出戻った子持ちの姉に生ハメ中出し

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今年の始め、姉が2人の子供を連れて実家に帰ってきました。
姉は高校を卒業してすぐに両親の反対を押し切って20歳も年上の男と駆け落ちし結婚しました。
そいつは当時中学生だった俺から見てもどうしようもない奴で、何度目かの浮気の後、結局離婚。
夫婦の間には2人の小さい子供がいたので、「親父に謝って戻って来い」と言ったのを覚えています。

でも姉も、駆け落ちするほど強情なので子供を保育所に預けながら働いてました。
そんな姉も、母にはこっそり電話をしていたようで、たまには帰ってくるようになりました。
親父も2人の孫には勝てないようで、結局同居することになりました。
今では自分の妻とも仲良くなり、賑やかな毎日を送ることができて妻も凄く喜んでいます。

そんな生活が続いたある日、両親も妻も不在の時がありました。
妊娠4ヶ月でしたが看護婦の妻は宿直。
両親は町内会の温泉旅行で、家には姉家族と俺の4人になりました。
駆け落ち前の姉と比べたら今は巨乳になり、色っぽくなった姉と目を合わすのが恐いくらいでした。

そんな姉と夕食を食べ終わり、2人の子供と一緒にお風呂に入りました。
風呂から上がると冷蔵庫からビールを一本調達し、自分の部屋でテレビを観ながら飲みました。
少しして、眠くなってきたので、歯を磨きに洗面所へ行きました。
すると、洗面所の洗濯機の上に黒色のブラジャーとパンティーが置いてありました。
紛れもなく姉のパンティーです。
思わずポケットに入れてしまいました。
歯を磨き終わり、部屋へ帰ってポケットから姉のパンティーを出しました。
股間部分の匂いを嗅ぐと、女の匂いが強烈にしました。
パソコンでエロ動画の音量を小さくし、姉の匂いを嗅ぎながら久しぶりにオナニーをし始めた時でした。

「私のパンティー返して」

いきなり部屋の扉が開き、姉が入ってきたんです。
パンティーの匂いを嗅ぎながらエロ動画で一人抜いている弟を見た姉が、とんでもない事を言ってきました。

「子供ももう寝たから今日は私が相手してあげる」と。

体をバスタオルで包んだ格好で姉は僕の部屋へ入ってきて、あそこを舐め始めました。

「姉貴ダメだ!近親相姦は!」

「今日は二人っきりよ。あなたも奥さんのお腹のことを大事に思って最近してないんでしょ。私もご無沙汰の」

「でも我慢しなきゃ。僕たち姉弟なんだよ」

しかし姉のフェラチオがとてもうまく、もう僕のあそこはビンビン。
妻ともご無沙汰で溜まっていたからあっという間でした。

「うあっ、出ちまう!」

叫んだと同時に姉の口の中に大量の精液が噴出しました。
一滴も畳の上に落とさなかった姉。
すごい飲みッぷりでした。

「凄い量だったよ。溜まっていたのね!」

「姉貴、フェラ上手過ぎ・・・」

「もうエッチしちゃおうよ。お布団敷いて」

もう口内射精までしてしまったし、近親相姦になってもいいやと姉の言う通りに布団を敷きました。

布団の上で姉は身体を包んでいたバスタオルをとり、僕に裸体を見せました。
姉は僕が思っていた以上の体でした。
妻より一回り以上大きなオッパイ、ウエストは細く、姉ではなく一人の女性として見てしまいました。
僕もパジャマを脱ぎ、裸になって姉の上に乗り口づけをしました。

「今日は私を自由にしてもいいわよ!」

姉の言葉に一層燃えてしまいました。
両手をオッパイへやり、乳首を舐め回しながら両手で巨乳のオッパイを鷲掴みして揉みました。

「もっと優しくして・・・、いい、いいわ・・・」

お臍の部分まで舐めました。
それから陰毛地帯へ舌を滑らせました。
オッパイを握り締めていた両手がいつの間にか姉のふくらはにあり、姉の股を開きました。
姉のオマンコが僕の目の前にくっきりと・・・。
全体に黒ずんでいて花びらは横に開いていましたが、そんなことは構わず無我夢中で舐めまくりました。
姉のオマンコからは愛汁がいっぱい出ていてもうビチャビチャでした。

「あああ、もっと、もっと・・・」

姉は両膝を立てたままピクピクしながら言いました。

「姉貴、凄く濡れてるよ、いいよ、姉貴、オマンコ、美味しいよ、夢のようだ・・・」

僕はありのままの気持ちを言いました。
それほど僕は夢中でした。
そして僕のあそこもまたビンビンに硬くなっていました。

「姉ちゃん、入れてもいい?!」

荒々しく言った時は、もう姉の膣内に僕の硬くなったモノが挿入されていました。

「ゴムを付けなくっちゃ・・・」

「ゴムなんてないよ、生で入れてるよ」

生ハメを拒絶される前に姉の唇を吸いました。

「姉ちゃん、大好きだ、大好きだよ、はあ、はあ・・・」

言いながら舌を入れ、思いっきり絡め合いました。
姉の唾液がこんなに美味しいものだとは思ってもいませんでした。
そして自分の唾液も姉の口にたくさん流し込みました。
そうしながら腰の動きを速くしました。

