エログの『女神』だった大学サークルの後輩・後編

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真希はアイマスクをしているので2人の早過ぎる侵入も問題ないはずだったが、意外にも速攻で反応した。

「えっ?先輩??他に誰かいません?」
「ん?いる訳ないじゃん」

「え?え?嘘っ!?誰かいますよ?」
「いないってば」

「嫌だっ!ちょっと待って下さい!!先輩!?」

パニックになった真希はアイマスクを外そうと必死に顔を枕に擦り付けている。
手が使えないのですぐに外せない真希を落ち着かせようと無理やり後ろからピストン続行。
予定では真希を感じさせている状態でAとBが乱入すればなし崩し的に4Pに移れると思ってたけど、現実はそんなに甘くなかった・・・。
やっと少しアイマスクをずらして視界を確保した真希の目に映ったのはパンツ一丁でこちらを見ているAとB。

「こんにちは、酒のツマミに見学させてよ」

向井理風の笑顔で爽やかに挨拶するA・・・。
あら、良い男・・・とウットリする予定だったのに。

「キャァァァァァァァァァ!嫌ァァァァァァァァァァ!!!」と即座に絶叫する真希。

女の本気絶叫って凄いのな!
完全防音のマンションとはいえ、ご近所さんに通報されないかオロオロと焦った。
ここでAが真希にゆっくりと近づいて驚愕の行動に出る。

バチーーンっと全力で平手打ち!

ベッドの下まで転げ落ちる真希。
躊躇いなくフルスイングで女を殴るAに唖然とする俺とB・・・。

(鬼畜なのは知ってたけど、ここまでとは・・・)

「うるせえ糞女!叫ぶの止めるまで殴り続けるぞ!」

真希の髪の毛を掴んで脅すAに向井理の面影はなかった・・・。
真希は叫ぶのは止めたものの、今度は大号泣。

赤ちゃんみたいに「ビエエエエン」って顔をグチャグチャにしながら泣いてた。

暫く泣き止むのを待ってたけど、「リビングに電マがあるから移動しよう」というBの提案で真希を俺が抱きかかえて場所変更。

手を縛ったままソファに座らせて、顔に絡みついてたアイマスクを外してやる。

「おー、すげー可愛いじゃん!」

興奮した声でBが呟いた。

「殴られたくなかったら良い子にしてろよ?」

真希の頬を撫でながら、Aがそう言うのを俺は少し離れた場所に座って見ていた。

先程の真希の号泣ですっかり萎えてしまったのでビールでも飲みながら暫く見学。
真希はすすり泣きながら、少しでも裸を見られないように体を捩って座っている。

「なんでネットなんかで裸を晒してるの?露出狂なの?」と優しい声でAが聞く。

「え?・・・私じゃありません」と鼻を啜りながらやっぱり認めない真希。

「もう一度だけ聞くよ?何で裸を晒してるの?」

手を振りかぶって殴るフリをしながら再度Aが聞くと・・・。

「・・・最初は普通に喋ってるだけだったけど、常連さんに何度も頼まれるから・・・」と怯えて震える声で真希が答えた。

おお!俺が何度聞いても否定したのにあっさり認めさせた!A凄い!
ってか、暴力って凄い!

