ベースのK子と、ボーカルのM子

この体験談は約 15 分で読めます。

これは高3の時の話です。

僕はその当時大人しめでいつも教室の一番後ろの隅っこで外をボーっと見てた。
ちょうど三学期が始まり受験も一通り済み、みんな一段落ついてた。
うちの学校は文化祭が三学期でその準備も始まってた。
そんな時クラスの女子のK子が僕の所に来て、「学校の最後にバンドしたいんだけど、ギターやってくんない?」と言った。
僕は前からたまに学校にギター持っていってたので覚えてたのだろう。
まあ別に暇だし断る理由もないので「うん。別にいいよ」と返事した。
すると即座に楽譜を渡され、練習場所と日時を教えてくれた。
ちなみに楽曲はレベッカのフレンズだった。

その数分後K子がきてメンバーを紹介するからってきた。
僕の前にきたのは同じクラスの女子ばかり・・・。
別に紹介しなくてもしってるってと思った。

ここでメンバー紹介。
K子(かなこ)がベースとコーラス。
S(さをり)がキーボードとコーラス。
Y子(ゆうこ)がドラム。
M子(まいこ)がボーカルだった。
関係ないが、Y子は吹奏楽部でもドラム系をやっていたらしく、かなり上手かった。
まあそんなこんなで、同じクラスの女子4人と男子1人(僕)の即席バンドができた訳。
で公演まではあと3週間のため、練習は大体週2回スタジオ借りてやってた。

そんな練習のある日ちょうどバレンタインあたりに、練習後4人からチョコをもらった。
もちろん全員で少しずつお金を出して一個という義理チョコだったが、貰う際にSが、「一応義理だけどこの中にはホントの愛もあるかもよ?」って笑いながらくれた。
ちなみに関係ないが、このバンドはメンバーがみんな可愛かった。

(みんなと書いたが、一人除く。詳細は下にw)

Sはショートカットで内田有紀似。
K子は優香似。
M子は伊藤美咲似。
Y子は光浦・・・ってな感じだった。
まあそんなこんなでライブは無事終わって打ち上げの時の話です。
(前振りが長すぎてスマン)

打ち上げを5人で居酒屋でして(未成年だが普通にやってた)、みんなそれなりに飲んでいい感じになった。
僕もちょっと酔って勢いがあったので、前から気になってることを聞い。
僕「前チョコくれた時、ホントの愛もあるかもって言ってたけど、あれどういうこと?」って聞いた。
するとSが「あー。あれ冗談だよ。本気にした?」ってからかってきた。
もうこの話はいいかーと思い、ビールを飲んでいたらいいかげん飲んだのか、尿意を催してきたので「ごめんちょっとトイレいってくるわ」といい、席を立った。

トイレから出るとそこにK子が立っていて、「さっきの話なんだけど、前は興味なかったのにギター弾いてるとこみたら、なんだかかっこよくて好きかもって思いだしたんだよ」ってカミングアウトされた。
こっちがちょっとビックリしていると、急にガバって抱きつかれてキスされた。
動揺してるので、後ろにずり足になったが、それでもK子は舌を出したり入れたりしてくる。
僕は心の中で、「こいつ酔ってるなー。困ったなー」と思った。
そして後ろまでずれると、背中がカチャリといった。
なんと背中の後ろに非常口があり、K子がそれをあけて僕を押して一緒に外の階段に出た。

(ちなみにここの居酒屋は5階です)

そしてカチャリとドアがしまると、K子は僕に「Y君。好きなの。だから一回しよ」って言われた。
僕は意味がわからず「はっ?」と言うと、K子は僕のズボンのベルトをカチャリとはずし、いきなりパンツの中に手を入れてきた。

「Y君やった事あるの?」って聞かれた。

しかし僕は動揺してて「はっ?何を?」しか言えなかった。
K子は、「・・・エッチ」っていうので、僕は「そんなのした事ないよお」と、困った風に言った。
するとK子は、ひざまずき僕のパンツを下ろして、
「じゃあ、あたしがやったげる」っていいながらいきなり僕のを咥えだした。

