オナニーの仕方を教えてくれた女教師ヤリ子

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中1の梅雨明けくらいから冬までの話。

1年の時、家庭科の先生にめっちゃ気に入られてたんだ。
俺は中1で身長155cmだったのは覚えてる。
女顔で体操服着てたら「女子にしか見えん」って弄られていた。
自分でも可愛いと思っていて、可愛く見せようと頑張ってる痛い子。
卒業までは成長しなかったから可愛い系で何とかやっていけた。

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とにかく贔屓が酷かった。
クラスメイトに「息子か!」と、からかわれるほど。
廊下で会って長話や、授業でよく指されるのは当たり前。
部活を見に来るわ、帰り送ってくれたり、あからさますぎる贔屓っぷり。

31歳の先生でクラスの副担任。
胸が大きいのと子供3回流産してたから、男子の間ではヤリマンコ→『ヤリ子』って裏のあだ名があった
ちょっとメンヘラだったのかも。
木村多江に似てる。

クラスでは俺は弟キャラで、なぜかDQNっぽい奴らにめっちゃ可愛がられてた。
勃起時のチンコがデカいのもネタにされてて、何度も手でシゴかれたり、ホモかとちょっと疑ってたくらいだった。
夏場でトイレ掃除の時に、水を掛け合ったり脱がしあったりしてよく遊んでいた。
担任や見回りの先生は俺らのことよく知ってるし、事なかれ主義だから完全にスルー。

だがある日、「デカチン見せろやー」と脱がしにきたDQNから逃れるために用具箱に隠れてたら、DQNがふざけて入り口塞いで、運悪くそこにヤリ子が見回りに来た。

ふざけて笑いながら用具箱押さえてるDQN。
中からびしょ濡れでジャージ脱がされたお気に入りの生徒。
ヤリ子発狂。
まさに般若のようだったよ。
冷静に考えれば、雰囲気とか俺よりDQNのが濡れてるとかわかっただろうに、完全にキレたヤリ子は暴走状態。
DQNは茶化して「こいつチンコでっかいんスよ~www」なんて言って火に油を注ぐし・・・。
ヤリ子がDQNにビンタラッシュを食らわして、俺はとりあえず学年室に保護される。

学年室で肩を抱かれながら「何があったの?」と聞かれるわけだが、状況が悪い。
ヤリ子以外の先生はDQNと俺の関係を知ってる。
ただ、本当のことを言ってヤリ子に失望されたりしたら困る。
なんだかんだ言って、可愛がられるのが好きだったんだよね。

どうしたらいいか考えてるとヤリ子が変な気をまわして、「ここじゃ話しにくい?」と家庭科準備室に連れて行かれた。

2人きりの家庭科準備室。
ヤリ子の中では俺は可哀想ないじめられっ子、っていうのが出来上がっているようで、「何があったか話して。先生は◯◯ちゃんの味方だよ!」と言う始末。
ちなみに俺だけ名前にちゃん付けで呼ばれてた。

俺は俺が悪くならないように、ふざけてることや俺もやっていたことを全部隠して、被害者視点で話す。

「勃起したチンコがデカいと言われ脱がされてた。それから掃除の時はいつも水をかけられるようになった」

・・・など、自分に都合の悪いことは言わず、被害者ぶる。
いじめられっ子ストーリーの完成だった。

ヤリ子は「うんうん、辛かったね」と涙目で話を聞いてた。

俺はこの被害者スキル『私可哀想』って状況に少し酔ってたと思う。

するとヤリ子「思春期だから勃起は仕方ないこと。それをからかうなんて!」と怒りだして危うい雰囲気。

すごくメンヘラっぽいから刺激すると大変そうなのは分かってるけど、可哀想可哀想して欲しくなる。
周りが変にチヤホヤするから甘えん坊になってた。

「僕が悪いんです・・・」とまた俺の私可哀想スキル発動。

「そんなことないの。男の子だったら普通だよ」と頭撫でられて嬉しい。

こういう心配されたりチヤホヤされるのがたまらない俺にはなんとも言えない快感。
ヤリ子は隣に座ってピッタリくっついて頭撫でてくれる。
落ち着く。

ちょっと間を置いて・・・。

「勃起は思春期だったら仕方ないこと。体の変化が始まったばかりの頃は戸惑って上手くコントロールできないのは当たり前」と教師らしいことを言われた。

またちょっと間を置いて、今度は少し声を潜めて・・・。

「そんなにいつも勃起しちゃうの?」

そんなにいつも勃起していつもいじめられてる訳でもないけど、なんとなくどう答えようか迷ってると・・・。

「精通はもうしたの?」

ヤリ子がちょっと緊張したのがわかった。
もちろんオナニーくらいしてるし、普段はエロトークもしてる。
でもヤリ子にそれを知られたくないと思ってまた黙ってしまう。
するとヤリ子はまた教師らしく、精子とか精通とかマスタベーションとかの話をする。
勿論知ってる。

