ちょっと変わった性癖の夫・その2

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あの恥ずかしい夏の体験から5ヶ月が過ぎました。
季節も変わり冬本番、雪が舞う季節になったある日、夫から『クリスマスを友人達と一緒に過ごさないか』と相談されたんです。

その友人と言うのは夫の学生時代の後輩2人らしく、会社の忘年会の時に偶然同じ店で鉢合わせになったようです。
何年ぶりかの再会に、途中忘年会を抜け出して3人で飲み直し、今回の話になったと言うんです。
断る理由も無く了承したんですが、何か夫の企みがあるような気がして快く受け入れることが出来ませんでした。

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クリスマスの数日前、夫が紙袋を手に帰って来ました。

「何それ・・・」

「あ~クリスマスの衣装!」

「衣装?」

中身を確認すると、サンタの服が2着(男性用と女性用)入っていました。

「え~もしかして、これ着るの?」

「ん~その方が気分出るし・・・後輩も着て来るから」

「このスカート短くない?」

「そうかな?昔、学園祭で使った物なんだ・・・、で、お願いがあるんだけど・・・」

嫌な予感がしていた。

「なに?変なこと嫌よ!」

「え~先にそう言われたら・・・」

「・・・言ってみて」

「ノーパン・・・」

「やっぱり・・・、そう言うと思った!」

「じゃ、いいよ!」

そう言って夫は寝室に戻ると、暫くリビングへ降りて来なかったんです。
2階の寝室に入ると、既にベッドの中でイジケてる夫・・・。

「分かったから、顔見せて・・・」

そんな訳で、夫の望みを叶えることになりました。
クリスマスイブの日(当日)、食事の準備をしていると16時くらいに夫からメールが届いた。

『仕事で、ちょっと遅くなる。
後輩と待ってて』

『分かった!早く帰って来てね』

『あれ着て待っててね』

17時になると、後輩と思われる男性2人が家にやって来たんです。

「あっ、初めまして。後輩の山口と伊沢です」

「あ、どうぞ。夫が少し遅れるって連絡あったから」

17時30分。

“ピ~ンポ~ン、宅急便です”

判子を押して荷物を受け取ると、クリスマスプレゼントらしき包装にリボン!
送り先無し・・・。

荷物を持ってリビングへ向かうと・・・。

「お~早速クリスマスプレゼントですか?」

「誰からですか?旦那さんのサプライズ!」

「そんな事ないわ・・・」

「折角だから開けて見てみましょうよ!」

「え・・・え~」

何だか嫌な予感がしたが、彼らに押し切られるように包装を開け蓋を取った。

「え~何!!!」

「凄ぇ~マジかよ・・・」

中には、巨大なバイブとローター、ローション、ローソク、ロープとエッチなグッズが沢山入っていた。
それを見た私はすぐに夫の仕業だと分かった。

「奥さん・・・こんなの使うんですか?」

「使わないわ・・・間違いよ、うん」

「そうですか?でも宛先はあってますよ」

暫く沈黙が続き、気まずい雰囲気の中、彼らが紙袋から何やら取り出し始めた。
彼らが頭に被ったのはトナカイの着ぐるみ。
上着を脱ぎ、着込んだのもトナカイの衣装だった。

「いや~懐かしいな!これ学園祭の衣装で、昔着たんですよ」

「奥さんもサンタの衣装貰いませんでした?」

「えっ・・・、あ、あれね。貰ったわ」

「着て下さいよ、クリスマスパーティなんだし・・・」

「そうね・・・」

2階に上がり、寝室で紙袋から衣装を取り出し着てみると、やはり短い・・・。

(夫との約束・・・、どうしよう)

そう思いながらパンティを脱ぎ捨て、ストッキングで誤魔化すことにした。

「お~、奥さん可愛い~」

「恥ずかしいわ!この年で、この衣装は・・・」

「お似合いですよ。すっごく可愛いし」

彼らの視線にドキドキし、もう既に濡れ始めているのが分かった。
夫はまだ帰ってくる気配すら無く、初めて会う後輩に何を話せばいいのか悩んでいました。
19時を回っても夫からの連絡は全くなく、後輩達のお腹からも空腹の知らせ、グ~ゥ。

「お腹空いたでしょ!先に頂きますか?」

「あ~すみません。早いお昼だったんで」

食事をテーブルに運んで並べ、夫抜きのクリスマスパーティが始まりました。
話を聞けば、夫とは2歳違いの29歳、今はIT関連企業に勤めていて2人とも独身らしい。
彼女もいなくて恋人募集とか言いながら私をジロジロ見るから、なんだか興奮してしまっていました。

「お酒でも・・・」

ビールを注ぐと、グイグイと飲み干す。

「あ~上手ぇ~」

「お酒好きなんですか?」

「え~何杯でもイケますよ!」

トナカイになった姿で酒をグイグイ飲む姿は圧巻でした。
更に1時間が過ぎ、20時を回っても一向に夫からは連絡が無く、ただ彼らの相手をするしかありません。
酒も進み、彼らの会話もエッチなことを話すようになっていました。

