バイト先で出会ったすごく綺麗なお姉さん・中編

この体験談は約 12 分で読めます。

朝食を外で食べようと言われ、車で麻衣子さん行きつけのホテルへ行く。
まだ高校生の俺には凄く大人な感じだった。
ホテルで朝食を済ませ、車で1時間程走った田舎の高台に車を停め、外に麻衣子さんが出た。
景色が凄く綺麗でそこで激しくキスをした。

外を少し歩いていると農道の先に狭まった場所があり、そこで麻衣子さんが俺の手を引きキスをしてきた。
そこは周りからは誰にも見られない少し影になった場所で、麻衣子さんは俺の手を自分の股の間に誘導した。
昨日とは違って俺も理解出来るし、麻衣子さんのポイントは把握したので激しく麻衣子さんのクリを擦った。

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麻衣子さんは「んんんあああっ!」とイッてしまい、もたれかかってきたが、俺はさらに激しく指を動かした。

「あああ、駄目!私もイッた後は凄く、あああっんんっ」

麻衣子さんがイクまで激しく動かした。
麻衣子さんは俺の首に強く手を回してきて何度も痙攣した。

麻衣子さんは俺の耳元で「ここでしよ!」と、俺のチンポを服から取り出し激しく舐めた。

20秒ほどで俺のチンポはギンギンになり、麻衣子さんを壁に寄りかからせ、向かい合って挿れた。
外でするのも興奮したし、耳元で麻衣子さんが囁き続けるのもあり、朝出したばかりなのに15分ほどで俺が「んんんんんん、もう出ますっ!」と言うと、麻衣子さんはチンポを抜き口で受け止めた。
口の中でまた麻衣子さんは激しく裏筋を舐めてくる。
出終わってるのに激しく舐めてくる。

俺が体を震わせながら「待って、まっ」と言うと麻衣子さんはさらに激しく舌を動かし、喉をゴクッと鳴らしながら何度も裏筋を舐める。

たまらず、壁に手をついて倒れかかる俺。
激しく口を動かす麻衣子さん。
敏感になっている俺のチンポを何度も舌で転がし、口から抜こうとすると腰を両手で押さえて阻止され、15分ほどでまた俺が「あ、駄目だぁぁぁ!」と麻衣子さんの口に出してしまった。
麻衣子さんはゴクゴクと喉を鳴らしながらチンポを綺麗にし、小刻みに震えている俺を上目遣いで見ながら、ニヤッと目を細め口から離した。

飲み終わると耳元で、「恥ずかしいの?可愛かったよ!」と言われ、全身が震えたのが自分でも分かった。

帰り道は、麻衣子さんが手を組んできて「家に帰ろうか!虐めたくなっちゃった」と耳元で言われて、車でまた麻衣子さんの家へ・・・。

(もう出ません・・・)

駐車場からエレベーターに乗ってる時も耳元に息を吹きかけてきたり、「全部出させちゃうから」「さっきは興奮したね」と、麻衣子さん調教は耳元の言葉から始まる。

玄関の鍵を開けると、麻衣子さんからまた激しく舌を入れてきて・・・。

「君の味がする?」
「嫌がる顔が可愛い~」
「君のこと本当に滅茶苦茶にしてあげる」
「君を私から離れられないようにするから」
「今日でチンチン壊れたらごめんね!」

・・・と耳元で囁かれる。

さっき出したばかりなのに凄い興奮が襲ってくる。
玄関で服を脱がされ、麻衣子さんも服を焦らすように脱ぎ、リビングに辿り着くまもなく廊下で69に!
2度も連続で出させられた悔しさと、麻衣子さんがもっと激しく乱れる姿を見たかったので、俺も凄い勢いで麻衣子さんのクリを舐めた。
麻衣子さんは俺の裏筋を舌だけ這わせるように舐めていたが、俺の舌の激しさが麻衣子さんの舌を止めた。