僕は何がなんだかわからないままこういう展開になって、しばらく慌てていたが、どうにも股間が気持ちよくなってきて気付くとギンギンに勃起していた。
K子は「おっひぃねw(おっきいねー)」っていいながら、僕のを横からハーモニカを吹くようにピチョピチョしていた。
僕はもうどうでもいいやーと思い体をK子にあずけ、なるようになれと、そのK子のフェラを見ていた。
するといきなり先から透明な汁が出てしまった。
そうするとK子が「Y君先走りすぎーw」って笑いながら舌でカウパーを拭ってみせた。
が思ったよりカウパーが多く、僕のチンポの先とK子の唇が30cmくらい離れても糸を引いていた。

それをK子が舐めて綺麗にすると、今度は正面から完全に僕のを咥え込みピストン運動を始めた。
ヌチャ・・・ピチャ・・・そして僕のチンポから唾液が垂れて落ちて、K子のフレアスカートについた。
それでもK子はピストン運動をやめず、しかも動きは一層速くなっていった。
さすがにこれでは厳しくなってきて、射精感もきつつある。
僕はK子に「やばい、出そうだからもういいよ」といったが、K子は無言でそれを続けた。
その時にいきなり僕は限界を迎えた。
K子がフェラしながら玉を揉んできたのである。
その瞬間僕は「あっ!」と言って、あまりの気持ちよさで無意識にK子の頭を押さえつけて、口を奥深くまで押し込んでしまった。

ドクッドクドクドクドクドクッピクッ・・・ドクピクッって感じの音がするような気がするくらい今まで生きてきた中で一番射精量が多いと思った。

K子はその間じっと咥えたままで1分くらいたってやっと口からそれを離した。
ヌルッと離れたがその時にまた糸を引いてた。
そして離れると同時に「ケホッ・・・ケホッ」っていいながら咳きこんでいる。
その当時の光景で印象に残ってるのが、咳き込むたびに精液がダラッダラッと落ちてたことだ。
僕は我に返りK子に「ご、ごめん」ってあやまると、K子が「Y君溜めすぎだよ。むせて鼻から出そうだったよ」って笑いながら言った。
そして服を乱れをさっと整えて僕に、「早くY君も服直して。あんまり遅いとみんな心配するよ」と言って、先にみんなのいる個室に戻っていった。

個室に戻るとSが「遅かったじゃん。気分悪いの?大丈夫?」っていってきた。
僕は「う、うん。大丈夫だよ」と返事をした。
するとSが「もう遅いし帰ろうっか」と言いその日は解散となった。

そして帰りはSとM子とY子は電車で帰る事となり、僕は自転車で来ていたので自転車で帰る事となった。
K子は最初電車で一緒に帰る予定だったが、僕の家と比較的近いので「自転車で2人乗りで帰る」と言い出し、一緒に帰る事となった。
K子が後ろの荷台に座って腰に手を回してギュッってにぎって「帰ろっ」って言ったので、僕は「あ、ああ」と言ってペダルを漕ぎ出した。

僕の背中にK子の胸が当たっている。
見た目より大きいらしくすごく柔らかい感触だった。
僕はわざと当ててるのかと思いながら、ペダルを漕いでいた。
しばらくするとK子が、「さっきはゴメンネ。突然でビックリしたでしょ」っていうので、僕は「あ、ああ」と返事をした。
その時僕は背中に胸が当たっているので勃起していた。
そんな事を知らないK子は、「しかしさっきはいっぱい出たねー。溜まってたんでしょ?」なんて明るく言いながら、手を前に回し、僕の股間をトントンって叩いた。
当然勃起していたのに驚いたらしく「ん?なんでまだおっきいの?」なんて聞いてきたので、僕は「・・・おっぱいが当たってるよ・・・」とポソリと言った。
K子は「・・・エッチ」っていって会話を続けた。

