ちょっと変態な俺の姉ちゃん・第2話

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姉ちゃんが服を脱ぎ始めた。
俺の目の前で。

全裸になった姉ちゃんは素敵だった。
興奮だった。

姉「直樹、来て」

色っぽい声で誘う。

ベッドに入り、激しく愛し合った。
本当に何も考える余裕無く、ひたすら姉ちゃんの体を触り、舐め回した。

いざ挿入まで行くと、ちょっと俺が躊躇った。
良いのか入れても?
そんな気配に気付いた姉ちゃんが・・・。

姉「直樹・・・良いよ」

その言葉を聞いて一気に挿入。
なんとも言えない姉ちゃんのアソコ。
何年もオナネタしてた姉ちゃんの中に!
自然に腰が動く、動く腰に対して姉ちゃんも喘ぐ。
そのたびにアソコがきゅっと絞まり最高だ。

(もう限界、イクー)

急いで抜いて姉ちゃんのお腹に出す。
俺も姉ちゃんもはぁはぁと息が荒かった。

その後、ベッドの上で色々話をした。
姉ちゃんは、彼氏と遊びに来る予定だったが、別れを告げられて失恋中とか。
ブラが無くなり不審に思っていたが、俺の部屋で見つけたこと。
俺がブラを使ってオナニーしてるのをベランダから見ちゃったこと。

・・・で、一番衝撃な話をしだした。

姉「正直に話すけど、がっかりとか軽蔑しないでね」

俺「なんだよ、いまさら~。大丈夫」

姉「私ね、前の彼氏に・・・」

モゴモゴと喋る姉ちゃん。

俺「うん?なになに?聞こえないよ」

姉「あのね、調教みたいな事されてたの・・・」

俺「・・・」

(なんだ?調教みたいな事って!!)

姉「昔の彼氏がSでね。どうしてもって言うから」

俺は無言で聞き入る。

姉「首輪とか着けてね、彼氏に奉仕するの。彼氏が凄く喜ぶから・・・私もね・・・それから、そんなエッチじゃないと感じなくなって。それを前の彼氏に話したら、『変態は嫌い』と言われちゃった」

俺の知らない所で姉ちゃんは凄い事をしてたんだと、それでフェラが上手いんだと納得。

姉「そんなの嫌いだよね?普通の女の子がいいよね?」

涙ながらに言ってくる。
姉曰く、俺が姉のブラでオナニーしてたのを見て俺を誘ったらしい。
・・・って意味がよく分からないけど。

俺「そんなの全然気にしないよ」

姉「本当~?」

俺「うん、マジ!って言うか、Sの女の子よりMの方が好きだし」

姉「へ~直樹って、もしかして電車の中とかで痴漢しちゃう人?」

ドキッとした。
今日は何回ドキッとさせられたか。

実は・・・。
学生の頃、通学の電車で経験あって、大人しそうな子を見つけては、お尻に勃起を押し付け、女の子の反応を楽しんでいて。

俺「おいおい、なんでMが好きだと痴漢なんだよ」

ちょっとムキになって答える。

姉「へ~、ムキになるなんて怪しい~」

俺「してないしてない」

姉「ま~いいけど、私、よく痴漢に遭うよ」

姉ちゃんが痴漢体験を話し出した。
高校生の頃から今でも痴漢されるらしい。
大抵はお尻を触るか、押し付けとが多いとか。
俺と同じ!!

ある時から同じ人に痴漢をされるようになったらしい。
酷い事とかしなくて、ただ脚を触るだけ。
手を動かしたりもしないと。
その人が調教された彼とか・・・。
おいおい、俺の姉ちゃんってなんなんだよと思った。

俺「フツー痴漢と付き合う?」

姉「そうなんだよね、その時はなんとなく惹かれちゃって」

俺「ふ~ん」

本当に姉ちゃんって凄い性を送ってるんだと思った。

姉「やっぱ嫌いになったよね、こんなだらしない女は・・・」

俺「全然、見てよ!話聞いててこんなになっちゃったよ」

布団を捲り、硬くなったモノを指差した。

姉「直樹って~エッチなんだから~」

嬉しそうにそう言うと「気持ち良くしてあげるね」としゃぶり始めた。
姉ちゃんのフェラは最高に気持ちいい。
だが、途中でやめてしまう。

(えっ?どうしたの??)と思っていると、姉は「いいかな~いいよね~」と独り言。

なんか悩んでる様子。

何かを決意したのか姉は、「うん、ごめんね、ちょっと待ってて」とバッグを抱え、浴室に入って行った。

姉の行動に理解不能。
浴室から出てくる姉にビックリ!
アキバ系の格好をしてる。
メイドの格好だぁ!

