オバチャンは元風俗嬢 その3

この体験談は約 7 分で読めます。

「アァーン大きいぃ~奥まで~オバチャン・・・。硬いオチンチン・・・久しぶりぃ~」と、奥さんは気持ち良さそうでした。

僕は恥ずかしながらゴム付きなのに腰を“クイックイッ”と3回ほど動かした瞬間堪らなくなり・・・。

「あ、うっ・・・。出るっ・・・」

たった3擦り半でゴム越しですが射精してしまいました。

奥さんは「クスッ・・・。若いのねっ!」と笑顔でゴムを外してくれます・・・。

そして・・・。
丁寧にお掃除フェラをしてくれました。

「オバチャンのガバガバの中古オマンコでもちゃんと出してくれたのね」と、なぜか嬉しそうでした・・・。

「ゴム付けると締め付けられる感じがして早いんです」と、僕は言い訳をしました。

そして少し休憩しました・・・。
僕は奥さんの横に寝転がり、胸や体を触ったり、レロレロとキスしたり全身を舐めたり、イチャイチャ行為をしていました。

僕は奥さんの体を舐めながら・・・。

「初めて会った時から・・奥さんのこと好きになってました」

「オバチャン、あなたのこと好きぃ~」と奥さんも言いながら、僕の首筋や乳首にキスしてきました。

再び勃起してくると、奥さんが指で何かを計算していました・・・。

「もうすぐ生理だから、たぶん安全日」だということで、次は生で挿入しても良いという事に・・・。

僕は元彼女とも生ではした事がありません。
もう大興奮でチンポが更に硬くなりました。

奥さんは僕をベッドに寝かせて上に跨がりました・・・。
肉棒の茎部分を手で掴み持った状態で、騎乗位です・・・。
自分の膣口に僕の亀頭を当てて遊んでいる感じです。

奥さんが悪戯っぽく「今度は生ですよ~カチカチの亀頭がホラ・・・。ココ、オバチャンの入り口・・・。オマンコの入り口・・・」とか言いながら、チンポの亀頭だけ挿れたり亀頭の先でクリトリスや膣前庭辺りを上下に擦ったりしていました。

奥さんは僕のチンポをまるでバイブのように扱い、凄く嬉しそうにしています。

奥さんは「ホラ、先っぽ・・・オバチャンのクリトリスで擦ってるよ」とか「生チンポがもう熱くて先走り汁でて来て・・・ピクピクしてるよ~!オバチャン本当は安全日じゃないかも?でも・・・生のまま挿れちゃう?」と明らかに僕を焦らしています。

完全に奥さんのペースです。

僕には亀頭挿入だけでも奥さんの熱いヌルヌルの生の膣肉の感触が快感すぎて、早く全部挿れたくて我慢できなくなり、奥さんの腰を掴むと下から股間を当てずっぽうに“ズンッ”と勢いよく突き上げました。

その瞬間、硬い肉棒が上手い具合に“ニュルンッ・ズボッ・・・”と一気に根元まで奥さんのオマンコに挿入されました・・・。
さっき見せて、僕に触らせてくれた奥さんの紫ピンク色のコリッとした子宮頚部に亀頭が“ゴツン”と当たる感触がありました。

それには奥さんも意表を突かれた様子で「あんっ、いきなり奥までは・・・。駄目っ・・・」と言って腰を引きます。

肉棒がヌルンっと抜けました。

僕は「痛かった?御免なさい・・・。生なんて嬉しくて・・つい・・・」と言うと・・・。

奥さんは「慌てないでね・・・。時間あるからゆっくり挿れてみて・・・。オバチャンも安全日なのかどうかは、本当は心配だから・・・」と優しく言ってくれました。

陰茎を半分ほど挿入しました。
生での挿入は僕にとって凄い快感でした・・・。
奥さんの膣内は熱くて“ドロドロ”状態で、奥の肉が蠢いていました。

本当に奥さんの膣口は見た目はかなり大きな穴が空いています。
入口は弛いです・・・。
しかし、奥のほうは締まりがありました・・・。
膣肉が“グニュッグニュッ”と蠢いて、僕の肉棒を更に奥の奥・・・子宮に導いていくような・・・。