「頼まれたら誰にでも裸を見せるんだ?」

「・・・」

俯いて顔を上げない真希。

「裸を不特定多数の男に見せて興奮してたんだろ?」
「そんな事ありません」

「裸をUPしながらオナニーしてたんじゃないの?」
「そんな事しません・・・」

「オナニーした事ないの?」
「・・・した事ありません」

「嘘つけよwお前のサイト見たけどオナ音声もUPしてたじゃんw」
「・・・」

「保存してある音声を聴いたけど可愛い喘ぎ声だったぜ。見ててあげるから今オナニーしろよ」
「えっ?えっ?・・・そんなの無理です」

真希の顔が真っ赤になっている。

「いいからやれよ、変態女。また殴られたい?」

またAが腕を振りかぶって殴るフリをするけど真希は硬直して動かない。

オナニーの羞恥>暴力の恐怖らしい。

「チッ、手伝ってやるか。B、俺がこいつを後ろから押さえてオッパイで遊ぶからマンコに電マ当ててよ」

後ろで傍観していたBに声をかけるA。

「おう!すぐ持ってくるわ!」

ウキウキした声で電マを持ってくるBを見ながらAが真希の後ろに回り込む。

「あ、あの、ちょっと待って下さい。もうおウチに帰りたいですけど・・・」

今から起こるであろう事に怯えた様子で真希が訴える。

「お前アホか。帰すわけねーだろ。オナニー手伝ってやるんだから派手にイケよ?」

「いやっ、本当に無理なんです。お願いします」

「乳首をビンビンにしながら何澄ました事を言ってんだよ」

後ろに回ったAが両方の乳首を摘まむ。

「んっ、やだっ、触らないで」

「すげーな、コリコリじゃん」

「そんなことっ、んっ、ないです」

ブゥゥゥゥゥンという音と共に電マを持ったBも到着。

「よっし、沢山気持ちよくなろうねぇ」

Aが真希の両膝を後ろから抱えて股を全開にして固定する。

「ちょっと待って下さい!本当に嫌なんです。んーーーアンッ!」

抵抗虚しく、股間に電マが当てられると真希の腰が激しく揺れた。

「あーー、ダメ!ん、ん、お願い止めてっ!ンっ、アン!ダメッ」

必死に身体を動かしてポイントをずらそうとするが、後ろからガッシリと固定されているので無駄な抵抗。

「アン、本当に、ンッ、止めて!こんなの、ンー、嫌だよう、アンッ」

髪を振り乱しながらも必死に快感に耐えている真希を見ていたら、萎えていた俺の愚息もムキムキと復活し始めた。
目の前で見るためにBの横に移動する。

「アン、先輩ぃ、見ないでぇ!お願い!ンッ、見ないでっ!」

必死に俺に感じている顔を見られないようにする真希。

「ははっ、知り合いに見られてると恥ずかしい?気になって集中出来ないか?でも、すげーアヘ顔になってるぜ」

電マを押し付けたり外したりしながら、小馬鹿にしたように真希に問いかけるB。

「ンー、ヤダッ!あん、違うぅ、感じてないぃ!こんなの見られたくないぃ、止めてぇ」

腰をガクガクと揺らして真希が暴れる。

「イク時はちゃんと宣言してイケよ?」と乳首を転がしながらA。

俺も電マの邪魔にならないように手を伸ばして真希のマンコに指を入れて掻き混ぜた。
さっきより真っ赤に充血して火傷しそうなほどに熱くなっている。

「ほらイケよ。イキ顔をみんなに見せろよ」

そう言いながら暫く掻き混ぜていると、真希が首を仰け反らせて無言で腰を何度もバウンドさせながら痙攣を始めた。
俺の指も膣の収縮に合わせてキュッキュッと締め付けられる。

「あれ、勝手にイッてない?イク前に宣言しろって言っただろ!?」

Aが苦しそうに呼吸をしている真希の乳首を強く捻りながら怒った。
はぁはぁと苦しそうに呼吸しながら何も答えない真希。

「じゃあ、大きな声でお前がイクって言うまで続行な」

離していた電マを再度Bが押し当てた。

「あっ、もうダメぇ。そんなの言えないですぅ。苦しい、休ませて下さいぃ」

真希を無視して俺も指を動かす。
イッたばかりで敏感になりすぎているのか最初は苦しそうに身体を捩っていたが、すぐにまたビクンビクンと感じ始めた。

「ンー、もう本当にダメぇ。あ、何か出そうです!ちょっと待って!アンッ」

「お?このコ潮吹くんじゃね?」

嬉しそうにBが言う。

俺はAVでしか女が潮を吹くのを見たことがなかったので俄然張り切って指を動かす。
そして真希は小さい声で「イキます・・・」と言うと、同時にさっきより激しく身体を痙攣をさせた。

