まぁこれでお互い様だ

この体験談は約 2 分で読めます。

本当にあった話です。

僕は大学生で21歳です。
高2の妹がいます。
今年の夏にいとこ(25歳)が家に泊まりに来た時です。

僕はアルバイトに行くと言って家を出たのですが、出勤シフトを間違えていてすぐに家に帰った時です。

リビングで妹といとこがセックスしてました。
妹はなぜか制服を着ていました。
服を着たままリビングテーブルに手をつけ、立ちバックでしていました。
両手はなぜか縛られていました。
シャツのボタンは外され、白と黒のチェックのブラが見えました。
足には同じチェックのショーツが引っかかって。

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何も分からずにドアを開けたときです。
妹は「キャー」と言って、すぐに走って自分の部屋に逃げました。
いとこは唖然として、“なんだ帰って来たのかよ”という白けた顔で僕の顔を見ます。

僕はまた外に出ました。
その後、二人は続きをやったかは判りません。

その晩、いとこは僕に挨拶なしで帰りました。
妹と顔を合わせましたが、お互いなんとなく気まずい思いがしました。

僕はあの光景を見てから妹に対する意識が変わりました。
それからというもの僕は妹の下着などでオナニーするようになりました。

洗濯機から妹の下着を取り出してオナニーしたり、妹の使った食器などを舐めたりしています。
特にあのとき着けていたチェックの下着を舐め回すとものすごく興奮しました。

昼間、妹の部屋に入り、ブラからパンティ、ハイソックス、制服までも着てオナニーしていた時です。

学校から帰って来た妹が部屋に入ってきて、その僕の光景を見られました。

妹はもちろんびっくりしたようです。
しばらく声にもならず僕の格好を見ていました。
僕も妹が帰ってくるなんて思ってもいませんでしたから、しばらくは声も出ず呆然としていました。

やがて妹は「いや!やだー!」と言って、外に飛び出して行きました。

僕はヤレヤレと思い、“まぁこれでお互い様だ”などと思いました。

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