スタイル抜群の妹と同居中・後編

この体験談は約 4 分で読めます。

今日の朝からの話を書きます。

今日は俺も妹も1、2、4、5時限目に講義があり、1時限目はお互い語学必修の授業で別々。
2、4、5時限目は一緒で、ほとんど妹の隣に座って授業を受けている。
俺も妹もしっかり講義は受けている。
妹の友達が一緒の時も隣に座り、俺の友達が一緒のときは間に妹を座らせている。

朝大学に行き掲示板を見ると4時限目が休講だった。
1時限目を受け2時限目の教室(150席ある少し大きい講義室)に行くと、席はかなり埋まっている状況だったが、妹が一番後ろに席を取っていてくれた。

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俺「1年のくせに一番後ろの席に座るとは生意気だぞ」

妹「お兄ちゃんが後ろの席取っておいてくれって言ったくせに」

俺「冗談だよ。ありがとう」

俺は妹の左隣、俺の友達が右隣に座ることになった。
授業は急遽教授に用事ができ、ゼミ生がビデオテープを持ってきてビデオを観ることになった。
感想は書く必要がないとのことなので気楽に観ていた。

今日の妹の格好はジーンズに白シャツという格好だった。
横から見ていても胸の膨らみはたまらない。
俺は手揉みしたい気分になったが、声を出されるとまずいのでシャーペンで左胸を突っついた。
妹は俺を見る。
声は出さなかったが、その表情は『やめて』と言っているような感じだった。

だが俺はやめない。
ツンツンツンツンと突っつく。
はじめ、俺の友達は羨ましそうに見ていたが、やがて俺同様にシャーペンで突っつき始めた。
この突っつきは時間は少なくとも20分以上はやったと思う。
その間、妹はじっと我慢していた。

そしてビデオが終わり、出席カードを出し授業が終わった。

俺「今日は学食にする?」

妹「(恥ずかしそうに)お兄ちゃん、ちょっといい?」

俺「うん」

妹「ちょっと家帰りたいんだけど」

俺「ああ、いいけど。家で食べるか?」

妹「うん」

俺と妹はコンビニで昼食を買って車で帰った。
その帰りの車の中で、妹の発言に俺の興奮度は最高になった。

妹「お兄ちゃんたちのせいでパンツ濡れちゃったんだよ。取り替えないと恥ずかしい」

俺「濡れちゃったんだ」

家に着き部屋に入ると、俺は妹に後ろからそっと抱き締めてジーンズのチャックを下に下げた。

妹「お兄ちゃん、何するの?」

俺「ほんとに濡れてるか確認だよ」

妹「やだあ、やめてよ」

妹の声を無視し左手を入れ白いショーツを触った。

俺「すっげーヌルヌル。いやらしいな」

妹「いやらしいのはお兄ちゃんのほうでしょ」

俺「お前が濡れちゃったなんて言うから、ちんちんたっちゃったよ。どうしてくれるんだよ」

妹「私のせいじゃないもん。お兄ちゃんが悪いんだよ」

俺「後ろからちんちん入れちゃおうかなあ」

俺は妹のジーンズとショーツを一気に下に下げてやった。

妹「やめて、お兄ちゃん。ちんちん入れないで」

俺「じゃあ入れない代わりに俺の言うこと聞いてくれる?」

妹「うん、聞くよ」

俺「じゃあやめるよ。でも今から俺の言うこと聞いてもらうよ」

妹「(不安な表情で)うん」

俺「まずは上も脱いで裸になって」

妹は無言で脱ぎ始め、全裸になりました。
そして俺も服を脱ぎ全裸になった。

妹「お兄ちゃん、何すればいいの?」

俺「やる気まんまんだね」

妹「どうせエッチなことするんでしょ?」

俺「もちろん。でもその前に飯食べないとな」

お互い裸のままで昼食を食べました。

妹「5時限目あるんだから、早くしようよ」

俺「安心しろって。今日は休むから」

妹「えーっ、だめだよ」

俺「大丈夫、友達にノート取ってもらうから。出席とるわけじゃないから、たまにはいいじゃん。今日は俺がお前に特別授業してやるよ。食ったばかりだからもう少し経ったら始めるから」

俺はベッドに座り命令を始める。

俺「俺の目の前に立って」

妹は言うことを聞き俺の目の前で立っている。

俺「指で割れ目広げて」

妹「割れ目?」

俺「ここだよ、ここ」

俺はあそこを指差す。
妹はゆっくりと割れ目を広げる。

俺「とりあえずそのままね」

(約30秒後)

妹「ねー、いつまでやんの?」

俺「床に汁垂らすまで。汁って分かるよな」

無言で頷く妹、心なしか涙目になっている。

俺「見られてる気分はどう?」

妹「恥ずかしいに決まってるでしょ」

俺「どれどれ、もう少しで垂れそうじゃん」

妹は無言で下を向いていました。
そしてとうとう汁が1滴垂れた。

俺「垂らしちゃったね。床に垂らすなんていけないなあ」

妹「お兄ちゃんが言ったんでしょ」

俺「冗談だよ。(ベッドを左手でポンポン叩いて)ここに座って」

妹は左隣に座り、俺は立ち上がり妹の目の前にひざを突いて座る。

俺「脚広げろ」

脚を広げる妹、何をされるかどうやら察しがついているようだ。

俺は割れ目を指で広げて舌入れペロペロ舐め回す。

(約1分後)

妹「はあ、はあん、だめ出ちゃう」

俺「もう出しちゃうの?早いなあ。いっぱい出していいよ」

妹は痙攣し床に大量に汁を垂らす。
俺はその様子をじっと見ている。

妹「お兄ちゃん見ないでよ」

俺「いっぱい出たじゃん」

妹「これで終わりにしようよ」

俺「まだまだこれからだよ。(ちんちんを指し)次は俺のこれしゃぶれ」

ちんちんをしゃぶり始める妹、今日は激しく舌を絡ませてくる。

舐めているのは主に先っちょだが、この前より格段にうまくなっている。
2、3分で俺はイッてしまった。

今回は妹の口の中にすべて出した。
妹は精液を吐き出してしまった。

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