「今度はちゃんとHしよ。ホテル行こうよ」なんていうので、僕は「ホ、ホテル?」と声が裏返ってしまった。

僕は「ホテルってあのホテルだよね?」なんて訳のわからない事を言ってしまい、K子は「うん。ホテルだよ。ベッド大きいしカラオケとかあってキレイで楽しいよ」なんて言う。
僕はあまりの展開の早さに「うん。考えとくわ」しか言えなかった。
そのとき思ったのは、学校では普通にしてんのに女子は、「早えーなーやる事が」なんて思った。
そうこうしているうちに(自転車に1時間近く乗ってた)K子の家の家が近くなってきたらしく、道順を指示されてK子の家に着いた。
K子は「ありがとね。また明日」っていって頬にチュッってして家に帰っていった。
その日はそれでおしまいです。

そして翌日になった。
翌日は朝一で昨日の文化祭で使った機材を撤収しなければいけないので、(なんか朝から体育館を使用するらしく)先生に朝6時に来て体育館の鍵開けるから来るように言われていたので、僕は朝から学校に行った。
かなり寒い日だったが遅れてはいけないので、ちょっと早めに家を出て学校に5時過ぎには着いてしまった。
まだ誰もいなかったのでしょうがなく体育館の前で座ってると、10分くらいでボーカルのM子が来た。

「Y君。おはよー。早いねー」
「遅れるといけないから早めに来た。自分も早いじゃん」
「この時間に来ないと次の電車だと遅れるから」

2人で体育館の前に座って待っていたが、風が冷たくどうにも寒い。
M子は「寒いよー」と言いながらうろちょろしてると、体育準備室(用具入れ室?)が開いていたらしく、「Y君。ここ開いてるよー。寒いからここで待っとこー」って言った。
僕は「うん」って返事をしてそこにいった。

中には跳び箱やバレーボールや綱引きで使う綱とかが乱雑に置いてあり、ちょっと埃くさかった。
マットもおいてありM子はここに座って待とうといった。
2人並んで座るとM子がおもむろに、「昨日、K子から告られたでしょ?」って真顔で聞いてきた。
僕は動揺しつつ「何で?」と答えた。

M子は「この前K子と話してたらY君のこと好きっていっていて、今度告白するって言ってたから。それに昨日Y君トイレ行ったあとすぐK子も行って、なかなか帰ってこなかったから」っていうから、僕はしょうがなく「うん。言われた」って返した。
M子は「で、付き合うことになったの?」って聞くから、「わからない」って答えた。
するとM子は「じゃあK子のこと好き?」って聞くから、それも「わからない」って答えると、矢継ぎ早に「じゃあ私は好き?」っていってきた。

僕は「はっ?」って返すと、M子は「私はY君が好き。K子から聞いた時、K子に『うん。そっかー』っていったけど、私はY君と付き合いたい・・・」って言った。

僕は無言でいると「私じゃダメ?」っていってきた。
僕の内心はK子よりM子の方が好みだった。
でもまだ好きかどうかはわからなかった。
だからM子に「ダメとかじゃなくて、いきなり過ぎて返事できない」とこたえた。
M子は「じゃあ時間あげたら付き合える?」っていうので、「わからない。でもどっちかっていうとM子が好き」って言った。
M子はニコってして「うれしい。ありがと」って腕組んできた。
M子はおっぱいが大きいので、ムニュってなった。
僕が焦って体を引くと、M子は「寒いよー」ってまた体を寄せてきた。
僕が「ちょ、ちょっとぉ」っていうと「寒いから後ろから抱っこして」っていう。
僕は困ったが抱っこしてあげた。
M子の体があったかかった。

しばらくじーっしてると、M子が首をクルッとこちらに回し目をつぶっている。
僕はキスしてって事か?って思い考えてキスをした。
ディープではなかったが、長い時間何回もキスをした。
そのうち、M子がハァハァ言いだした。
僕も興奮していたので、後ろからおっぱいを揉んだ。
しばらくそんな事をしているとM子が、「そんなにしたら濡れちゃうよぉ」って小声で言った。
僕は童貞だったが、濡れる事くらいは知っていたので意地悪く、さも知らないように「濡れるって?」って聞いた。

