職場の千里姉さんと

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スーパーのインストアの店で働いています。
レジ打ちの店員さんで、千里さんという33歳の独身女性がいて、よく千里という名前から「ちーちゃん」と呼ばれています。
顔は、目が細く、のっぺりとした顔・・・。
僕は25歳なので、「ちー姉さん」と呼んだりしてました。

店が10時で閉まり、スーパーはちー姉さん一人。
片付けが終わり休憩室(8畳くらいのテレビのある部屋)へ、僕も店を片付けて休憩室へ。

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「だめねー女も33歳になると・・恋愛が怖くなっちゃって・・結婚したいんだけど・・・」

「まだイケますよ。ちー姉さんなら」

「Iくんだけだよ。そんなこと言ってくれるのは」

「色っぽくないけど(笑)」

「Iくん、今は彼女はいなかったよね。触ってみる?」

と、ちー姉さんは僕の手を胸に・・・。
青の制服を脱がしてみるとすごく貧乳でした。

「最近の若い女の子はみんなオッパイもお尻も大きくていいよねー。私はこんなのでごめんね。前の彼女と比較しないでね・・・」

ちー姉さんを寝かせると本当にマナ板に豆が乗ってるだけの感じ・・・。
愛撫してあげるとすごく感じていてあえぎ声を出しました。

「ああ・・いい・・上手・・下も舐めて・・・」

お尻も小さく、お尻の穴を舐めてあげると感じていました。
ビラビラは左に偏っていました。
そのビラビラを指でかき分けてクリを愛撫しました。

「久々だから感じる(笑)いいのっ・・Iくん入れてっ・・・」

「ゴムないよ・・・」

「いいよ、付けなくてさ」

そのまま挿入しました。
ガンガン突いて外出ししようとすると、ちー姉さんは正常位で僕の腰の後ろに足を交差させてロックされ、外に出せない体勢に・・・。

「中に欲しいの・・・Iくんのイッパイ出してえっ・・・前から優しく話してくれたから好きだったの・・気持ちいいの・・・Iくんの好きにしていいよっ・・・気の済むまでいっぱい突いてっ・・・」

ちー姉さんは下から僕の耳を噛み噛みしたり、息を吹きかけたり、舐めたりしました。

「Iくんが欲しいの・・・」

耳元でそう言われ、僕は興奮して貧乳を揉みながら、「僕も好きだよ・・・あっ、イクよ・・ちさとっ・・・」と中出ししてしまいました。

「Iくんのオチンチン、脈打ってる・・・熱いのいっぱい出たね・・・すごく私の中に入ってるよ・・・嬉しい・・・」

ちー姉さんはそう言って、下からギュッと抱きしめてきました。

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