離して立ち上がると、テーブルの上にあったコップの中の水をグイッと飲み干して、そのままベッドに戻って来たと思ったら、俺の隣で横になってそのまま眠りに入った。
ずっと裸のままだった。

俺は眠ったふりをしながら、(あ、今の中で出したんだろうなぁ)とか、(なんだ、景子まだやり足りなかったんじゃん)とか、今日仕事いきたくねーなーってのと同じくらいの感覚で、ボーッと考えながら見てた。
親友君はずっと同じ姿勢で天井に顔を向けたままだ。
寝てんのか起きてんのかさっぱり分からなかった。

次に目が覚めたときは大変だった。
時計を見ると会社の始業時間が確実に過ぎていて一瞬で青ざめた。
親友君と景子はもうすでに部屋にはいなくて、2人から携帯にメールが届いてた。

親友『朝一で打ち合わせがあるから先に行くわ。また連絡すんね。景子ちゃんも寝てたからよろしく言っといて、あ、ナイスおっぱいゴチでした』

景子『起こそうとしたけど全然起きないから先に出るね(顔文字)。誕生日お祝いしてくれてありがとう(ハート)。ちょっとハードだったけど思ったよりも楽しかったから許す(顔文字)。もうやんないけどね(絵文字)』

2人からのメールの時間がほとんど同じで笑ってしまった。
気がつくと、めちゃくちゃ勃起してたので、昨夜のこととか思い出しながらとりあえずオナニーしてみた。
すぐに射精して賢者モードに突入すると、今度は涙が止まらなくなったので、会社の上司に、『すみません、今日体調悪いんで休みます』ってメールを送って、シャワーを浴びてからもう一眠りすることにした。

以上で終わりです。
ありがとうございました。

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