M子は「もぅw」って言った。

僕はM子のスカートの中に手を入れて、いきなり下着の中にも手を入れた。
「初めて触る女の子の陰毛だー」とか思いながらさらに手を下にもっていくと、ヌチュって人差し指がした。
M子はかなり濡れていた。

僕は「すごい濡れてる」っていうと、M子が耳元で「しょ」っていって僕のモノを触ってきた。
ここまできたら僕も「うん」っていうしかなかった。
僕は自分のズボンとパンツを脱いだ。
もうチンポの先は先走りまくりだった。
でふとある事が頭によぎった。

「ゴムがない」

僕はM子に「このまましたら赤ちゃん出来るよ」と困ったようにいった。
M子は「イク時に外に出して」っていってマットの上に仰向けに寝た。
僕はM子に覆い被さりチンポをM子に押し当てた。
・・・がどこに入れていいかわからなかった。
M子はそれを悟ったようで僕のを持ってその場所にあてがってくれた。

ヌルッとした感触がチンポに伝わりその瞬間M子は「アッ・・・」って吐息を出した。
そして入れると同時に僕は腰を動かした。
ヌルッヌルッヌルッって感じだった。
僕が腰を動かす度M子の顔も上下に動いた。
M子の顔は紅潮していた。
入れて1分でもう僕は出そうになり、チンポを抜こうとすると、そのタイミングでM子が僕の背中に手を回して、「もっと入れて」って腰を浮かしてきた。
その時僕は「あああっ」って声を出した。
ドピュッドピュッドクドクとチンポは脈打っている。
初めてだったのですぐイッてしまった。
M子もすぐにそれをわかったようで、慌てたように僕を胸を突き飛ばし、それと同時にチンポが抜けた。

抜けてすぐ見えたのは、M子の中から僕の精液がだらしなく出ている光景だった。
M子はすぐに僕の方を見て、「外に出してっていったじゃん」って言った。
僕は「ゴメン、初めてだからいくタイミングがわからなくて・・・ゴメン」って言った。
M子は体操座りで頭を抱え、「・・・どうしよう」っていってた。
僕はそんなM子を見ながら股間あたりに目をやるとまだ精液が垂れていて、マットにもシミができていた。
M子はしばらくして「まあしょうがないよ。なるようにしかならないから。もし出来たらちゃんと責任とってね」って言った。
僕はどう責任をとるかわかりもしないのに、その時は「うん。責任とるよ」って言った。

そして服を整えしばらく気まずい時間を過ごしていると、外でSやY子らの声が聞こえてきたので、僕が「来たみたいだね」っていうとM子は、「うん」って言った。
2人でゆっくりと体育準備室を出た。
Sはすぐに僕らを見つけ「M子おはよー」って声をかけてきた。

結局その日はそのあとは何もなく終わった。
それから数日後K子が僕の席に来て「あとで話あるから今日一緒に帰らない?」って言われた。
まあ特に用もないので「いいよ」って返事して帰る時間となった。
自転車で2人で帰ってる途中に「ちょっとマック寄っていこ」っていうのでマックに寄った。
マックで席に座るなり「今週土曜日ヒマ?」って聞いてきた。
僕は「うん。別にヒマだけど」って返事すると「この前話したけどホテル行こ?」って誘われた。
僕はおもわず「ストレートすぎるよ。ホテルだよ?」って返した。
すると「うん。ホテルだよ。でも、するって決めたわけじゃないじゃん。Y君エッチだねw」って笑った。
僕は「でもホテルだしなぁ。ホテルっていったら普通するよねぇ・・・」って言った。
K子は「まあ行こうよ。行って決めればいいじゃん」っていうので「わかったよ。でもお金そんなにもってないよ」っていうと、「割り勘でいけばそんなに高くないよ」っていうので「ふーん」と返した。

そこでふと思い出し、「M子には言っちゃダメだよ。このこと」って言った。
するとK子は「何で?」っていうので、「だってこの前M子に聞いたよ。告白するからとかいったでしょ?その後、M子に付き合うのとか、根掘り葉掘り聞かれたから大変だったし、そういうの人に聞かれるのは恥ずかしいからやだ」っていうと、K子は「わかった。じゃあ内緒ね」って言った。

