俺の“寝バック”にハマったキャリアウーマン・後編

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普段からお互いに性欲を処理し合っている俺と敬子だが、ある日、週末に購入した胸元の開いたTシャツを着て出社していた。
そんなにセクシーな感じでも無いのだが、屈むたびに胸元が見えて、裸より興奮してしまい、俺の精子が異常に溜まっていることが分かった。

いつものように敬子と営業車でカーセックスしたかったが、彼女は忙しそうだったから、どこかで抜いておこうと、俺は「外回りしてきま~す」と外出した。

すると忙しいはずの敬子から5分後に携帯に電話があり・・・。

「どうしたの?急に外出して」と聞かれたため、「お前の胸の谷間見えたら、堪らなくなって」と答えた。

「じゃあ1時間で作業終わるから、どこかで待ってて」

そう言われたため、俺は港付近に営業車を停め、ズボンの上からチンポを摩って待っていた。
やがて敬子からまた連絡があり・・・。

「◯◯町のラブホ行こうよ」とのこと。

2人で待ち合わせ、すぐにチェックインした。

シャワーも浴びずに敬子にむしゃぶりつこうとしたが、敬子は、「今日はちょっと待ってて」とシャワールームに消えた。

敬子は水色のビキニの水着に着替えており、「どう?似合う?」とポーズを取った。

その時、俺の性欲は爆発し、彼女が水着姿のままベッドへ押し倒した。
いつも見ている裸より、大事な部分が隠れている水着に異常な興奮を覚えたのだ。

「この水着、返品予定だから汚せないから脱がせて」と敬子は言ったが、俺は歯止めが利かず、水着をつけたままの尻に寝バック体勢で異常なほど勃起したチンポをねじ込もうとした。

その時・・・。
朝からムラムラして、敬子を待っていた間も抜かずにチンポを刺激していたせいか、水着にチンポを擦りつけた瞬間に信じられないくらいの射精感に襲われ、敬子のマンコに挿入する前に、水着に大量の射精をしてしまった。
その射精量と発射回数たるや、今までに経験の無いものとなった。

「朝から胸元の開いたシャツにムラムラして」

そう話すと、敬子は水着を汚したことで困りつつも何故か喜び、射精しても勃起したままのチンポを再び寝バックで挿入するように懇願してきた。

彼女は水着を取り、俺を受け入れようとしたが、チンポの硬度が落ち、挿入できなくなった。

そこで俺はまた水着を着てくれるよう頼んだ。
敬子の水着姿を見て、俺のチンポは大復活。
少しだけ水着をズラして必死に突きまくったが、わずか数分で大量に射精してしまった。

どうやら俺は裸よりも着衣が好きらしい。

敬子はシャワーを浴びて、今朝から着てたシャツを再び着たら、またまた朝を思い出して俺は発情。
寝バックで突いてから射精はそのシャツにしてしまった。

それからというもの、敬子は同じ形のシャツを数枚買い込み、会社に何度も着てきた。
それを見るたびに俺の精子がMAXまで溜まる。

仕事の関係でいつでも会えるわけではないため、そんな時はトイレに駆け込んで自分で抜くようにしているが、敬子は俺の社内での行動でそれを悟っており、抜いて自席に戻ると、「どれくらい出た?」「飛んだ?」とか書いたメモをこっそり持ってくるようになった。

それにしても水着やシャツに精子をかける時は、なぜあんなに興奮して射精量が増えるのか不思議である。

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