「うう、イクよ、姉ちゃん」

「だめだめ、後もう少し我慢して・・・」

しかし、もう僕も限界に達していました。

「姉ちゃん、もうだめだ、中で出すよ・・・」

「抜いて、ダメよ中出ししたら、子供出来ちゃう。絶対ダメ」

姉は中出しを拒否しました。
が、その時はすでに遅く、ドクンドクンとあそこが脈打っているのが強く感じられました。
姉は放心状態で目を閉じ、口を半開きにしていました。
それがたまらなく美しく、愛おしく感じられ、姉の唇にキスをしました。

「お姉ちゃん、ごめんね・・・」

「ううん、そんなことないよ。私の方から誘ったんだから。今日のことは内緒よ。でもどうしよう。たぶんまだ危険日なの・・・。赤ちゃん出来たらどうする?」

僕は返答に困りました。

「バカね(笑)。真剣に悩むことはないし。今日のケンジすごくよかった」

そんな会話をしてから姉のオマンコから僕の小さくなったものを抜きました。
大量の精液が姉のオマンコから流れ出てきました。

姉の愛汁と僕の精子が混合した白いドロッとした液体を見てたらまた勃起してきました。
それから次に姉とシックスナインの形になり舐め合い、結局一晩で4回もしてしまいました。

いつの間にか僕は姉の横で寝てしまったようです。
翌朝、携帯のアラームが鳴った時には、一人布団の中で裸で寝ていました。
仕事に行く時、姉が2人の子供を連れて玄関で見送ってくれたのが今も思い出されます。

夕方、仕事を終えて家に帰ると、妻と姉が仲良く夕食を作っていました。
父と母は今日もバスツアーへ行ったきりで帰ってきてません。
いつものように夕食を食べ、風呂に入り、テレビを観ながらビールを飲みました。
妻は夜勤明けのせいもあり、ビールを飲み終えて部屋へ帰った時にはぐっすりと寝ていました。

僕は姉との出来事が忘れられず、静かに足音を消し二階へ。
姉の部屋のノブをそうっと開けました。
部屋を見渡すと、子供たち二人が寝ているだけで姉の姿はありませんでした。

(どこかに買い物にでも行ったのかな?)

そう思い、自分の部屋へ戻りかけた時、両親の部屋から微かに「ハーハー」という声が。
ゆっくりノブを回し両親の部屋を開けたら、なんと姉がオナニーをしていたんです。
僕のあそこはすぐ勃起してしまい、そうっと静かに部屋の中に入りました。
姉にはバレていないみたいでした。
姉のオナニーは激しく、オマンコに入っている電動バイブがクネクネと動いて、それに合わせているかのように体をくねらせながら目を瞑って、両手はもうオッパイを鷲掴みしながら揉み揉みしていました。
僕が姉の近くまで行き、巨乳を揉んであげようと手を伸ばした時でした。

「待っていたのよ・・・。今日もお姉ちゃんに頂戴」

姉は驚きもせず色っぽく言ったのにはビックリしました。
僕はすぐ下半身裸になり姉の上に覆い被さって濃厚なキスの後、オマンコに顔を持っていきました。
そして、オマンコに挿されてあった電動バイブを抜きました。
抜いたバイブはドロドロでした。
姉のオマンコはパックリと口を開けて白い本気汁が吹き出ていました。

「お姉ちゃんに入れて、早く入れて」

僕は前戯など一切無視をして怒張したモノを姉の膣内に挿入しました。
姉はメチャメチャ体をくねらせ腰を激しく動かし喘ぎました。

「やっぱり本物の方がいい。お姉ちゃんをもっと突いて!私のオマンコ、グチョグチョにして」

激しい言葉と体の動きに僕自身も燃えてしまい、すぐに姉のお腹にいっぱい精子を出しました。
姉はぐったりしたが僕はまだビンビンでした。
姉の体を舌で思いっきり舐め回し、オッパイと首筋にキスマークをいっぱいつけてしまいました。

それからまたオマンコを舐めていると、その下のひっそりとしたお尻の穴に目がいきました。
姉の愛液とボクの唾液で濡れて光っていてとても美味しそうでした。
僕は姉をうつ伏せにして、お尻の穴を舐め始めました。

「そこはダメ、場所が違うでしょ」

姉は拒否しましたが構わず舐め続け、今度はお尻の穴のにゆっくりと挿入しました。
よく雑誌にはアナルセックスはなかなか入らないのと書いてありますが、意外とスムーズにお尻の穴に入っていきました。
完全に姉のお尻の穴に僕の硬いモノが入ったのがわかった頃、姉が急に腰を動かし始めました。

「いいわ!いい、今度は中出ししてもいいわよ!」

「本当?姉貴の腸内にぶちまけるよ!」

アナルセックスは初めてでしたが、よく締まるので、姉のオッパイを揉みながらすぐイッてしまいました。
お尻の穴から抜き終えると僕の精液が大量に噴出してきたので横にあったタオルで拭きました。

「もう~、激しすぎるよ!」

「どっちがさ。この事は絶対あいつに(妻)には内緒だぞ!」

これからも姉が欲求不満の時はセックスさせてもらう約束をして部屋から出ました。
そして妻の寝ている部屋に戻り、何もなかったように妻の横で寝ました。

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