その時の内心は、やはりM子に、K子とホテル行くのをバレたくない為だったんだけど。
そして土曜日が来て僕らはホテルに向かった。
駅前のホテルで歩いて中に入った。
初めてなのでオロオロしてるとK子が「この部屋でいいじゃん」ってスイッチを押した。
するとエレベーターが開いてピコピコ光ってかなりびっくりした。

部屋に入るとK子はすぐにベッドにバーンってジャンプして、「疲れたー」って言った。
僕は初めてなのでキョロキョロしてるとK子に「落ち着け落ち着け」って言われたのを覚えている。
しばらく部屋を見ているとスロット台があった。
機種は大花火だった。
僕は落ち着かないんで、そこの前に座り「あーこれゲーセンでやった事あるわ」って言った。
K子は「上手いの?」っていうんで、「さーどうだろ?一回だけやってみようかな」っていって機械に千円入れた。
クレジットは50あって「300点以上で素敵な景品が出ます」って書いてあった。
何回か回しても揃わなかったが、残りクレジットが少なくなった時、左リールに3連ドンちゃんと、中リール中段にもドンちゃんがきた。
僕は「これって当たり確定だよ。最後の一個押してみ」ってK子にいった。
僕は多分揃えねーだろうなーと思い見てると、K子は一発で最後のドンちゃんを揃えた。
部屋に鳴り響く大当たりの音楽。

あとは2人で代わりばんこで打っていると、あっという間に300点を超えた。
そうすると機械が止まりウィーン、ゴトンって音がして機械の下の穴に何かが落ちた。
僕は手を伸ばしてカプセルを取ると、中には緑色のピンクローターとペペっていう小さいローションが入っていた。
僕は顔を引き攣らせながら「こんなの出たよw」っていうと、K子は「あとで使ってみる?」って意地悪そうに笑った。

その後、K子はお風呂にお湯を入れにいって、お湯がいっぱいになったところで「一緒にお風呂に入ろっ」っていったので、僕は「いいよ別々に入ろう」っていったけど「せっかくだし入ろうよ」っていうからしょうがなく、一緒に脱衣所にむかった。
K子がバンザイをして「脱がせてー」っていうからセーターとシャツを脱がせて、その後スカートのホックをはずしてスカートを下ろした。
黒タイツと上はブラだけでエロい。
僕は勃起した。
その後、全て脱がすと今度はK子が僕の服を脱がせてくれた。
ズボンを脱いだ時に僕のパンツを見て、「今日もすごい事になってるねw」っていうので苦笑いするしかなかった。

お風呂は結構広くてジャグジー付で、しかも中にライトがありいろんな色に光るようだ。
壁には埋め込み式のテレビがあって、洗い場にはなぜかビニールのベッドがあった。
最初は2人向き合って入ったが、そのうちK子は後ろむきになり僕にもたれかかってきた。
しばらくして僕は、K子の股間に手を回してクリトリスを中心に触ったり、時々中に指を入れたりした。
K子の息遣いはだんだん荒くなって、そのうち小さい喘ぎ声もだしていた。
5分くらいするとお湯の中でK子のアソコがヌルヌルしてくるのが分かった。
それを続けていると、K子が「洗おっか」というので「うん」と返事をして洗い場に上がった。
そこでK子が「さっきのローション使ってみる?」って言い、僕もかなり興味あったので「うん」と答えた。
K子は一旦部屋に戻りローションをとってくると、僕に「そこのベッドに寝てみそ」っていう。

僕は無言で仰向けに寝ると、K子が僕のお腹あたりにローションを垂らして手でひろげた。
かなりヌルヌルしている。
ベッドはシングルより幅が小さく、一人が寝るのが精一杯くらいだったので、K子は僕の上に乗って体をすり寄せてきた。
ローションのヌルヌルでかなり気持ちいい。
K子も気持ちいいのか、乳首はビンビンに立っていた。
僕はK子の乳首を指でいじると、K子は「それ気持ちいいかも」っていいながら、僕のアソコにK子のアソコをすり寄せてきた。
K子の陰毛もローションまみれでそれが、チンポに当たって気持ちいい。
しばらくそれを続けていると僕のチンポがヌリュって感じがして、途端に暖かくなった。
K子が「入れちゃったw」っていって、20秒くらい腰を動かしてくれた後に、「続きは後でね」っていって抜いた。