ヤリ子は下っぽい話が恥ずかしいのか、小声だった。
それでこっちに寄ってくるもんだから、肩と肩が密着。
それでこんな話してるもんだから勃起していた。

ヤリ子は更に小声になってマスタベーションのやり方を教えてくれた。

「ペニス」や「気持ちいい」などの単語の時に声が上擦ってるのがわかった。

正直、先生にオナニーのやり方教わるとかめっちゃ興奮した。
自分の指をチンコに見立てて擦るジェスチャーでわかりやすく教えてくれる。
エロい!

乳こそデカイが、普段はその不幸オーラとかからか、あんまり女性的魅力を感じていなかった。
だが、改めてみると、乳デカいし、それなりに若いし、結構イイ。
気がつくとチンコはパンパンだった。

ヤリ子が俺を慰めながら、頭の後ろに手を回す。
俺は頭をヤリ子の肩に預ける形になる。
そのままその手で頭を撫でられる。
もう落ち着いてらんない。
興奮止まんない。

ヤリ子もさっきと違って緊張してるような、ぎこちないように感じた。
ヤリ子のもう片方の手が俺の太ももに置かれてるんだが・・・ちょうど勃起したチンコにギリ触れてるくらいの位置だった。
俺は勃起がバレるのを恐れる反面、チンコに意識が集中してた。

(もっとちゃんと手が当たれば・・・)なんて考えてたらヤリ子が沈黙を破る。

ヤリ子「マスターベーションやり方、まだわからない?」

俺「えっと、あの」

戸惑う俺。

だって、ヤリ子の手がギリの位置から手の甲が完全に勃起チンコに触れてたから・・・。
その手の甲で擦られてる気がする。
ヤリ子が無意識なのか、それとも確信犯なのか?

(もしわざとなら!)と期待した。

ヤリ子「先生の説明が悪かったよね、マスターベーション・・・ちゃんと出来なきゃね」

この時、完全に手のひらが置かれていた。
勃起したチンコの上に覆うように先生の次の言葉を待っているが沈黙が続く。
その間、ヤリ子の手は軽く俺のチンコを擦っていた。
恥ずかしくなってヤリ子の顔が見れない。
ヤリ子の手の動きはどんどん大胆になっていて、このときはもうジャージの上からチンコを握って弄られていた。

無言のまま手がパンツに侵入していき、あっという間にチンコが露わになる。
ヤリ子の手が直にチンコに触れた瞬間、体がビクンッってなった。
そのまま優しく握られてゆっくりゆっくり上下運動が始まった。
自分でやる力強く握ってゴシゴシとスピーディに擦るオナニーと違って、もどかしいけどすごい快感だった。
ヤリ子が沈黙を破る。

ヤリ子「ペニスどんな感じ?」

恥ずかしくて答えられない。

ヤリ子「先生の手、気持ちいい?」

言葉責めでもされてる気分だった。
体がイク準備を始めてこわばり始める。
たぶんヤリ子はそれを察知してか・・・。

ヤリ子「キューってなって何か出そうになってきた?」

とりあえず頷く。

ヤリ子「たぶんそれが射精する時の感覚だよ」

ヤリ子が言い終わるのが早いか、カルピスを準備室の床にぶちまけた。
カバンからポケティを出して渡してくれた。
俺はチンコを拭く。
出してしまった罪悪感と気まずさから黙ってしまう。
ヤリ子もしゃべってくれなくて沈黙する。
床はヤリ子が拭いてくれていた。

そのまま気まずいままなのかと思ってたけど、帰る時に・・・。

ヤリ子「先生は放課後、準備室に1人でいるよ。何かあったらおいでね」

その何かに期待して次の日も行ってしまった。
この後、フェラされたりとか色々あったが、セックスだけはさせてくれなかった。

結局先生は冬に産休とってしばらく戻ってこず、気がついたら他校に赴任してた。

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