「いや~、あの贈り物は驚いたなぁ」

「そうそう、ちょっと見せて下さいね」

ソファーの横に置いておいた贈り物の箱から巨大なバイブを取り出し、スイッチを入れ始めた彼。

「凄い大きさだよな!こんなの入ります?」

「え~無理無理」

「本当ですか?入ったりして・・・」

「無理よ!そんなの」

彼らの目線は私の股間に集中しているのが分かりました。
股を開けばノーパンのアソコはすっかり見られるでしょう。
そんなエッチなことを考えると、もうすっかり濡れ濡れ状態になっていました。
彼らは次々と箱の中から道具を取り出し、スイッチを入れては私を見るんです。

「こんなの女の人に使ってみたいなぁ」

「俺も!本当に女の人って道具で感じるのかな?」

「どうなんですか?」

突然のフリに驚いた私は、「え~感じるんじゃない?」と言ってしまった。

「そうなんですか?使っている所、見たいよな・・・」

道具片手に私を見る2人は、野獣と化していました。

「ちょっとでいいですから、当ててみてもらえませんか?」

「無理よ、出来ないわ」

「本当、少しで良いんです」

山口さんが立ち上がって私に近寄って来たことに驚き、思わず私は身を避けた瞬間、お尻が浮き上がり、股を開いてしまったんです。

「えっ・・・、ノーパンですか?」

「違うわ・・・、履いてるし!」

「嘘だ!今見えっちゃったし、ノーパンだった!」

彼らは2人がかりで私を立ち上がらせると大きくスカートを捲り上がてしまったんです。

「やっぱりノーパンじゃないですか!」

「凄いエッチな姿だな!奥さんもその気だったんですね」

彼らは私を押さえつけると、ビリビリとストッキングを破り、巨大なバイブをマンコに押し当てて来たんです。
すっかり濡れまくったマンコはズルズルと中に入り、激しく膣内を刺激してきました。

「あ~駄目・・・感じちゃう!」

「凄ぇ~すっかり飲み込んだぞ・・・、ヒクヒク蠢いてエッチなマンコだな」

「見ないで・・・、お願い!体が勝手に動いてしまうの?」

「もっといっぱい見せてもらいますよ・・・、先輩が帰って来る前にね」

こうなると歯止めが効かず、彼らは次々と道具を試し始めたんです。
最後は手足を縛られ、濡れたマンコにはバイブ、そしてお尻にもローターが押入れられ、中で激しく振動していました。
全く抵抗できないまま彼らに体を嬲られ、遂には彼らもズボンを脱ぎだし、チンポを剥き出しにしていました。
巨大バイブを抜くと、山口さんがマンコに入れ始めたんです。
激しく腰を動かされ、私もイキそうでした。

そんな時も伊沢さんは私の口にチンポを押し込んで来たんです。
前と後ろ同時の攻めに、私は1度目の絶頂を迎え激しく痙攣してしまいました。
そんな私を無視するかのように、山口さんが腰を動かし「うっ」と言う声と同時に内部に放出されたんです。
まだヒクヒクする私を抱きかかえると、今度は伊沢さんが入れて来ました。
今イッたばかりで敏感なマンコは2度目の絶頂を迎え、前以上に激しくイッてしまったんです。
彼の精液も体内に出され、それがまた興奮を生んでいたのかもしれません。

息を荒らしている時に、私の携帯にメールが来たんです。

『今、駅に着いたから』

夫でした。

慌てる様に風呂に向かい体を洗っていると、彼らも入って来て私に体を洗わせてきたんです。
時間も無かったので必死に彼らの体を洗い、彼らの前でマンコに指を入れて彼らの精液を抜き出しました。
サンタの服を着ていると、彼らにローターをマンコに入れられ抵抗している時に夫が帰宅して来ました。
生脚にノーパン姿で、アソコにはローターを入れたまま、夫の待つ玄関へ向かったのです。

「ごめんごめん!遅くなった」

「もう~遅いんだから(怒)」

「そんなに怒るなって・・・、あいつらは?」

「来てるよ」

夫は、急いでリビングに向かい彼らに挨拶していました。
すっかりタイミングを失った私は、ローターを付けたまま夫の食事の準備をしたんです。
そんな私に彼らは、リモコンスイッチを入れ楽しんできました。

「うっ」と思わず声が出るくらい、“強”にして来るんです。

夫は全く気付く様子もなく、彼らと昔話に浸っていました。
キッチンで食器を片付けていると。

夫が近づいて来て「ノーパンなの?」と聞いてきました。

「うん!貴方が言ったのよ!」

「そうか!俺興奮してきたよ」

そう言って嬉しそうに彼らのもとに戻って行きました。
ローターを見られては大変と思い、キッチンの隅で取り外し夫のもとに行く私でした。
飲み会は深夜まで続き、彼らはタクシーで帰っていきましたが、帰り際に夫の目を盗んでマンコに指を入れられました。

もう彼らと会うことも無いだろうと思っていた時、夫が、「今度、年越しにでも来てや!」と声を掛けたんです。

「もちろん来ますよ!」と言いながら私をジッと見つめる2人でした。

彼らが帰宅して間もなく、夫に襲われる私。
彼らに襲われたとも知らず、夫は私の汚れたマンコを必死に舐め、チンポを挿入して興奮していました。
すっかり彼のチンポで拡張されたマンコは締まりも無く、夫の物が入っているのか分からないくらいで、気持ち良さは半減です。

そして、年越しに彼らと再会することになるんです・・・。

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