俺はイク所より潮を吹く所が見たかったので真希が痙攣している最中も激しく指を動かし続ける。
そして指を折り曲げて掻き出すように動かしていたらピシャピシャッと液体が飛び散り始めた。
掻き出すたびに大量の液体が凄い勢いで飛び出してくるのが面白くてずっと繰り返していたら、俺もソファも床もビショビショになっていた。

グッタリとして動かない真希とは逆に大興奮の俺たち。

「すげー、潮吹いた!!」
「でも潮って無色無臭じゃねーの?なんか小便の匂いがするなぁ」

口の周りについた液体を舌で舐めると確かに塩っぱい味がした。

「潮吹き失敗?小便を漏らしただけかな?」
「どっちでもいいけど俺のソファがビショビショじゃんwこれ本革だから高かったんだぜw」

Bがタオルを取りにいった。

「俺も体洗ってくるわ。シャワー貸りるよ」

真っ正面から潮を浴びたので全身がビショビショだ。

「ごゆっくりー、俺とBでお前の後輩可愛がっておくよ」

2連続でイッた事でもう抵抗の心配がなくなったと判断したのか、後ろ手に縛ってある真希の紐を外しながらAが答えた。
シャワーをゆっくり浴びてリビングに戻ると、ソファに座っているBの股間で必死に首を上下に動かしている真希が目に飛び込んできた。
その後ろからAが真希に指マンをしている。

「おいおい、うちのサークルのアイドルにあまり酷い事をするなよ?あ!これ油性マジックじゃん!」

真希の綺麗なお尻には『肉便器』や『変態女』とマジックでラクガキされていた。

「大丈夫だよ、この変態女はこういうのが好きなドMみたいだし」

Aはそう言いながら真希のお尻をパーンと叩いた。
俺が戻ってきた事に気づいた真希は首を動かすのを止めて硬直している。

「おい、勝手に休むなよ。チンポ好きなんだろ?俺が良いって言うまで舐め続けろよ」

そう言いながらBが真希の髪を掴んで無理やり上下に動かす。
俺にとって真希はサークルのアイドルだけど、A達にとってはネットで裸を晒している淫乱女という認識しかないから酷い扱いだ・・・。

「そろそろ挿れていい?このままだと口に出しちゃいそうだよ」

真希の首の動きを止めさせてBが言った。

「おう、いいぜ。こいつのマンコも準備万端(笑)俺は最後でいいからビールでも飲んで待ってるよ」

真希のマンコに指を突っ込んでいるAがワザとクチャクチャ音が出るようにしながら言った。
そして四つん這いになっている真希の腰を掴んで、後ろからBが一気に突っ込んだ。

「あ、あの・・・ゴム付けてます?」

不安そうな声で真希が言った。

「ゴム?肉便器にゴムなんか不要だろw」

「ちょ、ちょっと待って下さい!絶対ダメです、お願いします」

「外に出してやるから安心しろって。おー、凄え締まってる」

そう言いながらガシガシと奥までチンポをねじ込むB。

「ん、だめっ、ん、あん、付けて下さいぃ、ん」

「前の彼氏とナマでしたことないの?」
「ない、んっ、そんなのぉ、あるわけないっ、あん、ですぅ、ん」

「変態のくせに真面目なんだなw初めての生チンポはどう?気持ちいいだろ?」
「だめぇ、抜いてぇ、あん、ダメなんですぅ」

俺はゴチャゴチャと煩い真希の前に回って顔にチンポを突きつけた。
さっきは余裕がなくて味わえなかった真希のフェラだ。
顔を背けるかと思ったが、意外にもあっさりと口を開けて咥えてくれた。

