俺と生年月日が同じ女と

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ふと思い立って某SNSの同年代サークルに参加してみた。
もちろん下心があってのこと。

“同じ生年月日生まれの女性とセックスしてみたい”

思えば今まで、学生の時も社会に出てからも、有名人以外の同じ誕生日の人なんて・・・ましてや異性なんていたことがない。

(同じ日に生まれた、とお互い思いながらするセックスはどんな感じだろう?)

とりあえず同年代サークルでも、同い年、同じ月までならいくらでも見つかるわけだ。
そこから同じ日まで合致する女性はなかなかいなかった。
それでもいくつかのSNSで同様のことを繰り返していたら、ついに一人見つけた。

その人を仮にAさんとする。
Aさんは既婚者。
まあ30代前半だしそんなもんか。
住んでいる県は同じで、子供は一人いるとのこと。

これは何としてもモノにしたいと思い、それとなく地元の話題を振ったところ、同じ市であることまで判明。
ペナルティを食らわないように連絡先を交換、直メールに突入。
細かいところは省略するが、何度かのやりとりの後で正直に、『同じ生年月日の人とセックスしてみたいんだ』と伝えてみた。

A「そんな発想したことないわ・・・本気で言ってるの?」

俺「本気本気。だってそう考えたらなんか興味湧かない?同じ日に生まれた者同士でするのって」

A「他の人とするのと変わらないでしょ?」

俺「してみないとわかんないよ。何か思うところあるかもよ?」

A「だったら免許証の写真送ってよ」

どうしようか迷ったが、チャンスを逃したくないなと思い交渉。
会った時に見せることで合意した。
どうもAは過去に何度か浮気経験もあるらしく、会うことにはそんなに抵抗がないらしい。
もう少し貞操感のある方がよかった・・・なんてのは贅沢だよな。

そして数日経ったある平日の午前10時過ぎ。
待ち合わせのデパートの駐車場の隅の方で待ってると、メールが届いた。

A「着きました。どこにいるの?」

こちらの場所を伝え、Aが来るのを待った。
会うまでのこのドキドキがたまらないよね。
こちらはもうヤル気満々だし、少々タイプでなくても今日の俺は頑張るつもりだった。

歩いてきたのは・・・いや、結構普通の奥さんという感じの女性だった。
これなら十分。
挨拶も割と簡単に済ませ、お互いの印象もいい感じと伝え合って、セックスの合意はこれで完了。
なんでああいう時って“優しそう”とか、“いい人そうで良かった”みたいなやりとりばかりになっちゃうんだろうw

そのままドライブしながらラブホへ向かう。
緊張しながら他愛のない話をしつつ、頭の中はもうセックスのことだけ。
ラブホに着き、部屋に入ったところでAが「そうだ、免許証見せてもらっていい?」と聞いてきた。
名前も晒すことになるし、誤魔化すこともちょっと考えたが正直に見せた。
そして、Aの免許証も見たいと伝えた。

A「うーん・・・まあちゃんと見せてくれたし、私もいいよ」

見せてもらった免許証には俺と同じ誕生日と名前と住所が書かれている。

A「ホントに同じ誕生日なんだねー、同じ日に生まれたんだね」

2枚の免許証を比べているAをそのまま抱き締めてキス。
免許証はティッシュの横にほっぽってベッドになだれ込む。
舌を貪りあい、濃厚にキス。
そのまま服をたくし上げ、協力してもらってブラをずらす。
形のいいおっぱいを堪能し、スカートをたくし上げてあそこに触るともう洪水。

俺「スゴイ濡れてるよ?そんなに期待してたの?」

A「・・・だってこうなる約束だったし・・・」

俺「Aと同じ日に生まれた男のチンポ欲しくてこうなったの?」

指を出し入れしながらちょっと言葉責め。

A「・・・うん」

俺「そうなんだ・・・それじゃさっそく一回入れちゃおうか」

本当はこっちが入れたくてたまらなかったからなんだが。

俺「それじゃ、同じ誕生日の男のチンポ、入れるね・・・ナ・・・マで」

A「えっ?・・・っぁ、ふうぅーうぅーん」

指で感触を確かめただけのぬるぬるのオマンコに生で入れてやりました。
先っちょで入り口を馴らして半分入れ、ちょっと引き抜き一気に奥へ。
シャワーも浴びず、前戯らしい前戯もしないままで入れたのは初めてだったかも。
チンポの感触が普段のセックスと違う。

彼女とかにシャワー前に咥えてもらったりするのってちょっと感じが違うでしょ?
あれがオマンコだとまた一味違うんだ。
チンポだけが熱いお風呂に入ったかのように熱を感じて気持ちいい。

A「はっ、やっ・・・ああんっ」

子持ちのオマンコとは思えないほど気持ちいい。
いや、子持ちだからこそか?
色々脳内補正がかかってるのもあったかも。

俺の生チンポで喘いでる同じ誕生日の他人妻。

生まれてから交わることのなかった自分達が、好奇心と性欲のためだけに今こうしてセックスしているというシチュエーションがやばい。

(Aはどういう気持ちで今喘いでいるんだろう?このまま中出ししたらどうするかな?)

にちゅにちゅ、パンパンという音と自分の息遣いと人妻の喘ぎ声だけが聞こえる。
抱き締めてディープキスをすれば舌で応え、バックで突き刺せば肛門を曝け出してひくつかせ、突っ伏して悶える。

絶対AはMだ。
シチュエーションに酔ってる。

俺「すっげえ気持ちいい、Aの体全部がいやらしくて気持ちいい」

A「・・・私も、いいんっ、相性ぅん、いいの、かなっ」

もう嬉しいこと言ってくれるわけですよ。

俺「相性いいよ、中出ししたら子供が出来ちゃうかもしれないくらい、ね?」

そう言いながら、形のいいお尻を掴んでラストスパート!
ぬちぬちという音とパンパンという音が重なって聞こえ、人妻Aの「はあ、あ、あ、あ、あ、あ、あ・・・」という声が10秒くらい続き、頭が痺れる感覚を感じながらそのままオマンコの奥深くに出してやりました。

A「か・・・はあっ、はぁ、はあっ・・・」

二人とも疲れきって汗だくでした。

ぬるりとチンポが抜けたオマンコからはだらしなく精液が漏れ出てました。
まあ、最初からその気ではあったけど。
ただ、結果として生理寸前の安全日ということで妊娠の心配はない・・・そうだ。

A「気持ち良すぎて私も妊娠したーい!って思っちゃったから出来てるかも・・・」とか言われましたが。

一応その日はもう2回戦してサヨナラしました。

またそのうち会える・・・といいな。
TEL番号は交換したので期待したいところ。

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