泥酔して動けない美形OL相手にセルフマットプレイ

この体験談は約 4 分で読めます。

趣味でやっている社会人バスケサークルに新人M実が入ってきた。
短大卒業したてのOLで、学生時代もバスケをやっていたらしい。
M実を見て、たぶん男性陣の誰もが思っただろう。

“こいつ可愛すぎ!”と。

普通ならここで激しい争奪戦が行なわれるところだろうが、今までもそんなことを繰り返していたため、上の人間はみなサークル内の女性とくっついているか既婚者ばかりだった。

俺はチャンスだと思った。
早速歓迎会では隣に座り酔わせることに成功。

「送っていきます」と言って、M実を連れて店を出た。

M実は元モー娘の石川梨華に似た感じで、背が165cmくらいあって、脚が長くて綺麗だった。
脚フェチの俺にはたまりません。

「ちょっと休憩していこうか?」と訊くと、「・・・ウン」と言ったようなのでホテルへ。

実際は何を聞いてもウンとしか言わなかったんですが。

んで、入ってシャワーを浴びに行かせるとなかなか帰ってこない。
心配になり様子を見に行くと、床に座って壁にもたれて眠りこけてた。
とりあえずベッドに連れて行こうと思ったんだが・・・。
そこの部屋にはバスルームにマットがついている!
俺は今までマットプレイというモノを風俗でも体験したことがなかった。

(バスルーム、マット、動かない美女・・・!!!)

まずはマットを敷いてM実を横たえる。
そして備え付けのローションの袋を破り、M実の胸から腹部へ垂らした。
そして両手でそれをM実の全身に塗り広げていく。
まだかなり量が余ってるので、M実をうつ伏せにして背中とお尻にも垂らす。
そしてまた仰向けに寝かせてその上に自分の身体を密着させる。

ローションでヌルヌルなM実の肌を興奮に震える手で弄る。
手のひらに納まるCカップくらいのM実のオッパイが、俺の身体に潰されてムニュムニュと形を変える。
その様子と、手の平に伝わってくる感触に興奮は最高潮に。
口でも楽しみたかったが、ローションを塗ってるため我慢。

すっかり俺のチンポも硬くなってきたため、今度はこれを擦りつけることに。
正常位の姿勢でM実のアソコに俺のチンポを擦りつける。
腰を振って何度も何度も擦りつけてゆく。
30秒ほど擦り続けていると、急に違和感を感じたので下腹部を見る。

(・・・入っちゃってる・・・)

半分くらい俺のチンポが、M実を突き刺してます。
試しに深く突き刺してみると、初めだけ抵抗あったがすんなり入っていく。
入ってること自体に興奮してしまって、そのまま腰を振ってチンポの抜き挿しを楽しむ。
なんか妙にヌルヌルしていて挿入に対して抵抗がない。
M実の揺れる乳房と、生で挿入しているあったかい感覚と、美人とマットプレイしているという興奮で間もなく限界に。
最後はM実のお腹の上にたくさん放出してしまった。

一度放出して少し冷静になったので、とりあえずベッドに戻ることに。
まずはお互いの身体を洗い流してベッドに連れて行きます。
そして冷蔵庫のポカリをM実に飲ませて意識を取り戻させる。
まだちょっと朦朧としているが、なんとか覚醒。
俺の顔を見て、さらに自分が全裸であることを認識して動揺するM実。
あまり冷静になられても困るのでとりあえずM実の身体を触る。

M実「あ、・・・や、やめてくださぃ、あの、どうして、あん・・・」

俺「覚えてないの?」

M実「はい、あの、ンンッ、全然覚えてな・・・やだっ」

俺「M実が誘ったんだよ?」

M実「アァン、え・・・あの・・・ンッ、ほ、本当ですか?」

俺は頷きながらM実のオッパイを優しく撫で回し、もう片方の手はM実のクリを指先を摘んでいた。

M実「アンッ、あっ、あの、私、帰ります」

俺「そっか、わかった」

そう言いつつ、全然手を止める気なんてない俺。

M実「あの、ヤダッ、もう止めてください、本当に、・・・ヤッ、アァッ・・・」

帰ると言いつつ、俺の手を払おうとしないM実をゆっくり押し倒す。
M実はイヤイヤと顔を振るが俺は素早くゴムをつけて、M実に挿入を試みる。

「イヤッ」と目を瞑って身体を強ばらせるM実。

M実「お願い、やめて・・・」

M実は俺の身体の下でじっと固まっている。

俺「M実・・・ごめん」

そう言った俺にM実の表情が少し和らいだ。
止めてくれると思ったんだろう。

俺「実はさ、もうセックスしちゃったんだ・・・」

M実「・・・え?!う、うそ?!」

信じられないといった表情でM実の表情が急激に曇っていく。
すっかり落ち込みムードになったM実に俺は優しく囁く。

俺「M実のことが好きなんだ・・・」

戸惑っているM実にゆっくりと優しく愛撫を再開する。
先ほどのようにイヤイヤをする素振りは見せない。
愛撫を続けながら俺はゆっくりと挿入を試みたとき、M実が小さな声で呟いた。

M実「きちんと・・・してくださいね」

オッパイを揉んでうなじにキスをしつつ、俺はゆっくりとM実に入っていく。
俺はM実に力を抜くようにいってゆっくりと挿入していく。
なるべくアソコに意識を集中させないようにうなじから耳たぶにかけて舌を這わす。

M実「ンン・・・ハッン・・・」

声を漏らすM実に愛の言葉を囁きながら俺はM実の奥に達した。
俺はM実のオッパイを鷲掴みしながら、射精感が高まり、勢いよく放出した。
その後しばらくベッドの上で話をしながら、気が付いたら二人とも寝ていた。

その後数回デートを重ねたが、M実に他に好きな人が出来たため、俺は振られてしまった。

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