それで2人で洗い場で体を洗った。
K子は僕の体を洗ってくれてチンポも綺麗に洗ってシャワーで流してくれた。
洗い終わるとK子は何も言わずにかがみこみ、四つん這いでフェラをしてくれた。
K子はフェラがかなり上手く、その後いろんな人にしてもらったがその中でも一番上手いと思う。
最初は亀頭を舌でペロペロ舐めてカリに沿って舌を這わせた。
その後おもむろに咥えると深く咥え、一気に引くって感じのフェラだ。
引くたびにK子の頬が大きくへこんでいた。
ヌチャヌチャっとした音が風呂場に響く。
2分くらいで射精感がきたのでK子に、「イキそうだからもういいよ」っていったら、K子は手をチンポに添えてスピードを一気に加速させた。
僕は「イクっ!」っていってK子の口内に大量に発射した。
その瞬間は頭の中が真っ白になり、目には星が飛んで立ちくらみみたいな感じになった。
K子は咥えたまましばらくチンポの脈動が収まるのを待っていてくれた。
それを僕が見ているとゴクッ、ゴクッってK子の喉が鳴った。
K子は咥えたまま僕の精液を飲んでくれたのだ。
そして飲み終わると口を離して、「飲んじゃったw」って言った。
僕はなぜか「ありがと」っていうと、K子はニコッと笑った。
僕のチンポは射精後なので半勃起くらいに落ち着いていたが、K子はまたそれを口に含み3、4回グラインドさせて僕のをキレイにしてくれた。
そしてシャワーでまた洗ってくれた。
K子は「のぼせるからもうでよっ」っていって脱衣所にむかった。
僕もそれについていくように脱衣所にむかった。

お風呂から出てしばらくはソファーに座り、テレビを見たりジュースを飲んだりしていたが、テレビが今ひとつ面白くなかったので、チャンネルを変えるとAVをやっていた。
テレビの中で女優が絡んでいて、K子と僕はしばらく無言で眺めていた。
そのうちK子がベッドの中に潜り込み「Y君こっち」って呼んだ。
僕はその声で同じベッドに入った。
K子は、僕に「あれ見てたらエッチな気分になるよ」っていうので、僕はK子にキスをした。
K子はキスすると積極的に舌を絡めてきた。
さっき風呂上がりにカルピスを飲んでいたのでその味がした。
キスをしながら僕は下に手を伸ばし、K子の巻いてあるオレンジ色のバスタオルを剥いだ。
そして、K子の乳首に顔を近づけ、乳房を揉みながら乳首を舌で愛撫した。

K子から「あぁ・・・ハァ・・・気持ちいぃ」と吐息がもれる。
僕は続けて乳首を刺激しつつ左手をK子の下腹部に滑らせた。
ヌルッとした湿り気を帯びていて、すでに濡れ濡れ状態だった。
K子は薄目をあけ「恥ずかしいよ」って言った。
僕は左手でクリトリスを刺激しながら「そんな事ないよ」って答えた。

テレビに目をやるとさっき絡んでいた女優さんはいつの間にか終わっていて、違う女優さんがローターで攻められていた。
僕はテレビの方を見たままK子に「あれ使ってみる?」って聞いた。
K子は「やだ。恥ずかしいよ」っていうが、僕はそれを無視しソファーにある緑色のピンクローターを取った。
単3電池2本を装着してスイッチを右に回すとブィーンっていうか、ジーって感じの音がしてローターが小刻みに震えだした。
K子はそれを見て「いや」っていうが、僕はローターをK子のクリトリスに押し当てた。
K子は僕の背中に手をまわしていたがローターを当てて、しばらくすると腕にだんだんと力が入っていくのがわかった。
K子は完全に感じていた。