すると亀頭が子宮頸部のコリッとした所に触れました。
僕は少し押し付ける感じで・・・。

その時、奥さんは「あんっ、奥までっ・・・当たる・・・。オバチャンの子宮まで簡単に届いてるの~、主人のより全然おっきいの~」と言ってました。

僕は「え?旦那さんより僕の大きいの?」と聞くと、奥さんは「オバチャンこんなに大きいオチンチン・・・久しぶりぃ」と涙ぐみながら言います。

たぶん旦那の物では今まで満足していなかったのでしょう。
今度は僕が奥さんを気持ち良くさせる番だと思いました。

ゴムをしていないので奥さんの膣肉のヒダの肉と、ヌルヌル感触がダイレクトに伝わります。
僕は亀頭のカリ首で奥さんの膣肉壁を自分の陰茎の形を刻み込むような感じで、じっくり、ゆっくり擦り上げました。
既に2回射精しているので余裕がありました。

更に亀頭の先ッポで子宮口を優しく優しく焦らすように“コツコツコツン・・・”と何回も刺激しました。

奥さんは「オバチャン凄い・・・気持ち良い!凄いの~久しぶりぃ~」と言いました。
なんとなく気持ちにも余裕が出てきた僕は奥さんに「僕のと旦那さんのチンポとどちらが良いですか?」と聞いてみると・・・。

奥さんは「貴方のが大きくて奥まで子宮まで凄く届く~」と言いながら、騎乗位状態で自分から腰を“くねくね”振りまくり、僕に恥骨を押し付けてきます。

奥さんは体重を掛けていて子宮口の“コリコリ”部分に僕の亀頭を擦り付け状態で離そうとはしませんでした。

奥さんは「貴方の先っぽ女性の大事な所で生キスしてる~」と鳴いていました。

さっきの仕返しで僕がわざと動かないで焦らしていると、奥さんは「もっと動かして~もっと奥まで掻き混ぜて~」とオネダリしてました。

僕も慣れてきたのか、射精までの時間が長くなったので動きを止めてから、奥さんに「奥まで突かれたいの?」と知ってて聞きました。

奥さんは「止めないで~もっとぉ~子宮・・・突かれたい~」と叫んでいます。

僕は高速ピストンで“パンパンパンパンッ”と思い切り奥まで突きまくります。
子宮口のコリコリ部分に亀頭が激しくガシガシと当たります。

(痛くないのかな・・?)と僕は少し心配になったので、「アソコ・・・。痛くないですか?」と聞きました。

心配したのも束の間・・・。
奥さんは余裕で僕に「大丈夫・・・。もっと~もっとオバチャンを!もっと~メチャクチャにして~壊して~!」と更に恥骨を押し付けて来ます。

僕も亀頭の先ッポで子宮頸部の穴をこじ開けるようにして押し付け返します・・・。
やっぱり奥さんは変態でした。

「そう・・・。オチンチン・・・。もっと・・・子宮口に・・・突き刺すようにぃ~」とか言いながら僕の口にキスしてきます。

旦那が最近EDで相当欲求不満だったのでしょう、僕の肉棒を奥まで咥え込んだまま離そうとしません・・・。

ピストンしていると“ズクズク”と数回奥さんの大きめの子宮口に僕の亀頭の先っぽが少し挿し込まれた感じがありました。

すると奥さんは「ああ~っ!今、貴方のオチンチンの先・・・。オバチャンの子宮の入り口に少し挿ってるぅ・・・」と涙ぐみながら僕に言いました・・・。

僕に射精感が来たので「奥さん・・・もうちょっとで出そう・・・抜かなきゃ」と陰茎が抜けるように体を起こそうとすると・・・。

「まだ・・・。出しちゃダメぇ~」と、奥さんは僕に腰を押し付けたまま、体重を掛けて更に激しく腰を続けます。

奥さんが「オバチャン・・・。オバチャンね・・・。もうイキそうだからオチンチン抜かないでぇ~」と言うので、僕は「でも本当に抜かないと・・中で出るよ・・・。もう・・出ちゃいそう」と告げると・・・。