姉「ご主人様、お待たせしました」

俺「・・・」

胸の谷間がやけに強調されてるメイド服。
可愛いと言うより何かエロいメイド服。

姉「ごめんね、この格好の方が気分が高まって・・・いや?」

嫌とかじゃなく、突然の行為に驚いてる俺。

俺「どうしたの?その格好は?」

姉「あのね、前彼の薦めで・・・買ったの」

(前彼の趣味か?・・・俺も好きかも・・・)と心の中で思う。

姉「やっぱ脱ぐね、前彼のじゃ、直樹やだよね」

俺「凄く似合ってるよ、それに・・・胸がいいかも」

姉「ごめんね、こんな姉ちゃんで・・・」

おしゃぶりを再開。
メイド服の効果なのかさっきより気持ち良く感じる。
姉も夢中でしゃぶりついてる。

ふと思う・・・。

(もしかして前彼を思い出してしてるのかな?)

夢中にフェラする姿見て思った。
なんだかブルーの気持ちになりかけたが、姉のフェラに勝てず、興奮が高まってくる。

俺「もうダメかも・・・」

姉がフェラをやめ、俺に跨がり自らアソコに挿入しだした。
腰の動きが絶妙・・・思わず声をあげてしまう。

姉「ご主人様・・・気持ちいいですか?はぁはぁ私も気持ちいいです」

メイド服着て変わった姉にビックリするも興奮。

俺が「もっと腰を振れ」と命令口調で言ってみると、姉は「はぃ!」と元気良く答えて激しく腰を振った。

その日は、朝までエッチした。
俺も姉も何回絶頂に達したか分からないくらい。
起きたら昼過ぎで焦った。
チャックアウト10時じゃない?

寝ている姉ちゃんを起こすと、眠そうに「2泊3日」と言うと、また寝てしまった。

はじめに言えよーと、コーヒー入れて飲む。
姉ちゃんの寝顔を見ながら。
可愛い~、いつ見ても姉ちゃんは可愛い。
でも、可愛い顔してエッチは凄い事してるな~と思っていると、昨日のエッチを思いだし興奮してくる。

(そうだ!寝ている姉ちゃんを縛ろう)と思いつく。

浴衣の帯で姉ちゃんの両手をベッドの端に縛る。
可愛いメイドさんの大の字に縛られた格好に興奮する俺。
姉ちゃんは起きない。
大の字に縛られてる姉ちゃん。
寝顔が可愛い、見てるだけで立ってきちゃう。

暫く見ていた・・・。

ふと姉ちゃんのバッグに目がいった。
そういえば、家出る時、持ってなかったよな~。
このバッグからメイド服だしたんだよな~と思っていると、急にバッグの中が気になりだした。
姉ちゃんも起きそうにないし、ちょっとだけ・・・。
バックを開けると、何か入っている。
小さいバッグと化粧道具、それに、家では見たことない下着が何枚かあった。
俺は、姉ちゃんに内緒で下着を漁ってたから分かった。

下着を取り出すと、めちゃエロな下着。
紐?と思えるパンツや、黒のエナメル下着とか・・・。

(姉ちゃんはこれを着けてるんだ・・・)

小さいバッグを開けると・・・唖然!
ローター、バイブ(大、小)と目隠し、なんか分からない物まで入っていた。
本当に姉ちゃんはエロの固まり、淫乱なんだと再認識。
なんだか、楽しく思えた。
バイブを取り出し、スイッチ入れるとウィーンとカン高い音を出しながらうねりまくる。
これで姉ちゃん感じてるんだ~と思うと、チンチンがますます大きくなってるく感じがした。

早速、寝ている姉ちゃんに近づき、そ~っとスカート捲ってバイブをアソコに当てる。
当てた瞬間ピクッと反応するが、起きてはいない。
そのままアソコに当てながら上下に動かす。