「ああ、んんんっ!さっき私イッたばか・・・なの・・にんんんっああだ」

そう言ってグッタリと倒れこみ、俺は先程の仕返しに何度も激しくクリを舐めた。

「あ!あっ!駄目!んん!あああ!またイクまたイク」

麻衣子さんは俺の上で何度も激しく乱れた。
俺のチンポはギンギンではないが、半立ち状態で麻衣子さんを座位で迎えた。
もちろん麻衣子さんの声を耳元で聞きたかったからだ。

耳元で「はぁぁ、くっっ」「うっぅ」「あ!だダメぁ!」と聞きながら、何度も何度も麻衣子さんをイカせ、余裕のあった俺は麻衣子さんの耳元で、「俺も麻衣子さんがおかしくなるほどイカせるから!」「麻衣子さんのも今日で壊れちゃうかもよ」など仕返しに耳元で囁いた。

麻衣子さんも耳元で囁かれることが快感だったのか「いいよ!」「君に壊してもらいたい!」「あああ!いっっあ」と囁いてからは凄い激しくイクようになり、玄関で夕方まで何度もイカせてやりました。

もちろんあまりの気持ちよさから俺も何度もイキそうになりましたが、そのたびに動きを止めて麻衣子さんの耳元で囁き攻撃をしてやりました。
夕方になると俺も最後の射精をしたくなり、麻衣子さんにバックからお尻に射精してやろうと激しく腰を振り出そうになった時、麻衣子さんが「飲ませて、お願い飲ませて」と言うので飲ませました。

最後まで念入りにお掃除してもらい、お風呂に入ると時間は17時半。
バイト先まではここからなら間に合う。
麻衣子さんにはバイトに行くことを告げ、車でバイト先まで送ってもらいました。
バイト先の駐車場で、麻衣子さんの車から出てくるところをバイトの仲間に見られましたが、特に何も言われませんでした。
ただ、バイト途中でバイトの女の子が気分が悪くなったと早退してしまったため、バイトは4人でいつもより多くのお客さんをこなさなければなりませんでした。

バイトが終わると、麻衣子さんがバイト先の駐車場の近くに車で停車しており、聞くとコンビニに置いてある俺のチャリのところまで送ってくれるとのことで車に乗り込みました。
さすがに連泊はマズイと察した麻衣子さんは、「今日はキスだけ」とキスしてきて、明日から翌週まで外せない用があるから会えないって事も伝えられました。
深くは聞きませんでしたが、彼氏か旦那かと疑ったら違うとのことで安心して家に帰りました。
家に帰ると親から怒られましたが、いつもの事です。

麻衣子さんが来ないガソリンスタンドで、バイトに没頭しながら麻衣子さんを思いました。
すると、「ねぇ!」ってバイトの子が話しかけてきました。

何でも、「昨日の女性は何なの?」って事と、「私のことを好きな人がいる」ってことでしたが、あまり上手く受け答えも出来ず、その場を逃れた。

麻衣子さんと逢える日を数えて待つ日が続き、麻衣子さんとのことを思い出し自分でしてしまおうかと思いましたが、麻衣子さんに全部を出したかったので何日も耐え、ついに明日麻衣子さんが帰ってくる日となり、前日からチンポが何度もギンギンになりトランクスを濡らしました。
当日バイトに入りましたが、チンポが何度もギンギンになってバイトどころではなく、何度もミスをしてしまいました。
理由を聞かれたので調子が悪いと早退し、約束のコンビニまでチャリを飛ばした!
それも凄まじいスピードでコンビニに!
時間は20時半。
まだ早すぎるか・・・、コンビニで立ち読みしたりしながら何度も外を確認。

普通の少年誌を読んでいるのに、チンポを何度も立たせるほどの限界が俺には来ていました。
トイレで確認すると、男なのにトランクスがビッショリで、太ももまで我慢汁が垂れている。
それを何度か拭き取りまた外を確認する。

21時、まだ来ない。
21時20分、まだ来ない。
21時40分、まだ来ない。
22時、まだ来ない。

(まさか俺のバイト先に行ったのかとハラハラ)

22時15分、まだ来ない。

(そうだバイト先だろ!)