チンポに吸いつきながら舌をペロペロと動かす真希。

「ブログにチンポ舐めるの大好きって書いてたけど本当なんだな(笑)」

バカにしたように言うと一瞬口の動きが止まったが、Bに奥まで突かれるとまた熱心に舐め始めた。
この時のフェラが俺の人生の中で一番気持ち良かった。

ずっと可愛いと思っていた無邪気な後輩が、後ろからBに突かれるたびに「んっ、んっ」と言いながら、頬をべっこりと凹ませてチンポに吸い付いついている。

この光景だけでもすぐにイキそうになる。
今でもよく思い出してオナネタにしてるくらい。
実際に3分くらいで射精感が込み上げてきた。

「ヤバい、出そう」

「マジか?早過ぎだろ」

ハァハァ言いながら腰を振ってるBに笑われたが、我慢せずに出すことにした。

「おい、真希、精子出すぞ?全部飲めよ?」

真希は上目遣いで俺を見てコクコクと頷いた。

下半身が痺れるような感覚になりながら真希の口の中で自分の分身を爆発させた。
喉の奥に押し付けるように発射したので真希は少し苦しそうにしていたが、ゴクゴクと全て飲み干してくれた。

「さっきはイク前に乱入されたからなぁ、中途半端だったからすぐに出ちゃったよ」

・・・と、俺は早漏の理由を言い訳w

「この女、全部飲んだ?俺も飲ませようかな。おい、中に出されるのと口に出されるのどっちが好きだ?」

腰を振りながらBが聞く。

「あんっあんっ、中はダメぇ」

ガンガン奥まで突かれながら当然の回答をする真希。

「よし、俺もイクから口に出して下さいと俺に頼めよ。お前次第で中に出すからな」

「えっ?お口に!お口に!飲ませて下さい!お願い!口に出して!」

中に出されないように必死で連呼する真希。

「よし、イクぞっ」

ズボッとチンポを抜いて真希の顔の近くに持っていくB。
真希も急いで咥えようとするが、間に合わずに顔や髪まで精子が飛び散ってしまった。

「あーあ、顔射になっちゃった。ちゃんと飲めよ」

飛び散った精子を指で掻き集めて真希の口に突っ込むB。

「まだ休みじゃないぜ、次は俺の番」

この後、真希はAにも生でぶち込まれた。
挿れられる時にAもゴムをしていない事に真希は気づいて物凄く悲しそうな顔をしていたが、頼んでも無駄だと諦めたのか、黙ってそのまま受け入れてた。

一発出して賢者モードの俺とBは腹が減ったのでカップラーメンを啜りながらAと真希のセックスを見学。
Aのセックスが上手いのか知らないけど、俺やBの時より真希が明らかに感じているのが分かった。

俺たちの時は「アン、アン」って喘ぎ声だったのに、Aの時は「ングゥ、ングゥ」と唸ってたし。

Aも真希の口に出して精子を飲ませたんだけど、その時にAのチンポに白濁した真希の愛液がベットリと絡みついているのが見えた。

「おい、お前達だけで飯食ってるんじゃねーよw途中からラーメンの匂いで集中出来なかったよw」

本気汁でベットリ汚れたチンポを真希に口で掃除させながらAが笑った・・・。

「よし、俺も腹が減った。何か食おうかな」

Aもこっちに来る。

「真希も疲れただろ?何か食べるか?」

やっと解放されて床にグッタリと横たわっている真希に俺が声をかけると・・・。

「いえ、大丈夫です・・・」

そう言いながらゆっくりと起き上がった。

「俺たちのザーメンを大量に飲んだからお腹一杯なんだろw栄養たっぷりだしw」とBが冷やかす。

真希はそれに反応せずに突然土下座を始めた・・・。

「お願いします。もうおウチに帰らせて下さい。本当にお願いします」

ドラマの中以外で土下座をする人を初めて見た俺達は驚いた。

「おいおい、泊まっていけよ。てか、部屋は余ってるからここに住んでいいよ」
「あんなにヒィーヒィーと喘いでたのに帰るの?もっと気持ち良くさせるよ?」

俺たちが好き勝手なことを言っても真希は床におでこを擦り付けながら、「お願いします、お願いします」と呟くだけだった。

埒が明かないので、2つの条件を付ける事で俺達は真希が帰宅することを了承した。

1つ目は終電まで後2時間くらいあるので、それまで俺達を最低一回以上イカせること。
2つ目は写真撮影をさせる事(撮影は真希が強硬に拒否したので顔は絶対に写さない&動画は撮らないという妥協案で説得した)。

