外国人

女性視点

体がとろけるようなタイのマッサージ

主人が1ヶ月間、タイに出張しています。 子供の春休みを利用して、4日間タイに行った時のことを報告します。 4日のうち2日間は主人も休暇を取って、観光案内や食事などと付き合ってくれました。 私達夫婦はスワッピングや3Pなどをして遊んだ経験があ...
男性視点

誰もが振り向くイスラエルの美女を独り占め

今から5年ほど前の夏、1人の女性にあった。 イスラエルから来た彼女と逢ったのは、六本木の外苑東通りから一本入った路地裏の、名も知らぬオープンカフェの前。 通りがかった彼女とたまたま目が合い、手招きしてお茶を飲んだのが始まりだった。 ワンレン...
女性視点

ホテルのフロントは外人との出会いが多い職業です

私はホテルのフロント係をしています。 この間、外国からのお客さんが団体で宿泊しに来たんです。 仕事で日本に来ているらしく、30~40歳くらいなんだけど、みんなビシっとスーツを着こなしていて、結構かっこよかった。 その日は遅番で、彼らのチェッ...
男性視点

極太の黒人男性に気に入られた妻

妻の涼子とは結婚して3年になる。 涼子は◯◯大学を卒業して、アメリカに2年間留学していた。 私は当時、駐在員としてアメリカに滞在していた。 2人の住居が近かったことから、スーパーマーケットで何回か顔を合わせるうちに交際が始まり、間もなくセッ...
男性視点

留学先でブロンドの人妻と1ヶ月間毎日セックス

もう遠い過去になるが、学生の頃の夏休みに1人でアメリカのニューヨークへ会話の勉強のために1ヶ月ほど滞在した。 まったく知り合いもなかったが、空港の掲示板に『求む!部屋の掃除、皿洗い・・・住み込み1ヶ月』というアルバイトを見つけた。 公衆電話...
男性視点

留学生の巨乳な台湾女性と国際チンポジウム

昔、某有名大学に通っていました。 相手の女性は大学に通っている台湾人の女性。 名前は『リン(仮名)』と言い、年齢は私より2つ下で20歳です。 見た目は、顔は黒縁の眼鏡をかけていて、目は大きいですが、美人でもブスでもなく普通のレベルです。 体...
女性視点

黒人に犯されてマゾに目覚めた私・後編

「変な薬なの?」 「中国で売られている媚薬だ。変な薬、麻薬とかじゃない。そう心配するな」 「媚薬・・・?」 「聞いてくるまでに30分は掛かるって話だ。あっちに到着するまでせいぜい楽しめ」 「楽しめって・・・」 「じきに判る」 あの潰れたモー...
女性視点

黒人に犯されてマゾに目覚めた私・前編

5年前、アメリカ留学中の話です。 夏休みに入ってすぐ、大学のゼミの友達を彼女の実家があるサクラメントまで送った帰り、慣れない土地のこと、私は道に迷って人気のない山道で1人途方に暮れていました。 時刻は既に午後6時を回っていて、このままここで...
男性視点

ホームステイ先の白人奥さんが筆下ろししてくれた

中学生の頃、夏休みにホームステイでアメリカに行った。 その時の俺は英検3級でほとんど英語は話せなかった。 でも馬鹿な中学時代の俺は、大丈夫かなー?って不安よりも(初めての海外だ!USAだ!うおおおおおおおおおおおおおおおお!)って超楽しみに...
女性視点

私のことを犯そうとした男の子3人と乱交しちゃった

毎日の通勤電車、混雑だけでとてもつまんない日々です。 ここ数日毎晩、終電間近の日々が続き、心身ともにヘトヘトでした。 つり革を持ったまま眠るのなんか全然普通で、そんなのが当たり前の日々でした。 月曜日、妙に暑く、また急な雨が降った日のことで...
女性視点

元彼に嫉妬して夫が毎日求めてくるようになりました

10歳年上で50歳も見えてきた夫が、最近やたらと求めてくるようになりました。 「ねえ、ここのところセックス多くない?私は嬉しいけど、体が大丈夫か気になって」 尋ねてみると、意外な答えが返ってきました。 「先月、お前の元彼を見かけたんだよ・・...
男性視点

フィリピンで出会った2人の天使

フィリピンでの思い出。 もう30年近く前の昭和末期のことだ。 マルコス政権が倒れてアキノ政権になったフィリピンに赴任したのは、25歳の10月だった。 マニラに程近いモンテルンパという旧日本軍が囚われた場所に宿舎があった。 身の回りの世話は2...
男性視点

夜の世話もしてくれたインドのメイドたち

ちょっと前、自分がインドへ赴任していた時の話。 造船の工場へ技術者として行った自分は、インドの生活にビックリした。 まず家がでかい。 まだ独身で一人暮らしなのに、庭と駐車場付きの一軒家をあてがわれた。 そして運転手が1人と住み込みのメイドが...
男性視点

中国で見た異常な裏風俗

中国のある地方に行った時、友人である中国人の1人にある裏風俗に連れて行ってもらいました。 そこはある建物の地下にあり、中に入るとそこは広いバーのような空間になっており、空間の中央にドリンクバーと座席がありました。 そしてそれを取り囲む壁沿い...
男性視点

清楚な妻とドバイの若社長・後編

4つめのメールを開くと、そこには音声が添付されていました。 私は自分の感情を抑えることができず、すぐにその音声を再生させてしまいました。 数秒すると・・・。 「んっあっっっあああああ」 「アンッッ・・・アッアッアッ」 「あっ・・・んああああ...