外に出てチャリに乗ろうとしたら耳元に・・・。

「どこ行くの?」

(麻衣子さん!!!)

あれ?車ここに入ってきてないけど。

「ふふっ、向こうに止めた」

指差す方向を見ると反対側にもコンビニの駐車場がある。

(あ、この人わざと向こうに停めたな)

そう思ってムスっとしていると、麻衣子さんは「相変わらず君は可愛いね」と耳に息を吹きかけるように話してきた。

麻衣子さんは「どうする?ご飯食べる?」と聞いてきたので、「麻衣子さんの家で食べたい」と言い掛けたら、「それとも食べられに来る?」って耳元で囁いた!

俺はそれを聞いて下半身から震えが来た。
それと同時にチンポがギンギンになってしまった。

麻衣子さんは「ご飯は家でも作れるから行こうか!」と俺の手を引き寄せ、腕に絡みつくように胸を押し当ててきた。

車に乗るとあの麻衣子さんの香りがより強く感じられて、もうチンポから何度も生暖かいものが少しずつ流れているのが分かった。
これを麻衣子さんに見られたらまた・・・。
駐車場に車を停めると麻衣子さんから激しいディープキスをされた。

エレベーターに乗った時には、また耳元で、「我慢できた?他の人で出したりしてない?あ、この間が初めてだからないかな」と耳を舐めるように話してくる。

(俺はもう限界だぁぁぁぁ!)

麻衣子さんの家の玄関までは理性を保ちながら歩いた。
麻衣子さんが玄関のドアを開ける鍵を差し間違えたので、俺が奪うように玄関を開けた。

玄関を開けた瞬間、今度は俺から激しいディープキスをすると麻衣子さんは俺の耳元で「嬉しい!」って満面の笑みで抱きついてきた。

抱きついた腕を回しながら靴を脱いでリビングまで行くと、ソファに麻衣子さんを押し倒した。
麻衣子さんは顔を上げて耳元で「ここからどーするのかな?ん?」「ちゃんと出来るかな~?」って幼い子に話すように囁いてきたので、俺は麻衣子さんの服を剥ぎ取るように脱がせ、ストッキングは伝線するほどの勢いで下着まで脱がせた。
月の光がカーテンから漏れる。
その光がちょうどソファに当たっていて、麻衣子さんの凄く妖艶な笑みが見えた。

俺は服を着ている状態で麻衣子さんの脚の間に手を入れ、激しく動かしながら乳首に吸い付いた。

「んんああすご、すんんっ」

麻衣子さんは数十秒ほどでイッてしまった。
麻衣子さんの体が小刻みに震えているのを確認して、さらに麻衣子さんのクリを激しく舐める。

「あぁあああああんんん、いまダメぇ!」

さらに激しく体を仰け反らせたが、俺はお構いなしに舌を限界まで動かした。

「あああっんっ」

2度目の絶頂に行きながら俺の顔を両手で押さえた。
麻衣子さんの体が右へ左へ動くが、俺の舌は麻衣子さんのクリから離れない。

麻衣子さんが、「入れたいの、入れながらイキたい。顔見ながらイキたい」って事で俺は光速より速く服を脱いだ!

麻衣子さんは舐める前に耳元で、「駄目って言ったのに激しくしたから、お仕置きするからね」と小刻みに震えながら囁いた。

俺のチンポを焦らしながら舌先で突いたり、太ももまで垂れてた我慢汁を舐めたり、何度も口に含む素振りをみせては、焦らした。

「え?何これ~。太ももに凄く垂れてる。お仕置きするのは可哀想だからイキそうになる前に言ってね、私の中に入れてからイッて」

麻衣子さんに上目遣いで言われた。
口に含まれてすぐに凄まじい快感に襲われて、出そうになったので「麻衣子さん、駄目、もう駄目」と言うと、麻衣子さんはすぐに俺をソファに座らせ、背もたれに俺を押し当てて上に跨がってきた!

