中出し

女性視点

南国のリゾートで異国の親子に処女を奪われました

この夏訪れた、とあるアジアンリゾートでの体験です。 私は30歳のOL。 ある金融会社のコールセンターに勤める管理職です。 部下は約30人。 大半は20代の女性です。 堅い役職柄、毎年夏休みにアジアの高級リゾートでゆっくり過ごすのが私のささや...
男性視点

割烹店の未亡人の女将と

割烹料理店で働いてる26歳です。 去年の暮れのことでした。 新米の俺は最後の掃除も終わり、女将に報告に行こうと宴会場を通ると、女将が四つん這いで宴会場の中を覗いてました。 そっと近づき、女将の後ろから俺も覗いてみました。 中では、先輩の板前...
男性視点

スナックで知り合った童顔な人妻と本気の恋をした・後編

本当にこの太ももは触り心地が最高だ。 この時、もしかしたら俺って太ももフェチかと思ったほど興奮した。 布団をゆっくり横にずらして美緒さんの全体像が露わになる。 しかし、本当に小さな人だ・・・。 身長だけで言えば、中学生くらい小さな美緒さん。...
男性視点

2ショットで知り合った16歳のバージンちゃん

もう10年くらい前のことである。 2ショットダイヤルで楽しんでいたところ、16歳で高1の女の子と繋がった。 バージンで、エッチには興味があるけれども、最後まではしたくない、とのこと。 「じゃあBまで」 という約束で次の日に会うことにしたのだ...
女性視点

会う前にしていたテレフォンセックスを完全再現

夫婦の営みがない寂しさもあって、レディコミを観ながらオナニーで慰める日々が続いたのですが、それでも満たされず、半年ほど前から夜中に出会い系で知り合った男性とテレホンセックスを楽しむようになりました。 あくまでエッチな会話をして楽しむだけ。 ...
女性視点

夫の職場の屋上で友達のご主人とドキドキエッチ

私は、ある人と不倫しています。 そのきっかけは・・・。 夫とケンカして、それが原因で夫がしばらく帰ってこなくなってしまったんです。 それで私は、昔の職場で一緒だった恵美のところに相談に行ったんです。 そしたらたまたま留守で、恵美のご主人しか...
男性視点

2つ下の妹の友達とお医者さんごっこ

隣のちーちゃん。 2歳下の妹の友だちだった。 どちらの家も農家で、親たちは昼間は畑仕事。 ちっちゃい頃から、いつも一緒に遊んでいた。 妹は3歳の誕生日を前に病死したが、ちーちゃんはそれからも私の遊び友だちだった。 親たちは、「兄妹みたい」と...
男性視点

ムラムラが止まらないエロ脚OLと念願の不倫エッチ

会社の事務員さんを頂いた美味しい経験を思い出しました。 思い出しながら書きます。 その人の名前は『みほこさん』と言って、30代後半で既婚ですがスタイルも良く、夏はいつもミニスカートに薄いストッキング。 内勤の私とは2人だけになることが多く、...
女性視点

主人の友達にお尻まで開発されて

バイクが趣味の私は、バイク好きな主人の友達にメンテナンスを頼んでました。 主人は単身赴任中です。 「どうせ暇ですから」と、毎週のように来てくれる主人の友達でしたが、先週、急に天気が悪くなって帰るのが大変なので泊まってもらうことに。 子供たち...
男性視点

人妻OLのストッキングを破いて

こういう書き込みするのは初めてなので、読みづらいのは勘弁してください。 とりあえず簡単にスペックを。 俺:当時32歳、見た目は普通。 相手:Aさん、当時28歳、黒谷友香似。 俺はフリーで中小向けの社内SEみたいなパソコン便利屋をやってて、社...
男性視点

妊娠中の友嫁がエロすぎる

2、3年前の話。 俺:30歳、既婚、子有り、中西学似のゴリラ系。 K:学生時代からの友人、30歳、イケメン。 Kの嫁:25歳、スタイル抜群、壇蜜似なので『みっちゃん』にしときます。 みっちゃんは壇蜜みたいな雰囲気で、落ち着いた感じなんだけど...
男性視点

18歳のちょいぽちゃヘルス嬢に中出しまくり

俺は40歳の既婚者だ。 かみさんとレスなので、もっぱら風俗で処理している。 最近のヒットは18歳のちょいぽちゃヘルス嬢だ。 彼女とは半年くらい前にフリーで行った時についた。 そこは5千円の安い店だがオバサン率も高い。 そんな店では珍しい若い...
男性視点

私がもう一度大きくしてあげる・・・。

ラブホテルのベッド・・・。 彼女、由起との激しい抱擁。 本当に久しぶりだったので、その興奮は極限に達していた。 彼女の肉襞に埋もれたと思ったら我慢できず、呆気なく射精してしまった。 射精するとグッタリとなって、一気に気怠さの中に追い込まれて...
男性視点

巨根童貞の俺を狂わせた家庭教師先の奥さん・第5話[完]

脱いだ着物をハンガーに丁寧にかけてカーテンレールに引っ掛け、白い浴衣のような姿になったユキエさんを、俺はボーっと見ていた。 「満足してないって、そのそういう意味じゃないんです。それに脱いじゃったら帰れなくないですか?」 ユキエさんはその白い...
男性視点

巨根童貞の俺を狂わせた家庭教師先の奥さん・第3話

「ユウダイを生んだあと、あまり良くなくて、もう次は出来ないって」 俺がユキエさんの奥深くに発射して動けなくなっていると、彼女は耳元で囁いた。 俺が黙っていると、「阿部君、重たいよ」と言って俺にキスをした。 俺は上半身を起こし、そのまま動き始...