真夜中の水平線

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夜中の海辺で、みんなでバーベキューやりながら、酒を思いっきり飲んでるうちに、酔っ払ったオレは1人離れて、月明かりだけが照らす海へ行った。

酒が回っていたせいか、なにも考えずに全部脱ぎ捨てて、真っ裸になって水に入っていった。
廻りは誰も居ず、満天の星空の下で、焼酎を片手にプカプカと浮いていた。
すると女の子が1人、下着姿で海に入ってきた!!

当然オレは、俺の浮き輪の中に入ってくるように言った。
酒がまわっていたのか、その女はブラジャーもとっていたにも関わらず浮き輪へ入ってきた!

そして明らかに誘っているかのように、大きくなったオレのものに、お尻を擦り付けてきた。
このまま二人でホテルに戻ろうかと思ったりしたが、その女は自らパンツを脱ぎはじめ、オレの太ももにまたぐように座ってきた。
そのときの感触は、水中でもわかるくらいヌルっとしているしていて・・・。
オレは、それに当然応えなきゃと思ったわけで。

オレは浮き輪を捨て足の付くくらいの浅瀬で、全裸の女を抱っこした。
その女のDカップの胸が目の前にあるある状態で、しばらく持っていた酒を二人で飲んでいた。
すると女が、オレのモノを握り勝手に入れようとしてきた!

当然、拒否するわけもなくされるがままのオレ。
抱っこの状態から、そのまま駅弁の体勢になった。

水中では浮力もあるので、ほとんどただ浮かんでる感じ。
女は自ら激しく動き、右手には酒、そして真夜中の水平線。
こんなに最高に気持ちよかったのは、もうこれから先もないだろうな。

ちなみに他のメンバーは、同じことしていたのと、浜辺でしていたのがいた・・・。

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