「入れたらすぐ出ちゃうかな?ゴム付けてる途中でもこれ出ちゃうでしょ?」

覆い被さりながら耳元で囁いてくる。
俺のチンポはバリバリって壊れそうになるほど膨張していた。

「んーマズイかも、今日は」

麻衣子さんが笑いながら、入れるのを躊躇った。
我慢汁出まくってるのでどちらにしても危ない。

でも俺が「大丈夫イきそうになったらすぐに言うから」ってことで、麻衣子さんは俺の顔を上に向かせ、ディープキスしながら腰を落としてきた。

「んんっあ凄いこの間よりおっきくない?あ、私もすぐイッちゃうから、イッてる時だと動けないなぁ。出したら駄目だよ!」

そう言いながら軽く腰を動かした。
俺のチンポはいつもより我慢汁出てるし、まずいかなと思いつつ1分ほどで俺から「麻衣子さん麻衣子さん、やば、やばい」って大きな声を出してしまった。
その「やば、やばい」って声に、麻衣子さんのS気が刺激されたのか、抜こうとせず激しく腰を動かしてきた。

耳元では・・・。

「出したら駄目よ!」
「あ、可愛い!我慢してる顔が堪んない!」
「駄目だよ!出ちゃ!」
「あと少しで私もイッ・・・」

俺は全身に力を入れて耐えた。
麻衣子さんが激しく俺の上で仰け反り震え終わるまで・・・。

麻衣子さんが余韻もまだ残っていたのに「偉いよ、気持ちよくしてあげるから耐えてね」って俺のチンポを口に含んだ。

ただでさえ限界だったのに、麻衣子さんは意地悪するように舌の動きを止めたり、口から離したりした。
でも、俺がお願いだから出させて!って顔で麻衣子さんを見たら、麻衣子さんがディープキスをしてきて「本当に君って堪んない!顔を見ただけで全身ゾクゾクする」ってチンポを激しく舐めてきた。
麻衣子さんは俺のチンポを喉の奥の方まで入れたりして、舌は円を描くようにグルグル動かしてきた。
俺はまた限界になって全身に力が入ってくると、麻衣子さんは動きを止めて上目遣いで「いいよ」とまた俺のチンポを口に含んだ。

俺は何日も溜めに溜めた全てを放出するように口を閉じながら、「んんんんっくっつつ!」と麻衣子さんの口の中にもの凄い量を出した。

いつもなら麻衣子さんは全部口の中で受け止めたが、今回は少し口から漏らしてた。

「んんゴク、んゴ、ゴクッ」

麻衣子さんが何度も喉を鳴らすほど出した。
いつもならそこから虐めるように激しく舐めてくる麻衣子さんだが、今回は一度口から離して「ゴホゴホっ」と咳き込んだ。
麻衣子さんは顔を俺の耳元に持ってくると「嬉しい・・・こんなに」と、手元にあったミネラルウォーターで口を濯いでゴクっと喉を鳴らした。
それを2回ほど!