凄い興奮&緊張感とでも言うか、凄く楽しい。

寝ているにも関わらずアソコがヌルっとしてきた。
さらに動かしていると、どんどん濡れてくるアソコ。
姉ちゃんのエッチなアソコがもっとエロく感じる。
さすがの姉ちゃんも起き出した。

姉「やん・・・動けない・・・あん、だめ~」

腰をくねらせ感じている。

姉「あ~ん、直樹どうしたの?だめ~」

俺の方を見ると・・・。

姉「あっ!バックの見たの~、使っちゃダメだよ・・・あん・・・」

俺「え~、使って欲しくて持ってきたんだろ」

姉は、目をウルウルさせながら軽く頷く。

俺「姉ちゃんのマンコ凄いよ、朝から!」

姉「あん、恥ずかしい・・・あん、うん・・・」

言葉責めに弱い姉ちゃん。

俺「どうして欲しいか言ってごらん」

バイブを強めに押し付け動かすと・・・。

姉「あ~ん、あんあん、お願い・・・でう・・・す、もっとお願い・・・あん」

凄く感じてる姉ちゃん、声にならない。
『縛られて責められるのが好き』とか言ってた姉ちゃんは本当だった。
そんな可愛い姉ちゃんを見て虐めたくなってきた。

俺「姉ちゃんのマンコ気持ち~って言ってごらん」

姉「それは・・・あん・・・言えない・・・よー」

俺「いいから言ってよ」

バイブの先っぽを入れる。

姉「あ~・・・それは・・・言えないの」

俺「言わないならやめるよ」

・・・と、バイブを抜いた。

姉「だめ・・・抜かないで、お願い、もっと」

俺「言ったら入れてあげるよ」

姉「・・・」

どうも姉ちゃんという言葉がこの場所に相応しくないのか、姉弟でエッチというのを気にしているのか?

俺「言えよ!姉ちゃん」

姉「・・・」

意外に固い。
姉ちゃんの胸元の服を力を込めて捲って乳房を出し乳首をつねった。

姉「きゃ!痛いよ・・・直樹・・・ダメ・・・あん」

俺「言わないともっと強く摘まむよ」と少し力を入れる。

姉「痛い・・・あん」

意外にも感じてる姉ちゃん。
だが・・・。

姉「おねえちゃんの・・・マンコに・・・ください・・・」

顔を赤らめ恥ずかしそうに言った。
その言葉に興奮。
バイブをアソコに一気に挿入。
姉ちゃん嬉しそうに喘ぐ。
バイブを激しく動かすと更に喘ぐ。

姉「あ~もうダメです。おねえちゃんイッちゃうよ~」

腰を高くあげピクピクする。

姉「イッちゃう~!見ないで~直樹~」

大きな声!
次の瞬間、アソコからチロチロと液体が!
シャーと勢いよく飛び出して来た!

姉「だめ~止まらないの~!見ないで~」

あまりの快感なのか姉ちゃんの癖なのか、オシッコが出た。
オシッコは俺の体を直撃!
すごく暖かい液体。

姉「・・・」

大量に出た、考えてみれば昨日の夜からトイレに行ってなかったような。
ようやく収まったオシッコ。
辺り一面ビシャビシャ。

姉「ごめんね、直樹・・・」

恥ずかしそうに言う。
姉ちゃんのオシッコ。
汚いとは思わなかった。
姉ちゃんのオシッコ出るとこ見れて興奮した。
アソコに刺さってたバイブが姉の膣圧でニューッと出て来てポトリ。
姉ちゃんのアソコがヒクヒクしていた。

舐めた、姉ちゃんのオシッコと愛液まみれのアソコを。

姉「やん、汚いからやめて・・・あん」

俺「美味しいよ、姉ちゃんのオマンコ!」

ちょっとショッパイが美味しい!
ペロペロ舐めまくった。
姉ちゃんも舐められ感じてきた。

姉「あ~ん、直樹~欲しいの、お願い」

俺「お願いしますだろ?姉ちゃん!」

姉「お願いします・・・入れて下さい」

シャワーを浴び、シーツを洗って干した。
姉ちゃんも着替え、普通の姉ちゃんに戻る。
メイド服が名残惜しい感じだった。

でも、いつもの元気な格好の姉ちゃんも好きだ。

<続く>

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