「貴方・・・。本当は何処に出したいの?」と、奥さんは分かってて聞いてきました。

「奥さんが安全日とは限らないし・・・外で出そうと思っています」

そう僕が言うと、奥さんは跨がったまま全体重を僕の陰茎に掛けながら・・・。

「今ね、オバチャンの赤ちゃん作るトコの入り口と、貴方の種が出るトコ同士がお互い合わさってるの。愛し合って・・深いキスしてるの」と、熟女独特の妖艶さを醸し出しながらこう囁きました。

それに僕はドキッとしながら「だから・・・今出したら奥さん妊娠しますよ?駄目ですよ」と、逃げ口上を言うと・・・。

奥さんは怪しい声で「貴方・・・女性の中(膣内)で出した(射精)事なんて無いんでしょ?」と聞いてきます・・・。

僕は「うう・・・無いです・・・。生挿れだって・・・奥さんが初めてだし・・・」となんとか射精を我慢しながら言います。

奥さんは上目線で「中(膣内)で生で中出ししたら気持ち良いわよ~!オバチャンの中で一杯気持ち良くなりたいでしょ?ぶちまけたいでしょ?」と“グイグイ”腰を振ります。

奥さんはわざと子宮頸部の穴部分で僕の亀頭の穴を“グリグリ”擦るようにして、コリッとしたコリコリ部分で亀頭の先を更に刺激してきます・・・。

更に奥さんは「我慢できずに今出しちゃったら・・・。オバチャン・・妊娠しちゃうかもね~?貴方が赤ちゃんのパパになるかもね~?」と僕を試すようにコリコリ部分で亀頭を攻撃し続けて・・・。

あまりの気持ち良さに負けてしまい、僕は「本当は奥さんの中に出したい・・・。孕ませたい・・・。奥さんと・・結婚したい」と言ってしまいました。

奥さんは嬉しそうに・・・。

「本当に?こんなオバチャンと結婚しても良いの?」

その時は僕は勢いで「したい・・・。奥さんと結婚して家庭を持ちたい・・・」と言ってしまいました。

すると奥さんは「オバチャンの中で・・・。溜まってるの全部出しても良いよ~」と言いました・・・。

僕は負けじと下から奥さんを突き上げながら・・・。

僕は「これからも・・・。奥さんと毎日SEXしたい」と言うと・・・。

奥さんは「良いよ・・オバチャンの弛い中古のガバガバので良いなら・・・。オバチャンはね・・毎日させてあげても良いよ~」と言ってくれました。

毎日生挿入と、更に中出しが出来ると思った若い僕は大興奮してしまい、更に陰茎が硬く“ググ~ン”と膨らみました。

「ああ~んっ・・・中で大きく膨らんでるの解る・・・イキそうなの?」
「イキそうです」

奥さんは「このままオバチャンの中にドロドロ精液出して~!タップリ注ぎ込んで~中にタップリ~!」と叫びました。

僕は嬉しくて奥さんの最奥で、更に亀頭を子宮口に咥え込ませた状態でタップリ射精してしまいました・・・。
奥さんが恍惚の表情で子宮に若い僕の迸る脈動を受け止めてくれました。

奥さんが「あんっ・・・。奥でドックドクしてる~、熱いの~!癖になっちゃう・・・」と叫んでいます。

初めて女性の生膣内で射精をする快感を覚えてしまった僕のチンポは、まだ萎えず奥さんに挿入したままでした。

奥さんが「まだ大きいのね~凄い元気・・・。まだ出来るの?」と聞いてきたので、僕は「まだまだ出来ますよ・・・」と言うと、奥さんは「今日はオバチャンと朝までしよ」と言って来ました。

その日は朝まで合計で5回以上射精しました。
若い時なので可能でした・・・。

それから僕は当然奥さんとのSEXに嵌まり、禁断の関係が約1年間が続きました。

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