水を飲み終わった後、麻衣子さんからのディープキス。
麻衣子さんの手は俺のチンポを擦りながら、激しく舌を俺の口に押し込んできて、耳元で・・・。

「まだ出し切ってないでしょ?」

そこから69。
麻衣子さんは俺の上で何度も体を仰け反らせながら果ててた。
俺のチンポは先程と変わらないくらいバリバリに立ち、それを見た麻衣子さんは上に跨がりすぐに挿れてきた。

「んんっ」

覆い被さる麻衣子さん。

耳元では・・・。

「今日はこの間より気持ちよくしてあげる」

麻衣子さんは俺の乳首を舐めながら激しく腰を振ってきた。
あまりの快感に俺の体が仰け反る。
それを見て麻衣子さんは乳首から口を離し・・・。

「可愛い・・・」

すぐに激しく乳首を舐め、腰は先程より激しく振ってきた。
麻衣子さんはイキそうになり、俺の小さい乳首に甘噛みしながら「んふっんふっ」と果てた。

その麻衣子さんの顔を引き寄せて俺からディープキス、そのまま反転して正常位から腰を振ってみた。
この体勢初めてなんじゃね?と思いつつ、麻衣子さんにディープキス。

「私、んっ、あなたのこと離せなくなっちゃうかも」

麻衣子さんはそう言って舌を激しく入れてきて、舌を激しく動かしながら「んーーーんー」ってまた果てた。
麻衣子さんがイキやすいのは、クリが少し大きいので入れてる時も当たるのと、クリの周りの皮が少し広がってるって理由かも。

麻衣子さんが小刻みに震えてるので、耳や首を舐めたりして少しずつ腰を振ってたら、軽く意識の飛んだ麻衣子さんが「チュ!チュウ!」って甘えてくるので、またディープキス。

「もっと気持ちよくしてあげるって言って、私ばっかりでごめんね!凄く好き!」

初めて麻衣子さんから“好き”って言葉を聞いたので、滅茶苦茶嬉しかった。

麻衣子さんの要望で、「口を激しく突いて欲しい」ってことで、ソファに麻衣子さんを寝かせて、麻衣子さんの顔の上に俺がチンポを突き出す形で腰を動かした。

「もっと突いていいよ」

麻衣子さんがそう言うので、麻衣子さんが苦しくなるのも覚悟で激しく腰を振った。
麻衣子さんは「ゴフォ、ゲフォ」ってなったが、それでも「もっと」と要求してくるので、チンポを喉の奥まで入れてやって腰を激しく振った。
俺も出そうになり「麻衣子さん出る、もう出る」と伝えると、顔だけで頷いてたので思いっきり喉の奥で出した。
これには麻衣子さんもだいぶ吐き出してしまい、「ゲフォ、コホ、ゲホ」と咽てたので申し訳ないと思い謝ると、麻衣子さんの方から「ごめんね、全部飲んであげたかった」と言われて胸がキュンとした。

精子が飛び散ってしまったので、拭き取ってお風呂に入ると、麻衣子さんはキスを求めてきた。
凄く麻衣子さんが愛しく感じ長いキスをした。
体を洗ってもらったり洗ってあげたりして湯船に向かい合わせで座った。

麻衣子「ねぇ、あと1ヶ月で夏休みになるよね?」

俺「はい」

麻衣子「そしたら家に来ない?家からバイト行けばいいし、沢山虐めてあげる。毎日吸い取っちゃうから。それに私、料理も美味いよ」

俺「いいんですか?俺バイト料全部入れます!」

麻衣子「それはいらない、貯金しなよ。ただ、夏休み期間一緒にいて欲しい。学校辞めさせたりしないから」

俺「麻衣子さんが望むなら何でもします」

麻衣子「嬉しい、こっち来て」

ぎゅーと抱き寄せられ、激しいディープキスからチンポをまた激しく舐められイッてしまった。
するとまた麻衣子さんは「ゴクッ」って飲みながら舐めるのを止めない。
抵抗するが口を離してくれない。
4度目の射精も麻衣子さんの口に出し、麻衣子さんは飲み終わるとチンポを口から出して裏筋を何度も舐めてきた。