写真撮影はAが一番ノリノリで行った。
四つん這いにして肛門に綿棒やボールペンを突っ込んだり、自分でマンコを広げさせた写真などを撮りまくってた。
もちろんハメ撮りもした。

抵抗しても無駄だと思ったのか人形のように素直に撮られていた真希だが・・・。

「この画像をお前のブログの常連達にも見てもらおうか?」

真希に挿入しながらAが言うと、初めて動揺して「絶対にそれだけは止めて!!」と大きな声を出した。

「なんで?常連達もお前のエロ画像目当てにブログに来てるんだろ?」
「ダメっ!みんなに嫌われちゃいます・・・」

「嫌われないよ、ハメ撮り見たら常連達も喜ぶだろ」
「絶対に止めて下さい・・・知られたくないんです・・・」

「チヤホヤされてアイドル気取りなの?エロ画像目当てに集まってる男達はお前のことを肉便器としか思ってないからw」
「うぅ・・・それでも大事な場所なんです。お願いですからソッとしておいて下さい・・・」

真希が泣き出してしまったので、Aもそれ以上は何も言わなかった。

リアルであれだけチヤホヤされているのに、ネットで寄って来る男達に何故そんなに依存するのか俺には理解出来なかった。
顔が見えないから何でも相談出来るって事なのかね。
無邪気で明るい真希でも内面は色々抱えているんだなぁ、と感慨深かった。

で、鼻を啜りながら泣いている真希のお尻に射精してAの撮影終了。
肉便器と書かれたお尻に精子が滲んで凄くエロい光景だった。

次に俺が抱いたんだけど、真希に騎乗位をさせながらAのチンポを口に咥えて、Bのチンポを手コキさせながら撮影。
俺の上で腰を振りながらチンポを咥える真希がエロくて2度目なのにすぐに射精した。
フィニッシュはまた口内で飲精。

最後にBも色々な体位で楽しんだ後に口内射精でフィニッシュ。

「約束です、もう帰っていいですか?」

ハァハァと肩で息をしながら真希が言った。

「いいよ、気持ち良かったね。シャワー浴びて来れば?」

「いえ、大丈夫です・・・」

そう言うと走って寝室まで行って服を着てた。
シャワー浴びてるうちに俺達の気が変わって帰らせてもらえなくなるのが怖かったのかね。
信じられないくらいの早さで服を着て、身体に精子を付けたまま挨拶もせずに帰っていった。
普段は礼儀正しいコなのになぁw

3人とも賢者モードの時が唯一のチャンスだと分かってたんだな。
ってか、見えないとはいえ肉便器とか落書きされてて、顔や髪には乾いた精子をベッタリ付けたまま電車に乗ったんだよな。
痴漢されてなきゃいいけどw

<後日談>

「今度はアナルセックスしよう!」
「仲間内の肉便器に本格的に調教しよう」

盛り上がって計画を立ててたけど、真希から「今後私に関わってきたら警察に行きます」と震える声で電話が掛かってきたからそれっきりにした。

真希の性格からして警察には絶対に行かないだろうけど、これ以上追い詰めたら自殺しそうな声だったので怖くなった。
真希のブログは鬼畜なAが約束を破ってハメ撮り画像を何枚か貼ったらしく、俺が見た時には閉鎖してた。
『心が落ち着く場所』だと言ってたので、悲惨な閉鎖の仕方に少し可哀想に思った。

その後、真希はサークルには2度と来なくなっちゃったし、一度大学の学食で見かけた時に話しかけようと思って近づいたら走って逃げられた。

今でもネットで女神を見かけると『真希かな?』と思ってしまう。
あんな目にあったらもう懲りてるはずだけど、女神行為って中毒性があるらしいからね・・・。

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