ローターをクリトリスに当てたまま指をその下に這わすとさっきより一段とヌメリ気を帯びていた。
K子は一段と体中に力が入り、僕の背中は痛いくらいだった。
「Y君・・・ハァハァ・・・もういい。もうやめて・・・ハァハァ」K子はそう呟いたが、僕はローターでクリトリスを刺激し続け、スイッチを右にやったり左にやったりして振動の強弱をつけてみた。
するとK子の喘ぎ声が止まり、体が物凄い硬直しながら震えだした。
それでも僕はローターでクリトリスを上下にさすった。
するとK子の体から一瞬でフッと力が抜けて完全に脱力し、それと同時に「ハァハァ・・・ハァハァ・・・」と肩で息をしてぐったりした。
どうやらK子はイッたみたいだった。
僕はK子に「大丈夫?」って聞いたが、返事がなく大きく呼吸を続けるだけだった。
僕はしばらく横で様子をみた。
するとK子が「・・それ(ローター)すごいよ。もうやっちゃダメだからね。もう入れて」っていってきた。
僕は「うん」って答えて、枕元にあるコンドームに手を伸ばした。

コンドームを取っているとねちょうどチンポがK子の顔の位置くらいにきたみたいで、K子は僕のをパクッて咥えた。
そして「なんかヌルヌルしてる。Y君いつも先走り汁すごいね」って言いながら手を伸ばした。
僕は「ん?」っていうとK子が、「付けてあげるから寝て」っていうので僕はコンドームを渡し横になった。
K子はコンドームの封を開け、亀頭に押し当てて途中何回かゴムを巻き込ませたが、なんとか装着させた。
そしてK子はそれを持ったまま、自分の入り口に押し当ててゆっくりと腰を沈めた。
最初は騎乗位だった。
ヌルッと入りK子は腰を上下させている。
僕はK子のおしりに手をまわしお尻を揉みしだいた。
ベッドのギシギシいう音がしばらく続いていると、K子が「疲れた。Y君が上になって」って言った。
僕は「うん」と返事をして正常位に移った。
正常位ではお互いの舌を絡め合い、腰を振り続けた。

しかし僕はさっき一回出したのと、コンドームを付けているので、刺激が足りなくなったのかイク気がしないと思っていたので、K子に「バックでしてもいい?」って聞いた。
K子は「Y君エロいね」っていいながら、おとなしく四つん這いになってくれた。
僕はK子の足の間に入り、チンポをつかんだ手を下げるとK子のアナルが丸見えで、しかもその下の膣口はパックリと開き白い粘液が光っていた。
僕は膣口にチンポを押し当てて一気に挿入した。
K子は「ううっ・・・」と、うめきこう言った。
「この体勢かなり奥まで入って痛いかも・・・」っていうが、僕はこの視覚的興奮が物凄く無視して、手をK子のお尻において揉みながら夢中で腰をふった。

パンパン・・・ピチャピチャ・・・

2人の腰がぶつかりながら玉がクリトリスの辺りにあたる音が部屋に鳴り響いた。
バックはかなり気持ちよく、僕は1分くらいで射精して腰から崩れて、K子に体重を乗せた。
するとK子も力を抜きベッドの上で2人うつ伏せで折り重なった。
K子は「イッた?」っていうので「うん、出た」っていうとK子は腰を左右に振った。

しばらくしてチンポを抜き2人並んで寝た。
10分くらいするとなんだかシーツが冷たいので布団をはねのけてシーツをみてみると、30cmくらいの大きなシミができていた。
K子に「これ見てみ、凄いよ」っていうと、K子は「わぁ凄いね。今までで一番濡れたかも・・・あれ凄いよ」ってローターのほうをみた。
しばらくして服を着替えて帰ることになったが、K子がローターを洗って持って帰っているので、僕は「持って帰んの?」って笑いながら言うと、K子は恥ずかしそうに「うん。これ気に入ったかも。また使おうね」って言った。
その日はその後ファミレスで食事をして家に帰った。

今日はここまで。
続きはまた気が向いたら書くけど、あんまり長いと読むの面倒だと思うので一旦これで終了ってことにします。
スレ汚しすみませんでした。ノシ

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