俺が体を震わせるたびに麻衣子さんは・・・。

「あっ可愛い!」
「気持ちよかったの?」
「ん?お風呂出たらまたするよ~!」
「耐えられるかな?」

・・・と、S気を出して俺を責めます。

お風呂で出てからも何度もお互いイキっぱなし、翌朝の学校も当然行けませんでした。

バイトも体調不良で休み、麻衣子さんと昼まで寝て起きてまたやってを繰り返し、完全に麻衣子さんの虜になってました。
夏休みに入ると、親とバイト先には山にバイトに行くって嘘をつき、麻衣子さんの家で毎日エッチ。
夏休みに入ってから15日ほど過ぎた頃、エッチも限界だなと思ってきました。
生理期間以外は毎日なので・・・。

不意に、麻衣子さんの仕事のことや、女性の一人暮らしにしては豪華過ぎるマンションに疑問が出てきました。
麻衣子さんは数日に一度どこかに行っているのですが、何してるんだろうと疑問に思って聞きました。

麻衣子さんはある機関の理事の孫でした。
お金には全く困らないのと、麻衣子さん自身もある資格を持っており、自分は研修を終えて仕事には従事してないと聞かされました。
おじいさんは麻衣子さんが26歳であることを心配し、おじいさんの所に必ず顔を出すって事を条件にマンションを買ってもらったとのこと。
(おじいさんは複数マンション持っていて、そこにも麻衣子さんは自由に住めるらしい)

その話を聞いて私は少し思いました。

俺、今16歳、麻衣子さん26歳・・・。
俺が20歳になったら麻衣子さんは30歳・・・。
少し怖くなってきました。

・・・が、麻衣子さんは結婚する気は全くなく、それでもお見合いやら紹介やらで疲れてた時に、俺をガソリンスタンドで見て一目惚れしたようです。
でも、体を重ねていたら16歳って年齢も忘れて好きになってしまったと。
麻衣子さん的には俺の夏休みで一区切りしたい・・・って事も伝えられました。
それを聞いたら少しショックで、その夜から2日は麻衣子さんを抱けませんでした。

その話から数日が経った朝、麻衣子さんから・・・。

「どうする?早めに終わりにする?」

その言葉を聞いて少し涙が出てきてしまった。

俺は麻衣子さんに自分の思いをぶつけた。
麻衣子さんのことが今はとてつもなく好きで、終わりが見えている関係を続けるのは辛い、俺の体は麻衣子さんしかもう受け付けないって事も伝えた。
(子供だったので割り切れなかった)

麻衣子「凄く嬉しい。でもあなたの将来もあるし・・・私と歳も違うし」

俺「夏休みだけで、俺の調教終われるの?」

そう言うと同時に麻衣子さんを激しく引き寄せ、滅茶苦茶に抱いた。
何度も激しく抱いて中に何度も出した。

抱いてる時、『麻衣子さん』から『麻衣子』と変わってた。

麻衣子「私もあなたが大好き、でも今日で離れよう」

・・・別れ際、玄関で30分ほどキスしてた。

俺も後から思い出すと恥ずかしいけど、「麻衣子さん、俺が死ぬ時まで忘れないから」って。

麻衣子さんは車で送ってくれるって言ってたが、麻衣子さんの家から歩いて帰宅した。

夏休みは、家に引き篭もってた。
始業式にも出ず、夏休み明けからバイトに行った。
バイト先で女の子が泣いていたが、なんで泣いてるのか分からなかった。
バイト中も上の空で麻衣子さんを思い出していた。
赤いスープラが停まるたびに運転席を見たが、あれ以来、麻衣子さんを見ない・・・。

そして、高校2年の春に、スタンドのあの泣いていた女の子と俺は付き合っていた。

付き合うといっても2回エッチしたのと、上辺だけの「好きだよ」「大好き」を繰り返す毎日。
(エッチをしたのも相手から何度も来たから・・・俺は気持ちのないエッチ)

心ここにあらずの状態は、高校3年の卒業式まで続いた。
俺は京都の大学に行くので付き合ってた彼女と1度別れた。

『今度会った時、お互いがまだ好きなら結婚しよう』と約束させられていた。

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